名作インスパイアのインディーズゲームは、評価が高くても安心できない…という話し 

 ここ最近、「EPIC GAME STORE」が毎週、無料でゲームを配布しています。
 「ENTER THE GUNGEON」とか「SUBNAUTICA」とか「THE WITNESS」とか、ワリと有名かつ評価が高いタイトルが並んでまして、とりあえず何も考えずに毎回確保だけはしてます。

 で、けっこうな数が貯まってきたので、いくつかピックアップして遊んでみました。
 そのタイトルがこちら。


『AXIOM PERGE』:2D横スクロールアドベンチャー。メトロイドっぽいらしい。レトロドット絵。
『MOONLIGHTER』:2DアクションRPG:そこはかとなくローグとかシレン。レトロドット絵。
『HYPER LIGHT DRIFTER』:2DアクションRPG。ゼルダっぽいと言えなくもない。レトロドット絵。


 全部、いわゆる「インディーズ系」。
 ちなみに、Steamでのユーザーレビューは、すべてのタイトルが「非常に好評」でした。
 これは期待大!


 だったのですが、んー…正直「非常に好評」というほどには楽しめず……

 唯一DRIFTERはエンディングまでやってみようかな…と思って現在進行中ですが、AXIOMとMOONLIGHTERは序盤でお腹いっぱいになったので、たぶんこのまま終了しそう…。

 なにがダメって、ゲームの作りがものすごく古くさい。
 マップのどこかに、ノーヒントで貴重なアイテムを隠しているから、マップをしらみつぶしにチェックしないと見つけられない。
 セーブポイントがなかなかなくて、途中で死ぬと5分とか10分のプレイが余裕で巻戻ってやりなおしになる。
 必要な情報が提示されないから、「遊び方」から探さないといけない…etc.etc.

 基本的な作りの部分が、けっこうストレスフルになってるんです。
 ストレスフリーがもてはやされる今どきのゲームでやったら、多分間違い無く叩かれるレベルw

 ただ、Steamレビューを見ると、この辺の作りそのものも評価されてるっぽいんですよね。
 「面倒を乗り越えた先の達成感が堪らない」とか、「ゼルダのような探索ゲー好きならハマるはず」とか。

 ただ、僕はゼルダもメトロイドもやっていないので、そのへんの意見にシンパシーがまったく沸かないorz
 きっと、このタイプのゲームって、「あの思い出の作品をもう一度遊びたい!」という、オリジナルのファン向きなタイトルなんだろうなと思うんです。


 で、なにが言いたいかと言うと、Steamのレビューってあてにならねーな、とw

 というか、レビューみるだけじゃなくて、そのタイトルのコンセプトみたいのをちゃんと考えないとダメだなーと痛感しました。
 まぁ、今回は自分で買ったわけじゃないから合わないのを掴んだ…とも言えるんですが。

 ともあれ、Stemaで新作買う時は、「ゼルダ好きなら~」とか「メトロイド好きなら~」とか「ダークソウルが好きなら~」みたいな、枕詞をみたときは要注意。
 オリジナルを遊んでいて「あの感動をもう一度…」ならアタリを引く確率が高いけど、オリジナル未プレイなら、多分オリジナルを遊んだ方が楽しめると思います。




【おまけ:超簡単! 今回取り上げた3タイトル寸評。】

[ 2019/08/26 14:43 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ゲームの売上げランキングみたら、Switchが覇権ハードとして君臨してた 

 こちらの記事で「最近のゲーム売上げがどうなっているのか気になってきた」と書いたので、ざっくりと調べてみました。

 ソースはファミ通のコチラ
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7/29~8/4
1位 Switch スーパーマリオメーカー2
2位 Switch ファイアーエムブレム 風花雪月
3位 Switch 釣りスピリッツ
※以下 20位までSwtichが大半を占める。
PS4は4位、16位~17位の3本。Vitaが18位に1本。

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7/22~7/28
1位 Switch ファイアーエムブレム 風花雪月
2位 Switch 釣りスピリッツ
3位 Switch スーパーマリオメーカー2
※PS系は5位、14位、17位、19位。Vitaが8位の計5本。
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7/15~7/21
1位 PS4 プロ野球スピリッツ2019
2位 Switch スーパーマリオメーカー2
3位 Vita プロ野球スピリッツ2019
4位 PS4 キングダム・デリバランス
※5位~17位がSwitch。18位~20位がPS4。
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 いやー、見事にSwtichが市場を制覇してますねー。
 売上げランキングのタイトル数の70~80%程度をSwitchが占めています。売上げ本数だとSwitch率はもっと上がるんじゃないかなぁ…。

 僕は最近、CS系のゲームをほとんど買わない&情報サイトやゲーム誌を見ないようになったので、最近の情勢をまったくしらなかったのですが、Swtichがここまで人気となっているのはちょっと驚きました。

 正直、「Switchって、売れてるけどWiiUと同じで新作タイトル少なくない? スタートダッシュは良かったけど、そのあとはWiiUの二の舞になりかねないんじゃないの?」とか思ってたんですよね…。

 でも、ここまで売れているのなら、今世代の覇権ゲーム機として君臨しつづけそう。

 PC系タイトルとの棲み分けもできているので、最近Swtich欲しくなってきたんですよねぇ…
 エムブレムとゼノブレイド2がやりたいw
 ただ、2本に本体3万はちょっと高いんですよねぇ…。2万ぐらいまで下がらないかなw

[ 2019/08/12 22:07 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

今年買ったゲームをチェックしたら、ほとんどが海外インディーズタイトルだった件 

 本日は雑談。
 今年買ったゲームをざっとチェックしてみました。

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海外フルプライスタイトル
 GTA5
 マインクラフト

国産フルプライスタイトル
 ディスガイア5

海外3000円以下タイトル
 ホロウナイト
 アウトワード
 オペレンシア
 ポリーブリッジ
 スターバウンド
 ユーロトラックシミュレーター2
 タリスマン
 スリーキングダム:ラストウォーロード
 テラリア
 コロニーサバイバル
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 最初はメジャーかインディーか分別したんですが、最近はメジャーとインディーの境があいまいなので、ざくっと「価格」で分別しました。

 こうしてみると、海外の定価安い勢(主にインディーズタイトル)が圧倒的に多いですねぇ。

 まぁSteamセールをフル活用しているので、セールで価格が下がりやすい海外インディータイトルが増えるのは道理ではあるんですが、そうは言ってもメジャー級タイトルをほとんど買ってない=メジャーの新作にお金を使ってない。

 僕はワリとゲームにお金を突っこんでいる層に属していると思うんですが、その僕がこんな感じ。
 そりゃ無料でハイクオリティなゲームが遊べたり、インディーズのタイトルが新作でも2000~3000円、ちょっと古くなると1000円以下で売られていたりすれば、7000円とか8000円する大作ゲームの購入に二の足を踏んでしまうのは無理もない気がします。

 今、メジャータイトルでお金を稼ぐのは大変だろうなぁ…
 そりゃ、国内有力メーカーが軒並み軸足をスマホにシフトしますよね。

 ちょっと最近のゲーム売上げ本数が気になってきたので、近いうちに調べてみたいと思います。

[ 2019/07/22 23:09 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「Teamfight Tactics」と「Dota UNDERLORDS」、プレイして感じた大きな違いは? 

 TFTとUNDERLORDSを適当にとっかえひっかえプレイしています。ややTFT優勢。

 最初は「よく似てるなぁ」と思っていたのですが、ある程度プレイして比較してみると、そこそこプレイフィールが違うことに気がつきました。

 チームの全体像を眺めつつ、「マイチーム」を育成・強化していくUNDERLORDS。
 特定のキャラにフォーカスし、そこを軸にチームを構成していくTeamfight Tactics。

 TFTの方がキャラゲーというかSRPGっぽい。
 UNDERLORDSはSRPGというよりは、麻雀っぽさが強くでているかも。

 両者の最大の違いは「アイテムの強さと装備の仕方」。

 UNDERLORDSはアイテムがそれほど強くないうえに、1キャラにつき1アイテムしか装備できないので、トータルで見ると、アイテムの効果は「キャラをちょっと強化する」ぐらい。
 また、キャラ単体用のアイテムだけでなく、チーム全体に影響を与えるアイテムが多数用意されています。

 一方のTFTはアイテムの種類が多いうえに、効果も強力。アイテムの有無強弱で試合の勝敗が大きく左右されます。
 さらに、その強力なアイテムを1キャラにつき最高3つまで装備できます。
 結果として「数々の強力なアイテムを、どのような組み合わせで誰にもたせるか」が非常に重要。
 「強力なアイテムを3つ装備した強キャラ」がバカみたいな強さで敵をなぎ倒していくことも珍しくありません。
 LoL用語で言うところの「キャリー」ってヤツですね。

 UNDERLORDSの場合は、定番のチーム編成みたいのがある程度きまっていて、いかにそこにもっていくか…が重要です。

 TFTも基本的には同じなのですが、それに加えて「キャリーに合わせたチーム編成」にすることで、多少の構成的不利をひっくり返すことができます。
 そういった意味では、臨機応変にチームを組む楽しさを満喫できるのはTFTかなと思います。

 その反面、「強いアイテムを引けるかどうか」で勝敗が左右されやすく、運ゲー感がUNDERLORDSよりも強いという弊害もありますが…

 TFTとUNDERLORDS、それぞれ特徴があるので、どちらが楽しいかは人それぞれ。
 以前「初心者はUNDERLORDS」がオススメ! という記事を書きましたが、ある程度慣れてきたら、両方試してしっくり来る方を見つけると、幸せになれると思います。

[ 2019/07/09 23:36 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ゲーム実況や配信で、MODやチートを使ったプレイはどこまで許されるのか? 

 PS4版で『モンスターハンターワールド』(以下MHW)をプレイしていたのですが、以下の理由でPC版に移行しようかなぁと考えたり。

・歴戦王ループに飽きたので最初から新鮮な気分でプレイしたい。
・PS4で新キャラも考えたが、古龍ループはともかくマム周回はもう勘弁。
・PC版ならMODで武器を超絶強化して、うぜぇモンスターを楽々クリアが可能らしい。
・基本的に1人で遊ぶので、MOD入れてもオフ専プレイで問題なし。
・PC版だとMOD使って見た目を自由に弄れるのも嬉しい。

 ざっと、こんなところでしょうか。
 僕はおっさんゲーマーでして、オフゲーで育ってきたので「チート」行為そのものには抵抗がないです。
 昔はゲーム雑誌で普通に「裏技」とか「バグ技」紹介してたし。

 もちろん、オンゲでチートするのはモラル違反なのでダメ絶対。

 そんなわけで、MHWについても、オンでプレイしなきゃ、MOD入れまくって面倒な周回(金稼ぎとかマムとか)は回避してもいいと思ったワケです。

 ただ、ふと思ったんですけど、購入後はメーカーが一切タッチしなくなり、買ったゲームは完全にユーザーのものになっていた昔と違い、今は「オンラインプレイ」や「DLC」って存在があるから「オフ専だとしても、どこまでチートが許されるか」って問題が発生するんですよね…。

 例えば、DLCで販売される衣装を表示できるようするMOD…これはマズい。泥棒です。
 では、ゲーム内通貨もしくは現金課金でアンロックする衣装を表示するMODは?
 さらに、衣装DLCで荒稼ぎしているゲームで、オリジナル衣装や衣装アレンジMODは?

 考え出すとキリがないw

 まぁ、このへんについて「どこで線引きするか」を、いちいち公共に晒すと面倒なことになりそうなので、自分ルールを作って、その中でこっそり遊んでいればいいかな…って思うんです。
 ていうか僕はそうする。

 ただ、僕は最近、Twitchでゲームプレイ配信してるんで、「MODプレイの配信はどこまでOKなの?」って疑問がでてきました。

 配信の場合、最大公約数的に許容範囲を設定するのが無難。
 とすると…MHWのMODはどこまでセーフですかねぇ…。

 オリジナル衣装は、まぁヨシとしましょう。
 キャラ美形化や、拠点便利化はOK。
 重ね着装備を全通常装備対応にするMODは…MHWは重ね着課金がほぼないから大丈夫…?
 版権キャラ流用ものは、権利的にアウト。
 装備ステータス改造系は…問題ないような気はしますが、気分を害する人もいるかも?

 やっぱり考えるの面倒くさいw
 なんか「配信」という状況で考えると、「MOD利用がシステム的に認められていないゲーム」では、MOD使わない方が無難だなーって気がしてきましたww

 そう考えると、公式にMOD対応がなされているテラリア、ウィッチャー、スカイリムあたりは、配信でもやりたい放題できて気が楽だなとw
 上記3タイトルの配信もしましたが、そのときはMOD導入に躊躇なかったもんなぁ…。

 個人的には「MODだからできる新たなゲームの楽しみ方」みたいのを配信したいなぁと思わないでもないのですが、そのような配信に反感が出てくるのも理解できるので、なかなか難しいところです。

[ 2019/07/04 19:07 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

TFTとUNDERLORDS、現時点で初見プレイするなら「UNDERLORDS」がおすすめ 

 オートチェスの後釜として、最近にわかに注目を集めている「DOTA UNDERLORDS」(以下DUL)と「Teamfight Tactics」(以下TFT)。

 オートチェス系のタイトルは流れがちょっとややこしくて説明がめんどうなのですが、「本家の流れをくむDUL」と、「オートチェスを見てインスパイアされたTFT」といったところ。

 まぁ、TFT制作元のRIOTは「インスパイア」と言っていますが、どう見てもパクリです。
 なので、基本的なルールはほぼ同じです。
 両方遊んでもいいですが、「時間がないからどちらか遊べばいいや…」という人も多いかと。

 そんな人に対して、個人的にオススメなのは

 Dota Underlords

 の方です。

 DULがオススメというよりは、TFTはオートチェス初心者に”まったく”オススメできない。
 TFTは発表間もない&評価期間中というせいもあってか、ゲームの基礎部分が未完成のままです。

 とくに酷いのが「キャラクターのデータをまともにゲーム内で確認できない」ところ。
 DULだとキャラをクリックすると、そのキャラのHP、攻撃力、防御力、攻撃間隔など、詳細な基礎データを見ることができるのですが、TFTだとHPと固有スキルしか表示されません。

 キャラクターを戦わせるSLG系のゲームで、キャラのステータスが見られないとか問題外。
 データが分からないから、キャラの戦わせ方も配置も、どんなアイテムを持たせればいいかも分かりません。

 外部のWikiなどを見れば確認できるかもしれませんが、外部Wikiを見ないと必要最低限のデータが分からないとかありえない。
 しかも「外部のwikiを見れば分かる」ため、ガチ勢とお試し勢の差が開く一方というのも問題点。

 オートチェスを遊んだことがあれば、データをある程度は推測可能なのですが、初見でTFTを遊んだ場合、判断基準となるデータが少なすぎて「何この運げー? キャラ引いて適当に置くだけじゃん」となりかねません。

 ランク実装済みのDULに対して、TFTはランク戦未実装なので(近日実装予定らしい)、情報格差が酷い状態での対戦が普通に行われているのも、初見勢には高いハードルだと思います。


 ただ、キャラのビジュアルや、戦闘時のバトルの見やすさなどは、TFTの方が優れていると思います。
 戦闘時のバトルやキャラのスキル効果が分かりやすい分、戦闘での配置調整などは、TFTの方が楽しめそうな印象。
 今後、データの可視化が進めば、TFTもかなりおもしろくなりそうな気配はあります。
 プレイ人口が多いLoLベースということで、TFTが覇権を取ってもなんら不思議はないだけの、ポテンシャルは感じることができました。
 「現状」かつ「初心者」という条件であればDULがオススメですが、開発が進んだら、また状況が変わると思います。

 ともあれ、現状でオートチェスやったことない人が、TFTが話題になっているから…みたいな理由でプレイして、ワケがわからずに「オートチェスとかつまんねーじゃん」となるのは、もったいないかなと。
 TFTが合わなかったら、ついでにUNDERLORDSもプレイしてみることをオススメします。

【追記】
 TFTですが、もしかしたら、ゲーム内でステ表示する方法があるかもしれません。
 が、少なくとも僕は分からなかったです。公式サイトとか見ても、詳しい説明がないんで「できるかできないか」すら分からない…
 もし、表示方法があるのなら、記事修正するので、誰かやり方教えて下さい。


[ 2019/07/02 21:33 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

東京ゲームショウなど「現地に行く展示会」って、ネット時代だと存在意義を問われそう 

Access Accepted第615回:ゲーム業界の最重要イベント,「E3 2019」を振り返る

 世界最大のゲームイベント「E3」ですが、今年は大きなメーカーが不参加、入場者も減ってきている印象を受けるなど、今後どうなっていくんだろう? というコラム。

 ゲームに限らず、イベント型の新製品発表ショーに、インターネットがこれだけ普及した今、どれだけ意味があるのか? って話しですよねー。

 情報入手って意味では、わざわざ会場に行く意味がないどころか、家でネットに張りついている方が、質・量とも入手しやすい。
 人気メーカーのカンファとか入るの大変だし、会場はワリと混雑してるから価値ある情報のピックアップに手間取りがち。
 最新作の体験プレイとかは現地じゃないと難しいけど、体験版がネット配信されることも多いし。

 多数のニュースが一斉に発表されることによる注目の集めやすさ…、みたいのはありそうなので、メーカーが一同に会するオンラインイベントでも開けばいいんじゃないですかねぇ…。
 ニンテンドーダイレクトをソニーやMSやEAが真似て、一緒にやる…みたいな。



 とはいえ、かってトーキョーゲームショーを楽しんだ身としては、イベントが無くなると寂しい気もするので、気合いを入れてメリットを考えてみました

 ・ユーザーがお祭り感を楽しむ。
 ・小さなメーカーの発表でも目を向けてもらいやすい。

 これだと、デカいメーカーにはメリットがほとんどないね!w
 お祭り感を楽しめるのも、ユーザーはいいけど、メーカー側にはうまみが大してないし。
 
 新規弱小独立系にフォーカスしたイベントだと、いろいろな発見があっておもしろそうだけどなぁ。
 いまどきの理路整然としたイベントも快適でいいんだけど、昔やってた、ワケのわからない謎メーカーが小さなブースで集まって、謎ハードやゲームを展示してたようなカオス展示会も悪くないなー。


[ 2019/06/25 16:46 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

「運ゲー」とは? どのくらいランダム要素があると「運ゲー」扱いになるんですかね? 

 今回は結論なしのだらだら雑談。

 最近、『ハースストーン』や『Dota Underlords(オートチェスクローン)』をプレイしているんですが、ワリと

 これって運ゲーだよな!

 と思うことがしばしば。
 で、他の人はどう思ってるのかが気になって「ハースストーン 運ゲー」「オートチェス 運ゲー」などとググってみたところ、どちらのタイトルも運ゲーであるかどうかは意見が割れてました。

 そもそも運ゲーってどの辺から運ゲーなんですかね?

 さっきの「ハースやオートチェスは運ゲーなのか論」を見ていると、この辺の線引きが人によってかなり違うっぽい。
 少しでも「実力」の要素が必要であるものは「運ゲーじゃない」という人もいれば、逆に多少でもランダム要素があれば「運ゲーだ」と言う人もいる。
 そこが人によってまちまちだから、意見が噛み合わないことが多くなっていました。

 僕は、勝負を決める要素に運が5割ぐらいかかわってくると運ゲーかなぁって思うんですよねぇ。
 ざっと分けてみると…

 ストリートファイター:運ゲーじゃない(運要素ない?)
 モンハン:運ゲーじゃない(運要素はかなり小さい)
 マリオカート:運ゲーじゃない(対戦の運要素はある程度管理可能)
 LoL:ゲーム自体は運ゲーじゃない(ランクのチームメンバーガチャはわりと運ゲ)
 オーバーウッォチ:同上
 いたスト:運ゲー(サイコロ運が重要)
 ハースストーン:運ゲー(ランダム要素満載)
 オートチェス:運ゲー(キャラ引きゲー)
 麻雀:微妙(牌引きゲー。放銃は腕で回避可能)

 こんな感じですかね。

 ハースは運が何割ぐらいかなぁ…ってよく考えるんだけど、未だに答えが見つかりません。
 ランクみたいな、「試行回数を重ねた上での評価システム」だと、実力で差が出てくるので「ランクの評価は運ゲーじゃない!」って言えると思うんですけどね。

 オートチェスは、まだ少ししかやってないので誤解しているかも知れませんが、「ガチャで強いキャラをひけるかどうか」は運ゲーで、「引いたキャラから最適な組み合わせをすばやく構築していく」とか「金をどうやって投資していくか」あたりは実力ゲー。

 麻雀は「勝つ」には運要素が必要ですが、「負けない」部分は運がなくてもなんとかなるような気が…。
 1位以外は全部負けだとすると麻雀=運ゲーでしょうが、麻雀はどちらかというと「負けなければOK!」的なところがあるので、あまり運ゲー感を感じないです。



 対戦ゲーで運要素が0だと、うまい人に絶対勝てなくなるので、ちょっとつらい。
 運100だと、もはやくじ引きなので長くは遊べない。
 運50だと、息抜きでやる分にはいいんだけどガチでやるにはちょっと辛い。知識や技術を総動員しても、運が悪いとあっさり負けると萎えやすい。

 なので、個人的には運が2割ぐらいが、ちょうどいいかなぁ…と思います。

[ 2019/06/23 13:12 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(3)

ローグとシューティングが融合した傑作『ENTER THE GUNGEON』が無料配信中! 

 ただいま、EPICで『ENTER THE GUNGEON』というゲームを無料配信してます。

EPIC GAME:STORE

 こちらのゲームは、通称「ガンジョン」と呼ばれている、「弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲーム(from公式紹介)」。
 ざっくり言うと、「ローグ系RPGのゲームシステムで、戦闘をガチのシューティングにしました」というもの。

 ローグ(いわゆるシレン・トルネコ)のように、毎回生成される2Dのランダムダンジョンを探索して武器やアイテムを集めつつ、次々と沸いてくる敵キャラをシューティングで倒していきます。

 ゲームの軸はシューティングバトルで、それをローグ的システムで味付けしている感じです。
 なので、ゲームの本質は「シューティングゲーム」。ローグライク”RPG”とは言い難いかな。


※日本語対応。コントローラーもOK。

 4~5時間プレイしたのですが、かなり遊びやすく、かつ作りが丁寧で「シューティングゲームの気持ちよさ」と「ローグならではの探索のワクワク感」が、イイ感じでミックスされた良作に仕上がっています。
 シューターとハクスラ系RPGの両方が好きであれば、間違い無く楽しめるはず。
 どっちかのみ…って人もけっこういけると思うw 敵が強いので俺ツエープレイはムリですが。

 ともあれ、6/21までEPIC STOREで無料配信中なので、ぜひ手に入れておくことをおすすめします。

[ 2019/06/18 03:11 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「マリオカートツアー」のβテストで規約違反によるBAN続出。今どき完全クローズは難しそう 

『マリオカートツアー』のクローズドβ開始 Twitterにゲーム画面や動画を掲載する者多数でBAN続出 もちろん禁止事項

 開発中のスマホゲータイトル『マリオカートツアー』のクローズドβで、テストの規約を無視したらBANくらったって話しのようです。

 PCやCSの大型タイトルのβテストだと「配信禁止」とか「SNSへのアップ禁止」ってのは珍しくなく、かつ、その場合は概ね守られるコトが多いのですが、今回は「マリオカート」という大衆的タイトル&スマホゲーという、「ゲーマーじゃない一般人が多く参加していそう」という特殊事情が、ニュースにまでなる火だねだったのかもしれません。
 まぁ、どの程度の人がBANくらったのかは知りませんがw

 ともあれ「やっちゃダメ」ってのをやっちゃって、その結果クローズドβからBANされるのは仕方ないですよねぇ。
 しかも対応が「クローズドβへの参加権剥奪」だけであれば、たいして厳しいワケでもないですし、

 とはいえ、このご時世「クローズドβと謳ってはいても、「完全情報統制とか難しいよ」とか「情報漏れをシャットアウトしたいなら、社内とかテスター使ってやれ」って意見も出てきそう。

 個人的にも、「SNSとかで感想やSSが出るのが絶対イヤなら、一般向けの大規模クローズドβは止めた方が無難だろうなぁ…」とは思います。
 漏れないワケがないし、BAN祭りみたいなニュースになってしまうと、どうしてもネガティブな印象が広まりますからね。
 マリカーほど知名度があるタイトルが、炎上商法ってワケでもないでしょうし。


 「βテスト」系をプレイして映像配信や写真・感想をアップしたいときは、規約を読んで「情報発信して大丈夫かどうか」を確認するとよろしいかと。
 規約でダメって明記してあるのに破っちゃうと、もっと厳しいペナルティを課せられても文句言いにくいですからね。

[ 2019/05/24 15:57 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

おっさんゲーマーが、生涯最高に思い出深いRPG『Wizardy』について、ゆるく語ってみた 

 前回、3DダンジョンRPGの話しをしてたら、『Wizardy』を語りたくなったの巻。

 僕はあまり記憶力がよくないので、好きなゲームでも1年たつとディテールをキレーすっぱり忘れることがほとんどなのですが、初代「PROVING GOROUNDS OF THE MAD OVERLORD」は、今でもワリと覚えていたり。
(とはいえ、所詮トリ頭なので記憶違いがあるかもしれませんが、そのあたりは優しくスルーで)

 Wizardryは、テレポート呪文の「MAROL」で座標指定を間違って壁の中に突っこむと「セーブディスク上からデータが消えてキャラがロストする」(死ぬとかじゃなくて真のロスト。自動セーブでキャラ消失)という鬼仕様だったのですが、壁に突っこんだ瞬間にディスクを引っこ抜いて、ロストの魔手から逃れてました…。
 たぶん当時のウィザラーなら抜く&抜くの失敗してディスク破損までは、必ずやったことあるはずw
 まぁデュプリケイトディスクをバックアップしとけば大丈夫だったんですけど。

 シリーズ的に言うと、初代は方眼紙にマップを描き込んでダンジョンを歩き回るのが実に楽しかった。
 1Fのマーフィズゴーストでレベル上げとか、4Fブルーリボンで9Fワープとか、10FグレーターデーモンTiltwait周回とか、今でもいろいろ覚えてますねぇ。
 1Fのマップとか、今でもわりと暗記してるんじゃないかなぁw

 2の「THE KNIGHT OF DIAMONDS」はマップは狭かったんですけど、アイテムが超強化されてて「アイテム集め」って部分では、一番熱かったです。
 KoD装備とハラスニル持って、俺ツエーしてました。

 3の「Legacy of Llylgamyn」はマップギミックが強烈すぎて、序盤で萎えたような記憶がうっすらと…。
 だからあんまり記憶がありません…。
 あと、僕はWizのサブタイを英語で書くのが好きだったんですけど、「リルガミン」のスペルが覚えにくかったw

 4の「The Return of Werdna」はアレがアレするシナリオで、雑誌で紹介記事を見て「これは俺が遊びたかったWizじゃないw」ということで、買ってません…。
 発想は斬新だったので、続編じゃなくてスピンオフ的な新作として出してくれたら、だいぶ印象は違っただろうなぁ。

 「5」の「Heart of the Maelstrom」は、Wizardyの集大成とでも言うべきタイトルで、個人的には一番好き。
 マップも簡単すぎず、難しすぎず。
 戦闘も従来のシステムを改変した結果、単調さをある程度解消できてました。
 今でもたまにやりたくなるんで、Windowsでリマスター版でないかな。
 ちなみに、中古で遊ぼうとAmazon探したら、バカみたいなプレミアついて3万とか5万とかしてた。高いよw


 「6」以降は…やってませんw
 すでに「RPGの代表作」という地位を失っていたWizardyシリーズが、起死回生を狙って発売したナンバリング作品ですが、一定の評価こそ得られたモノの、過去の栄光を取り戻せた…というほどではなかったと思います。
 悪いゲームとは思いませんが、従来のWizマニアからすればもはや別作品なのは否めませんでした。

 ちなみに、6~8はSteamで買えます。
 僕はなぜか全部持ってました。今度やってみようかなw



[ 2019/05/22 10:37 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PC版「テラリア」でマルチプレイができないときの対処法について 

 テラリア(Terraria)のマルチプレイの話。自分用テクニカルネタのメモ。

 Steam経由でテラリアのマルチプレイをしようと思ったら、「LOST CONNECTION」と出て、つながらなくなりました。
 で、いろいろ調べたところ、理由はワリと単純で

 tModLoaderを入れてるか入れてないか

 だった模様。
 というか、tModLodaerってインストール時にterraria.exeを置き換えちゃうんですよね…。
 適当にインストしてたから、実行ファイルが別物になっていることに気が回りませんでした。

 というわけで、テラリアでSteam経由などでマルチプレイするときに、LOST CONNECTIONが出てしまう場合は、tModLoaderの有無を確認するとよいかと。

 あと、ウチの環境だと通常立ち上げだと接続できないケースがあったのですが、サーバー運用すればOKでした。
 テラリアのマルチでサーバーを利用するときは
---------------------------------------------------------------------
1:テラリア起動してタイトル画面
2:実行ファイルがある場所にサーバー起動用のBATファイルがあるので起動。
 modなし・steam利用なら「start-server-steam-friends.bat」
 modあり・steam利用なら「start-tModLoaderServer-steam-friends.bat」
3:コマンド入力画面(黒背景の文字だけのウィンドウ)でプレイするワールドを番号で選択
4:以下、コマンド画面での選択はすべてEnterでOK(デフォルト設定)
5:テラリアで「マルチプレイ」「IP接続」を選択し、表示されているワールド名を選択
 (IPを127.0.0.1、PORTを7777でも多分いける)
6:セッティング画面から「フレンド招待」を使うと、steam経由で招待できる。
---------------------------------------------------------------------


 なお、tModLoaderは実行ファイルを書き換える都合上、アンインストールするときは実行ファイルをオリジナルに戻す必要があります。
 てっとりばやくアンインストールしたいときは、Steamで「ゲームファイルの整合性」を実行すればOK。

 また、terrariaは、オリジナルとtModLoaderでセーブファイルの置き場所が違うので、オリジナルとtModLoaderを切り替えると、それまで使っていたセーブデータが見えなくなります。その場合でも、セーブデータ自体は残っているので、MY GAMEのterrariaフォルダにあるデータを、適当な場所に戻せば復旧できます。
[ 2019/05/22 10:33 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

おっさんが語る「俺的ダンジョンRPG 思い出の名作たち」。1作目は35年前のアレ 

 3DダンジョンRPGの思い出を語りたくなりました。

 まずは、30分ほど昔の記憶を引っぱりだしまくって、頭に浮かんできた、年代順俺的3DダンジョンRPG思い出の名作リスト。

ザ・ブラックオニキス(1984 FM7)

ウィザードリィ(1985 FM77/PC98 日本語版)

サイキックウォー(1988 FM77)

カオスエンジェルズ(1989 PC98 18禁)

ドラゴンナイト(1989 PC98 18禁)

ソウルハッカーズ(1997 SATURN)

BUSIN(2001 PS2)


 ワリと遊んでなかったw

 思ってた以上にタイトルが少なかったです。
 「Wizardy」の思い出補正が強烈すぎて、ダンジョンRPGに対する評価が膨らみまくってたのかもw

 なお、「夢幻の心臓」「ファンタジアン」などのクリスタルソフト勢は、僕がPC88持ってなかったので選外。
 「女神転生」はFC持ってなかったので遊んでない。
 「真・女神転生」は当時貧乏だったので買えず。SFCのゲームって定価1万円以上してたんすよ…高すぎだろw



 「ブラックオニキス」とか、今思い出すと、どこが楽しかったのか分からないですよねw
 キャラは戦士だけで魔法使えないし、戦闘は地味だし、「イロイッカイズツ」は買う前に雑誌でネタバレされてたしw
 結局「ムーンストーン」は出ませんでしたねぇ…w

 こうしてみると、ダンジョンRPGはコンシューマーよりPCゲームが主戦場ってところでしょうか。

 国産はPCゲーム冬の時代が長くて、作品数があまりないのですが、海外に目を向けると「Might & Magic」「Bird's Tale」「Lands of Lore」「Eye of the Beholder」「ダンジョンマスター」などなど、名作が次々と思い出されます。
 この記事を書くために、いろいろ調べてて始めて知ったんですけど、「Lands of Lore」って日本語版があったんですねぇ…。やりたかったw




 ふと思ったのが、エロゲー界隈にダンジョンRPGの佳作がけっこう埋もれているなと…。
 「カオスエンジェルス」とか、いわゆる「集めゲー」のはしりで、かなりハマりました。
 「ランスVI」(2004)はダンジョンゲーの名作ですし、比較的最近だとギャルゲの皮を被った硬派DRPG「ダンジョントラベラー」あたりも、ルーツはエロゲだし。

 最近は知らないですけど、昔のエロゲって、ゲーム性が高い作品も多かったですよね。
 ただ、エロゲ方面は、ワリと早い時期からアンテナが弱くなってたんだよなぁ…。
 僕が知らない作品も多そうなので、オススメのダンジョンRPG@18禁があれば教えて下さいw



 ちなみに、今3DRPGやるなら、3DSの「ソウルハッカーズ」あたりがオススメです。
 個人的には、先日発売されたPC版の「OPERENCIA」がかなり気になってます…。英語の壁が…orz。ローカライズされたら即ポチなのにw



デビルサマナー
ソウルハッカーズ

3DS



[ 2019/05/14 11:25 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「PS4向けゲームの性的表現に規制」…規制しても売上げへの影響は少ない気がする 

 ちょっと前に「ソニーがPS4タイトルの性的表現の規制強化」というニュースを見ました。

ソニー、PS4向けゲームの性的表現に規制 ── 開発者には不満も

 コアゲーマー的には「規制は少なければ少ないほどいい」と思いますが、対象が「広く浅く」となるコンシューマーゲーム機ビジネス的にはどっちがいいのかなぁ…と。

 規制というとエロとゴアが2大巨頭なわけで、どちらも特定の地域だけ規制が入ると、その地域の人が文句を言ったりするわけですが、現実問題として、声がデカいわりには売上への影響はそれほどでもない気がするんですよねぇ…。
 エロ系のゲームって、話題にはなりやすいけど、数はあまり出ませんし。

 あと、コンシューマー系はPS4の一人勝ちって状況が「規制をしやすい」ってのもあるのかなと。
 仮にXboxと熾烈なシェア争いをしてたら、自分のところだけ規制を強化するってのはやりにくかった気がします。

 ゲームミングPCをライバルとして考えることもできますが、両機種持ちの場合、スペックの高いPC版を優先する傾向が強いですから、「PS4版を買う気だったけど、規制があるならPC版買うわ」ってケースは少ないと思うんですよ。
 だとすると、規制があってもなくても売り上げは変わらなそう。

 そう考えると、多少の文句はスルーしてでも、より大きな炎上を避けるというソニーの判断は理にかなってる気もしました。

 とはいえ、個人的には規制は好ましくないんで、もう少しマイクロソフトが頑張ってXboxとの競走が激しくなるといいんだけどなぁと思わなくもありません。

 MSはOneの後継をどうするつもりなのかなぁ…
[ 2019/05/07 00:25 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

「マインクラフト」を買ってみた。基本的に作業ゲー。作業そのものを楽しめないと無理かも 

 「マインクラフト」を遊んでみました。

 前から気にはなっていたのですが「自由度高すぎ系ゲームって、目的がなくてモチベ続かないんだよなぁ…」と思ってずっとスルー。
 ただ、最近遊ぶゲームがあまりなかったので、意を決して購入してみました。
 で、20時間ぐらい遊んだ結果ですが

 やはりモチベーションが続きませんでしたww

 まぁ想定どうりですねw
 自由度高いし、やれることは多いしで、ハマる人がハマる理由はわかるんですが、僕にはちょっとツラい。

 最初の10時間ぐらいはかなり楽しい。
 ちょっと探検して、周囲の様子を確認したり、知らない素材を集めて家を作ったり、畑を作って作物を収穫したり、動物を捕まえて牧場を作ったりなどなど、できることがたくさんあって、「進んでいる」感じを満喫できるんです。

 ただ、ある一定区間を超えると、何をすればいいのか分からなくなる&やりたいことを見つけても膨大な作業量が予想できて心が折れる。

 このゲーム、なにをするにも、かなり大量の作業が必要。
 基本的に作業ゲーなんです。

 鉱石を無心に掘り続けたり、複数の素材を集めて何かを作ったりといった、地道な作業を楽しめる人じゃないと無理な気がします。

 まぁギミックは多いし、できるコトは多いし、さらにMODでいろいろ拡張できるしで、箱庭ゲームとしての懐の深さは感じました。
 「どうぶつの森」みたいな、まったり箱庭ゲーム系が好きな人にはいいんじゃないかなー。
 僕は「どうぶつの森」もサッパリ楽しめない人なワケですが。


 なお、マインクラフトには、「制限付きで生活していくサバイバルモード」と「素材使い放題で好きなものを建築できるクリエイティブモード」があります。
 ブロック積んでアート気分で建築を楽しみたい方は、クリエイティブモードで遊ぶという手も。
 今回、僕が遊んだのはサバイバルですが、クリエイティブで遊ぶと、また違った感想を持ちそう。
 そのうち、そちらのレポートもできればなぁと思ってます。

[ 2019/04/24 04:54 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「セーブデータ改造やゲーム機改造代行が違法になった」って本当なのか? 

 最近、ゲームの配信をしているのですが、ふと「3DSで『カルドセプト』の配信したいな~」と思ったんです。
 ただ3DSは映像を外部に出力できないので、配信するためには本体の改造が必要(いわゆる「偽トロ」)。

 で、そのことについて軽く調べていると「2018年の不正競争防止法の改正によって、ゲームのセーブデータ改造ツールや、ゲーム機の改造代行が違法になった」という情報を、何カ所かで見かけました。

 いくらなんでも、セーブデータの改造ツールを違法ってやりすぎじゃね? と思って、さらに調べたところ、どうも、この情報の出所となっている「ACCS(コンピューターソフトウェアの著作権協会)」のサイトの説明がかなり説明不足というかミスリードを誘うというか…。

 少し気になったので、自分用メモも兼ねて、かるくまとめておきます。
 なお、僕は法律の専門家ではないので、なにか理解が間違っているかもしれませんので、ご了承ください。
(ていうか、法律を守る義務があるのは専門家じゃない人ばっかなんだから、もう少し分かりやすくしてくれませんかね…)
1:不正競争防止法の改正

 もともと不正競争防止法では、「映像やプログラムの改造することを防止するための技術的手段を回避してはならない」と定められていました。
 要は「コピープロテクトを破ったり回避してコピーしちゃダメよ」って法律です。
 海賊版規制法ですね。

 で、先日の改正で、映像やプログラムの他に「データ」も保護対象に加わりました。
 つまり、コピーされないように保護されたデータ(企業が集めたビッグテータとか)があるときに、保護技術を回避したり無効化しちゃダメよってことです。

 また「制限回避のための手段やサービスの提供」も違法化されました。
 こちらは、プロテクト無効化ツール販売や無効化のためのゲーム機改造サービスなどが対象となります。
2:ACCSの報告

 さて、上記の法改正を受けて、ACCSは公式サイトで下記のように説明しています。

不正競争防止法の改正について(ACCS活動報告より)
■法改正でなにが違法になったのか
 以下の行為はすべて不正競争行為となり違法となります
 行為1:ゲームソフトのセーブデータを改造するツールやプログラムの譲渡等
 行為2:ソフトウェアメーカーが許諾していないシリアルコード、プロダクトキーを単体で
     インターネットオークション等に出品したり、インターネットに掲載すること
 行為3:セーブデータの改造代行、ゲーム機器の改造代行を行うこと

 大事なところをはしょりすぎじゃね?w

 上記の説明だけ見ると、すべてのセーブデータの改造ツールの譲渡やゲーム機改造代行が違法化、と見えますが、本来は「技術的制限手段を回避して行う」=「コピープロテクトなどを無効化して行う」という前提条件があるはず。

 PS4や3DSのタイトルの場合、本体のシステムソフトウェアが備えている「技術的制限手段」を回避してセーブデータを弄るようなケースだと、今回の法改正で違法化したって認識でいいと思います。
(セーブデータをPCで読み込んでバイナリエディタで弄って完了! みたいなケースは問題ないと思います。が、実際のPS4や3DSのセーブデータ改造方法を知らないので、なんとも言えません)

 ただ、とくにプロテクトがかかっていないPC系ゲームのセーブデータ改造ツールやMODなどは規制対象外のはず。

 本体の改造も、海賊版が動くようにする改造代行はアウトですが、偽トロみたいな「外部出力可能化」は多分OKじゃないですかねぇ…。



 いちおう、ページ上部の説明を読むと、不正競争防止法とは技術的制限手段の回避を規制する法律であると書かれているのですが、なんの知識もなしで読むと分かりにくい。
 なので、ざーっと読んで「何が違法になったの?→セーブデータ改造ツールの譲渡」って部分を見ると、思いっきり誤解しかねない。

 ACCSに限らないんですけど、啓蒙活動をしている団体は、法律の解釈の余地がある部分を、さも既定事実であるかのように誤解されないように、できるだけ配慮して欲しいなと思います。
 
[ 2019/03/30 02:48 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

Googleのストリーミム型ゲームサービス「STADIA」を発表。ラグと料金体系が気になる 

 Googleさんが、ストリーミングのゲームプラットフォーム始めるみたいですね。
 わりと「グーグルがゲーム業界を変える!」みたいな声があって、任天堂とかソニーの株価も下がったとか。

グーグル、ゲーム市場に本格参入-クラウドで高価なゲーム機不要に
Googleのゲームサービス『STADIA』発表。YouTubeのゲーム動画から即プレイ開始
Google Stadiaを実機プレイ、多少の遅延が起きるが優秀なプラットフォーム

 とりあえずの問題は、通信速度をどれだけ高速化できるか? ですかね。

 高解像度60FPSの映像を送る通信量と、操作のラグを感じさせない低遅延の両方が必要なわけで、現在の技術というか通信インフラだと、ワリと難しいんじゃないかなーって気がします。
 とくに「遅延」の問題が厳しそう。
 対戦系のゲームだと100mm秒そいそいの遅延があると認識できるレベルで不利があるので、既存プラットフォームの代替となりえない。

 5Gとかでなんとかなるのかもしれませんが、5Gが安価な月額定額で利用できる未来はあんまり想像できないんだよなー。


 あとは、料金の問題も大きいと思われ。
 買取なのかサブスクなのか…。はたまたPSやXboxのような併用型なのか…。

 なんとなくサブスクな気がするんですけど、月額制ってゲームのプラットフォーム向きじゃないと思うんですよね。
 実際、ダウンロード系の月額サブスクライブサービスは、イマイチ盛り上がってないし。

 「最新のゲームを、いつでも好きなだけプレイできる」タイプの月額制だとワンチャンありそうですけど、はたしてその仕組みでゲームメーカー儲かるの? って気も…。

 とわいえ、うまくいけば、既存のゲーム機に取って代わるポテンシャルはありそう。
 低スペPCでPUBGのウルトラ設定をヌルヌル動かして遊びたいので、ひっそりと期待しておくことにします。

 VR系は画像処理の負担がデカいので、Stream型が向いてる気もします。
 OculusとVIVEの未来やいかにw

 まぁ僕はMODとか大好きなので、Stream型だけだと辛そうな気も。
 いろいろなプラットフォームを選べると便利そうですね。

[ 2019/03/22 15:24 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

グラブルってシステムが複雑&説明不足なせいで敷居が高すぎませんかね? 

 最近、『グランブルーファンタジー』を少し遊んでいます。

 今まで、1週間ぐらい遊んでは挫折して放置…数ヶ月たってまた復帰…みたいな流れを何度かくり返してて、今回は4~5回目の復帰劇。

 グラブルは、ゲームの本質はよくできてると思うんです。
 スマホゲーにしては、バトルの選択肢が多くて、パーティの構成からバトルでの戦いかたまで、プレーヤーができることが多い。
 カスタマイズ系の戦闘が好きな人は、けっこう楽しめるんじゃないかなと思います。
 また、キャラは多くて絵はカワイイ、イベントではボイス付きまくりと、非常に豪勢。

 国内トップクラスの人気タイトルだけあって、クオリティは高いのは間違いない。
 なのに、なぜ僕は毎回毎回毎回すぐ撤収してしまうのか?

 いろいろ理由は考えられるんですが、一番デカいのは

 仕組みが複雑なワリに説明が不親切すぎて、何をすればいいのかサッパリ分からない。

 コレ。

 とにかく、グラブルは「プレーヤーを誘導する仕組み」が貧弱すぎる。

 まず、コンテンツが豊富すぎるので、どこから手を付けていけばいいのか謎。
 さらに、強化にやたら時間がかかる仕様なので、自分のやっていることが正しいのかどうか自信が持てない。
 2つが組み合わさって、まさに常時五里霧中w

 そのくせ、ゲーム内でのチュートリアルや説明が極端に不足しているので、なにをするにも外部の攻略サイトで情報収集に励まないとダメ。
 そもそも強くなるための仕組みが独特なうえに専門用語が出まくりで、仕組みを理解するのも一苦労。

 歴史が長いゲームなので、コンテンツを後付拡張しているウチに、分かりにくくなるのは仕方ないとおもうんです。
 ただ、その分かりにくさをフォローする仕組みが弱すぎる気がします。

 まぁ、敷居が高いわ、基礎設計が古くて重課金気味だわ、UIが使いずらいわと、根本的な部分での欠点がけっこう目立つにもかかわらず、5年にわたって人気作であり続けているってのは、「ゲームとしてのおもしろさ」が高いからだと思うんですよね。

 リトライ4~5回目にして、徐々にバトルの楽しさが分かってきた感もあるので、今回はのんびりと進めていこうかなぁと思います。
 効率を気にし始めると、とたんにややこしくなるゲームなので、マイペースでお気に入りキャラを愛でる感じで進めると、ストレス感じずに遊べそう。

 できれば、手軽に試行錯誤したいので、スタミナシステムをなくしてくれればいいのになぁw
 
[ 2019/03/21 02:12 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

もっとも売れたビデオゲーム。歴代3位はGTA5、2位はマイクラ。では1位は…? 

 今日、適当にニュース見てたら「世界でもっとも売れたゲームリスト」なるものにたどり着きました。
 そちらによると、順位はこんな感じ

1位 テトリス     1億7000万   1984年
2位 マインクラフト  1億5400万   2011年
3位 GTA5     1億       2013年
4位 Wiiスポーツ  8200万     2006年
5位 PUBG     5000万     2017年

出典:Wikipedia:List of best-selling video games

 データがどれくらい正確なのかはよく分かりませんが、「『テトリス』が世界で最も売れたゲーム!」と言われれば、「あぁなるほどー」と思うぐらいには説得力がありますねぇ。
 僕も3DS版とPC版持ってるし。
 テトリスの何がスゴイって、1984年にリリースされてから、いまでに売れ続けていること。つい先日にはSwitch版も発売されたし。
 今後、これを抜くのは出ないような気がしますが…どうなのかなぁ…。

 2位のマイクラもワリと納得できるタイトル。
 現時点で子供に人気が高いタイトルなので、数10年後にリメイクやリマスターなどの「おっさんの懐かしい遊び」的な広がりも期待できそう。
 そう考えると、テトリスを抜く可能性もあるかもしれません。

 以下の順位は
 「フルプライスAAAタイトルの頂点に立つGTA5」
 「Wiiブームの立役者&象徴的存在のWiiスポ」
 「爆発的ブームを引き起こし、「バトロワ」というジャンルを生みだしたPUBG」
 と続きます。

 PUBGって、思ったより売れてるんですねぇ。発売されて2年ほどなのに、もう5位とかスゴい。
 最近はフォトナとかApexにバトロワの盟主の座を奪われてますが、僕はPUBGの「殺し合いのヒリヒリ感」みたいのが好きなので、これからも頑張って欲しい限り。
 まぁ僕はエイムが酷いので自分ではほとんどプレイしない(できない)んですけどね!  orz


 
[ 2019/03/15 20:08 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

日本のeスポーツシーンにおける「プロライセンス制度」について思うこと 

 eスポーツが社会的に話題になってきたのを受けて、昨年の2月に発足した「日本eスポーツ連合」(JeSU)。
 そちらが発行している「プロライセンス」関連で、ちょっとした事件が起きたようです。

「ストV AE」大会でももち選手が7位入賞も10万円しか賞金受け取れず 物議を呼んだ“プロ制度”、JeSUの見解は

 なお、JeSUが発行するライセンスに法的根拠などは一切ないです。

 では、なぜこんなものがあるのかというと、JeSUによると「日本のゲーム大会で高額賞金を可能にするため」です。
 日本では景品・賞品の金額に法律による上限規制があります。
 ゲーム大会で賞金を出そうとしても、この規制に引っかかってしまうので、海外で見られるような数百万とか数千万の賞金をかけることが、日本のゲームシーンでは難しくなっています。

 その規制を、現在の法律の範囲内で、うまく折り合いをつけるためのものが「プロゲーマーライセンス制度」というわけです。
(詳しくは、引用元のニュースなどで確認してください)


 「プロゲーマーライセンス」というか、賞金額上限突破の仕組みを整備しようと試み自体はいいことでしょう。
 ただ、それを主導する「日本eスポーツ連合」が、各ゲームメーカーの偉い人の寄り合い所帯というのは、いろいろマズいんじゃないかなと思わざるを得ません。

 JeSUの役員をざっと書いていくと
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会長:セガの社長
副会長:カドカワの人
専務理事:よく分からない人
常務理事:SANKO(広告代理店?)の人
理事:カプコン、コナミ、ガンホー、その他1
特別顧問:体操連盟会長、サッカー協会副会長、ゴルフ協会常務理事、その他1
-----------------------------------------------------------------------
                                       (JeSUの公式サイトより)

 eスポーツという文化の黎明期に、それを主導するのが「利権がからんでもおかしくない人達で構成された団体」というのは、マズいと思うんですよね。

 例えば、今年の10月に行われる「茨城ゆめ国体」の文化プログラムで実施されるeスポーツ大会のタイトルは「ウイニングイレブン2019」「グランツーリスモSPORT」「ぷよぷよeスポーツ」の3つです。
 この3つがダメだとはまったく思いませんが、同時に「もっと人気あるタイトルあるよね? JeSUの利権がらみで選定されたんじゃないの?」って疑問も抱かざるを得ません。

 eスポーツの足もとがまだしっかりしていない時期だからこそ、その辺りの「公明正大さ」が疑われない体制ができるといいなぁと思います。


 とりあえず、JeSUは、ぽっと出てきていきなり「オレたちが日本のeスポーツを取り仕切る!」みたいな顔をするよりは、すなおに「自社IPを使ってeスポーツを盛り上げていく団体」ってスタンスを明確にしたほうが、ウケがいいのでは…。

 すでに「ぷよぷよ」とか「ストリートファイター」で頑張っているワケですし、そこを足がかりにして「JeSUが日本のeスポーツ文化を盛り上げてきた」って認知されるように地道に活動していけば、日本のeスポーツシーンにおけるJeSUの存在感が揺るぎないものになっていくんじゃないかなぁ。

[ 2019/02/26 16:51 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)