プログラムごとに再生デバイスを個別に指定できる神フリーウェア『audio route』 

 最近、Twitchで動画配信を始めてみました。
 といっても、楽しい配信者トークとかができるワケでもなく、ほぼ無言のプレイ動画を垂れ流しているだけですがw
 あまり意味があるとは我ながら思えないですが、自分のプレイ動画がネットで流れてるのがおもしろいです。


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 動画の「配信」をやろうとしたときに、ちょっと困ったのが「マイクを使った実況や解説などの音声が、ちゃんと流れているかどうかのチェック」が難しいこと。

 マイク使ってゲームを配信しつつ、その内容を同じPCでモニターするには、「ゲームの音を出すデバイス」と「動画再生するブラウザの音を出すデバイス」を別々にしないといけません。
 ゲームとモニターしている配信動画を同じデバイスで再生すると、ゲーム音に配信動画音が載ってしまってループしちゃうんです。

 なんとなく「複数デバイスの使い分けぐらい簡単にできるんじゃね?」と思いますが、実はWindows10には「複数の音声デバイスを同時に鳴らす」機能がありません。

 一応、OBSにはモニター機能があるので、それを使うことである程度は事足ります。
 ただし、OBSのモニターはエンコード前のソースを流しているだけで、実際にweb上で流れているのものとは違います。
 そのせいか、OBSでモニターしたものと、実際にブラウザを使ってモニターするものだと、音のバランスが違ってたりするんです…。
 あと、そもそもOBSの機能なので、Geforceの配信機能を使う場合だとモニターできません。


 で、そのあたりをなんとかできないかと調べた結果、僕が見つけたのがコチラ!

 audio-router(Github)

 こちらは「アプリケーションごとに、再生デバイスを指定できる」フリーウェア。
 ゲームとブラウザで別々の音声デバイスを指定し、それぞれから同時に音を出せるという、人によってはノドから手が出る夢のアプリだったりします。

 こちらを導入し、ゲームとブラウザで別々のデバイスを指定すれば、実際にブラウザ上で流れている音声を、配信動画に乗せることなくモニターできるようになります。

 なお、Audio Routerは「同一音声の複数デバイス同時出力」にも対応しています。
 こちらもニッチな需要だとは思いますが、欲しい人にとっては切望モノかと。

各アプリケーションごとに、音声の出力先デバイスを指定できるようにする!「Audio Router」。

 なお、強引なコトをやっているせいか、Windowsのシステム環境や対象アプリによってはうまく動作しないことも「けっこう」あります。その辺りはご了承のほどを…。
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[ 2018/05/10 19:48 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)


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