東京ゲームショウなど「現地に行く展示会」って、ネット時代だと存在意義を問われそう 

Access Accepted第615回:ゲーム業界の最重要イベント,「E3 2019」を振り返る

 世界最大のゲームイベント「E3」ですが、今年は大きなメーカーが不参加、入場者も減ってきている印象を受けるなど、今後どうなっていくんだろう? というコラム。

 ゲームに限らず、イベント型の新製品発表ショーに、インターネットがこれだけ普及した今、どれだけ意味があるのか? って話しですよねー。

 情報入手って意味では、わざわざ会場に行く意味がないどころか、家でネットに張りついている方が、質・量とも入手しやすい。
 人気メーカーのカンファとか入るの大変だし、会場はワリと混雑してるから価値ある情報のピックアップに手間取りがち。
 最新作の体験プレイとかは現地じゃないと難しいけど、体験版がネット配信されることも多いし。

 多数のニュースが一斉に発表されることによる注目の集めやすさ…、みたいのはありそうなので、メーカーが一同に会するオンラインイベントでも開けばいいんじゃないですかねぇ…。
 ニンテンドーダイレクトをソニーやMSやEAが真似て、一緒にやる…みたいな。



 とはいえ、かってトーキョーゲームショーを楽しんだ身としては、イベントが無くなると寂しい気もするので、気合いを入れてメリットを考えてみました

 ・ユーザーがお祭り感を楽しむ。
 ・小さなメーカーの発表でも目を向けてもらいやすい。

 これだと、デカいメーカーにはメリットがほとんどないね!w
 お祭り感を楽しめるのも、ユーザーはいいけど、メーカー側にはうまみが大してないし。
 
 新規弱小独立系にフォーカスしたイベントだと、いろいろな発見があっておもしろそうだけどなぁ。
 いまどきの理路整然としたイベントも快適でいいんだけど、昔やってた、ワケのわからない謎メーカーが小さなブースで集まって、謎ハードやゲームを展示してたようなカオス展示会も悪くないなー。


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[ 2019/06/25 16:46 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)


ああいうイベントってお祭り感を楽しむものかと思ってた
[ 2019/06/27 21:43 ] [ 編集 ]

お祭り派もけっこういると思うんですが、
参加者の中には業界関係とかで、資料集めや
展示物チェックに行っている人もけっこういると思いますよ。

お祭り派の人数は減ってないと思いますが、
展示見学派は減ってるんじゃないかなぁ…。

ショーのあり方を時代の流れとどうすり合わせていくか?
っていのは、なかなか難しい問題ですよね。

[ 2019/06/28 08:26 ] [ 編集 ]

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