『TeamFight Tactics』、アイテムについての説明が足りなすぎで初心者に厳しすぎる… 

 ひさびさにRiotのオートチェス派生タイトル、『TeamFight Tactics』を遊んでみました。

 おもしろんですけど、少しやってみて「これは勝てるようにならないだろうなぁ…」と思いしらされました。

 このゲーム、初心者に厳しいw

 「プレイしながら覚えていき、おもしろそうだからハマった」なんて生やさしいルートは用意してくれないんです。
 ガチゲーマーであれば、その程度の壁は自力で乗り越えていくのでしょうが、初プレイで「軽く遊んでみたいだけ」の僕にとってはかなり辛いw

 やり方分からない
→攻略サイトをさっと見てもよく分からない
→もっと調べるほどにはハマってない
→一方的にボコられて萎えて撤収

 ダメな流れすぎるorz

 個人的に、最低限直して欲しいなぁと思ったのが「複雑すぎるアイテム回りを、もっと分かりやすくして欲しい」ということ。

 このゲーム、表示されるアイテム情報が貧弱なうえに、書かれている効果がどの程度強くて、かつ誰に持たせれば有用なのかが、初心者にはまるで分かりません。

 さらに「合成」があるのに、合成レシピの確認もできません。

 アイテムが勝敗に与える影響がめちゃくちゃ大きいのに、その正しい使い方が分からないとか、ゲームの仕組みとして致命的にダメです。

 もしかして、LoLやってる人なら、キャラとアイテムの相性が直感的に分かるのかもしれませんが、まともにLoLやってない僕には何も分かりません…
 各キャラクターデータにオススメの武器を表示する&各武器に相性のよいキャラクターを表示する機能ぐらい用意して欲しいなぁ。


 いっそ、公式が、おすすめアイテムやキャラ、シナジールートんどをサジェストしてくれる、便利なサポートツールを用意してくれませんかね?w

[ 2020/07/02 18:59 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

アメリカで「キャラクターと声優の人種を揃えるべき」という動きが広まっているらしい? 

アニメの「声」も「人種」どおりキャストせよ……俳優も謝罪。過剰反応? 今のアメリカでは当然の流れか

人種差別への湧き上がる反発に伴って、アメリカのアニメ作品では、「非白人」のキャラクターの声を「白人」の俳優が担当するという状況を完全に変える。そんな動きが加速している。

 差別問題が根深くて「被差別側の権利を回復する」ことが命題となっているアメリカでは、被差別者のチャンスを潰すことが悪と捉えられるんでしょう。
 日本人で、「根深い差別」というものがあまり身近ではない僕としては、このやり方はやり方で正しいというか「そういうのもアリかな」程度なのが正直なところですが。

 個人的には「キャラを演じるのはそのキャラと同じ人種・性別」ではなく「黒人を白人が演じたりアジア系をアフリカ系が演じたりと、どんなキャラであっても誰でも自由に演じられる」のが自然なあり方では? と思うんですが、そういう方向にいかないのが、今のアメリカの深刻な状況を表しているのかもしれません。
(※つか肌が黄色い人を黒人白人と対比させる形で出すときは、どう書くのが作法なんですかね? 黄色人でいいの? アジア人て書いてるところあるけど、アジアにだって黒人いるよね? 困るわー)



 で、海の向こうの話なので自分たちが好きなようにやってくれればいいのですが、困るのはそのやり方をこっちに押しつけてくることですよねぇ…。
 もしくは「海の向こうはこうだから、日本もそうすべき」的な論調がわき出てくるとか…。

 個人的には「平等」よりも「公正」をヨシとするので、実力や適性よりも人種や性別を優先するのは止めて欲しいなぁと思います。
 生まれつきの属性よりも、後天的な努力の成果を評価すべきだと僕は思うので。


 なお、今の僕は「人種とかどうでもよくね?」ってナチュラルに考えられる環境にいる幸せをかみしめられています。
 世界中で人種やジェンダーのことを気軽に笑って話せるようになるといいですね。

[ 2020/06/30 08:33 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

PS5はドライブ非搭載モデルあり。PCのようにダウンロード販売「だけ」になるのか? 

 PS5で、光学ドライブなしバージョンが発表されました。

 個人的には、光学ドライブなし版は、有り版との価格差が5千円ぐらいだとあまり売れない。1万円差ならまぁまぁ売れるかも? って予想です。
 5千円差ぐらいだと、「パッケージ版が遊べなくなる」と「光学メディアプレーヤーとして使えなくなる」というデメリットをひっくり返せないかと…。
 1万円差だと、その辺を切り捨てる人も増えてくるんじゃないかなぁ。

 最近ゲームの容量がバカみたいにデカくなったせいで、ストレージを圧迫しまくってストレスマッハなので、速い読込が必要じゃないデータはディスクから読み込んでくれると、ストレージの容量が稼げて「ディスクの残量が気になって困る」状態が緩和されて嬉しいなぁ…と思います。
 まぁ物理メディア入れ替えって面倒な作業が増えるので痛し痒しですけどw

PS5にみる物理メディアの終焉(ITmedia)
ソニー「PS5」の成否を左右する3つの特徴。「ドル箱」ゲーム事業の行末は(ビジネスインサイダー)

 もう一つ気になるのが、ドライブ切り捨て版が出たことで、今後、コンシューマーゲームも、PCゲームのような「ゲームの販売は、ほぼダウンロード版のみ」という状況になるのかどうか? ということ。

 今でも、ダウンロード版の比率は上がってきています。
 大ヒットとなった「あつまれ どうぶつの森」」は販売本数のおよそ半分がダウンロード版とのこと。
 ライト向けの象徴のようなぶつ森で半分行くんだったら、ダウンロード販売というスタイルは、一般にも十分浸透している気がします。

 とはいえ、パッケージ販売が「半分」あるのも事実。
 コンシューマーゲーム市場において「パッケージ版の販売」は、まだまだ主力販路と言えるでしょう。

 一方、PCゲーム市場は、Steamなどのダウンロード販売サイトを中心とした販売形式に移行済みです。

 とはいえ、Steamがサービスを開始した頃は、PCゲームもパッケージ販売が主流でした。
 また、初期のSteamでは扱っていないタイトルが多かったこともあり、パッケージ版の需要も低くはなかったんです。
 ただ、旧作のセールは行っていて、それがけっこうな安値だった。
 そこにPCゲーマーたちが食いつきました。

 激安旧作はSteam。新作やSteamで売ってないものと中古が安いものはパッケージで。
 DL版とパッケ版の併用です。

 その後Steamでは旧作セールによる大胆な価格破壊が行われ、その結果として海賊版と中古市場が衰退します。
 そりゃ1000円とか2000円で欲しいゲームが買えるなら、素直に新品買えばいいやってなりますよねw

 また海賊版対策として「ネット認証の導入」が進んだことで、新作パッケージ版を中古に流して資金回収というサイクルが成りたたなくなっていきます。
 パッケージ版の価格的なメリットがなくなると、新作の購入において、利便性に優れるダウンロード版を選ぶユーザーが増えていきます。

 こうして「新作も旧作も全部ダウンロード版で完結」というスタイルの完成です。


 以上のことを踏まえると、PS5をはじめとするコンシューマーで、ダウンロード販売に完全にシフトするには「ストアでの激安売り」と「中古市場の縮小」の2点が必要だと思うんです。

 ストアでの激安売りは、PCゲームほどではないにせよ、ぼちぼち目にするようになってきました。
 残るは「中古がどうなるか」です。

 で、正直なところ、コンシューマーの中古市場が消える未来が想像できないんですよねぇ…
 今さらネット認証とか導入できないだろうし、中古で買うのがばからしくなるほどダウンロード版が安くなるとも思えないし…。

 そう考えると、ゲーム機市場でダウンロード販売が急速に広がるとは考えにくく、当分は今と同じようにパッケ版とダウン版が共存していくのかなぁと思います。
 長い目で見れば、利便性に優れるダウンロード版の存在感が大きくなっていくのは間違いないと思うので、パッケージ版は廃れていくとは思いますけど…。

 個人的には「パッケージで”もの”としてゲームを買う」ってのがなくなるのは、ちょっと寂しいですが。
 子供にゲームをプレゼントするにしても、ダウンロード版だといまいち感動が薄れるんですよね…。

[ 2020/06/24 01:50 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

『Metro Exodus』レビュー。ストーリーを引き立てるための「オープンワールド」という装置 

 「Xbox Game Pass」で『Metro Exodus』がプレイ可能だったので遊んでみました。
 核戦争後の世界で人として希望をもって生きる術を求める、ロシア軍人さんの活躍を描いた『Metroシリーズ』の3本目にして最終作。
 Steamでの評価が「非常に好評」なFPSアクションです。



 ………
 僕は2章の序盤でフェードアウトしました。
 理由はあとで書きますが、まずはそこまでのプレイでよかったと思うところを。

 シナリオはかなりいい感じです。
 1章しか遊んでいないので、全体像は分かりませんが、それでも雰囲気の良さは伝わってきます。
 シナリオのメリハリもあって、急展開を告げてからの「この先どうなるんだろう?」とぐいぐり引っ張っていく感じはすばらしい。
 あと、NPCたちがとてもよくしゃべるので、臨場感があって、メトロの世界にすんなりと入っていけます。

 また、ビジュアルのクオリティもとても高く、各戦争後のロシアの世界を眺めているだけでも、かなり楽しめるほどです。

 メトロシリーズは、一本道系ストーリーテリングFPSとして評価が高いらしいのですが、その理由ももっともだなぁと思えるデキでした。


 以下、途中でやめた理由。
 といっても、ゲームが悪いというよりは、単に相性の問題です。

 Steamレビューだと「オープンワールド」という言葉がでてくる本作。
 ところが、実際の仕組みは「チャプターごとにある程度自由に動き回れるフィールド内でクエストをこなしていく」というスタイル。
 基本的にはストーリーを追いかけるタイプのゲームで、横道要素がそれほどあるわけでもなく、「オープンワールドなシングルFPS」を求めて買うのはオススメしません。

 にもかかわらず、僕は「オープンワールドなFPS」が遊びたくて始めちゃったんですよね…orz

 オープンワールドな各戦争後FPSを期待して遊び始めるも、第1章は完全なレール型アドベンチャーで、決められたマップを決められたように進んでストーリーを追いかけていくスタイル。
 しかもストーリー部分は、わりと「決められた解法以外はムリ」なスタイルで、かつ、その方法が正直分かりにくい。
 想像しうるさまざまなやり方でクリアを目指そうとするも、一つの答え以外のやり方はことごとく弾かれてしまい、決められたやり方を見つけるために試行錯誤を繰り返す感じになっていました。

 この段階で少し萎えた。

 1章が終わって2章になると、ある程度オープン化して、フィールド内を自由に動き回れるんですけど、やっぱりストーリー色が強いので、キャンペーンクエスト以外を進めるおもしろみがあまりない。

 結局、本作は「ストーリーを楽しむためのRPG」という大前提のもとにデザインされていて、そこにオープンワールドっぽさやクラフト要素を付け足すことで「世界に入り込むこと」をサポートしているんだと思います。

 目的はあくまで「世界の中に入り込んで、ストーリーを体験して欲しい」ということ。
 その世界で、銃を撃ちまくってモンスター狩ったり、アイテムハントして収集癖を満たしたりといった、いわゆるオープンワールド的エンターテインメントは目指してないんです。

 なので「ストーリードリブンなRPGを楽しむ」という前提でないと本作にはハマれません。
 残念ながら、僕はそうではなかったので、なんとなくプレイしなくなってしまいました。

 ただ、お話自体は面白そうだったので、このあと気分が乗ればプレイするかも。
 実際、レビューではストーリーを絶賛する声が並んでいました。「ゲームで号泣するとは」とまで書かれていたので、かなりよくできてるんじゃないかなぁ…。
 ストーリーものは、物語により感情移入しやすいゲームという装置の性質上、話の内容に賛否が分かれがちなのに、褒めてる人が圧倒的多数っていうのは、ほんとに質がよい証拠なんだと思います。

 ただ、Game Passからあと少しで消えちゃいそうなんですよね…。それまでに再開できるかなぁ…

[ 2020/06/17 16:05 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)