ゲーミングマウス「PAWN」はコスパ抜群。軽いマウス好きにオススメ! 

 日本のゲーマー向けマウス情報を一手に担っているといっても過言ではない4gamerニッチすぎて他ではスルーされているで、あたらしいゲーミングマウスをレビューしていました。

Ray PAWN:日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」第1弾マウスは期待以上の製品だ

 センサーに、現在の高性能ゲーミングマウスの主流である「PMW3360」を搭載。
 本体重量はわずか82g(公表値)。左右対称形状(サイドが右のみなので右手用)で、ワンピース型スイッチのシンプルなマウスです。
 価格は4980円。
 最新センサー搭載の90g以下マウスが5000円切っているというのは、かなりのコスパかと。

 モデルチェンジ前のシンプルだったSENSEI(SteelSereis)を彷彿させます。というか後継と言ってもいいレベル。
 なんでも、開発した人が、元SteelSeriesの方で、SENSEIのデザインを踏襲して作ったとのこと。

 本家のSENSEIが大幅モデルチェンジでイカついゲーマー仕様デザインとなったこともあり、旧型SENSEIを愛用しつつも、ベース性能をアップして欲しいと願っていたSENSEI難民たちの受け皿となる製品かと。
 「左右対称形状の軽量マウス」を探しているなら、ぜひチェックして欲しい製品です。

 6月末発売予定で、4gamerのインタビュー記事によると、ビックとヨドバシ、あとアキバのアークで販売するそうです。



 製品とは直接関係ないんですけど、インタビューでのメーカーの姿勢的なものにも好感を覚えました。
 僕は、モノを買うときは基本的に「モノ自体のクオリティ」を優先するタイプでして、嫌いなメーカーでも、モノが良ければ買います。

 とはいえ、「同じようなモノが2つ」あれば、好きなメーカーとか応援したいメーカーのものを選びます。
 ゲームやeスポーツへの情熱を感じさせる「Ray」というゲーミングデバイスブランドが成長して、ゲーミングデバイスのより良い商品が出てくる未来に期待したいなぁと思っています。


●おまけ:左右対称軽量マウスの競合品(リンクはAMAZONの商品ページ)。


Logicool ゲーミングマウス PRO : 4500円ぐらい。センサーは3360とほぼ同格。重さ83g
SteelSeries Ssnsei310 :7000円ぐらい。センサーは3360とほぼ同格。重さ92g
SteelSeries Rival110 :5000円ぐらい。センサーは3360の廉価版?。重さ87.5g
ZOWIE FK2 :9000円ぐらい。センサーは1世代前。重さ85g
DreamMachines DM1 Pro S :4500円ぐらい。センサーは3360。重さ85g

 ガチで競合するのはDM1でしょうか。
 ただ、DM1は、AMAZONで確認できたのみで、店頭で触るのが難しそうなんですよねぇ…。
 使っての感触が非常に重要なマウスは「触ってから買おう」が僕のポリシーなので、DM1を選ぶのはやや厳しいかも…。ネットでの評判はよさげですけどね。

 なお、僕は最近メインのプロゲーミングマウスの「異常に軽いスイッチ」にすっかり慣れてしまい、SENNSEIのワンピース型ボタンの重さには耐えられないかもしれません(使ってりゃ慣れそうな気もしますがw)。

 個人的なオススメは、上記の中であれば、ロジクールのプロゲーミングマウスです。
 現在の僕のメインマウスですが、小型軽量ボディからくる扱いやすさと、高性能センサーによる動作正確さ・滑らかさは素晴らしい。
 スペック的には最高クラスでありながら価格は5000円以下という、正直ぶっ壊れレベルのコスパを誇るお化けマウスです。

 ただ、プロゲーミングマウスには「スイッチが軽すぎてメインスイッチの誤爆リスクがつきまとう」「つまみ持ちしにくい形状(本体にテープなどを張れば改善可能)」という、無視できないデメリットもあります。

 その2点が気になる場合は、軽さと価格を重視するならPAWNを、セパレート型ゆえのボタンの軽さを重視するならSENSEI310をオススメします。




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[ 2018/06/28 09:27 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)


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