オンライン強化で中古を排除。アタリが方針発表 

 アタリは中古ゲーム販売によって「非常な痛手」を受けており、今後はオンラインに注力するとの見解を表明しました。

アタリのCEOであるDavid Gardner氏はロンドンで行われたイベントにおいて、中古ゲーム販売が経済的に非常な痛手を与えるものであり、消費者がゲームを売るのを防ぐために、オンライン要素を提供する必要があるとする考えを明らかにしました。

 中古問題に対する、メーカー側からの答えの一つってとこでしょうか。
 ここでは「オンラインコンテンツをダウンロードすれば中古に売らないだろう」という案ですが、これでも効果がなければ「中古ユーザーはオンラインコンテツを購入できないようにする」という方法も浮かんでくると思われ。仮に中古だとオンラインコンテンツが一切買えなくなれば、中古の価値はかなり減るんじゃないでしょうか。

 また、先日はEpicが「中古ユーザーにはラスボスとの戦闘で課金が必要」という案を発表するなど、オンラインの特性を活かした中古対策が次々と浮かんできています。

 海外の小売り事情は知りませんが、日本は「中古が無いとショップは極端な薄利になってしまい、やっていけなくなる」という話をよく聞きます。
 メーカーが中古対策でオンライン系に注力する→中小ショップが無くなる→ゲームソフトは大手量販店or通販でのみってなるとちょっと寂しいですね。
 てかビックカメラとかそのうちゲーム販売ヤメるんじゃないですかねぇ…。どんどん売り場小さくなってきてる気がするし、あんだけワゴン売りしてたら利益吹っ飛んでるんじゃないだろうか…。

中古ゲーム販売は「非常な痛手」、ゲームが売られるのを防ぐには-アタリのCEOの秘策とは (INSIDE)

ゲーム中古問題とか「ゲームブック」が萌え絵で復刻とか(ものろぐ)
中古ユーザーはラスボス課金? アメリカで驚きの提案 (ものろぐ)

※ATARIは中古や違法コピー問題に積極的で、以前「ゲームメーカー5社、ファイル共有でゲームを手に入れた25,000人に警告」でも話題になったメーカーの一つ。ATARIはややこしい経歴をもつ会社で、もとはアメリカのゲームメーカーで、その後ハズブロ→フランスのインフォグラムという流れで買収され、さらにインフォグラムが買収した「ATARI」に社名を変え、現在に至っています。なのでATARIはフランス系企業ってことなのかな…。ただATARIブランドの本社はアメリカにあるらしく、正直ワケがわかりませんorz
 ATARI産ゲームは「アローンインザダーク」「テストドライブ」「アフロサムライ」とか。あとバンナムゲームの欧州販売もしてるみたい。
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[ 2008/12/07 14:50 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(2)


かんなぎの記事じゃないのか
[ 2008/12/07 22:10 ] [ 編集 ]

360だとクオリティ高いのはプラチナタイトル化して出してくれるから
中古の必要性は無いな
[ 2008/12/08 01:24 ] [ 編集 ]

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