PoE初心者が贈る、PoE初心者が後で悔やまないためのポイントまとめ 

 POEを初めて1ヶ月弱。
 LV80オーバーのキャラが一人生まれ、サブキャラもレベル40を超えました。

 ソロ専なので、ビルドガイドとかまったく見ないし、トレード関連もまったく手を出していないため、一般的なPoE攻略とかはできないのですが、それでも「初心者プレイで後悔したポイント」がいくつか発見できました。

 これからPoEデビューする方の手助けができたらってことで、かるくまとめてみました。

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1:キャラクター作成時の「Solo Self-Found」はチェック推薦
2:初回プレイは攻略情報やビルドガイドを見ないのがおすすめ!
3:レジストは必ず上げる
4:スキルツリーはある程度適当でも大丈夫
5:途中から「デスペナ」が発生するので要注意
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1:キャラクター作成時の「Solo Self-Found」はチェック推薦

 キャラクリ時に表示される「Solo Self-Found」(通称SSF)は、「ソロ専用モード」を選ぶかどうかのチェックボックス。
 PoEは、Diablo3などと違って、ソロだからといって敵が弱くなったりドロップ率が変化したりしません。
 SSFを選ぼうが選ぶまいが、ゲーム内容はまったく同じ。
 とはいえ、ソロプレーヤーからすると、SSFモードがあるのに、わざわざそこを外すのも、精神衛生的にモヤっとすることも多いかと。

 SSFから非SSFへは簡単に変更できますが、非SSFからSSFになることはできません。
 またSSFのキャラと非SSFのキャラでは、同じアカウント内でも持ち物をやりとりすることができません。

 なので、最初からトレードする気マンマンな人以外は、とりあえずSSFにチェック入れて、必要になったらSSFを外せばいいと思います。

 ちなみに僕は、SSFを外してプレイして、Lv75ぐらいまで育てたのですが、そこでSSFの存在を知り、さんざん悩んだ末に「SSFでキャラを作り直しました!」

2:ストーリークリア程度なら、ビルドガイドとか見なくてもOK

 PoEの初心者向けガイドなどに「最初はクソ弱いキャラを作りがちなので、ビルドガイドを見てコツをつかむのがオススメ」という記述を見かけますが、完全なキャラ育成系ハクスラ初心者ならともかく、DiabloやGrimDawn、Torchlightなどのタイトルを遊んだことがある人であれば、ストーリー部分をクリアする程度のキャラを作るのは、そんなに難しくないと思います。

 PoEのスキルシステムはとても合理的なので、組み合わせをあれこれ考えるだけでもかなり楽しめます。とくに初周はトライ&エラーを思う存分楽しめる貴重な機会。
 ビルドガイドを見てしまうと、「スキル構築を妄想する楽しみ」が大幅にスポイルされてしまうんどえ、個人的には「攻略情報カットでプレイ」がオススメです。仮に詰まっても、2キャラ目に突入しちゃえばいいだけですし。
 2キャラ目からは、1人目が集めたアイテムを流用できるので、大幅に楽に進められるはずです。

3:レジストだけは上げておこう。

 キャラ育てで初心者がひっかかりやすい最大のポイントは「このゲームはライフ量と属性レジストが超大事」ってこと。
 他のゲームだと、火力重視で防御力はレベル依存ってケースも多いと思いますが、PoEだと、高レベルでもライフとレジストをしっかり強化していないと、ボス戦で死にまくります。
 とくに50超えたあたりからは、レジストは最大値の「75」が前提となってきます。
 火力を多少落としてでも、レジストをきっちり上げておくと、攻略が格段に楽になると思います。

4:スキルツリーはある程度適当でも大丈夫

 PoE初心者が、高確率でつまづくと思われるのが「パッシブツリー」。
 コンシューマーゲームのような優しい説明は一切なしに、クソデカいツリーを目の前につきつけられて「ほれ、好きなの選べ」と言われても、途方にくれるというものです

 僕も最初は「最強キャラのために、無駄なく必要なものだけ選んでいこう」と気負ってました。
 ただ、結論からいうと、そこまで気合いを入れなくても問題なし。

 高レベルになると、パッシブスキルの振り直し用アイテムは、そこそこの頻度で入手できます。
 さすがに「弓キャラを二刀流キャラに改変」などという場合は大変ですが、「クリティカル重視から属性攻撃力重視に変更」程度であれば、比較的楽に対応できます。

 まずは「主力武器の攻撃力強化」「ライフ強化」あたりを押さえつつ、あとは好みに応じてクリティカル率や移動速度などを選んでいけばいいと思います。
 個人的には、manaはポーション補給で足りるし、レジは装備で上げた方が効率的なので、パッシブでは軽視してよいと思います。

5:ストーリー後半から「デスペナ」が発生するので注意

 ACT5のボス撃破後から、デスペナが経験値-5%。
 ACT10のボス撃破後から、デスペナが経験値-10%発生します。
 おまけにACT5からはボスがかなり強くなります。
 
 デスペナがなかったACT4までのノリで、ボスにゾンビアタックとか仕掛けると、あっという間に経験値が溶けます。
 さいわい、デスペナは経験値0でストッパーがかかるので、ゾンビアタックをする際は、レベルアップ直後にやりましょう。

 僕は、最初デスペナがあるのに気づかずに調子乗って死にまくってて「レベルあがらねーなー」と愚痴ってましたorz
[ 2018/11/14 19:32 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『ディアブロ』の最新作がスマホ版と判明したら、不評と反発がスゴいらしい 

 先日のBlizconで発表されたDiabloの新作が、ナンバリングの「4」じゃなくて、スマホ用の「Immortal」だったワケですが、海外ではPC用新作を期待していたファンどもが大激怒。
 ちょっとした炎上祭りになっているようです。

Blizzardがモバイル向け『ディアブロ イモータル』を発表、『荒野行動』のNetEaseと共同開発。すでにファンからの重い不評がのしかかる
「PlayDiablo4com」なるサイトが突如出現、アクセスすると『Path of Exile』公式サイトに転送される。

 Youtubeの公式トレーラー見てきたら、シネマトレーラーは高評価1.7万と低評価が44万。ゲームプレイトレーラーは高評価1.2万と低評価が16万。
 猛烈なブーイングをくらってます。



 僕も『Diablo4』くるのかなーと期待してたらスマホゲーだったので、ちょっと落胆しました。
 が、同時に近頃のアクティビジョン・ブリザードを見ていると、Diabloシリーズ最新作をスマホ展開するという流れも意外ではなかったんです。

 僕は、Diablo初代からWarcraft3あたりまでは、猛烈なブリ信者でした。
 その頃のブリザード作品からは、「ゲーマーを喜ばそうという心意気」というか「職人的なこだわり」を感じられたんです。

 ただ、基本無料のカードパック課金なハースストーンとか、ドロップ激絞りでオークションハウスで手数料取ろうとしたディアブロ3あたりで、「あぁ、ブリもビジネス面を重視しはじめたんだなぁ」と感じて、信者から一般顧客にステータスチェンジしました。

 さらば、わが青春のブリザード。

 そんなワケで、今回の発表も「ああ、そっちだったんだー」ぐらいの感想しか抱かなかった僕からすると、「Diablo4が出なかった」ということに、これだけ怒れる人がいる(残っている)ということが、むしろ驚きと感動だったり。
 Diabloって、やっぱゲーマーにとって特別なタイトルなんだなーと。

 ブリザードは、「新作が出ないことを真剣に怒る人がたくさんいるIP」を持っているということを、今後、どうやって活用していくのかなぁ。
[ 2018/11/06 22:50 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

Steamでハロウィンセール中。個人的おすすめタイトル5本&プレイ済みゲーム寸評 

 SteamやらGOGで秋のハロウィンセールが始まってます。
 個人的に気になる&おすすめのタイトルをピックアップ!
 価格はStemaのセール価格。
 なお、僕はホラーゲームがダメなので、ハロウィンセールなので非ホラーゲーのみとなっておりますorz

おすすめタイトル5本
1:Witcher3(¥2592)
 ここ数年のストーリーを楽しむタイプのRPGの中では、最高クラスの作品。
 RPG好きならぜひ買っておきたい。
 が、海外ファンタジーということで、ストーリーは基本暗い。
 一応、王道ヒロイックものでもあるので、最後まで救いのない話しではないが、和風の明るいノリが好きな人だと、合わない可能性も。
2:Cities:Skyline ¥745
DLCがけっこう出ててる。
なくても充分すぎる程遊べるけど、ハマるとDLCの追加建物が欲しくなること間違いなしなので、高確率で出費がかさむw
3:BioShock Infinite(¥745)
数年前にPS3等で発売されたミリオンタイトル。
スチームパンクっぽい架空世界を舞台にした、FPSアドベンチャー。
とにかくストーリーが秀逸。
FPSシューター部分はフツー。
つまり名作アドベンチャー。
もともとがフルプライスAAAタイトルなので、745円は間違い無く格安。
1・2がセットになったバンドルもセール中
4:Stellaris:Starter Pack
広大な宇宙を舞台にした国家建築SLG。いわゆるCiv系4Xゲーム。
宇宙とCivが好きならハマる。
ただし、僕が遊んだのは古めのバージョン。最新バージョンはあまり評判がよろしくない模様。
ただし、オプションを駆使すると旧バージョンで遊べるらしい。
5:POSTAL2(¥90)
伝説のブラックユーモア人殺しゲー。
GTAがマジメに見えてくるクソバカゲー。
当然のごとく、人によっては不愉快きわまりないので要注意。
なぜか100円以下で買えるので、PCゲーの歴史を押さえて起きたいという高尚な志で入手するのもありえなくはないかもしれない。

その他、あそんだコトがあるタイトル寸評
Divinity: Original Sin 2(¥3336)
最近、海外のRPGでメインストリームとなっている、精密ルール指向のクォータービューを採用。
ストーリーは重厚。戦闘はかなりマニアックなシミュレーション型。
日本のRPGに慣れていると戸惑うが、RPG好きなら、こういったスタイルも知っておくと、遊びの幅が広がりそう。
前作「1」も1000円でセール中。
No Man's Sky ¥3040
FPS型のSF系サバイバルゲーム。
建築・制作・探索とサバイバルものとしては、押さえるところを押さえた作り。
マップが広大で、星の大きさを体感できる反面、無駄に拾いのでちょっと退屈するかも。
Dying Light ¥2006
悪いゲームではないです。ゾンビとパルクールが好きならオススメかも。
僕は、ストーリーやミッション内容がしっくりこず、続けるモチベが続かなかったので積み中。でも気が向けば再開するかも?
Left 4 Dead 2 ¥202
ワラワラ襲ってくるゾンビをぶっ殺しまくるFPS。
けっこう高難度なので本来はマルチCOOP推薦。ただし200円なら、ソロで遊んでも元は取れるかと。
フレがいるならみんなで買って遊ぶと楽しさ倍増間違いなし。
Warhammer Virmintide 2 ¥1545
ワラワラ襲ってくるネズミ人間をぶっ殺しまくるFPS。
ファンタジーなので武器は剣弓魔法。ガンシューターとはひと味違う戦闘を楽しめる。
基本は純粋なFPSアクションゲーム。ソロでもイケるけど難度は高め。おそらくマルチCOOP前提なんだと思う。。
ハクスラ要素もあるけど、ドロップなどはかなり渋いので、ハクスラを求めて遊ぶとたぶんガッカリする。
War for the Overworld ¥596
魔王になってダンジョン作って、侵入してくる勇者共を排除するRTS。
ステージも多く、シングルキャンペーンもなかなかハマれる。
ダンジョン作りに興味があるならオススメ。ただし、RTSなので操作がかなり忙しい。「じっくりのんびり作りたい」というタイプの人には向かないかも。
They are Billions ¥2056
攻めてくるゾンビから街を守るRTS。つまりタワーディフェンスゲームのRTSバージョン。
けっこうしっかりしたRTSなので、スラクラとかAOEとかウォークラ好きな人なら楽しめるかと。
説明まわりがあまり親切じゃないので、自分で調べたり推測できる程度の「RTS慣れ」は必要かも。
Elite Dangerous: Commander Deluxe Edition ¥2816
個人的には神ゲーだけど、人によってはクソ退屈かも。
宇宙を飛んでいるだけで、妄想でお腹いっぱいになれる人推薦。
なお、こちらは拡張パック付き版。無し版が1500円で売ってるけど、コンテンツが激減するのでオススメしない。
VRカノジョ ¥2988
女の子とイチャつくVRゲーム。
VRのテクノ体験としては悪くないけど、ゲームとしてはボリュームが少なく、3000円は割高かも。
1000円ぐらいかなぁ…。
Crypt of Necrodancer ¥298
2DローグライクRPGをリズムゲームにした人気ゲーム。
本質的にはレトロなグラとシンプルなシステムで構成されたインディータイトルなので、本格的なゲームを好む人だと、さっと遊んですぐ積んじゃうかも。ていうか僕は積んだ。
とはいえ、300円分の価値は間違いなくあると思う。
Kingdom and Cathles ¥735
シンプルな街作りゲーム。
中世舞台で、襲ってくるドラゴンとか海賊を撃退しつつ、街を大きくしていく。
ミニチュアライクの可愛いグラフィックは、見ていて和む。
街作りモノとしては、それほどできることが多くないので、ある程度やるとたぶん飽きる。
単体として見た場合、735円は充分お得。
ただし、街作りモノはタイトル数が多い&安いものも多いという激戦エリア。
がっつり遊びたいなら『Cites:Skyline』買った方が長く楽しめると思う。
Tangledeep ¥1110
丁寧に作られたドット絵ローグライク。
死んでも装備などを継承するモードもあるので、ファミコン風ハクスラとしても楽しめる。
日本語完全対応だし、基本システム、ビジュアル、BGMと高いレベルでまとまっている。
よくできたインディーズゲームのお手本のようなタイトル。
オススメ。

[ 2018/10/31 17:16 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ハクスラ2大巨頭の『Path of Exile』と『Diablo3』、どんな人にオススメか考えてみた 

 『Path of Exile』(PoE)をはじめました&ストーリー部分をプレイし終えました。

 ハクスラ好きなら、いちどは名前を聞いたことがあるはずの、超メージャーハクスラ。キングオブハクスラ。
 ずいぶん前にいちど遊んだことがあったんですけど、序盤の世界観が好きじゃなかったので、5時間ぐらい遊んでヤメちゃったんですよね…。
 今回は序盤を一気に駆け抜けた結果、気が付けばエンディングまで4日ほどで到達しました。

 で、PoEについてのキチっとしたレビューは後日あらためて書くとして、今回はハクスラ界のもう一つの雄である「Diablo3」(D3)と、かるーく比較してみようかと思います。

 なお、両方とも英語版のみ。日本語化MODなどもありません。
 D3は完全売り切りで3500円ぐらい。
 PoEは基本無料でアバターや倉庫拡張課金型。Pay to Winにつながる課金はありません。

キャラ育成について。

 カスタマイズ性が高くマニアが泣いて喜ぶ「PoE」と、テンプレを大量に用意して初心者からゲーマーまで多くの人が楽しめる「D3」という構図。

 PoEのキャラ育成でもっとも特徴的なのは、キャラの装備をプレーヤーが自在にカスタマイズできる「ジェム」と呼ばれるシステム。
 剣技や魔法といった攻撃手段そのものを覚える「スキルジェム」と、技をさまざまな形でアレンジする「サポートジェム」を複数組み合わせることで、驚愕のスキルバリエーションを実現しています。

 例えば「ファイアーボール」というスキルジェムに、「貫通」「MP吸収」「DOTダメージ追加」といったサポートを付けると、敵を貫きながら飛んでいき、当たった敵のMPを吸収しつつ持続ダメージを与えるという、凶悪な火の玉を使えるようになります。
 これらのカスタマイズは、装備にジェムを付けはずしするだけで実現できるので、ちょっとした調整もすぐできるすぐれもの。

 一人のキャラクターは複数のスキルを使用できるので、それはそれはすさまじい数の組み合わせ=スキルビルドを作り上げることができます。
 「自分好みのキャラクターを育てる」という面において、PoEは圧倒的なアドバンテージがあるといえるでしょう。

 一方のD3でもスキルのカスタマイズは可能ですが、PoEのような自由度が高いものではなく、「ひとつのスキルに、スキルごとに用意された5つの付加効果を選択する」というシステムです。
 これはこれで、十分なカスタマイズ性があると思いますが、PoEと比べるとアレンジできる範囲は狭いです。

 また、キャラクター全体を特徴づけるスキルビルドについては、「スキルを異常なレベルで強化するセットアイテムが存在することで、強力なビルドのバリエーションが非常に限定的」という、けっこう大きな弱点があります。

 詳細は省きますが、D3では「セットアイテム」と呼ばれる装備を着ると、特定のスキルの破壊力が数100~数万倍されます。

 冗談じゃなくて、本当にダメージが1万倍されちゃうんですww

 その結果、「セットアイテムを着て、そのセットで強化されるスキルを軸としたビルド」以外は、高レベルでは実用に耐えません(高レベルダンジョンが、セットアイテム使用を前提とした難度設定となっている)。

 D3はクラスが7つありますが、各クラスで最終ビルドとなりうるのは数パターン程度。
 全クラスを遊びながら周回すれば、20~30パターンは遊べます。
 実際は、テンプレ構成が気に入らないということもあるので全部満喫できる可能性は低いと思いますが、それでも5~10パターンぐらいは楽しめるんじゃないかなぁ…。

 10周以上周回できると考えれば、D3の「やりこめる度」は、悪く言っても平均以上だと思います。
 ただ、伝説的ハクスラタイトル「Diabloシリーズ」の最新作であったため、世のハクスラマニアども(僕含む)の期待のハードルが異常に高かった。
 結果、「セットゲーなディアブロ3はビルドの自由度が低すぎてクソ」という評判が広まってるワケです。
 残念。

それ以外:ビジュアルとかアクション性とかUIとか

 ぶっちゃけ、PoEは育成以外のゲーム部分は正直みるべきところがあまりないです。
 ビジュアルは平均くらい。AAAクラスと比べるとちょい落ちる。
 アクション性も、動きが全体にもっさりしてて詰めが甘い。

 一方のD3は天下のブリザードが気合を入れて開発しただけあって、全体的に高レベルでまとまっている印象。

 個人的には、アクションの爽快さ、見た目の美しさとハデさ、UIの洗練度などは、D3がPoEを上回ってると思います。

 もっとも、PoEに求められているのは「育成とハクスラ」部分なので、そこが圧倒的に秀でていれば、それ以外の部分はどうでもいいとも言えますが。
 「グラやアクションに開発リソースまわすぐらいなら、本分のハクスラ要素を充実させろ!」って意見も成り立ちますしね。

PoEをおすすめしたい人 Diablo3をおすすめしたい人

 さくっとまとめると「ディープなキャラ育成を楽しみたい人」に代表されるハクスラマニアにはぽEを、ハクスラ初心者もしくはアクションRPGの爽快感重視な人にはD3がオススメでしょうか。

 キャラ育成を重視する人にはPoEの方がハマれるかと。
 とにかくPoEのキャラビルドシステムが秀逸なので、低レベルでも「キャラのスキル構成を考える楽しみ」が満喫できます。なので100時間未満プレイでも十分楽しめるはず。

 D3も低レベルであれば「セット縛りの呪縛」から逃れられるので、ハクスラのだいご味である「装備を見つけて少しずつキャラ強化していく」という部分を十二分に満喫できるのですが、こと「キャラを育てる」という部分ではPoEに遠く及びません。

 ただし、PoEはその自由度の高さと引き換えに、システムが複雑かつ肥大化していて初心者にはかなりとっつきにくいしめんどくさい。
 気軽に遊びたいのであれば、ビジュアルやアクション性にも優れるD3のほうがいいと思います。

 まぁ、どちらもいいゲームなので、個人的には「両方遊べ」って言いたいかなw


[ 2018/10/24 03:29 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

初代「RDR」を遊ぼうとしたら、初代Xbox360の轟音が凄くて困った件 

 『レッド・デッド・リデンプション』(RDR)を遊びたくなりました。

 2が間もなく発売されるのですが、いまだに初代を遊んでないんです…。
 一応、360版をワゴンで買ったのですが、いろいろあって積んで放置してました。
 で、いっちょ遊んでみるかと久々に360(初期型)の電源を入れてみたところ

 360本体のファンの音が煩すぎてイライラするよ!

 いやー、よく昔はこれ我慢できたなw
 まぁ、遮音性の高いヘッドホンなりイヤホンなりすればなんとかなるっちゃなるんですが。

 それでも、けっこう引くレベルで煩く、常用するのがちょっと躊躇われるほど。
 で、「轟音360以外でレッド・デッド・リデンプションを楽しむ方法」をリサーチしてみました。

1:静音化した新型360の中古(1万円以下)を買う
2:Xbox Oneの下位互換(画質向上効果付き)でプレイ
3:PS3版のRDR(中古で1000円ぐらい)を買う
4:PCで360エミュを使う。

 360の積みゲーがけっこう残っているので、360本体中古を買うのもアリかなーと思ったんですが、そもそも新型がどれくらい静かなのか分からないから、買うのが怖いw

 積みゲー消化という観点だと、下位互換装備のOneもアリなんですが、さすがに積みゲーのタメだけに3万払うのも無駄づかいが過ぎる気がw
 Oneの最新ゲームはPS4とPCでほぼ完璧にカバーできるので、最新ゲーム機として使うことはなさそうだし。

 中古でお安くなっているPS3版購入も有力な選択肢なんですが、あいにく我が家のPS3はリビングに置いてあって、自室でゆっくりゲームするのには不向きだったりします。
 PS4みたいにPCでリモート操作できればよかったのになぁ…。

 最後の「エミュレータ」ですが、一応、360エミュを使えばRDRは動く模様。
 ただ、問題となるのがPCでのゲームディスクの読込。
 360もPS3も、ゲームディスクが独自フォーマットなので、PCのドライブだと読み込めず、実際にプレイするには、かなり面倒な作業をしないと遊べない模様。
 そこまで手間暇かけるのもバカらしいので、この方法もスルーっと…。


 というワケで、「レッド・デッド・リデンプションを快適に遊ぶ方法」のベストな解決法が見つからず悶々としております。
 とりあえず、ヘッドホンして遊ぶことになりそう。
 PS4なりPCなりで、HDリマスターとか出れば、そっち買って終了なのになぁ…。

[ 2018/10/11 11:45 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

『ラストレムナント』がリマスターされてPS4で配信されるらしい【TGS雑感】 

 東京ゲームショーが閉幕しました。

 数年前と比べると、ぼくのゲームへの接し方が変わってきたせいか、ゲームショーへの興味は下がってはいるものの、新作情報などをざっとチェックはしていました。

 コンシューマー系の大作が減っているなぁ…ってのが、一番感じたところですかねぇ…。
 あとは、スマホ系の話題が大きくなるのかな? と予想していたのですが、思っていたほどには新作情報が出てこなかったかな…と。

 なお、今回のTGSは出店社数、来場者総数ともに過去最大だったとのことで、かなりの盛況だったようです。
 主催のCESAによると「eスポーツへの取り組みが大きな注目を集めた」とのこと。

 eスポーツとライブイベントって、相性よさそうな気がするので、今後もこの流れが強まっていくのかもしれませんね。


 個人的に気になったニュースはいくつかあるのですが、いちばん興味深かったはコチラ。

「THE LAST REMNANT Remastered」配信イベントの模様をレポート。実機プレイが初公開された

 ラスレムのPS4版がついに出る模様。
 いやー長かった。
 というか、「まさか出るとは」ってのが正直なところw

 10年前ののゲームですが、独特なゲームシステムなので、今遊んでも古臭さはそれほど感じないかも。
 まだプレイしていない方はチェックしてみるとよいかと思います。




 あまり関係ないですが、この時期にわざわざラスレムリマスターを出すのって、「技術の継続」みたいな意味合いもあるのかなぁ…と妄想したり。

 以前、スクエニの偉い人が「ゲームメーカーは技術を受け継いでいく必要があるから、ハイエンドのゲームを作り続けていく」的なことを言っていた記憶があるんです。

 たしかに、スマホ系のゲームばかり作っていると、ビジュアルリッチなハイエンドゲームを作る技術力は低下していきそう。

 ベストは「売れるハイエンドのゲームを作って、利益を確保しつつ技術も磨いていく」でしょうが、さまざまな事情でそれが難しいのであれば、セカンドベストとして「既存のゲームをリメイク・リマスターして、低予算で技術を磨く」という手もありなのかなぁと思いました。

 FF7リメイクは、どうなるのかなぁ…。




おまけ:PC版のラストレムナントがこっそり販売停止してたw

 この記事を書くにあたって「そういえばPC版って今いくらで売ってるのかなぁ…」と思ってSteamのページを見にいったら、なんと2018/9/5で販売停止してました。

 PS4版を配信するからですよねぇ。

 わざわざ売るの止めなくても、Steam版のせいでPS4版の売れ行きが変わるってことはなさそうだけどなぁw
 PC版が1000円で買えるのにPS4版が4000円するってのを気にしたのかなぁ…。
 リマスターってことを考えると、お手頃価格とは言えませんが、なくはない値段設定だと思うけど。

 うがった感じ方かもしれませんが、この辺の対応に、スクエニやセガなどの日本メーカーならではの販売戦略を感じちゃいますね。
[ 2018/09/25 15:30 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『ファイヤーエムブレムヒーローズ』のガチャ依存が、思っていたより厳しかった話 

 先日プレイ報告した「ファイアーエムブレム ヒーローズ」ですが

 半月ほどで撤退しました。

 いや、つまらなくはなかったんですけど、当初思っていたよりも遙かに「ガチャ依存」が強かったんですよねぇ…。

 あのゲームって、基本的に「キャラ育成ゲーム」だと思うんですけど、キャラを強くしようとすると、限界突破やらスキル継承やらで、大量のレアキャラを消費する必要があるんです。
 しかもそのレアキャラは、ガチャで引くか、猛烈に集めにくい素材を大量消費するかのどちらか。

 課金なしでやってると、けっこう早い段階で煮詰まっちゃうんですよね…。

 あと、ステージクリアによってレアキャラや強力装備などをドロップするような仕組みがないため、通常プレイでのリターンが少なすぎて、作業感が強まってしまうのも辛かった。
 アズレンみたいに、ステージでレアキャラが落ちる仕様にしてくれれば、モチベーションが維持できたかもなぁ…。

 というわけで、前回の記事では「非課金勢でも楽しめそう」的なことを書きましたが、「最強キャラを育てたい」もしくは「ある程度の育成はできても、高い天井が見えていると萎えて無理」というかたには厳しいかと。

 逆に、天井の高さ(最強キャラ)が見えていても、それを気にせずにマイペースで育成できるかたや、コンテンツクリアに充分な強さがあれば問題ない、という方であれば楽しめるかと思います。
[ 2018/09/21 19:10 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(4)

愛用の箱コンがぶっ壊れたので、デュアルショック4で代用してみた 

 PCゲーム用として長らく愛用していた、Xbox360コントローラーがぶっ壊れました。
 突然認識しなくなり、どうやら基板から逝った模様。

 で、360コンが気に入っていたので、新しいのを買おうとしたら、360コンはすでに生産終了してて入手困難。
 後継のXbox Oneコントローラーを買おうとしたところ、買いに行った店ではすべて売り切れてました。
 本体は人気が無いのに、コントローラーは大人気。

 で、Amazonで買おうかなと思ったんですが、配送に数日かかりそうだったので、とりあえず手元にあったPS4用のDualshock4(以下DS4)をPCに繋げて様子を見ることにしました。

 DS4をPCで使う場合の最大の問題は、DS4がPCゲームのコントローラーの標準規格である「Xinput」に非対応ということ。

 こまかい話は端折りますが、Xinput対応コントローラーじゃないと、遊ぶ時に面倒な設定が必要だったり、酷い場合は「そもそも使えない」というケースもあります。

 SteamがDS4に対応しているため、Steamゲーを遊ぶだけであればDS4でまったく問題はないのですが、僕はGoGやOculusのゲームも遊ぶので、Xinputに対応してないと、ひっじょーに困るワケです。

 そこで登場するのが「DS4をXinput対応させるフリーウェア」です。
 
 有名どころでは「DS4 Tool」や、その後継である「DS4Windows」などがありますが、僕の環境ではどちらを使ってもDS4を認識しませんでした。無念。

 で、最終的に採用したのが「Scp ToolKit」というフリーウェア。
 「DS4Windows」と比べると、タッチパッドに対応していないなど、機能的にやや劣る面がありますが、DS4をXinputコントローラーに対応させるという部分では、問題なく動作中。
 OculusでもDS4をXboxコントローラーとして認識してくれました。


 なお、DS4のコントローラーとしての使用感は、箱コンと比べて遜色なかったです。
 基本的な使用感、ボタンの反応とかスティックの精度とかはまったく問題なし。

 一番イラっとしたのはSTARTとSELECTボタンとなる「OPTION」と「SHARE」ボタンがクソ押しにくかったことですが、ボタン上面に厚みのあるシールを貼って対応しました。

 他で気になったのは、箱コンと比べると、グリップ部分が細いせいか、がっつり握る時により力が必要だったこと。
 連打するときなどにしっかり握ろうとすると、箱コンよりも力が必要になって疲れやすかったです。

 あ、あと地味に困ったのが「ゲーム中のガイドがXbox仕様なためABXYになっていて、DS4の○×△□だと、どのボタンを押せばいいのか悩む」ってところ。
 ぱっと見て判別できないのがけっこう不便だったので、ボタントップにABXYと書いたシールでも貼っちゃおうかなーと考え中です。



[ 2018/09/20 21:10 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「eスポーツ」を広めたいなら、ゲームをやってない人でも楽しめるようにして欲しい 

 リーグオブレジェンドの韓国プロリーグ、LCKで、ずっと応援していたKTが遂に優勝しました!
 いつもいつもいつも、大事なところでスロウする、勝負弱さに定評のあるKTさんですが、今年はひと味違いましたよ!
 超めでたい!

 で、最近はリーグオブレジェンドやハースストーン、PUBGといった人気ゲームのプロ選手の試合が当たり前のようにネット配信で見られるようになってきました。
 こういった環境の変化は、「eスポーツ」が注目を集めている証拠だと思います。

 ただ、ふと思ったんですけど、ゲームの試合の放送って「そのゲームを実際に遊んでいて内容をよく知ってる人じゃないと、おもしろさが分からない」って感じが強すぎませんかね?

 オーバーウォッチのプロの試合って、チーム戦術とか位置取りとか高度な駆け引きが繰り広げられていると思うんですが、そのあたりが画面からまるで伝わってこない。
 ゲーム内容を少しは知ってる僕ですら、公式配信を見ていても狭い場所でバンバン撃ち合ってるだけにしか見えないんですjから、オーバーウォッチ未経験者だとワケが分からなそう。
 「素人が始めて見た時におもしろさが伝わらない」とすると、なかなかすそ野はひろがらないかな…と。

 LoLは俯瞰で観戦できるのでFPSよりは試合状況が分かりやすいけど、チャンピオンの性能とかアイテムの選択とかがマニアックすぎて、素人には分かりにくい・分からない要素がとても大きいのが辛いところ。

 素人が見てて楽しそうなのって、PUBGとかフォートナイトぐらいじゃないですかね?



 「eスポーツ」がゲーマーだけを対象としたモノでかまわない…スポーツで例えるなら「競技者しか観戦にこないマイナースポーツ」でとどまるということであれば、「分かる人だけが楽しめる」でもいいのかもしれないけど、「オリンピック競技めざす!」なんて目標を掲げるのなら、「ゲーム内容をよく知らない人にも面白さが伝わるような配信の仕方」を考えるのも大事じゃないかなーと思いました。

 まぁゲームの公式配信のほとんどが、「メーカー主導のゲームのプロモーション手段」である現状だと、なかなか難しいのかもしれませんが。

 とはいえ、最近のゲーム配信はプロのキャスターがついているし、abemaやOPENRECあたりでは、お金かけた番組を作りはじめているので、環境はどんどん良くなってきているのかなぁと思います。

[ 2018/09/13 02:59 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(5)

エイム力が低くても撃ち合いが楽しめるFPS/TPSはありませんか? 

  『CoD Bo4』のオープンβを遊んでみました。
 サクサクっと遊べて、なかなか楽しかったです。

 最近のFPSって、撃ち合い以外で覚えなきゃいけないこと(マップ構造やオブジェクト配置、クラスのスペックなどなど)が多かったので、動いて撃つだけで楽しめるってのが素晴らしい。

 ただ、やってる人が、みんな僕より圧倒的に上手いw。
 僕みたいな「対戦FPS初心者」は、経験者の餌でしかなく、1キル10デス状態になっちゃうんですわ…。

 経験者が初心者より上手なのは至極公平で当然のことなので、文句を言う気はさらさらないんです。
 ただ、そうは言っても餌にされるのは楽しくないので、「続けよう」って気にもならないんですよね…。

 そう考えると、FPSって「エイム力」が非常に重要な要素で、かつエイム力はタイトル横断的に維持されるスキルだから、新規タイトルが発売されてもプレーヤーの「経験値」がリセットされにくい。
 時間がたてばたつほど、経験者と初心者の差が広がりやすいせいで、初心者参入の壁ができやすい印象。

 最近初心者受けしたシューターというと『スプラトゥーン』や『PUBG』が思い浮かびますが、スプラは撃ち合い以外の役割を増やすことで、PUBGは撃ち合いのシーンを減らすことで、「プレーヤー間のエイム力の差問題」を緩和していたのかなぁ…と思います。


 で、以下本題なんですけど、「エイム力が低くても、既存プレーヤーの養分にならずに楽しめるFPS」って何かありますかね?

 キルレ1オーバーとは言わないので、0.8ぐらいで頑張れるヤツw

 PUBGは強者しか残ってないのでエイム力がないと人権無いし、スプラはSwitch持ってないから無理。

 『オーバーウォッチ』はエイム力が低くても遊べる分、初心者でも入りやすいかなーと思うんですけど(別の意味で覚える事は多いけど)、いかんせん、あのゲーム「撃ち合い」って感じじゃないんですよねぇ。

 たぶん、「初心者でも撃ち合いが楽しめるFPS」って、作るのクソ難しいと思うんですけど、考えられるのは
・初心者比率が圧倒的に高い
・レートによるマッチングが超高性能
・ランダム要素が高い

 こんなとこでしょうか。
 初心者だらけの運ゲーFPSとか、いろいろスゴそうな気はするけどw

 まぁ、要はFPS/TPSの『マリオカート』的タイトルを教えて欲しいってことですw
 よろしくお願いします。<(_ _)>




[ 2018/08/13 18:45 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PC版のFF12を遊んでいたら、このまま日本産RPGは衰退していくのかなぁと感慨深くなった 

 Steamのサマーセールで安くなっていた、PC版のFF12を購入&プレイ中。

 キャラクターの行動を定義するガンビットの設定や、ライセンスボードを組み合わせたキャラ育成がかなり楽しい。
 これぞキャラ育成やバトルに拘るジャパニーズRPGの真骨頂って感じです。

 ただ、FF12ってオリジナルは今から10年以上前に発売されてるんですよねぇ。

 リメイクだから、今の時代にこういうノリのRPGが出てきましたが、果たして今後、新作でこういったタイプのゲームが出てくるのかなぁ…と思うと、あまり期待が持てない気がしてきました。

 まず日本のメーカーが、大作RPGをもう作らなそうw
 スクエニがFF7のリメイクに取りかかっていますが、逆に言うとそれ以外にあまり期待が持てないw

 JRPGの大物シリーズは、スターオーシャンといいテイルズといい、ここ数年は「精細グラフィック化にかまけた結果、中身がスカスカになってユーザーからそっぽ向かれた感」が強くて、新作にあまり期待が持てない…。

 日本メーカーがダメなら海外のメーカー。
 海外産の大物RPGというとウィッチャー、スカイリム、フォールアウトなどがあります。
 どれもいいゲームなんですけど、ストーリーの見せ方や世界観の表現などに拘っていて、日本産の特徴であるキャラ育成やバトルシステムは、少々ざっくりしている印象なんですよねぇ。

 ただ、欧米人がキャラ育成やバトルが嫌いかと言えば、そんなことはないと思うんです。EQとかDiabloとかWoWとか、育成とバトルシステムに拘った人気ゲームも多いですから。
 ただ、その辺は基本PCゲーなので、コンシューマーでの発売に期待するのは難しいかも…。
 PCで売れてコンシューマーに移植って線はありそうですが。

 まぁ、今後のことをいろいろ考えてもしょうがないので、どこかしらが、拘りの育成&バトルが楽しいRPGを作ってくれることを祈っておきます。

 最近の流れだと、最新のCG技術を駆使したリッチな大作は難しいかもしれないけど、古き良きドット絵テイストなRPGがけっこう出てきているので、そっちで欲求を満たすのも充分アリかも。
 あと、発売タイトルが少なきゃ少ないで、ニッチ狙いで開発してくれるかもしれませんしね!

 しょっちゅう言ってるけど、FF11とかWoWとか、あの辺のMMO-RPGをシングル版にして出してくれないかなぁ…
 まぁ、そのポジションにあるのがFF12なんですけどね。

[ 2018/07/27 11:54 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

美少女キャラが主役の3Dアクションを3本つほど遊んでみた【インディーゲーム】 

 先日のSteamサマーセールで、「美少女キャラが敵をバンバン倒しまくる、無双ハクスラゲー」を何本か買いました。
 購入リストは下記の通り。

Mitsurugi Kamui Hikae(245円)
SMASHING THE BATTLE(354円)
RWBY Grimm Eclipse(495円)

 3つで1000円ぐらい。Steamセールの投げ売り感は異常。

 で、それぞれのレビューでもしようかなーと思ったんですが、正直、値段なりのさっぱりした内容なので、わざわざレビューするほどでもないかなとw

 一応、アクションの違いとか、コンボとかあるんですけど、とりたてて目新しいものでもなし。
 それほど語るべき要素があるわけではないので、Steamのレビュー読めば、概ねどんなゲームかつかめると思います。

 まぁ500円のゲームにそこまで求めるなって話しですよね。

 ただ、正直な気持ちを言うと、いくら500円とはいえ、これで「無双系キャラゲー」を遊ぶのであれば、コーエーの古めの無双モノのような、一昔前のフルパッケージタイトルをセールで2000円ぐらいで買って遊んだ方が、はるかに有意義な時間を過ごせる気がします。

 3Dの無双アクションゲーって、仕組みがシンプルな分、ゲームのファンダメンタルな部分で勝負してるから、地道な開発力の差がモロにでて、中小のインディーメーカーには難しいのかなって気がしました。

 これが、キャラ育成のゲームシステムや変わった世界観などで勝負するタイプのアクションだと、インディーメーカーでもイケるのかなと。


 3本ともクソゲーではないし、値段を考えれば充分なクオリティだとは思いますが、果たして貴重な時間を費やしてまで遊ぶほどおもしろいか? と問われると疑問符を付けざるを得ません。

 というわけで、個人的には「三国無双」とか「おねえチャンバラ」とか「シャドウオブモルドール」とかに購入資金を突っこむ方をオススメします。
 キャラの見た目が気に入った方や、3Dモデルが動く部分に技術的な興味がある…なんて方であれば買っても損はないかもしれません。
[ 2018/07/08 19:57 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「ダークソウル3」を遊んでみた:良作だけど面倒くさがりな僕には敷居が高いところも… 

 最近、配信で『ダークソウル3』をプレイしてます。

 もともと興味はあったのですが、僕は「難しいゲーム」というか、手間がかかる面倒なゲームが苦手。
 遊んでて疲れちゃうんですよね。

 ただ、ダクソは世間での評判がよかったこともあり、興味はあったので遊んでみることにしたワケです。

felix2zのシリーズ初プレイ。一から始めるダクソライフをwww.twitch.tvから視聴する

 で、実際に遊んでみたところ、確かに難しい部類のゲームなんだけど、クソ難度ってほどではないかなぁ…と。
 ボスも簡単なヤツなら初見で勝てるし、強いやつでも1時間ぐらい頑張ればなんとかなるレベル。
 今どきの「誰でも解ける」ほど簡単ではないけど、前世紀のマジガチ難度ゲーと比べればはるかに親切です。

 強いボスだとしても、攻撃パターンのメリハリがしっかりしてて、守るべきタイミングや、攻めるべき弱点が分かりやすいので、「キッチリとツボを抑えていけば勝てそう」というのが最初から見えるのが素晴らしい。

 これが、攻撃力がバカみたいに高いとかHPが多すぎるとかで、「どうやって勝てばいいのか分からない」状態だと、戦う前に心が折れるのですが、ダクソの場合は勝ち筋が見えているので、モチベを保ったまま戦い続けられる作りになっています。

 大型モンス共とターン制のバトルを楽しめた頃のモンハンが近いかんじかなー。

 と、世間のダクソに対する「クソ難しい」「死にゲー」という評判ほどには、無茶なゲームじゃない。
 ちょっと遊べば解法にサクっと気づけるような配慮がしてあるし、根本的な部分は優しい作りだと思います。


 ただね、やっぱめんどくさいんですよorz

 ボスはいいんだけど、ザコ、それも「死んでザコからやり直し」ってのがツラいんですわ…w
 このゲーム、死ぬとチェックポイントからやり直しで、同時に倒したモンスターも全復活します。
 マリオなんかと同じシステムですね。

 つまり、ミスるたびに、ザコ処理をやりなおさないとダメ。
 でもって、ザコがそこそこ強いから、ちょっと気を抜くとあっさり死んじゃう。

 ここの緊張感こそがダクソの醍醐味の一つなんでしょうけど、ヌルゲーマーにしてオレツエェェェェェが大好きな僕的には、ずっと緊張してプレイしてると精神的疲労度が激アップするんですw

 とはいえ、ダクソに関しては、「ザコもっと弱くしろ」とか「死んだ場所でリポップさせろ」 って言う気にはならないんですよねぇ…
 たぶん、それやるとヌルゲーになり、高難度だからこそ発生する「俺はやったぞー」的達成感が大幅減衰間違いないから。

 「ザコが強くて気が抜けない」は、ダクソにとってアイデンテテーだったりするワケで、そこに文句つけるなら、そもそも他のゲーム遊んでろこのヌルゲーマーめ、って話なワケです。

 そう、結局悪いのは僕ですね。ハイ。



 高難度ではあるけど理不尽ではなく、死に覚えゲーではあるけどデストラップは少ない。
 なので、「難しそうだから」って理由で避けている人は、一度遊んでみると、シリーズに対する印象が大きくかわるかもしれません。

 同時に、昨今のゲームとしては珍しいレベルの「緊張感を維持してプレイ」を求められるので、その辺りは覚悟しておいたほうがよいかと思いますYO!

[ 2018/05/23 22:38 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「SKYRIM VR」のPC版の臨場感が素晴らしすぎる&通常版のMODも使用可能! 

 PC版の「SKYRIM」のVR版を買いました。

 「Fallout4 VR」がOculus非対応だったので、SKYRIMもVIVEだけかなぁと思っていたら、まさかの公式対応。
 ありがとうベセスダ。

 なお、Steamで買うとおま値になっていて、海外だと$60で変える物が、ジャパンだと8000円ほどにプライスアップ。
 僕はおま値に協力する気はさらさらないのでGMGで購入。クーポン使って$48でした。


 で、VRで楽しむSKYRIMですが

 臨場感がヤバいw

 地面に影が映って空を見上げると鳥が飛んでいる。
 木々の隙間から霧に覆われたホワイトランが見える。
 近づいてきたマンモスを見上げてデカさに驚く。

 こういった、ごく当たり前のコトにいちいち感動できます。

 とくに、世界の「大きさ」を実感できるのがスゴい。
 VRで街に近づくと、門の大きさや城壁の高さに見とれます。
 ホワイトランもソリチュードも、通常プレイだと「大きな街のはずなのに、ちっちぇー街だな」とか思っていたんですが、リアル目線で見るとあんなに荘厳だったのかとw

 あの臨場感はVRじゃないと感じ得ないと思います。
 SKYRIMうんぬんというよりも「ファンタジー好き」であれば、ファンタジー世界をリアルに感じてみるという一点において、一度は体感してみるといいんじゃないかなー。



 ただし、VR版でダメだった点もいくつかありまして…
・SKSEが使えない=SKYUIが使えない=UIがデフォ強制なので使いにくい。
・臨場感がありすぎて、VR酔いが酷い。過去最強レベル。
・Oculusの解像度が低くて、画像のボヤケが気になる。

 とくに最後の解像度問題が一番のネックですかねぇ…。
 臨場感がバツグンであるがゆえに、CGの粗が猛烈に目立ちます。
 スペック的にしょうがないので、文句を言う気にはなれないのですが、惜しいというかなんというか。
 フォトリアルなVRMHDが出てきたら、マジで仮想現実が現実体験になりそうだなぁ…なんて妄想してしまいました。

 ちょうど解像度が強化されたVIVE Proが発売されたので、あちらで遊んでみるといいのかもしれないというかVIVE Pro欲しい下さい。



[ 2018/04/07 23:02 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「PUBG」、中国隔離対策には消極的な模様。換金アイテム廃止じゃダメなんですかねぇ… 

『PUBG』ディレクター、中国リージョンロックに懐疑的―チート対策として「上手くいくことはない」

 PUBGにチートが多いのは「人気ゲームだから」ってのもあるでしょうが、それ以上に「商売になるから」というの大きいと思います。

 ゲーム内マネーのファームができるだけでも、RMT目当てのチートファーマーが増殖するのに、Steam限定とはいえ現金売買できるアイテムを実装するとか、「チーターファーマーさん、こっちですよ」って大声で叫んでるのと同じだろうに…。
 なんで換金アイテムを実装したんだろう…?


 ともあれ、PCゲームの場合、チートの存在を根絶するのは、OSの仕組み上かなり難しい。
 技術的な追いかけっこだから、後出し有利なのは間違いないワケで。

 だとすれば、「抜本的な対応」を施してチートすることのメリットを減らすか、それが難しければ圧倒的な速度による対処療法でチートプログラムを弾くしかないはず。

 今はどっちも満足できるレベルにないから、ユーザー側から見ると不満が大きくなりますよね…。
 PUBGの場合、チーターが一人いるだけでゲーム性が崩壊する作りだから、チーターの影響が他のゲームより遙かに大きいし…。

 割と本気でPUBGはチートのせいで廃れかねないレベルに近づいているワケですが、運営はそのへんどう考えてるんですかね?
 素人考えだと、とっとと換金アイテム廃止にすりゃいいのにって思うんだけどw



 ちなみに、記事中の「中国をリージョンロックしてもVPNで抜けてくるからうまくいかない」って説明ですけど、リージョンロックで根絶はできないでしょうが、数を減らせるだけでも大違いだと思いますよ。
 中国人減ったときに、プレイに支障ないレベルでユーザー数を維持できるのかどうかは分かりませんが。

【2018/4/3 追記】
 韓国と日本に「対象国ユーザー専用サーバー」が設置されました。
 各サーバーを利用できるのは、その地域に住んでいる人と、そのフレンズに限定されます。
 中華チーターが基本的には入ってこれない「逆隔離サーバー」ですね。

 これである程度「チーター回避プレイ」がしやすくなると思われます。
 過疎問題が心配ではありますが、今のところ、マッチングもスムーズで大きな問題はなさげです。

 つうかアジアサーバーが異常すぎんだよなぁ…
 最低レートでプレイしても、余裕でウォールハックされるとかどうなのw
[ 2018/03/23 09:30 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ゲーム攻略サイト多すぎ。検索結果のノイズが多すぎる→機能拡張でブロックして快適 

攻略サイト大手が「丸パクリ」 「元記事」会社の指摘に「問題なし」一転、謝罪

最近、ゲームの攻略サイト増えましたよねぇ。

ただ、掲載内容のレベルが低いというか、表面的な記事が多くて役にたたないことも多いんですよね…
モンハンとかで武器の攻略ネタを探そうとすると、企業系攻略サイトが引っかかりすぎて、正直ウザい。

というわけで、僕はブラウザの拡張機能を使って攻略系サイト、知恵袋、Naverまとめ等をブロックしています。
Chromeと新Firefoxなら「Personal Blocklist」
旧Firefox系なら「Hide Unwanted Results of Google Search」。

導入後、はじきたいサイトのドメイン登録すると、そのサイトが検索結果に出なくなります。
検索結果がスッキリしてとても快適。オススメです。

個人的には、昔あったGoogleのブログ検索みたいのがあると便利なんですけどね…。





おまけ:攻略サイトのパクりの話

[ 2018/03/17 09:27 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(1)

スマホゲームに猛烈にハマっても、1~2ヶ月で飽きるのは何故か考えてみた 

 スマホでアズールレーン、PS4でモンハンワールド、3DSでモンハンXX、PCで某エロゲーRPG10をプレイ中です。
 手を広げすぎだろうと我ながら感心中。

 さて、アズールレーンですが、主力はほぼLV100に到達。
 欲しかったセントルイスも小型建造で本日無事お迎えできて大満足。
 レアドロップも赤城加賀夕立までは確保し、残るは摩耶・神通を残すのみとなってまいりました。
 
 なかなか順調なんですが、ここまでくると、一時の熱がけっこう下がってくるんですよね。
 燃料余り始めたし、微妙に飽きてきた気がしないでもないw 

 僕の「ハマったスマホゲームに飽きるパターン」は、おもに2タイプありまして
1:難度が上がって課金ガチャを回さないとどうにもならなくなる。
2:キャラ育成が一段落する。
 のどちらか。
 パズドラが1番、艦これは2番。アズレンも2番になるかも(まだ飽きてませんが)。
 セブンナイツは1と2両方。

 で、ふとCSやPCの育成モノはもう少し飽きずに遊べるんだけど、なんでスマホは飽きが早いのかなぁ…と考えてみたところ

 育成終了がゴールだからじゃね?

 と思いたってみたり。
 CSPCゲーは、育てたキャラで「遊ぶ」部分がメインなものが多く、そこさえ楽しければリプレイしまくりで遊び続けられるワケです。
 ところがスマホゲーは、育てたキャラを使って遊ぶ部分がCSPCゲーと比べると少々貧弱というか強烈なお手軽仕様。
 オートでプレイするのが当たり前のような仕組みのものが、何度も遊んで楽しいモノであるわけがなく、「育てた先」で楽しむ余地がほとんどありません。

 じゃあ、育てたキャラで楽しめる本格的コンテンツがあれば、いつまでも遊べるんじゃね? と考えがちですが、スマホというハードはゲームに最適化されてはいないために操作性に限界があることや、スマホゲーには通勤通学などのちょっとした空き時間にもプレイできる「手軽さ」も求められがちなことから、CSPCゲー的な「本格派」には進みにくい。

 あれ? けっこう出口ナシな気がwww

 まぁ飽きるつっても、ハマれば1~2ヶ月は遊べるので充分なんですけどw

 ただ、現状のスマホゲームって、ガチャで商売するためか、キャラクター性の高さに比べてゲーム性が低すぎる気がします。
 個人的には、ゲーム性をもう少し上げていかないと、遠くない未来に客離れが起きて全体的な地盤沈下がきちゃうんじゃないかなぁと心配になるところです。

[ 2018/03/13 23:34 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PSNに「パスワードが違う」と言われてログインできない→通信障害のせいだった件 

 PCでPS STOREで買い物しようと思ってサインインしようとしたところ「IDかパスワードが違います」的なメッセージが出てアクセスできず。
 IDもパスも変えた覚えがなく、念のために登録アドレスを確認するともパスワード変更通知は来ていない。

 数回チャレンジしなおすが、やっぱりサインインできないので、試しにパスを変えようと思い、パスワードリセットメールを要求。
 送られてきたメールからリセットページに飛び、セキュリティ関連の質問に答えると「答えが間違っています」的なメッセージが出てきて、数回繰り返すと「パスワード変更の有効期限が切れています」メッセージ。

 再度パスワードリセットのメールを送ろうとすると、ボット回避の認証チェックで画像認証を何度も繰り返し入力させられた挙句に、チェックを終えてから「しばらくしてからやりなおせ」。
 認証させてからやりなおせとかふざけてんの?

 5分おきぐらいにリセットメールを再送しようとするも、そのたびにボット回避チェック→あとでやりなおせのコンボが続く。

 しばらくしてから、「もしかして、俺のせいじゃなくてネットワーク障害なんじゃねーの?」と思い、検索したところ、どうやらPSNで障害発生中の模様。
 モンハンワールドのせいですかね…?

 「パスが違います」というメッセージのせいで、パスが間違っていると思い込んでしまいましたが、サーバー障害ということであれば、単にサインインするタイミングの問題という可能性が大きそう。
 最初に入力したものと同じIDとパスで数回サインインをやりなおしたところ、何度目かのチャレンジで何事もなかったかのように入れました…。

 まじでイラついた&疲れましたわ…



 なんていうか、PSNはユーザー数が多いし接続障害が発生するのはしょうがないんですけど、障害のせいでサインインできないときは「パスワードが違っています」じゃなくて「障害中でログインできません」ってメッセージにしてくれませんかね…。
 障害発生ならスパっと諦められるのに、パスのせいにされると無駄に時間かかるんでマジ勘弁…。

 ちなみに、PSNでは今回だけじゃなくて今までも何度か「エラー発生時のメッセージが見当外れのせいで大混乱」ってケースがありました。
 PSNやSEN関連でトラブったときは、メッセージを全面的に信用するのではなく、サーバー側の不調や通信障害なども、ある程度は疑って慎重に行動したほうがよいかもしれません。



[ 2018/01/27 04:07 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

【SKYRIM】スペシャルエディションで導入が面倒だったMODメモ【DSR、DynDOLoD、etc】 

 スカリムのオリジナルの32bit版(LE)からスペシャルエディション(SSE)に移行中。
 だいたい作業が終わり、MODを入れきって満足して飽きてゲームを遊ばない頃(ありがち)に突入しつつあるので、ここらで

・オリジナルからSSEへの移行がめんどくさいMODと導入時の注意
・移行ができなかったMOD


 この辺を並べたてようかと思います。
 なお、僕は、SEのMODは「MO2」で管理しています。なので以下の解説もすべてMO2で使った場合のものとなっております。

大前提。メッシュとアニメは変換。BSAは展開
 LEのMODをSEに入れる場合のお約束。
  • MODで入れた物の表示がバグったら、拡張子nifファイルをツールで変換。
  • モーションMODはHKXファイルを必ず64bit用にツールで変換。
  • BSAファイルはその場に展開。その後BSAファイルは削除。
 BSAファイルがあると、ゲームが起動しません。
 MODを入れてゲームが起動しなくなったら、MOD一式の中にBSAがないか疑いましょう。

 あと、テクスチャの変換が必要なこともあるようですが、レアケース。
 テクスチャ表示がおかしかったり、特定の装備やアイテムを表示するとCTDする場合はテクスチャも疑いましょう。

 互換性については、「SKYRIM MOD作成 Wiki」で確認を。
 変換方法や必要なツールについての解説があります。
導入がめんどくさかった&トラブったMOD
景観のテクスチャをリプレイスするMOD

Skyland - A Landscape Texture Overhaul
Vivid Landscapes - All in One - Special Edition

 LEで定番だった「aMidianBorn LANDSCAPE」や「SKYRIM HD 2K」がともにSE対応版が出ていなかったので、それぞれLE用を突っこんでみたものの、地面がテカテカになってどうしようもなかったので、使うのは諦めることに。
 Skylandが概ねよかったのですが、岩がツルツルなのが気になったので、岩や砦などをリプレイする「ViVid Landscape」で上書きしました。

 これ以外だと、僕は好みじゃなかったので使いませんでしたが、SE対応の景観テクスチャリプレイサーだと「Tamriel Reloaded HD SE」や「SSE Texture Pack - Osmodius」あたりも候補にあがるはずです。

Immersive Weapon

Immersive Weapon
 オリジナル武器を大量追加するMOD。
 メッシュは変換ナシでもいけそうですが、大量にあってチェックするのが面倒。
 武器なのでヘッドメッシュなどはないため、Optimaizerでルート指定してサブディレクトリごと一気に変換。

 これでいけるかな? と思ったのですが、「Dwemar Control Rod」を表示しようとすると確定CTDが発生。
 テクスチャサイズが微妙だったので、サイズ調整するればいけるかなと思ったけど、めんどくさかったのでテクスチャフォルダをリネームして読み込まないようにして対応。
 これでCTDは起きなくなりました。
 該当武器のテクスチャ剥げちゃいますが、まぁどうせ使わない武器だからヨシ。

遠景向上のDynDOLoD

Dynamic Distant Objects LOD - DynDOLOD
 遠景のクオリティを上げるために、スクリプトを使っていろいろと頑張ってくれる神MOD。
 SE版の入手は、LE版のNEXUSページに貼ってあるベータへのリンクで。
(「Skyrim SE beta for experienced users. See the included docs\DynDOLOD_Manual_SSE.html」って書いてあるところ)

 LEで普通に導入するのもそこそこ面倒なのに、SEになってめんどくささアップしております。
 LE版のMODデータベースに詳しいインストール方法が書いてあるので、それを参照に。
 注意点としては

・LEとSSEを両方インストールしている場合、DynDOLOD.exeを起動するときは「-sse」のオプションを付ける。
・SFOのビルボードはバージョンが合わないので使わない。
・「Simply Bigger Trees SE」のビルボードはNEXUSのオプションから拾う。

 とくに大事なのが「-sseオプション」。
 引数付けないで起動してたら、LEのディレクトリを見にいってしまい「ファイルがねーぞ(Can not find DynDOLOD Resources core files required to create improved LOD~)」と文句を言われまくる始末。
 SSEオプションつければ、SEのディレクトリを見てくれるはずです。

Dual Sheath Redux

Dual Sheath Redux
 二刀流で納刀したときに、ヴァニラだと1本しか表示されない武器を2本とも表示してくれるようになるMOD。
 XPMSEと併用すると、短剣2本腰差しとか長剣背中クロス帯剣とかが可能になります。あと盾を背負うことも可能に。

 これもSE用が出ていないので、LE用を強引に流用。

 インストールはMODデータベースの解説どおりでOK。
 武器MODで「aMidianBorn」と「Immersive Weapon」を導入していたので、DSRインストール時にオプションをチェックしたところ、バニラ武器にくわえImeersiveの武器も2本差し対応できました。
 英語情報などだと「CK使え」とかありますが、そんな面倒なことしなくても大丈夫でした。

 注意点としては、「Dual Sheath Redux Patch.jar」の起動方法。
 32bitアプリなためMO2からだと直接起動できません。
 なので64bit版のJAVAをインストールしたのち、NEXUSからダウンロードしてきたDSRのアーカイブ内にある「More Heapspace - 64Bit.bat」を、外部プログラムとしてMO2に登録・起動すればOKです。

 64bitJAVAを入れたくないなら、ダミーのDATAフォルダー作って、DSRと読み込ませたいMOD(僕の場合ならaMidianとImmersive)をDATAフォルダに配置。その後LOOTをかけてPlugin.txtを作成してから、「Dual Sheath Redux Patch.jar」を起動すればいけます(plugin.txtがないとオプションMODを読み込んでくれない)。

Girly Animation - Shared

Girly Animation - Shared
 女子モーションMOD。
 モーションは可愛かったのですが、どうも特殊なやりかたをしているようで、いろいろ試しまくったものの、結局他のモーションと共存できなかったので使用断念。


導入できなかったMOD

XP32 Maximum Skeleton Extended - XPMSE
 定番スケルトン「XPMS」の派生バージョン。
 ゲーム内のMCMメニューから、PCとNPCの装備位置と納刀モーションを武器事に設定可能な神MOD。
 二刀背負い納刀と一刀くるりん納刀を併用できるのは、このMODのおかげ。

 SEでは、本家のXPMSは「XPMSSE」としてリリースされているのですが、XPMSEの方は未対応なままです。
 で、強引に突っこみましたが、どうもMCM表示に必要なSKSEプラグインの「NetImmerse Override」がSE非対応のためMCMメニューがなにも表示されず。
 スケルトンとしては動作しますが、MCMが使えないのであれば本家を使った方がよいので、そっちに戻りました。

 二刀背負い納刀と一刀くるりん納刀は、キャラごとにプロファイル作って「背中納刀のXPMSSE」と「一刀納刀のXPMSSE」を別ネームでインストールして、切り替える方法で対応しました。



Face to face conversation
 会話モードになると、一人称モードに切り替わって相手の顔がアップになる超神MOD。
 SKSEプラグインのため対応のしようなし。
 代替MODもなし。
 辛い。



Ultimate Combat
 SE非対応。類似MODなし。






[ 2018/01/18 18:40 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『SKYRIM』のPC版、オリジナル版とスペシャルエディション、どっちがいいか比べてみた 

 当ブログでは、今から2年ぐらい前に書いたSKYRIMのMOD記事が一番人気。
 アクセス回数を稼ぐために、だいぶ古い情報なので、最近の情勢を踏まえたSKYRIMのMOD記事を書こうと思ったのですが、その過程で「SKYRIM SPCIAL EDITION」のMODも弄りまくったので、せっかくですから、SE版とオリジナル版、どっちがおすすめかをまとめてみました。
オリジナル版とスペシャル版の購入について
 現在、SKYRIMには2つのバーションがあります。
 1つは、オリジナルのSKYRIM。32bit版です。
 本体と3つのDLCとまとめた「Legendary Edition」も発売されています。(本エントリでは、オリジナルの32bit版は「LE版」と表記)

 もう1つは、リマスターされた「Special Edition」。通称SEとかSSE。64bit版。
 LE版同様、3つのDLCは同梱となっています。

 現在、SteamではSE版の販売がメインです。
 定価4200円。セールで半額になることも多いようです。




 どうもベセスダLE版をあまり売りたくないようで、なぜかSteam内での検索に引っかかりません。
 ストアページは存在するので、Googleなどで検索してページへ飛ぶことはできます(下記バナーからも飛べます)。
 お得なLE版の取り扱いはなく、本体とDLCのバラ売りのみ。そのため価格は全部合わせると6480円にもなります。
 セール対象にもならない模様(?)




 というワケで、SteamでオリジナルのSKYRIM一式を買うとかなり割高感があります。
 LE版が欲しいときは、Amazonで輸入版のパッケージを買うか、G2AやKinguinなどのオンラインショップでダウンロード版を購入するのがよさそうです。
 ちなみにAmazonだと2400円。ダウンロード版は1000円~2000円ぐらいです。

 LE版の購入には、ちょっとした壁が存在しますねぇ…

オリジナルとスペシャルエディション、どっちがお奨めか?
 理由をしっかり書くと長くなるので、とりあえず結論を先に。
 ざっくりと両者を比較すると「多数のMODを楽に導入できるLE」vs「安定性が高く不正終了しにくSE」となります。
 以上を踏まえて、管理人なりのLEとSEのお奨め度をまとめると…
 MODは入れない。 →LE
 MODは使うがある程度揃っていれば充分 →SE
 MODを多く使いたいが調べるのは面倒 →LE
 面倒を調べて解決する気がある&できる →SE
 徹底的に自分好みにカスタマイズしたい →LE
 不正終了絶対反対。安定性が一番大事 →SE
 エロいMOD入れてアレやコレをしたい →LE
 MODのことだけを考えるなら、LEのほうがいいです。
 ただし、SEはプログラムが安定していて不正終了しにくいので、そこを重視するならSEで。
 LEじゃないとできないことというのは間違いなくありますが、それほど多くはありません。
 安定性とMODのバランスを重視するのなら、SEでいいような気がします。

 ぶっちゃけると、とりあえずどっちか買って、隣の芝生が青く見えてきたら残りを買っちゃうのがいいんじゃないですかねw

オリジナル版とスペシャル版をこまかく比較してみる
 SEはLEを64bit化させて、グラフィックや安定性を向上させたバージョンです。
 ただ、MODの互換性が完全ではないので、過去のMODの一部が利用できません。
 普通に考えれば「新しいSEを買えばいいんじゃねーの?」となりそうですが、実はそう簡単でもなかったりします。

 LEとSE、それぞれのメリットデメリットを羅列してみましょう。
    Skylim LE
  • 多数のMODが存在する。LEのMODサイトで5万本以上公開中。
  • 開発が終了している。機能向上やバグパッチが見こめない反面、バージョンアップによる新たなトラブルや、動いていたMODが動かなくなるといったことが起こらない。
  • SKSEを使うために必須の英語版日本語化作業が簡単。
  • 単体でのグラフィック性能はSEに劣るが、MODの使用によってSEに優るとも劣らないグラフィック品質を実現できる。
  • 発売から時間がかなりたっているため、トラブルが起きた時に対処法などをネットで見つけやすい。
  • 32bitアプリなので大量のメモリを扱えず、導入するMODによっては動作が不安定になりやすい。ただしENBやSKSEなどの外部プログラムでの対応は可能。
  • ALT+TABによるタスク切り替えの反応が悪い。切り替えると反応がなくなって強制終了が必要になることも珍しくない。

  • Skyrim SE
  • SE用のMODは1万弱でLEよりかなり少ない。ただし、LE用のMODでも自力で修正作業をすればSEでも動作するものが多い。
  • LEで広く利用された拡張プログラム「SKSE」が開発途上のため、SKSEを使ったMODが不安定だったり動かなかったりする。
  • 本体バージョンアップに対応する必要により英語版日本語化作業が面倒。
  • 単体で高いグラフィック表示能力を持つ。LE+高画質高負荷のグラフィックMODには劣るものの、それに近いレベル。LEデフォルトよりは遙かによい。
  • 高負荷MODを使わずにクオリティの高いグラフィックを実現できるので、スペック低めPCでプレイしやすくなった(かも?)
  • ENBを使うことでグラフィックをさらに強化できる。ただし元がよいので、LE+ENBのように劇的に向上するわけではない。
  • いちどに表示できるクリーチャー数が大幅に上昇。
  • 64bit化でメモリ使用量の制限がなくなり安定性が向上。いっぽうでCPU負荷・使用メモリ量はLE版より増加。プログラム的には「重く」なった。

 対応MODが多いLE vs 快適動作のSE。という構図です。

 なお、LEとSEで同じようなMODを導入した場合、両者のビジュアルやサウンド面でのクオリティに大きな差はありません。
 細かい部分を見ていくと、SEの方が太陽光の処理に優れているとかLEの方が対応AAが多いといった差異があるのですが、この辺はビジュアル強化MODで吸収できてしまいます。

 また、フレームレートも、僕がプレイしている限りでは、大きな違いは認められませんでした。
 安定性や快適さを抜きにして考えた場合、LEとSEで得られるプレイ体験には、それほど大きな違いはないと思います。



SEで動くMODと動かないMOD
 正式対応しているMODの数はLEの5万以上に対しSEは1万弱と、5倍以上という大差がついています。
 ただし、LEとSEには高い互換性があるので、LE用MODでもSEで動くものも多いです。

 どのようなMODが動かないかというと、
  • 旧式のテクスチャを使っている。
  • 旧式のメッシュ(=3Dモデルデータ)を使っている。
  • アニメーションMOD全般。
  • BSA形式でデータを圧縮している(32bitアプリで圧縮しているため。SE版のBSAは使える)。
  • SKSEプラグインなどの外部プログラムを使用するもの(SKSEは一部対応)。
 以上です。

 ただし、テクスチャ、メッシュ、アニメ、BSAが原因で動かないMODは、ツールを使ってSE対応の形式に変換することで利用可能になるケースが大半です。

 したがって、現時点(2018/1)でSEでまったく利用できないLE用のMODは、「SKSE」や「ENB」が必須でなおかつSEではまだ対応していない部分を利用するMODとなります。

 他に注意すべき点として、SEで強化されてLEと挙動が違う部分に関連するMODは、動くには動くが想定したように働いてくれないことがあります。
 例えば、SEが「地面が光を反射する描写」を行うようになったため、地面のテクスチャを書きかえるLE用のテクスチャMODをSEで使うと、地面がテカテカになることがあります。

軽く遊ぶならSE。MODに拘るならLE。ガチでハマるならSEか両方
 「だいたいのMODが動くなら、SEでいいんじゃね」と思われるかもしれませんが、忘れちゃいけないのは、「だいたい動く」は、「自力でコンバートすれば」という条件付きであること。

 コンバート作業は簡単で単純ではありますが、圧縮を解凍してツールを使ってファイル形式を変換して…とそこそこ面倒です。
 入れたいMODが数個であればともかく、何10個も入れるとなると、この手間はかなりうっとうしいです。

 あと、MOD導入にはMOD管理ツールが必須です。
 LEで絶賛されていた「Mod Organizer」と呼ばれる高機能ツールがSEでもリリースされているのですが、まだ開発中で動作が不安定(ウチでは問題が発生したことはありませんが)。
 MODサイトからのダウンロードも、SEのMOD管理ツールを使ってLEのMODサイトからダウンロードする場合は、手動で保存しなければいけません(LEツールでLEサイトから、SEツールでSEサイトから落とす場合は自動ダウンロードに対応)。

 さらに、SEは現在もちょいちょいバージョンアップするため、バージョンアップの度に「LEと比べて圧倒的に面倒な英語版日本語化作業をやりなおす」「重要な外部プログラムのSKSEが動かなくなり、付随するMODが全部使用不能になる」といった不安も抱えています。

 で、これらの作業中にトラブルが発生したときに、LEは発売から時間がたっている「枯れているタイトル」なので、トラブル対処法をネットで探しやすいのですが、SEはまだ情報が少なく立ち往生しやすいです。

 トータルすると、本体プログラムの安定性&快適性はSEがLEを凌駕するものの、それ以外の、動作環境を整えたりMODを用意したりといった面では、LEが安定性・快適性ともに優位であると言わざるを得ません。


 と、LEを持ち上げはしましたが、そもそも、まともに動かないと遊べないワケでして、本体の安定性がかなり重要なのは間違いないところ。

 「コンバート作業とかいくらでもやるよ!」「トラブルが起きても英語掲示板見たり自力対応したりでなんとかするよ!」というSKYRIM強者であれば、安定性とMODの多様性を両立できるSEを選ぶ方がいいかもしれません。
 将来性という意味では、SEの方がはるかに有望ですしね。

 結局は、どちらを取るかは人による…というありきたりの結論にしかならなかったりしますorz





おまけ:実際にSE版でMOD環境をそろえてみた。
[ 2018/01/15 22:10 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(3)