ラスレムが米アマゾンで叩き売られたと思いきやそうでもなかった 

 ラスレムがアメリカでの評判がよろしくないと言われてまして、AMAZONあたりでは速攻半額になっているとか。アメリカって返品できるんじゃなかったっけ?
 で、なんとなく米アマゾンを確認しに行ったら$56.9の3$引きに戻ってました。瞬間風速だったのか誤表示だったのか、どっちですかね…。

 日本のRPGは不評?スクウェア・エニックスの「ラストレムナント」がいきなり半額に(GIGAZINE)

 まぁ値段はさておき、海外では厳しい評価もつけられている「ラストレムナント」。GIGAZINEの海外サイトレビュー53点はIGNなんですが、1UPあたりは25点とか付けてますしね。ちなみに高得点をつけているのはGTとGameplayerで80点。他は60~70点台をつけているのがほとんどです。
 まずフレーム落ち、モーション、テクスチャ貼り遅れなどの技術的欠陥によってマイナス評価。あとは戦闘システムを「ユニークで楽しい」と評価するか、「意味不明でつまらない」と貶すかで別れるのではないかと…。要は日本と同じですね。
 まぁもともとあちらでは「サガ」の評判はよろしくないので、同じチームが開発したラスレムが受けないのも当然かもしれません。

 ただラスレムって、いわゆる「日本的RPG」ではまったくないと思うんですよね。グラはまぁまぁリアル系だし、紅一点女戦士を41歳おばさんにしちゃったりでキャラ萌え要素をあえて排除してるとしか思えないし。
 そもそもRPGにする必要があったのかどうかすら疑わしい。移動は全部シンボル移動だし、NPCと会話する必要皆無。ゲームとして楽しめる要素が

・ダンジョン探査と戦闘 > メイン
・戦闘用パーティの編成 > ここを楽しめるかがキモ
・装備を作成するための素材探し >やりこみ要素

 ぐらいなんだもの。
 ストーリーもあるにはあるのですが、ゲームシステムの融合ができてなくて、ストーリー部分はとってつけたようになっているし。
 もっとダンジョンRPGとして突き詰めるとか、いっそシミュレーションRPGっぽくしてもよかったんじゃね? と思ってしまいます。

 そんなわけで「ファイナルファンタジーのスクウェアエニックスがおくる新作RPG」ってアオリで売っちゃうと「騙された!」って人が多くなりそう。
 最近とみに思いますが、新作ゲームってできるだけ体験版を配信するなどして、ある程度中身を認知してもらってから買わせた方がいいと思うんですよね…。短期的には売上げ下がるかもしれませんが、その辺ちゃんとしないとどんどんブランドイメージが下がってしまう気がします。

海外レビューハイスコア 『The Last Remnant』
ラストレムナントの海外サイトレビューまとめ(英語)
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[ 2008/12/03 00:06 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(5)


面白くても面白くなくても
HDDのない、インストールの出来ない人は買わない方がいい。
フリーズ、凄く長いロードばかりでかなり死ねる。
[ 2008/12/03 00:26 ] [ 編集 ]

誤表示ではないと思う。
海外の反応が気になって発売3週間前から米アマゾンをちょくちょく見てたけど発売1週間前に33%オフ、発売5日後にまた33%オフ、昨日は50%オフ。だいたいこんな流れだったと思う。(どれも一日のみ)
[ 2008/12/03 00:51 ] [ 編集 ]

GIGAZINEの記事ってあんま信用できんからな。

[ 2008/12/03 03:20 ] [ 編集 ]

GIGAZINEじゃなくても
様々なサイトでニュースになってたよ。
[ 2008/12/03 13:46 ] [ 編集 ]

半額にしたら売れ過ぎて元に戻ったとかじゃないの
メーカー的には微妙だろうけど、ユーザーが増えるのはいいこと
[ 2008/12/05 16:23 ] [ 編集 ]

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