話題のFPS+RPG『Borderlands』マルチ比較&ファーストインプレッション 

borderlands1108.jpg

 『Borderlands』が届きました。
 PS3、360、PCで発売されているFPS+RPG。日本版は360での発売がリリース済みで、PS3も予定はあるとのこと。

 ベヨネッタとディスガイアをプレイ中で、それほど急いでいなかったため値段が安いプレイアジアで購入。50$で約4500円。円高サイコー。

 ちなみにスチームでPC版を同じ値段で買えるので、PC版でもOKって人はそちらでも。
 PC版はチートコマンドがいろいろあったり、あとTPS視点で遊べるらしいです。TPSにはかなり惹かれたんですが、寝転がりプレー&COOPがお手軽さに負けて360版を選びました。


 まだ30分ぐらいと、ほんとにさわりを遊んだだけですが、なかなか良作の予感。一言で言うと

 戦闘部分がFPSのディアブロっぽいハック&スラッシュゲー

といったところ。
 事前情報では「FPSにRPG要素を入れ込んだゲーム」とのことですが、まだ敵の数も少ないことあって、それほどガチガチのFPSって感じはしません。まぁスナイパー選んだせいで、遠くからちくちく削っているせいかもしれませんが。ソルジャー選んでガリガリ撃ちまくればいろいろ違うのかも。

 他にも、ミッションを受けてそれをクリアしながら進めていくところ、クエストログにミッションがたまっていき、コンパス上にウェイポイントが表示されるところなんかは、まるまるRPG。
 敵を倒すとアイテムが地面に散らばってそれを拾うのもディアブロ気分で楽しいです。
 あとトゥーンシェードなグラも僕好みです。

 既存のタイトルだと「HELLGATE:LONDON」に似ているかな。

 ディアブロやタイタンQみたいなハック&スラッシュなお宝探しRPGが好きで、かつマッドマックス風世紀末荒廃系世界観がOKな人なら楽しめそうです。


【関連リンク】
海外レビューハイスコア 『Borderlands』
 海外レビューの評価。システムについての解説も併記されてます。


B000WMEEBMBorderlands(輸入版:北米・アジア)(店舗出品)
2K GAMES(World) 2009-10

by G-Tools



 そんな「Borderland」ですが、お馴染みの比較サイト「Lens of Truth」にてマルチ比較してました。どちら買おうか悩んでいる方は参考までに。

Head2Head: Borderlands Analysis

・グラフィック 360の勝ち
 360版はSSAOに対応していて、シャドウマップがシャープ、日中の光が溢れ出るとても美しい効果(ライトブルーム)も実装している。
 PS3版はこれらの処理がないが、360と比べるとややシャープで高解像度なテクスチャを使用している。

・パフォーマンス 360の勝ち
 フレームレートはほぼ互角だが、ティアリングがPS3の方が多く発生する。

 PS3 Avg. FPS: 28.57 / 360 Avg. FPS: 28.72
 PS3 Avg. Frame Tear: 21.71% / 360 Avg. Frame Tear: 13.79%

・ロード 360の勝ち
 PS3は2371MBのインストールが必須だが、それでも360のロード時間には追いつけない。初期読込の時間で21秒の違いがある。

 該当ページでは比較SSが多数アップされているので、そちらもどうぞ。
 SSAOと高解像度テクスチャに関して言えば好みの問題だと思うので、好きな方を選べって感じかと。

 ロード時間については初期読込だけ見てもあんま意味が無い気がするのでなんとも…。ゲーム中の読込時間で思いっきり差があれば別ですが。360版で遊んだ印象だと始まっちゃえばそんなに読みむシーンがあるようには感じなかったです。先読みロードなんかもしてるんじゃないかな。


※SSAO:「Screen Space Ambient Occlusion」のこと。ある場所が「どのぐらい遮蔽されているか」を考慮しながら明るさを変化させていく。外界の自然光による物体の明るさがより柔らかくナチュラルに表現される。
西川善司の3Dゲームファンのための「GDC 2008最新ゲームエンジン事情」講座(後編):・Ambient Occlusion (環境光から遮蔽)より。







おまけ:プレイアジアで洋ゲーを買おう

 僕は洋ゲーを買うときは基本的にアキバ行ってカオスかラオックスあたりで購入するんですが、売り切れてたりすることも珍しくなく。
 そんなときに利用するのが香港の通販サイト「PlayAsia」です。

 PLAY-ASIA.COM

 こちらのサイトのメリットは

・サイトが日本語対応。
・その他、登録から何から全部日本語でOK。
・アキバ洋ゲーショップより品揃えが豊富。
・日本で買うより安いことが多い。
・送料無料コース有り。

といったところ。
 特に嬉しいのが「送料無料コース」。
 エアメールっぽいシンプル配送を使うかわりに、送料無料で送ってくれます。
 到着まで5~14日ほどかかる、オンラインでの追跡機能が利用できないというデメリットがあるので「新品を少しでも早く遊びたい!」というのには向いていませんが、「ちょっと気になるゲームをのんびり待ちながら」みたいな場合にはピッタリです。

 また急ぐ場合は送料有料の注文から数日で受け取れる宅配便を選択することもできます。

 日本語版も扱ってますし、意外な掘り出しモノなんかもあったりするので、洋ゲー好きな方にはなかなかオススメなサイトです。
関連記事
[ 2009/11/08 13:50 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(5)


geil

ディアブロスタッフが作った TorchLight もディアブロ3っぽくって面白いよ。
マルチに対応してないけど・・・
[ 2009/11/08 14:29 ] [ 編集 ]

「さわり」の意味が間違ってるよ。
[ 2009/11/08 14:31 ] [ 編集 ]

さわり:
・曲中で最も聞きどころ、聞かせどころとされている部分。本来は口説きといわれる歌謡的部分をさす。
・〔上記が転じて〕(ア)話の中心となる部分。聞かせどころ。

知らなかったー。覚えておこう。ご指摘ありがとうございます。
まぁ僕は意味が通じればOKな誤用上等派なんで、それほど気にしなかったりしますが…orz
[ 2009/11/08 15:06 ] [ 編集 ]

僕はこのタイトルに対してFO3っぽい印象を持っているんですが、
しーたーさんはFO3っぽさはあんまり感じなかったですか?

[ 2009/11/08 15:41 ] [ 編集 ]

んー、世界観は近未来世紀末ってことで同じなんですけど、
ゲームとしてはかなり違う印象です。グラフィックもリアル系と
トゥーン系だし。
ゲーム内容もロールプレイ的な部分を楽しむFO3と
FPSバトルを楽しむBLといったところでしょうか。
[ 2009/11/09 13:02 ] [ 編集 ]

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