スマホゲーの課金に使える「アマゾンコイン」が、かなりお得で激しくオススメ 

 ハースストーンで、作りたいデッキがあるけどカードが足りないので、基本パックを購入しました。
 40パック・6000円分と、15パック・2400円分の、計8400円分。

 レジェンド3枚当たったよ!
 でも当たったのが「ナット・ベイグル」「探話士チョー」「ロード・ジャラクサス」だったよ!

 もう少しイイの当たれよ…orz



 で、パック購入の支払いに使ったのが「アマゾンコイン」。

 アマゾンコインは、アマゾンの「アプリストア」に対応しているスマホゲーの課金に使用できる電子マネー。

 現金で買うよりも、お得な値段で買えるため、オススメというか「現金でハースのパック買うとか、大損してるよ!」と窘めたくなるレベル。

 アマゾンコインは1コイン=1円換算で利用できるのですが、1コインは0.8円~0.9円ほど。
 1万コインだと、8200円~8600円ほどで購入できます。

 1000円分ぐらいだと、割引き額は大した額ではありませんが、1万円だと2000円弱、最大単位の5万円分だと1万円もお得となります。

 注意点としては、アマゾンコインを使う場合は、GooglePlay経由でゲームをインストールしてもダメで、アマゾン専用アプリから、対応アプリをインストール&使用しないとイケないこと。

 この辺はちょっとややこしいので「アマゾンコイン 利用」とか「アマゾン アプリ」などと検索すれば、親切な解説サイトが見つかると思います。
 Windowsで「nox」などのAndoroidエミュレーターを使うのがお手軽でおすすめ。

 アマゾンコインは、「ハースストーン」の他に「モンスターストライク」「星のドラゴンクエスト」「クラッシュオブキングス」「Game of War」など、多くのタイトルに対応しているようです。
 課金しながら遊んでいるスマホゲーがあったら、アマゾンコインが使えないかどうかを確認することを、強くオススメしますよ!

 あ、注意点としては、価格が毎日変わること。
 割引率が数パーセント変わるだけなので、いつ買っても極端な差はでませんが、少しでも安く買いたい方は、毎日値段をチェックすると幸せになれるかもしれません。


[ 2018/09/08 21:07 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ハースストーン:8月のラダーを振り返る。やっぱプレイングって大事だわ 

 ハースストーン、8月のラダーはNAがレジェンド、アジアがランク2でした。

 使ったデッキは、NAはメカ無し断末魔ハンターとスペルハンター。
 非課金プレイのアジアでは従来のカードだけでもなんとかなる奇数パラディンと奇数ローグでした。

 なんだかんだで、断末魔ハンターが強かったですねぇ。
 あと、あのデッキだとキンクラの破壊力が気持ち良すぎて、やってて楽しいw
 1ターンでアザリナ断末魔キンクラ→キューブパクトの流れが決まると脳汁どばー。

 あと、アジアはあまり回さなかったせいもあって、ランク2止まりだったんですが、奇数パラはメカメカのカードなくても充分強いかなーと(奇数ローグは発明家あったほうが強いと思うけど)。
 非課金勢は奇数パラとかいいかもしれません。




 とりあえず、ガチでラダーしたのは復帰後3ヶ月目だったワケですが、なんとか2ヶ月連続でレジェになれました。
 ぶっちゃけ、僕の実力適性はランク2~3あたりかなぁと思いますが、ランク2にいるときに思いっきり上振れすると、勢いでレジェになれる感じw

 「ハースストーンは運ゲーだ(良くも悪くも)」とは、なんどか言ってきましたが、その辺をうまく活かせば、そこそこの実力でもレジェ行けるのかなと思います。

 いっぽうで、3ヶ月目になってより強く思ったのが「やっぱ、プレイングもデカいなー」ということ。
 以前は「デッキ選択6:運3:腕1」ぐらいと思っていたのですが、今は「デッキ選択5:運3:腕2」ぐらいかなぁと。
 「1勝の重み」がもの凄く大きいハースストーンのラダーシステムでは、プレイングで勝率を5%あげるだけでも、レジェンドが一気に近くなるなぁということを、あらためて実感しました。


 あとは、これも以前から言っていますが、「資産が多い人=さまざまなデッキを試せる人ほど有利」ってのも再確認。
 今のような環境変化期だと、いろいろなアーキタイプが出てくるので「相手のデッキを知っているかどうか」が、勝率にダイレクトに跳ね返ってきます。

 使ったことがないデッキでも、ある程度対戦することで「相手がなにができるか」は分かるんですけど、「相手がなにができないか」は、なかなか把握できないんですよね…。
 「相手はこれができないから、このカードを出しても大丈夫」みたいのが分かるのと分からないのでは、勝率に雲泥の差が出てくるワケで、ここが改善されると、もう少し楽に勝てるのかなーと思います。

 まぁそれ以前に、まだ自分のミスというかガバなプレイが多いので、その辺を改善することも大事ですがw

 とりあえず、今月の目標は「資産をためてマリゴスデッキ作って練習する」ってところかなー。

 レジェンド3ヶ月連続でなれるように頑張ります!
[ 2018/09/03 17:41 ] ハースストーン | TB(0) | CM(0)

編集者の立場から「漫画家と編集者の関係ってブラックじゃないよ!」と力説してみる 

 ニコニコニュースで、漫画家と編集者のもめ事あったよニュースが配信されていました。

「漫画家たちから編集者への不満噴出 「1ヶ月かけて1万円」「やっぱり連載させない」「200ページもネーム没」」

 で、最近は「漫画の編集部ってブラックだよね!」的なニュースをちょいちょい見かけるんですが、一応漫画編集もしている立場からすると、「極端な例を挙げているだけなのに、さもそれが一般的」って受け止め方されてるような気がするんですよね…。

 というわけで、「編集者サイドから見た、漫画家さんと編集者の関係」について、さらっと書いてみます。
 なお、以下は僕の体験なので、そうでないケースもままあると思います(一応大手の編集部も知っているので、そのあたりも含まれてはいます)。
 あくまで「そういう例もありますよ」ってことでご理解ください。



 さて、まず漫画家と編集者の話をするまてに、「漫画出版ビジネス」について抑えておきたいポイントをあげておきます。

 コミックスを作るさい、編集部=出版社は多大な資金を投下しています。
 そして、本が売れなければ資金を回収できずに大きな赤字を背負います。

 極端な例を上げてみます。
 新人漫画家のデビュー作品を1万部ほど印刷して販売したところ、1冊も売れませんでした。

 この場合、新人作家には連載時の原稿料と1万部分の印税が支払われます(印税は刷った数にかかるので、どれだけ売れたかは関係ありません)。
 ざっと200万少々といったところでしょうか。

 一方、出版社は本が売れなかったので収入はゼロです。支出は、作家に支払った原稿料200万にくわえ、連載とコミックスの制作にかかった費用、編集者の人件費、本の印刷や製作費、広告宣伝費などがあり、全部で数千万コースです。

 コレは極端な例ですが、現実問題として「コミックスを出したはいいが大赤字」という作品は少なくありません。
 むしろ、出版点数が多すぎて、ヒット作を生み出すのが難しい昨今、デビュー作から黒字なほうが珍しい。

 つまり、ビジネスとして見た場合、出版社のほうが圧倒的に多大なリスクを背負っているんです。

 「作品は作者のものだ」
 という言葉をよく目にします。たしかにそれは真実ではありますが、いっぽうで「出版社のもの」でもあるんです。
 作者の好きなものを作って売れなかったときに、金銭的な面で痛い目を見るのは、作者ではなくて出版社です。
 出版社が、「売れる物」を作るため作品の内容に口を出すのは、ビジネスとして考えれば当然のことです。

 作者が、他人から口を挟まれるずに好きなものを作りたいのであれば、自費出版なり同人活動なりでやればいい。
 商業誌という形態を選んだ以上、「作品は作者と出版社が共同で作る物」とならざるをえません。




 さて、以上前置き。
 これを踏まえたうえで、冒頭の「漫画家と編集者の関係」について書いてみます。

 ニュースなどで見ると、雑誌の編集部はそれはそれはおっかない編集者の巣窟のようですが、僕が知っている編集部は「ひとつのこらずすべて」普通の職場です。
 組織的に漫画家を圧迫したり搾取したりしているところはありません。

 ただし、個人として性格に少々難がある「ヤバい人」はいます。
 でも、これは出版社に限らず、どこの職場も同じはず。

 ただ、出版社と漫画家の関係は、漫画家1人と出版社1人という、1対1のつながりです。
 そのため、「ヤバい人」が担当になってしまうと、漫画家のほうは洒落にならない(逆のケースもままありますが…)。

 通常の職場であれば、誰かが単独で取引先とやりとりすることは少ないと思います。
 大きな打ち合わせはチームでするでしょうし、営業でも数人で向かうというケースが珍しくないでしょう。
 なので、問題ある人がいても、回りの人がフォローできる。
 しかし、編集者と漫画家は、すべてのやりとりが1対1で進むため、両者の関係に問題があることが発覚しにくい。
 そのため問題があっても職場としてフォローすることが難しいんです。

 その結果、冒頭のニュースのような「漫画家と編集者のトラブル」が発生しやすいんだと思います。


 で、もうひとつ抑えておきたいのが、トラブルは「新人作家」と「ベテラン編集者」の間で発生しやすい、ということ。

 僕の知っている限り、編集者のほとんどは常識人です。
 ただ、編集者が新人さんを相手にするときは、「自分の方が知識も経験も上だ」という思いから、どうしても上から目線になりがちです。

 一方で、新人作家さんは社会経験が少なく、ビジネス的な付き合いにおいて、上からモノを言われることに慣れていないケースが多いです。
 結果、被害者意識が強くなりがち。

 こういった「ベテランと新人の確執」って一般社会でも多いと思うんです。
 ただ、普通は表に出てこない。
 同一社内はもちろん、取引先との関係でも、そういったビジネス的なことをSNSで暴露するとか考えられない。

 ところが、出版社と漫画家の場合、それが表に出てきやすいため、「さも特殊なケース」のように見えてしまうのではないでしょうか。


 で、長々と書いてなにが言いたいかというと、「漫画家と編集者(部)の関係は、基本的には一般社会での仕事上の付き合いと変わらない。ただし、漫画家と編集者の関係は「1対1」が基本なため、痛い人物にあたってしまったときに問題になりやすく、かつ問題が解決しにくい」ってことです。

 もちろん、僕が知っているのは、「一部の編集部」であって、すべての編集部が問題ないと言うつもりはないです。
 ただ、基本的には雑誌の編集部というのは、普通の職場ですし、漫画家さんと編集者さんの関係は、ブラックが当たり前なんてものではありません。

 以上、自分の関わっている業界が、一部のニュースだけ見て誤解されてしまうと悲しいので、ざっと弁解してみました!


おまけ1:ニュースになっていたトラブルについて考えてみる


[ 2018/08/30 22:34 ] いろいろ | TB(0) | CM(2)

『シン・ゴジラ』の感想。おもしろかったけど、怪獣映画というよりパニック風刺映画かも 

 アマゾンプライムで『シン・ゴジラ』が配信されていたので、見てみました。

 なかなか面白かったです。
 でも、たぶん記憶には残りませんw

「あー、シン・ゴジラねー。完全生物と化したゴジラが上陸して、日本政府の人が頑張って、最後は重機とか鉄道を駆使してゴジラを封印する話しだよね!」ぐらいw

 話しの流れはテンポがよくて、グイグイと先に進んでいけましたし、お話自体も細部まで丁寧に作ってあって、物語に自然と引きこまれていきました。
 ゴジラの口に強引にクレーン突っこんで凍結液を飲ませるあたりは、さすがに無理があるんじゃね? と思いましたが、全体的には「リアルさを確保しつつ、インチキくさくない範囲でハッタリを効かせて凄みを出す」ことに成功していたと思います。

 いっぽうで、ストーリーは淡々と「事象」を描くことに徹していて、登場人物の内面描写などの「ドラマ」っぽい部分をバッサリ切り捨てているから、心が震えるような場面がないんです。

 もっとも、適当に人情ドラマ入れたら入れたで、いろいろ台無しになりそうなので、ああいう形が理にかなっているでしょうね。



 で、「おもしろかった」という大前提のもと、あえて2つほどケチをw

 まず、政治家のセリフや行動が、風刺が効き過ぎて「ギャグ」になってる気がします。
 政治家関連のシーンを真面目に見てれば見てるほど「なんだよ、これコメディーじゃんw」って思っちゃうw

 後半のゴジラ上陸以降は、コメディー的な演出はなくなるのですが、ネタっぽさ爆発の前半の印象が強すぎるせいで、至極真面目にやっている後半でも、コメディーを見ていた感覚が残ってしまう。
 その結果、「シン・ゴジラ」の怪獣映画として重みが薄まってしまったような気が…。

 「日本の政治のリアル」を描きたかったのかもしれませんが、その辺りがリアルであるかどうかは正直どうでもいい。
 むしろ、ゴジラの凄みとか怖さとか、そこから連なる自然の驚異とそこに立ち向かう人の真剣さみたいのが、よりスムーズに心に入ってくる見せ方のほうが、後半のゴジラ対日本人の対決部分、ひいては映画を見終えたあとに、心に響いたんじゃないかなーと思います。
 

 あと、ひとつ。
 いちばん残念だったというか、心残りだったのが「ゴジラの活躍が少ない」ってこと。

 『シン・ゴジラ』はタイトルとはうらはらに、主役はあくまで「ゴジラに立ち向かう人間」。
 そのコンセプト自体は理解できるのですが、だとしても「ゴジラ」の名を冠した映画としては、ゴジラの暴れっぷりが足りなすぎるかと…。

 ゴジラファンって、やっぱり「凄いゴジラ」を見たいと思うんですよ。
 で、この映画のスタッフであれば、もっと凄いゴジラを映像表現することができたはず。
 それが成されていないのが本当に残念でなりません。

 都市景観に合わせてゴジラを巨大化させちゃったから、自衛隊兵器とのバトル表現が難しくなっちゃんじゃないすかね。
 ゴジラの存在感が圧倒的すぎて、対決感のあるバトルにならないw

 10分ぐらいのパイロットでいいので、ゴジラがひたすら暴れまくるシーンを作ってくれないかなw

 そう考えると、怪獣同士が戦う「ガメラ」シリーズは、よくできた「怪獣映画」なんだなーと実感します。
 平成ガメラ、見直そうかなw


 というわけで、「怪獣がカッコいい特撮映画」を期待すると、ちょっと肩すかしを食らうかも。
 でも、ゴジラという存在をキーにしたパニック映画としては、なかなかの完成度。
 ウルトラマンやゴジラシリーズを見て、人間達の奮闘シーンに醍醐味を感じられる人であれば、楽しく鑑賞できる気がします。



・おまけ(ネタバレ注意):シン・ゴジラのその後

[ 2018/08/28 12:36 ] いろいろ | TB(0) | CM(0)