「ロストプラネット2」、独占予約特典を発売と同時に有料DLCとして販売へ 

 カプコンがロストプラネット2の有料DLCをゲームのリリースにあわせて発売開始するようです。(will be made available as DLC when the game releases on next month.)
 あくまで北米の話ですが…。

Lost Planet 2、発売日にダウンロード・コンテンツを配信へ(Choke Point)
Capcom Announces Release Day DLC For Lost Planet 2(英文ソース)

 軽く流れを整理してみた。ガガっと検索しただけなので誤認してたらすいません。
・GameStop独占の予約特典として、ウェスカーのスキンが発表される。

・GameStop独占予約特典がスキンから2つの独占マルチマップに変更される。
 スキンはすべてのユーザーが利用できると発表される。

・発売時に、その予約特典がDLCとして「誰でも買える価格」で販売されることが発表される。

・なお、日本では2つのマップは初回生産特典として収録される。その後は有料販売予定。
『LOST PLANET 2』独占予約特典が発表に
独占予約特典だったウェスカーのスキン、全ユーザー向けに開放
『ロスト プラネット2』、初回生産特典はDLCのバトルステージ


 予想されるユーザーからの反感について、プロデューサーの竹内氏は
「追加マップがなくても、ロストプラネット2は完全な経験ができると保証する。フルにCOOPで楽しめるキャンペーンに10のマルチプレーヤーマップがある。ディスクに十分なコンテンツが納められていると思う」
と答えています。

 んー、「製品版は十分なコンテンツがある。追加マップはあくまで追加。だから対価を受け取ってもアコギな商売ではないはずだ」ってのは理屈的にはあっていると思うんです。

 でも、消費者心理って理屈だけじゃないワケで。

 やっぱ発売と同時に追加マップを有料で売るってやり方には反感もあるんじゃないかなぁ…。
 DLCってものが広く認知されていて、その売り方とかのコンセンサスがとれていればともかく、今はまだ過渡期だからなおさら…。
 あとカプコン自体、正直いってそれほど「良心的」ってイメージがあるわけじゃないから、そういった面でのネガティブ印象もちょっとはある&そのイメージがいくらか促進されるような気も。

 まぁGameStopで買えばイイって言えばそれまでですけど。


 ゲームの場合「これが十分なコンテンツボリューム」って明確な基準がないのがヤヤこしいですね。
 映画なら時間、漫画ならページ数で計れるけど、ゲームだとそういった基準が無い。結局、人によってまるで変わってくる「満足度」で線切りするしかないもんな…。


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[ 2010/04/23 09:17 ] 海外ゲーム事情 | TB(0) | CM(2)


いつまでDLCにぐちぐち文句言ってんの
毎回同じようなことしか言ってないし
[ 2010/04/23 18:50 ] [ 編集 ]

いや いいたいことはなんとなくわかる。
追加要素って普通時間がたって、ユーザーが「このゲームに飽きてきたなぁー」と思ったときにもう一度新鮮味を出すためにあるものじゃないの?
しかもそれがマルチで発売直後って、持っていないことで、一緒に遊べる人、遊べない人が出てしまうのはちょっと変だな っと感じるんだが。
[ 2010/04/23 22:50 ] [ 編集 ]

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