モンハンのパクリも出展!? 中国のゲームショウ「チャイナジョイ」いろいろ。 

 アメリカといえばE3、ヨーロッパはGC、東京はTGSと、世界各地でゲームショウは開かれています。
 今や世界経済の牽引役とも言える中国でもゲームショウは開かれていまして、その名も

 チャイナジョイ

 楽しもう中国。
 今年で7回目となる中国のゲームショウで、コンシューマーはゴニョでゴニョ海賊版大流行なおかげでさほど活発ではなく、出展はオンラインゲームが中心らしいです。

 そんな中国最大のゲームショウを4gamerさんがレポートしています。

いつもにも増して混沌としたゲームショウが始まった
ChinaJoy 2009コンパニオン写真集

 とりあえずコンパニオンがキレイです。ファッションはちょっとどうかと思うのもありましたが、とにかく女の人が美形でスタイルバツグン。
 写真の数がすさまじいので、それだけでも見応え充分です。

 他に話題となったのがモンスターハンターのコピーとすら言われている「Hunter Blade」。
 遊んだわけではないので、あくまでスクリーンショットとプロモムービーを見た印象ですが、キャラのモーションとかはかなりパクり、モンスターデザインは本家の方が遙かにクオリティが高いような…。まぁ「劣化モンハン」と言われても仕方ない雰囲気ではると思います。

ある意味かなりの注目作「Hunter Blade」はどの程度モンハンなのか?



 他、適当に個別タイトルをピックアップ。
 ぶっちゃけると多分どれも遊ぶことはないと思うのですが、いろいろ読むと中国のゲーム業界のトレンドを感じ取れるのではないでしょうか。

低年齢層向けカジュアルMMORPG「情天Online」の直撮りプレイムービーをUp
MMORPG「創世Online」がようやくOBT開始。プレイ要素は149種類?
魔界でパンダが大暴れ?「魔界 II」プロモーションムービー
UnrealEngine 3を採用した変形ロボットMMORPGの最新ムービー
「ボヤージュ センチュリー オンライン」、今後の日本展開は?
東洋ファンタジーMMORPG「神兵伝奇Online」。武器の数は数百種類?
3Dから2Dに進化? 「誅仙」の世界を受け継ぐ「夢幻誅仙」
新作MMORPG「成吉思汗」で,チンギス・ハーンの歴史を追体験
金庸氏の原作の萌えゲー「鹿鼎記」のプロモーションムービー
新作MMORPG「神鬼伝奇」の操作がちょっと不自由なのに人気なワケ
10種のゲームモードを備えた中国製FPS「反恐行動」


 次にGAME WATCHのレポート記事へのリンクを。
 中編でWoW絡みの移管問題や、中国の類似ゲームネタに触れています。
 文字が多いのでとっつきは悪いですが、読み応えはあるかと。

ChinaJoyブースレポート前編
ChinaJoyブースレポート中編


 出展タイトルのクオリティがピンキリすぎ、取材しようとしたら担当者帰宅済、コンパニオン物量作戦、商魂全快の販売体制などなど、よその国のゲームショウとは経路の違った「カオスっぷり」がそこかしこからあふれ出いるチャイナジョイ。
 今ほどシステムチックになっていなくて「予想外の発見」があった昔のTGSや、無茶なパーツの実演販売やお祭り騒ぎのバーゲンセールが楽しかったPC EXPOあたりと、チャイナジョイはどこか似たような雰囲気をかもし出している気がします。
 決して褒められない部分も多いですが、妙な熱さが充満していてちょっと心地よかったりします。

 近いうちに一回見ておくのもいいかもなぁ…
関連記事
[ 2009/08/01 16:52 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)


コメントの投稿


蔑称使用、誹謗中傷や罵詈雑言、煽りコメントは禁止。

ネタバレも基本的に禁止。随時削除します。

スパム対策のため「http」が使えません。

お手数ですがhを抜くなどで対応お願いします。














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://graffito.blog.fc2.com/tb.php/1055-2f6d387e