マジコン訴訟で任天堂大敗北。スペインが違法ゲーム天国に? 

 日本ではShareで逮捕者が出たり、ダウンロード違法化がせまってきたりと、違法ダウンロードに対する法的な縛りが厳しくなってきていますが、スペインではちょっぴり様子が違うようです。

 任天堂、ニンテンドーDSのマジコン訴訟でまさかの敗北(Livedoorニュース)
 任天堂マジコン訴訟でまさかの大敗北、マジコン合法化へ(アルファルファモザイク)

 この裁判は任天堂が「マジコンはデジタル著作権の迂回禁止条項に抵触している」として訴え出たもので、任天堂はマジコンの製造・販売停止を求めていた。しかし、裁判所はこれを却下。

 その理由は“マジコンは自作ソフトウェアを動かすなど正当なことにも使えるから”。 つまりマジコンが違法ダウンロードしたソフトウェアを動かすことのみに使われるのであれば迂回禁止条項に引っかかるが、通常の利用範囲にも使えることからこれを任天堂が制限することはできないというわけだ。
 
 まぁ日本でも同じ判決が出る可能性は皆無ではなかったんですよね。マジコンのややこしいのはプロテクト回避専用ハードじゃないってことだよなぁ…。

 極論するとプロテクト回避手段提供を理由にしたマジコン販売禁止訴訟は、「PCはDVDなどのプロテクトを外せるから売っちゃダメ」って言うようなものでしょうか。
 この辺は程度問題なんで、事例に則した判断が下されるべきなのでしょうが、スペインではセーフと認定したようです。

 まぁ、プロテクト回避規制を使って取り締まるのは、いろいろとややこしい気がします。
 ROMイメージや「回避用のパッチやファームウェア」のアップロードを取り締まるのが手っ取り早いんじゃないかな。



【つぶやき】

 海外では年末のホリデーセール期間に突入していまして、ニュースサイトでは360やPS3やWiiの売上げが好調ですよなんて報告があったり。Wiiが55万で、PS3が44万で、360が前週の2倍だったかな…。
 どれもしっかり売れている模様。

 で、PCゲーム配信サービスのスチームでもホリデーセールってことで海外ゲームを「日替わりで」毎日格安販売中です。ゴーストバスターズが10$だったんで思わずポチってしまいました。つかヤル時間ねぇよ…orz

 そんな感じで海外のゲーム市場は賑やかっぽいのですが、セール前に情報が出尽くしてしまったせいか、ニュースはかなりのネタ不足。
 一応エンディングまでいったベヨネッタとか龍3のレビューでもしようかと思っているんですが、レビューはそこそこ時間がかかるのでなかなか書き上げられません…。まぁL4D2やる時間はガッツリあるんですけどね。

 そんなワケで今日のニュースは気合いでムリヤリ取りあげた感が無くもありません。orz
 ちょっと寂しいので、なんとなくGTで見つけた龍4とキングダムアンダーファイア2の動画でも貼っておきます。







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[ 2009/12/01 21:34 ] 海外ゲーム事情 | TB(0) | CM(1)


tp://blog.m.livedoor.jp/gehaneta/c?guid=ON&id=1979434
ネットは1日10時間さんの記事ですが
フランスでも敗訴したみたいですよ
[ 2009/12/04 12:26 ] [ 編集 ]

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