CPUを「Ryzen 5 3600」に交換。性能大向上で大満足。ついでに9400Fとの比較も… 

 諸事情によりPC買い換えというか、パーツを付け替えてグレードアップしました。

 今回変更したパーツはコチラ。
・CPU        Ryzen3600 / AMD ー 2.6万円
・マザーボード    B450 SteelLegend / ASROCK  ー 1万円
・メモリ      DDR4 16G ー 7千円
・CPUクーラー    虎徹mk2 ー 3千円

 締めて4.5万円。
 CPUを変えたいだけだったのに、ワリと大きな出費にw
 まぁCPU変えると、マザボとメモリ、さらにCPUクーラーも対応するものに買い換えないとでいけないので、どうしても高くなるんですよね…。
 
 今回の買い換え理由は、これまで使っていたi5 2500K & Sndy Bridgeが、発売から相当年数がたっているため、最新のWindows10環境だと、致命的ではないものの細かい不具合が目立つようになってきたから。

 パフォーマンスに大きな不満はなかったので、今回はコスト重視でいくことにしました。

 で、2019年10月現在、コストでCPUを選ぶと、intelの「i5 9400F」がズバ抜けています。
 前世代で人気だった8400を順当に性能アップしつつ、価格は驚きの2万アンダーの1.8万円程度
 6コア/6スレCPUなので、数年前のi7なみのパフォーマンスがあります。
 4K解像度や144FPSなどの重量級ゲームをするならいざしらず、HD/60FPS環境でゲームをする分には十分な性能です。

 で、意気揚々と9400Fを買いにツクモへ向かったワケですが、移動中の電車でいろいろ情報集めてると、どうも秋に発売されたRyzenの新世代「Ryzen 5」シリーズ(型番だと3000番台)がかなり評価が高い。

 新Ryzenシリーズの中で、コスパ派の購入対象となるのは「Ryzen 5 3600」。
 6コア/12スレッドで、価格は2.6万円程度です。

 9400Fと3600のCPU性能を比べると、エンコードやレンダリングなど「マルチコアに対応した動作」は3600の圧勝。
 マルチコアが大きな影響を与えないゲームでのパフォーマンスは、ほぼ同等、もしくは3600がやや優位…といった感じです。
(なお、フルHDの60FPS環境であればCPU性能はボトルネックとならず、両者の差はほぼ出ません。差が出るのは4Kとか144FPSみたいな高負荷環境)

 性能だけで考えるなら、3600の方がすぐれてます。 
 ゲームしかやらないのであれば9400と同じぐらいかな…と思わなくもないですが、バックグラウンドで別作業することを考えると、日常使用でも3600のメリットを感じられそう。
 さらに、僕の場合はCPU負荷の高い「ゲーム配信」をするので、3600の優位性がさらに際立つはず。

 8千円差ぐらいなら、3600でストレスなく使った方がいいかな…と思ったので、9400Fから路線変更してRyzen 3600を買うことにしました。
 昔のAMDは「安いけど不安定」「トラブルとハマりやすい」という印象が強かったのですが、今のAMDはだいぶ安定しているらしいし。イイ時代になったなぁ…



 買い換えての使用感ですが…やはり最新CPUはすばらしいw
 システムの安定性がかなり向上したのにくわえ、ゲームやエンコードのパフォーマンスもアップ。
 ウチのMOD入れまくりWither3だと、10~20FPSぐらい向上。
 ゲーム配信のエンコードも、非常に低い負荷で高画質配信できるようになりました。

 5万は想定外でしたが、安定性アップ&パフォーマンスもアップと、体感できるレベルで使用感がアップしたので、まずまず満足できる買い物でした。
 「Ryzen 5 3600」はかなりオススメですよ!

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【おまけ】「Ryzen 3600」 と 「Core i5 9400F」、どっちがオススメ?


 9400Fと3600どっちを買うか…ですが、個人的には3600がオススメです。
 8000円程度の差なら、余裕で回収できる程度の性能差はあります。

 とくに、動画をエンコードしたりゲーム配信をしたりする場合は、仮に予算が厳しいとしても、気合いで8千円頑張って3600を買った方が、圧倒的に満足できると思います。

 ちなみに、OBS使ってボダラン3を配信したところ、1280*720のレート3KだとVeryfasで5%、Fasterで8%、Fastで12%ぐらいでした。
 今まではGPUでエンコードするNVenc使って同程度の負荷でしたから、CPU負荷が劇的に下がりました。
 動きの激しいゲームの配信をしたい人にとって、Ryzen3000系は驚異のコスパと言えそうです。

 ただ、予算が厳格で、かつ「ゲームしかしない」「ゲーム以外は動画やwebを閲覧する程度」であれば、9400Fという選択肢も悪くはないです。
 単体CPU性能を比べると3600にはかなわないというだけで、9400Fが3600発売前までは高評価のハイコスパCPUだったのは間違いありません。
 また、差額の8000円をグラボや高性能SSDに回すことで、ゲーミング性能の底上げもはかれます。ていうか、ゲームのパフォーマンスだけ考えるなら、そっちの方がよさそうです。



 CPUって、グラボと違って交換するのがめんどくさいので、長く保たせるために、コストだけでなく性能もある程度考慮したいんですよね…

 マルチコア使わないとRyzenとか宝の持ち腐れじゃね? って考え方もあると思いますが、マルチコアって利用しやすい機能なので、長いことPC使ってたら「マルチコアだったらなぁ」って思うケースが出てきやすいと思うんです。

 これで、シングルコアの性能が9400の方が上っつーなら悩みますが、3600のシングルコアスコアって9400より高いし(ゲームだとintelの方が最適化されているケースが多いので、実際のパフォーマンスは同等、もしくは逆転現象が起きることもある)。

 というわけで、僕が友達に勧めるとしたら

 「Ryzen 3600」買っとけ。

 となります。
 「金がないんだよ~」と言われたら「貯めろ」と答え、「すぐに欲しいんだよ~」と言われれば「まぁ、ならいいじゃない」ってところかなw
 
INTEL インテル Core i5 9400F 6コア / 9MBキャッシュ / LGA1151 CPU BX80684I59400F 【BOX】【日本正規流通品】



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[ 2019/10/23 14:37 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)


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