『TeamFight Tactics』、アイテムについての説明が足りなすぎで初心者に厳しすぎる… 

 ひさびさにRiotのオートチェス派生タイトル、『TeamFight Tactics』を遊んでみました。

 おもしろんですけど、少しやってみて「これは勝てるようにならないだろうなぁ…」と思いしらされました。

 このゲーム、初心者に厳しいw

 「プレイしながら覚えていき、おもしろそうだからハマった」なんて生やさしいルートは用意してくれないんです。
 ガチゲーマーであれば、その程度の壁は自力で乗り越えていくのでしょうが、初プレイで「軽く遊んでみたいだけ」の僕にとってはかなり辛いw

 やり方分からない
→攻略サイトをさっと見てもよく分からない
→もっと調べるほどにはハマってない
→一方的にボコられて萎えて撤収

 ダメな流れすぎるorz

 個人的に、最低限直して欲しいなぁと思ったのが「複雑すぎるアイテム回りを、もっと分かりやすくして欲しい」ということ。

 このゲーム、表示されるアイテム情報が貧弱なうえに、書かれている効果がどの程度強くて、かつ誰に持たせれば有用なのかが、初心者にはまるで分かりません。

 さらに「合成」があるのに、合成レシピの確認もできません。

 アイテムが勝敗に与える影響がめちゃくちゃ大きいのに、その正しい使い方が分からないとか、ゲームの仕組みとして致命的にダメです。

 もしかして、LoLやってる人なら、キャラとアイテムの相性が直感的に分かるのかもしれませんが、まともにLoLやってない僕には何も分かりません…
 各キャラクターデータにオススメの武器を表示する&各武器に相性のよいキャラクターを表示する機能ぐらい用意して欲しいなぁ。


 いっそ、公式が、おすすめアイテムやキャラ、シナジールートんどをサジェストしてくれる、便利なサポートツールを用意してくれませんかね?w

[ 2020/07/02 18:59 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PS5はドライブ非搭載モデルあり。PCのようにダウンロード販売「だけ」になるのか? 

 PS5で、光学ドライブなしバージョンが発表されました。

 個人的には、光学ドライブなし版は、有り版との価格差が5千円ぐらいだとあまり売れない。1万円差ならまぁまぁ売れるかも? って予想です。
 5千円差ぐらいだと、「パッケージ版が遊べなくなる」と「光学メディアプレーヤーとして使えなくなる」というデメリットをひっくり返せないかと…。
 1万円差だと、その辺を切り捨てる人も増えてくるんじゃないかなぁ。

 最近ゲームの容量がバカみたいにデカくなったせいで、ストレージを圧迫しまくってストレスマッハなので、速い読込が必要じゃないデータはディスクから読み込んでくれると、ストレージの容量が稼げて「ディスクの残量が気になって困る」状態が緩和されて嬉しいなぁ…と思います。
 まぁ物理メディア入れ替えって面倒な作業が増えるので痛し痒しですけどw

PS5にみる物理メディアの終焉(ITmedia)
ソニー「PS5」の成否を左右する3つの特徴。「ドル箱」ゲーム事業の行末は(ビジネスインサイダー)

 もう一つ気になるのが、ドライブ切り捨て版が出たことで、今後、コンシューマーゲームも、PCゲームのような「ゲームの販売は、ほぼダウンロード版のみ」という状況になるのかどうか? ということ。

 今でも、ダウンロード版の比率は上がってきています。
 大ヒットとなった「あつまれ どうぶつの森」」は販売本数のおよそ半分がダウンロード版とのこと。
 ライト向けの象徴のようなぶつ森で半分行くんだったら、ダウンロード販売というスタイルは、一般にも十分浸透している気がします。

 とはいえ、パッケージ販売が「半分」あるのも事実。
 コンシューマーゲーム市場において「パッケージ版の販売」は、まだまだ主力販路と言えるでしょう。

 一方、PCゲーム市場は、Steamなどのダウンロード販売サイトを中心とした販売形式に移行済みです。

 とはいえ、Steamがサービスを開始した頃は、PCゲームもパッケージ販売が主流でした。
 また、初期のSteamでは扱っていないタイトルが多かったこともあり、パッケージ版の需要も低くはなかったんです。
 ただ、旧作のセールは行っていて、それがけっこうな安値だった。
 そこにPCゲーマーたちが食いつきました。

 激安旧作はSteam。新作やSteamで売ってないものと中古が安いものはパッケージで。
 DL版とパッケ版の併用です。

 その後Steamでは旧作セールによる大胆な価格破壊が行われ、その結果として海賊版と中古市場が衰退します。
 そりゃ1000円とか2000円で欲しいゲームが買えるなら、素直に新品買えばいいやってなりますよねw

 また海賊版対策として「ネット認証の導入」が進んだことで、新作パッケージ版を中古に流して資金回収というサイクルが成りたたなくなっていきます。
 パッケージ版の価格的なメリットがなくなると、新作の購入において、利便性に優れるダウンロード版を選ぶユーザーが増えていきます。

 こうして「新作も旧作も全部ダウンロード版で完結」というスタイルの完成です。


 以上のことを踏まえると、PS5をはじめとするコンシューマーで、ダウンロード販売に完全にシフトするには「ストアでの激安売り」と「中古市場の縮小」の2点が必要だと思うんです。

 ストアでの激安売りは、PCゲームほどではないにせよ、ぼちぼち目にするようになってきました。
 残るは「中古がどうなるか」です。

 で、正直なところ、コンシューマーの中古市場が消える未来が想像できないんですよねぇ…
 今さらネット認証とか導入できないだろうし、中古で買うのがばからしくなるほどダウンロード版が安くなるとも思えないし…。

 そう考えると、ゲーム機市場でダウンロード販売が急速に広がるとは考えにくく、当分は今と同じようにパッケ版とダウン版が共存していくのかなぁと思います。
 長い目で見れば、利便性に優れるダウンロード版の存在感が大きくなっていくのは間違いないと思うので、パッケージ版は廃れていくとは思いますけど…。

 個人的には「パッケージで”もの”としてゲームを買う」ってのがなくなるのは、ちょっと寂しいですが。
 子供にゲームをプレゼントするにしても、ダウンロード版だといまいち感動が薄れるんですよね…。

[ 2020/06/24 01:50 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

PS5の強みは超高速SSDにあり。ゲーミングPCと遜色ない力を発揮するかも? 

 PS5の具体的な情報が出てきました。
 かなり高性能みたいですね。

SIE、PS5向けゲームソフト28本を一挙公開 「スパイダーマン」続編に「グランツーリスモ7」「バイオハザード8」なども

 今明らかになっている情報でPS5の特徴といえるのは、「高性能PCと比べてもハイスペックなSSD」。
 読み込み速度が5.5GB/S、さらに各種テクノロジーの併用で8~9GB/sに達するとのこと。
 めちゃめちゃハイスペックです。
 PC用の高速SSD(NVMe)がだいたい3GB~4GB/s。一世代前の普及型SSDは0.5GB/sぐらい。
 高速タイプと比較しても2~3倍ですよ。3倍とか凄すぎるw
 最速SSDをRAIDにして倍速化すれば、PS5と同じぐらいの速度が出せる…のかなぁ?w

 ゲーム用途において、ストレージからの読み込みはとても重要です。
 というか、個人的にはCPUやGPUよりもストレージの方が体感速度に与える影響は大きいと思うんです。
 分かりやすい例は、ゲームをDVD読み込みで遊ぶかHDDインストールするか…でしょうか。
 HDDインストールを経験したら、光学ディスクには戻れないはず。
 最近だと、モンハンワールド アイスボーンがHDD→SSDで劇的な体感速度向上を実現してました。

 そういった観点からすると、読み込み速度を重視したPS5は、ゲーム体験においてハイスペゲーミングPC並、もしくはそれ以上のクオリティを提供できる可能性はあると思います。


 あと、もうひとつ、かなり重要というかカギとなるのが「出力先の解像度」だと思うんです。
 PS5やXboxSXでは、やたらと「4K出力」が話題になってますけど、そもそも論として「4K」がどの程度標準化するかは、まだまだ不透明なんですよね…。
 4Kのゲーム向けモニターとかまだまだ高いですし、対戦シューター系やるなら解像度よりFPS重視だろうし。

 で、PS5のスペックが予想より多少上下したとしても、一般的に普及しているフルHDモニターで考えた場合、60FPSは問題なくクリアできると思うんです。
 だから、FHDのモニターで60FPS想定であれば、PCとPS5は同じ程度のクオリティに落ち着くんじゃないかなぁ…と想像してます。

 これが60じゃなくて120FPSまでハードルを上げるとどうなるか…ってのは判断が付きかねるところ。
 PS5の性能が、予想の上の方ならクリアできるけど下の方だと多分ムリ。
 このあたりでやきもきするのはApexやCoDなどの対戦シューター系ガチ勢ですかねぇ…。
 120でるかでないかは、シューターだとかなり重要でしょうからね。


 まぁどちにしても、PS5は、ゲーム機としての表現能力から考えると、5万~7万程度で買えるならかなりお買い得だと思います。
 5万超えちゃうと、ゲーム機ビジネス的には売れ行きが心配にはなりますけど…。
 いくらぐらいになるのかなぁ?



・スペック関連の記事では、下記のものが具体的に性能をはかりやすかったです。
 まとめサイトで取り上げているようなスペック予想って、正直かなり眉唾なんすよね…
 CPUとGPUの断片的な情報だけ取り上げて、「20万相当のゲーミングPC並」はさすがにムリがあると思います…。
 過去のゲーム機スペックって、ピークを上げる代わりに不要な部分を削ってコストカットすることが珍しくなかったですからね。

PS5の新発表を前におさらい!PS5の特徴を今一度かみ砕き、その特徴を解説
※SSDが速くなると、ゲームがどう変わるかが分かりやすく説明されています。

西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)
西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(後編)
西川善司の3DGE:PS5のスペック予想はいくつ当たったか?

※上記3つはかなり専門的。より詳しいスペック解説を読みたい人向け。
[ 2020/06/16 01:27 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(1)

最近の「ローグライク」って、育成要素多めで「死んだらやりなおし」じゃないよね 

 不思議のダンジョン系RPGやりたいなー、と思うことがたまにあります。

 『不思議のダンジョン』ってジャンル的には「ローグライク」になるんで、SteamやGoogleで「ローグライク」で検索して、ひっかかったのをいくつか遊んでみました。

結論。
 今のローグライクは不思議のダンジョンのような「死んだら終わりだ。やりなおせ」ではなかった。

 いや、一応、死ぬとレベルが1に戻って、装備も無くなるんですけど、「永続的なアンロック要素」ってのがあって、それによってキャラがどんどん育っていくんですよ。
 だから、死んだら終わりの刹那的緊張感の塊だった不思議のダンジョンと比べると、「まぁ死んでもアンロック開放できるからいっか」って感じになって、どうしても緊張感が減っちゃう。

 あと、それに加えて、ゲームの時間が長いというか「区切り」がないんですよね、今のローグライク。
 不思議のダンジョンは死ぬとリセット(装備を1個だけ持ち越せたりはできましたが)だったので、そこで「終わり」だったワケです。

 ところが今のローグライクは「アンロック開放による育成前提」なもんだから、死んだように見せかけて、実はキャラが成長している。
 継続性ががっつりあるせいで、終わった気がしなくて、つい続けちゃうんですわ。

 これはこれで悪くないんですけど、「死んだら終了」の潔さによるプレイ後のすがすがしさみたいのに欠けるなぁ…と。
 昔は「死ぬと全部ロストは寂しいから、もう少し育成要素みたいの入れてくれればいいのに…」と思っていたのですが、いざそうなると、イイことばかりではないんだなぁと痛感しました。

 あ、もちろん今の「ハクスラに寄せたローグライク」も、それはそれで面白いですよ。
 ただ、「昔ながらのローグの精神を受け継いだゲームもやってみたいなぁ」って思っただけで。

 まぁ古典的なタイトルもなくはないんですけど、ビジュアル方面を完全に投げた作品が多くて、正直なところモチベが上がりにくいんですよね…



・おまけ:最近遊んだ「ローグライク」の寸評
[ 2020/06/12 10:26 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

「ハクスラ」と「トレハン」って違うの? 「ハック&スラッシュ」の定義を考えてみた 

 最近、インディーズ系のRPGを物色してます。
 そのとき、ちょっと困るのが「ジャンル表記」。

 「ハクスラが遊びたい!」と思って、GoogleやSteamで「ハックアンドスラッシュ」を検索しても、「本当はアクションだけどハクスラ要素もありますよ」とか「本当はローグライクだけどハクスラ要素もありますよ」みたいな、なんちゃってハクスラが引っかかりまくりです。

 で、典型的なハクスラを探せずに困っているわけですが、自分もハクスラやローグライクって言葉の定義をしっかり説明できるか? と言われるとかなりあやしい。

 そもそもゲームのジャンル表記とか細分化すればするほど分かりにくくなっていくので、突き詰めても意味ないかな? って気もするのですが、せっかく気になったので、すこしつっこんで考えてみることにしました。

 なお、これは僕個人&当ブログ内での考え方で、他の人に押しつける気はまったくありません。
 というより、人それぞれの定義を語り合って、いろいろな認識を共有できるといいなぁと思います。


1:「ハック&スラッシュ」とは何か?

 さて、ハック&スラッシュ=ハクスラの定義をしようかな…と思ったんですが、実は「ハクスラ」って言葉は実に曖昧というか、ややこしい言葉でして…。

 そもそも日本と海外だと使われ方が違います。

 ここらへんの話をしだすととりとめがなくなるので、まずは、ジャンルを使わずにRPGを構成する要素をピックアップしてみます。

・キャラクターを育てる。
・武器や防具を集める。
・ダンジョンなどの危険な場所を探検・調査する。
・戦闘を楽しむ。
・物語を体験する。


 こんな感じでしょうか。
 では、この要素をゲーム用語で表してみます。

・キャラクターを育てる = キャラ育成、キャラビルド
・武器や防具を集める = トレジャーハント、ルート
・ダンジョン探索 = ダンジョンクロウル
・物語体験 = ロールプレイング、アドベンチャー
・戦闘重視 = ハック&スラッシュ


 そう、ハクスラという言葉は、本来は「スカっと戦闘を楽しむ」「爽快系戦闘重視のゲーム」ぐらいの意味で、「アイテムを集める」という意味ではありません。

 海外流ジャンル分けが行われているSteamで「ハックアンドスラッシュ」って検索かけると、ベヨネッタとか無双系が引っかかってくるのは、そういう理由。
(※ちなみに、Steamでトレハン系のゲームを探したいなら「ハックアンドスラッシュ」じゃなくて「宝探し(英語だとLOOT)」を使った方がいいです)

 日本でハクスラがトレハンに取って代わった理由は諸説あるので省略。
 個人的には、ハクスラ戦闘だった初代『Diablo』が日本に入ってきたときに、「ハクスラ」って説明をゲームの基本設計をあらわす言葉って誤認したせいだと思う。
 Wizardryも英語的ハクスラだけど、あの頃はハクスラって言わなかったし。



 「アイテムを集めてキャラを育てる」という意味合いが強い日本の「ハクスラ」は、本来であれば「トレハンRPG」って言い方をした方がゲーム内容をあらわしやすい。

 …のですが、現実はそうじゃないのがもどかしいw

 ここで、意地を張って「ハクスラって言葉の使い方がおかしい! 俺は分かりやすくトレハンRPGって呼ぶぜ!!」と叫んでもいいのですが、現実と乖離した主張をしても、伝えたいことが伝わりにくくなるだけなのが困りもの…。

 なので、ここはとりあえず「キャラクターを育てて」「武器や防具を集める」「戦闘重視のゲーム」を「ハクスラ」と呼ぶってことにします。
 決定。
2:ハクスラの定義を煮詰めてみる

 大枠が決まったので、つぎは細部をつきつめましょう。
 まずは、ジャンルの形を明確にするため「ハクスラなタイトル&違うタイトル」を並べてみます。
間違いなくハクスラ
『ウィザードリィ』
『ディアブロ』
『ディアブロ2』
『ディアブロ3』
『Path of Exile』
『Grim Dawn』
『セイクリッド』
『ファンタシースターオンライン』
『マインクラフト ダンジョンズ』
ハクスラじゃない
『ファイナルファンタジー』
『ドラゴンクエスト』
『ファイナルファンタジー11』
『デヴィニティ オリジナル・シン』
『バルダーズゲート』
『ディビニティ オリジナルシン』
『ポケットモンスター』


 上記の分類を踏まえて、ハクスラを定義づけてみます。
必須要素
1:ゲームの主目的は「キャラクターを強く育てる」こと。
2:装備・アイテムの収集・強化
3:装備更新の頻度・機会が多い
4:リプレイ性がある。同じステージを繰り返しプレイできる。
5:主なゲームプレイは「戦闘で敵を倒す」
6:戦闘は「手軽な戦闘の繰り返し」

 「1」が一番重要。これがブレるとジャンルとしての存在意義がなくなる。

 「2」は、1を満たすための重要要素。
 例えば「ポケモン」や「メガテン」などの、アイテム以外でキャラを強化するタイプのゲームもあるんだけど、あの辺は「ハクスラ」って呼ばないから、やっぱり「アイテム(装備品)」であることが重要なんだと思う。

 「3」は「アイテムを集めて強くなることを楽しむ」ための重要項目。
  MMORPGが「ハクスラではない」とされるのは、ココに引っかかるからだと思う。

 「4」と「5」は、『ファイナルファンタジー』などのJRPG、『バルダーズゲート』『Divinity Original Sin』などのシナリオ重視RPG、及び『ダンジョンマスター』や『Legend of Grimrock』などのダンジョン謎解き・探索系を、まとめて弾くための定義。
 「1」でも弾けそうな気もしますが、一応システム的な定義も入れておこうかなと。

 「6」はモンハンとかダークソウルなどの高難度戦闘ゲームを弾く用。
 ただ、6は無くしてモンハンはハクスラ扱いするって手もあるかも。
 ダクソは謎解き要素強いし、キャラ育成目的ゲーでもないので、どこまでいってもハクスラじゃないですが。

あるとよい要素(なくてもよい)
a:キャラクタービルドシステム
b:アイテム合成などのクラフト
c:ステージのランダム作成

 人によって…とくに『Diablo2』信者勢に多いのが、「a」のキャラビルド重視族。
 たしかに大事な要素だとは思いますが、ジャンル要素としてはあくまで「追加要素」かな…と。
 そもそも「ビルドがなければハクスラじゃない」って言い出すと、初代Diabloがハクスラじゃなくなっちゃいますからね。

 もっと言えば、キャラのレベルやクラスも、あったほうが深みはでますが、無くてもハクスラとしては成立するかなーと思います。
 アイテム更新でキャラを強くできれば、たぶんそれで大丈夫。
 『マインクラフトダンジョンズ』が、いい例ですね。

 「c」は、多くのハクスラが満たしていますが、『Diablo3』や『マインクラフトダンジョンズ』のように固定ステージを採用しているものや、セイクリッドのようにオープンワールド型のものあるので、「必須」ではなさそうです。


微妙なタイトルを判別してみる

『ソードアートオンライン・ホロウフラグメント』
 必須項目は全部満たしてます。
 ストーリー&イベント色がけっこう強いのが「微妙」と感じる原因でしょうか。
 まぁハクスラ認定して問題ないのでは。
 Steamでもハクスラタグついてるし。

『無双』シリーズ
 無双はハクスラの仕組みは全部そなえているんですが、ゲームの主たる目的が「キャラを強くする」かどうかってのが微妙。
 あれはキャラ育成っていうより、斬りまくって気持ちよくなるゲームかなぁ…。

 そう考えると、本来の意味での「ハクスラ」とも言えます。
 それゆえに、Steamで無双系に「ハクスラ」タグが付いていると、日本と海外で意味合いがガラっと変わっちゃう&それに気づかないって困った事態が発生するワケですが…。

『不思議のダンジョン』系
 「アイテム集めてキャラ強化」という仕組みはありますし、他にもハクスラ的要素は多々あるのですが、主目的が「キャラを育成すること」じゃなくて「ダンジョンを踏破すること」なのでハクスラじゃないです。

 本来のローグ系におけるアイテム収集は、あくまで「手段」であって「目的」じゃない。そこがハクスラとの大きな違い。
 ただ、最近はキャラ育成を楽しむ系ローグライクも出てきているのでややこしいw

『ボーダーランズ』『デスティニー2』
 最近わりとよく見るFPSシューター+ハクスラ。『アンセム』とかもこのへんなのかな?(やったことない)
 どちらも必須要素を満たすので、「ハクスラ」でいいと思います。

 ちなみに海外だと、銃ゲームを「ハクスラ」って呼ぶのに抵抗があるのか(ハクスラはもともとファンタジーRPG用語で「斬る」というニュアンスが強いため)、「Looter Shooter」「Loot Shooter」(宝探しシューティング。日本風にいうならトレハンFPS)って言い方もするようです

『グランブルーファンタジー』
 これは悩むw
 アイテム収集系スマホRPGはわりとハクスラなんですけど、装備をガチャで集めるゲームを「ハクスラ」と呼ぶのは、感情的に許しがたいw
 ただ、グラブルのガチャは基本的に「キャラ集め用」でして、装備はモンスターと戦って集めるものが多いんですよね。

 となると、必須要素をすべて満たしているような…。
 
 というわけで、「グラブル」はハクスラってことで。
 グラブルを弾くための定義はちょっと考えつかないw



 以上「ハクスラとは何か?」でした。
 異論はいくらでも歓迎しますw
 そもそもこのエントリも1日で仕上げたので、厳密に裏取ったワケじゃないんで…orz

[ 2020/06/07 19:40 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(3)

ボタン一発でさくっと翻訳。ゲーム翻訳支援ツール「PCOT」が便利すぎてスゴい! 

 日本語非対応ゲームの和訳ツールとしてはOCR型翻訳ソフトの「Capture2Text」が有名ですが、同じようなアプローチで、より使いやすかったのが今回紹介する「PCOT」です。

 ・翻訳支援ツールPCOT

 「Capture2Text」は、翻訳したい英文が表示されたら、ホットキーを押してマウスで範囲を選択して翻訳する…という流れ。
 それに対して、「PCOT」は、英文が表示されるたびに範囲を選択する方法にくわえ、あらかじめ読み取り範囲を指定しておく方法も選べます。

 文字が表示される場所が決まっている、もしくは文字表示ウィンドウを任意に固定できるゲームの場合、最初に範囲を指定してしまえば、以降は翻訳ボタンを押すだけで訳文が表示されます。

 これが超便利!

 C2Tによる翻訳の大きな弱点であった「英文が表示されるたびに翻訳範囲を毎回指定する」という煩雑な作業が大幅に緩和されるので、海外ゲームを翻訳しながら遊びたいという方は、ぜひ導入することをオススメします。

 DeepL対応なので翻訳精度もかなり高め。
 文章の大意をつかむという使い方であれば、まったく問題なく利用できるはずです。

[ 2020/05/27 22:21 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

月額100円で160本以上のゲームが遊び放題の『Xbox Game Pass』がお買い得すぎる! 

 『Humble Choice』は、多くのPCゲーマーに注目されている、お得なサブスクリプション式のゲーム配信サービス。
 毎月10本のラインナップの中から、5ドルで3本。15ドルで9本のゲームを選び、選んだゲームは月額課金を解除してもずーっと遊べます。
 今月は、「The Bard's Tale IV」「Hitman 2」「Opus Magnum」「Driftland: The Magic Revival」あたりが、僕的ヒットタイトルなので、5ドルで3本貰おうかな…と思ってたんです。

 そんなとき、ふと目にとまったのが、マイクロソフトが今月から始めた、月額サブスクリプション型のゲーム配信サービス

 Xbox Game Pass for PC』

 公式サイトでざっと見たところ、内容がかなりイイ感じでした。

 プレイ可能タイトルは、4/29現在の公式サイトによると、全部で169本。
 タイトルの質も「AAA級はないけど、Steamで高評価を得ているいぶし銀タイトル」が多数ピックアップされています。

 しかもお値段は、驚きの月額425円(期間限定らしい。いつまでかは不明)。
 さらに今なら初月は100円のキャンペーン中。
 100円ですよ、100円。自販機のジュースより安いです。


 公式でリストアップされているタイトルの中から、気になったものをいくつかげてみます。

 『Sea of Thieves』
 『Gears 5 Ultimate Edition』
 『Minecraft Dungeons』
 『Dead Cells』
 『Children of Morta』
 『MISTOVER』
 『ASTRONEER』
 『The Outer Worlds』

 『Sea of Thieves』をずっとやりたかったんですけど、4200円とまぁまぁな値段なこともあって、なかなか購入に踏み切れなかったんですよねぇ。
 僕的には、これだけのために月500円なら元が取れる。
 他にも『Gears5』とか『アウターワールド』あたりも、注目度高いです。

 Humbleで欲しかった『The Bard's Tale IV』と『Opus Magnum』もありました。
 『Driftland: The Magic Revival』がないのが惜しまれる…。

 ともあれ、PCゲーマーであれば、十分すぎるほどに元が取れる、超お得なサービスだと思います。




 注意点としては、PS PLUSやTwitch Primeのような買い取り型ではなく、あくまで「サブスク中のみプレイできる」スタイルであること。
 また、タイトルはローテーション制で入れ替わるので、欲しいタイトルがずっとあるとは限りません。
 ただし、MSタイトルはずっと残り続けるので、『Gearsシリーズ』や『Sea of Thieves』あたりはいつでもプレイ可能。
 まもなく発売の『Minecraft Dungeons』もそうそうにラインナップに追加されるそうです。


 サービスが始まったばかりで、「未知数すぎてちょっと不安」という面は否めないのですが、値段が初月ならたったの100円なので、ダメもとで加入しちゃえばいいかなと。
 いろんなゲームを試してみたい、自分が知らない神ゲーを発掘したい…という方は試してみてはいかがでしょうか。



Xbox Game Pass for PC:公式
ゲームのサブスクXbox Game Pass上陸。加入前に知りたいラインナップやサービス内容まとめ(更新):engadget


[ 2020/04/29 21:37 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『FF7リメイク』が高評価。オリジナルを尊重しつつも「新しいFF7」をリメイク 

 FF7リメイクがなかなか評判がよいようです。

 ほぼアンチの意見を見かけないレベルでの良作っぽい。
 やったねスクエニ!

 で、そういった人たちの意見の中で、いくつか目に付いたのが

「これはオリジナルFF7とは別の、新しいFF7だ」

 というもの。
 ストーリーはオリジナルとまったく同じではなく、多くの要素を追加。
 さらに、今後は大幅な元ネタ改変となる展開を予感させるシーンが仕込まれている…と。
 で、レビューしている人たちは、そのことを好意的に受け取っているんです。

 オリジナルをそのまま残した、思い出派のためのリメイクも悪くないと思いますが、オリジナル発売から何十年とたち、遊び手も作り手も世代交代し、ゲーム制作の技術も大きく進化したことを考えるのなら、今風の解釈による「新しいFF7」を作る方が、自然なことなんだと思います。

 とはいえ、その作業は「評価が高く、思いで補正まで入っているオリジナルを越える」という、バカみたいに高いハードルがあったはず。
 そこに挑み、かつ見事に越えたFF7R開発チームは、素晴らしい仕事をしたと思います。

 正直、僕は今のスクエニをまったく評価していなかっただけに、これだけの評価を得たのは驚きました。
 できれば、このクオリティを維持し続けて欲しいですねぇ。





 ふと「リメイク」って言葉は、人によって意味が変わってくる、なかなか曖昧な言葉だよなぁ…と思ったり。

1:オリジナルの要素をほぼ完全に踏襲し、見た目やUIなどを今風にブラッシュアップ。
2:オリジナルをほぼ踏襲し、メインストーリーはそのままだが、サイドストーリーや後日談などを追加。
3:メインストーリーの変更を含め全面改定。オリジナルを尊重しつつも新作として制作。

 リメイクって言葉から思い浮かぶのって、こんな感じでしょうか。
 一般的な「リメイク」って多分「2」だと思うんです。
 でも、FF7Rは「3」みたい。

 「リメイク」とだけ書いてあるなら、1でも2でも3でも間違いではないんですけど、1と2はともかく、1&2と3の間にある違いはかなりデカい。
 ここを誤解したままだと大きな不幸が生まれそうなんで、できるだけ分かりやすい形でタイトルとか商品説明で作品のスタンスを伝えて欲しい。
 FF7Rでいうなら、タイトルを「FF7 code:セフィロス」とか「FF7リボーン」にするとか、商品説明のキャッチで「これは、もう一つのFF7」ってデカデカと書くとか。
 これなら、「7」をベースにした新作って伝わりやすくて、「リメイクで分作とか意味わかんねー」なんて反発が生まれにくいんじゃないかなー


 
 
[ 2020/04/21 22:31 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

『FF7R』を買わない理由→分割は辛い…。リメイクより新作16作れば良かったのでは? 

 FF7のリメイクが発売されました。
 日本のRPG史に間違いなく革命を起こしたタイトルで、僕にとっても非常に思い出深いタイトルです。

 以下、リメイク発売にあたってのぼやきw

 ちなみに遊んだ人の評価は高いようなので、「7のリメイク」って部分に過度の期待というか「俺のFF7」ってものを押しつけない人にとっては、きっと良作なんだと思います。
 7リアルタイムプレイ世代の個人的グチってことでw



 さて、僕は7リメイクの購入予定がありません。
 買わない理由はいくつかあるんですが、一番大きいのは分割されたことですかねぇ…

 どう考えても、ミッドガル脱出までって、「FF7」というゲームとしては未完成だもんw

 あの広大な世界を、最新レベルのビジュアルクオリティでリメイクしたら、開発費がとんでもないことになって、分割せざるを得なかった…というメーカーの言い分は理解します。
 でも、それだったら、分割していつ完結するかも分からない形でリリースするよりは、FF10みたいにHD化ぐらいですませてフルボリュームで遊ばせてくれる方がいいです。

 それぐらい「ミッドガルだけで終わる」ってのは、7本来の魅力を大きくスポイルするやり方だと思います。

 メーカーとしては「リメイク」というよりは、7をベースにした新作を作っている気分だと思うんですけど、オリジナルプレイ世代である僕からすると、リメイクにそういうものを期待してないんですよねぇ…。

 ていうか、昔の看板の7のリメイクにがっつりと開発リソースを注力した結果、未完成のものをフルプライスで何作も発売するなら、いっそ7リメイク制作の労力で完成させられるFF16を作った方が良かったんじゃないですかねぇ…。

 スクエニの開発力全突っ込みで神ゲーと化したFF新作と、お手軽作成で回顧厨大満足の定番リメイク。
 こっちの方がみんな幸せになれる気がするんだけどw




 FF7Rを見送ったもう一つの理由は、「果たして本当に完結するのか?」という疑念に対する、わりと強めの警戒感。

 7リメイクシリーズって3部が最低ラインで、それ以上になる可能性も低くない。
 となると、どんなに早くてもあと3年ぐらいかかるし、5年以上かかっても不思議じゃない。

 単純に時間がかかりすぎだし、そもそも最近のスクエニはビジネス判断がシビアだから、途中でちょっとでもコケたら、あっさりフェードアウトして未完で放り投げかねないと思うんですよね。

 昔のスクエニはProjekt REDだったけど、今のスクエニはEAだからなー


 と、ここまで書いて、俺ってスクエニに超厳しい気がしてきたわw
 昔好きだっただけに、その反動が来てんのかもなーっていうか来てる。

 まぁ、完結したら、まとめて買って遊ぼうと思います。
 全作揃えた「コンプリートパック」とか出してきそうだしね。

[ 2020/04/12 05:15 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

『トゥームレイダー』がSteamで無料配布中。ただし日本語で遊ぶには有料DLCが必要 

 2丁拳銃でスタイリッシュに大活躍する美人冒険家『ララ・クラフト』さんが主人公の人気シリーズ『トゥームレイダー』。
 その中の2タイトルが、Steamで期間限定で無料配布しています。
 とりあえず取っとけ!

『TOMB RAIDER』
『LARA CROFT AND THE TEMPLE OF OSIRIS』

 『Tomb Raider』の方は、本格派の3Dアクションアドベンチャー。日本語は要有料DLC。
 2013年発売で、当時はAAAクラスとして注目を集めた大作。今遊んでも、十分なクオリティを感じられるはずです。
 ララさんがズタボロ&血だらけになるシーンがいっぱいあって、わりとエグい表現してるよなーって感じたものです。

 『TEMPLE of OSIRIS』は見下ろし型のアクションゲーム。COOP対応。日本語にも対応。
 ステージにさまざまな「謎」が仕掛けられていて、それを解きながら先に進んでいきます。
 ゼルダのララさん版って思うといいかも?

 もともと2000円ぐらいのゲームということもあり、ボリュームは控えめ。
 手軽に楽しみたいときにあると嬉しいタイトルって感じです。




 さて、これだけなら「やったねスクエニ! 大変なときにタダでプレゼントありがとう!」で終わるんですが、ちょっとだけ困った事実がありまして…。

 『Tomb Raider』は日本語版が出ているのですが、なぜか「DLCで日本語を提供する」という素敵な販売方法を取っています。
 日本語DLCは定価1000円、セールで半値の500円。
 日本語以外の言語はゲーム内オプションにて選択可能。
 そのため、「日本のメーカーが売っていて、さまざまな言語に対応したマルチランゲージタイトルなのに、なぜか日本語だけタダで遊べない」というオチになっております…orz


 この謎仕様、発売当時はかなり物議を醸したんですよねぇ…。
 すっかり忘れてたけど、今回の配布で思い出しちゃいました。

 コロナで世界が大変なときに無料で配布してくれるのはとてもありがたいですし、スクエニさんカッコいいなーと思うんです。
 思うんですが「Tomb Raider Japanese Langeage Pack -50%:\499」という文字を見ると、ちょっと複雑な気持ちになるのは否めません…。

 正直言えば、日本語DLCもタダで配ればいいのに…と思います。
 「サービスのタダ配布でそこまで配慮してらんねー」というか、そもそも日本語をDLCで売っていたことをすでに忘れているのでしょう。
 残念。

 あ、ちなみに僕は昔セールで激安だったときに日本語DLCごと買ってました。
(なので、今回無料で入手したワケじゃありません。もしかしたら神対応でDLCなくても日本語プレイできるようになっているかも!? そうだったらスクエニさんごめんなさい。)
 Riseも持ってる。Shadowは持ってない。
 そして3本とも遊んでないw
 いやララさん好きなんで安いと買っちゃうんだけど、つい積んじゃうんですよね、このシリーズ…。

[ 2020/03/21 08:08 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「オーバーウォッチ」や「ハースストーン」の公式配信がTwitchからYoutubeに変更 

 さて、でアクティビジョン系タイトル3つ「オーバーウォッチ」「コールオブデューティ」「ハースストーン」の公式大会の独占配信プラットフォームが、TwitchからYoutubeへとうつるそうです。

 Youtubeのビジネス展開の一環として、アクティビジョンと独占契約を結んだとのこと。
 ゲームの公式大会のネット配信が、ここまで強烈なキラーコンテンツになる日が来ようとは、数年前は夢にも思いませんでしたねぇ…。

 LoLの決勝戦とかすごい数の人が見てたし、ゲームも「メジャーコンテンツ」の風格が漂ってきた気がします。

 僕はLoLは実際のプレイはほとんどしないけど、プロの試合は楽しくみてたりします。
 もはやサッカーの試合見るのとかわらないレベル。
 いまのところ、ゲームの配信はまだ視聴者=プレーヤーという図式が主流だとは思いますが、もう少ししたら「配信だけ見る」なんて人も増えてくるんじゃないかなぁ。


 で、アクティビジョンの配信元移行。
 ですが、悪いことだとはまったく思わないんですが、僕は普段Twitchしか見てないんですよね…。
 Twitch見てると、トップでハースやオーバーウォッチの試合やってるのに気づいて、その流れで見てました。
 正直、ハースもオバウォも試合の日時をチェックしてまで見るほど夢中にはなっていないので、普段使いしていないYoutubeへ行ったら、どっちの試合も多分見なくなると思います。

 もちろん、僕みたいな人ばかりではなく、熱心なファンであれば、試合につられてYoutubeを見るようになり、その流れでYoutubeの他のコンテンツを見るようになるケースもあると思われます。

 とはいえ、「ハースストーン」というタイトルの人気のことだけ考えると、配信元の移行や独占って、あまりメリットがないような気はしますね。
 いろんなところで流して、できるだけ多くの人に見て貰った方が、裾野の拡大って意味では大きそう。

 目先のお金か長期的な人気か…どちらを取るかはなかなか難しいところでしょうねw
  
[ 2020/01/28 23:17 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

DLC商法や完全版商法が気にならなくなったなぁ→そういうゲームを買わなくなってた 

 先日、ポケモンのDLC発表されまして、その賛否がニュースになってました。

 「あのボリュームであの値段は安い!」「追加要素が遊べて嬉しい」という歓迎派と、「本編スカスカなのはDLC商売のためか」「本編2つにDLCで全部そろえるとえらい値段になるな」という否定派。
 正直、どちらの意見も理解できて、どっちが正しい…という問題でもないんだろうなぁ…と。


 さて、僕は昔は「DLCとかマジカンベン」派だったのですが、最近は気にならなくなってきました。
 というか、かっては蛇蝎のごとく忌み嫌っていた、アイテム課金とか追加要素入り完全版商法とかも、正直、目くじら立てなくなったんですよねぇ…。
 ふと「なんで気にならなくなったのかなぁ…」と考えてみたところ

 そもそも、そういうゲームを遊ばなくなくなってたw

 気にならなくなったんじゃなくて、離れちゃったから、「対岸の火事」になって、どうでもよくなってたんですねぇ…。
 思いを巡らせてはじめて気がつく驚きの事実。

 欲しいゲームでも、「どうせあとで完全版でるんでしょ?」とか「好きなキャラのエロい衣装をDLCにして俺の財布を煽るんでしょ?」とか邪推すると、「もう面倒だから買わなくていいや」となっちゃう。
 その結果、そういった「臭い」がするタイトルには、無意識に近づかなくなったようです。

 フルボディとかインテリシステム新作とか、昔なら買ってたゲームを完全スルーしてるもんなぁ…

 でも、その手のタイトルを排除しても、最近はクオリティの高いインディーズ作品とか、昔の大作ゲームのセール品があるので、新作にアンテナ張らなくても、まったく困らないんですよね。
 イイ時代になったよなぁ…。



 DLCもアイテム課金も、突き詰めると「トータルで支払う対価に見合う価値があるか?」で判断されると思います。

 最近は、スマホの基本無料タイトルや、インディーズ系の格安タイトル、さらには古くなったゲームのセール販売など、「低価格でクオリティの高いゲームを遊べる環境」がどんどん充実してきています。
 そんな中、大手メーカーのAAAタイトルによる「フルプライス」スタイルが、今後も受け入れられていくのかどうかは、ワリと興味深いところですね。


 あ、完全版(追加要素をやりたかったらフルプライスはらえ)や、バージョン違い商法(全部遊びたかったら2本買え)は、擁護する余地が皆無なのでとっととやめてください。
[ 2020/01/16 21:36 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『テトリス99』に挑戦してみた。マッチングがざっくりしてて、なかなか勝てない… 

 最近Switchを買いました。
 Switchと言えば、パズル好きなら絶対外せないのが

 テトリス99

 ヒマを見つけてはもくもくとプレイしてます。
 やっぱり楽しいよテトリス。

 対戦テトリスを99人でやると、相手の盤面みながら自分の手を調整するみたいなやりとりがないので、緊張感的なものはやや少なめ。
 その反面、「対戦」と「まったりプレイ」を両立させたいのなら、こちらの方が向いているかもしれません。

 おおむね楽しく遊べているのですが、唯一にして最大の残念ポイントは、プレーヤーのレベルがマッチングにあまり反映されていないっぽいこと。

 下手な人から上級者まで、ごちゃまぜにされてるんです。

 対戦テトリスは腕の差がモロに出るゲームなので、下手な人は上手い人にほぼ勝てない。
 僕の場合、ほとんどのマッチで「10位以内には入れるけど、1位にはなれない」という結果になっています。

 一応、2回ほど勝てましたが、もう少し1位を取りたいなぁ…。

 ただ、僕、T-spinがあんま好きじゃ無いんですよね…。
 ダブルは楽にできるけど、トリプルとか意味わかんねーし。
 普通に詰ませて楽しませろっつーのw

 というわけで、T-SPINなしで鋭意努力中です。
 報われそうにないけど…。

 ちなみに、昼と夜だと、夜のほうが圧倒的にレベルが高いので、とにかく勝ちたい! というときは昼にやるのがオススメです。

 普通の人は、平日昼にテトリス99できないけどな!

[ 2020/01/09 22:24 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(1)

2019年に一ヶ月以上遊び続けたゲームをピックアップ。『テラリア』が今年のイチ推し 

 2019年もいよいよ終わり。
 というわけで、今年よく遊んだゲームについて語ってみます。

モンスターハンターワールド

 1月~2月ぐらいにけっこう遊んでました。
 復帰組だったので、まずベヒモス倒して防具を作り、その後、イベントでくる歴戦を随時クリアしつつ装備を調え、その後、マムタロト周回してガチャ武器集めてました。

 モンハンっていうと、エンドゲームでいろいろなモンスターを倒しまくるのが定番だったのですが、ワールドは、過去作と比べると、「作った方がいい装備が少ない」&「強い武器を作るためのクエストが古龍&マムに集中しすぎている」という仕様だったため、終盤は同じクエストを回すだけになり、わりとさくっと飽きてしまいました…。

 強武器をマムタロトガチャに集中させちゃったのが良くなかったんじゃないかなぁ…。

 アイスボーンはPS PLUSが高すぎたので止めたw
 PC版出たら買うかもしれない。MODで着せ替えできるのも魅力的だし。


グランブルーファンタジー

 春頃にガーーーっとはまって、なんとなくフェードアウトし、年末の無料10連ガチャキャンペーンで復帰中。
 スマホゲーですけど、かなり凝ったシステムで、遊べば遊ぶほど味が出てくるゲーム。
 以前はスマホゲーってバカにしてたんですけど、グラブル遊んでちょっと見方が変わりました。

 惜しむらくは「アイテム課金」っていうビジネス的縛りがあるせいで、ゲーム内容が無駄に冗長になってるところですかねぇ…。
 アイテム強化とかジョブ編成とか、あと定期イベントとかも含めて、何をやるにしても時間が猛烈にかかる作業が必要な仕組みになっています。

 あと、基本的に古いタイプのコマンド式RPG的システムなんで、戦闘はスキルを選んでポチポチするだけ。
 このタイプは、強敵相手でいろいろ考えながら戦う分にはいいんですけど、雑魚相手のアイテム集め作業とかだと、本当につまらないw

 作業部分が楽しいアクションになっていれば、まだ楽しめるのに…。
 作業ゲーとコマンド式は相性悪いなーって痛感しました。


テラリア

 遊ぶ前までは、「よくわかんないドット絵2Dアクション」って印象しか無かったんですが、遊んでみたら本格的なアクションRPGでした。

 テラリアは、よく「2Dなマインクラフト」って言われるんですけど、個人的にはマインクラフトとはゲーム性がまるで違うなーと感じました。

 マインクラフトはクラフトすること自体が目的なんですけど、テラリアはあくまで「ボスに勝つためにクラフトする」感じ。
 つまりアクションRPG。

 「ボスに勝つための手段を整える」部分の圧倒的自由度の高さが、テラリアを唯一無二にしています。
 ボスに勝つために地形を改造しまくって有利なフィールドを用意する…なんてゲームはテラリアだけだよなぁw

 最近は遊んでませんが、来年予定の最終バージョンアップが待ち遠しい名作です。
 オススメです。


ダークソウル3

 僕は「死にゲー」好きじゃないというか、むしろ嫌い。
 どっちかっていうと無双に代表される「俺ツエーゲー」ですっきりしたい派だったりします。

 あと、デストラップ系もイライラします。
 「知らないと死ぬトラップとかタダのQTEで、おもしろくもなんともないじゃん」って考えなんです。

 なので、今まではダクソシリーズは、あまり遊んでこなかったんです。
 以前、ちょっとだけ遊んだんだけど、正直楽しくなかった。

 で、何を思ったのか、数年ぶりにふと再開することに。
 僕はRPGは初回プレイはできるだけ情報カットしてプレイするのですが、今回は「どうせ詰んだらヤメるんだから、いっそ攻略情報とかネタバレとか全開で遊んでみよう」ってことにしたんです。

 で、攻略サイトみながらプレイして、いたるところに散りばめられた「嫌らしいデストラップやひっかけ要素の数々」を華麗にスルーしながらプレイを続けていくと、実はダークソウルが「本格的なハクスラ(というか育成RPG)であることに気づきました。

 そうやってプレイすると、以前は「嫌らしさ満点のクソ強いボス」と思っていた相手が、今回は「育てたキャラの実力をはかる好敵手」に見えてくるから不思議w

 同じゲームでも、プレイの仕方、プレイするときの心構えで、随分印象が変わってくるんだなぁと感じさせられた1本となりました。


ボーダーランズ3

 秋はコレを一番遊んでたかも。
 PvEなFPSシューターですが、「銃でヒャッハーする楽しさ」を満喫できるゲームです。

 クラスも立ってる&銃の種類も多いので、ビルド作成がなかなか捗る。
 脳筋ショットガンキャラから弾幕マシンガンナーまで、いろんなシューターが楽しめました。

 細かい部分でのバランス調整はワリとガバガバでしたが、ソロ用PvEゲームって考えれば大きな問題ではないかな…と。

 発売からしばらくは、大きなナーフ調整が連発されて物議を醸しましたが、個人的には、そのおかげでいろいろなスキルや武器を使えるようになったので、悪くはなかったかな…と。

 惜しむらくは、エンドコンテンツが薄っぺらすぎたことかなぁ…。
 もう少し、遊び方のバリエーションがあれば、装備集めやビルドを作る楽しみが増えて、長く遊べたんじゃないかなぁ…と思います。

 あ、モンハンワールドと同じだな、これw
 エンドゲームコンテンツで遊び方の幅を作るのって大変なんだろうなぁ…。

 ワールド以前のモンハンシリーズは、ワリとその辺が上手にまとまっている気がしますね。


ハースストーン

 なんだかんだで1年遊んでました。
 やってることはずーーーと同じなんですけど、カードの入れ替えとかあるので、わりと飽きない。

 ただ、さすがに進化シャーマン全盛時は、カードゲームというよりメンコやってる気分になったので、ちょっと冷めましたねぇ。

 まぁ、ブリザードの基本方針が「初心者でも楽しめる派手なコンボゲームが至高」っぽいので、強コンボ引いた者勝ちのメンコゲーっていう要素は、いつまでも消えないんだろうなぁ…。

 まぁ、強コンボで俺ツエーも気持ちイイので、あってもいいとは思うんですけど…何事もバランスですかね。
 プレイングで勝った負けたと思えるようなプレイフィールも大事にして欲しいなぁと思います。

 ただ、最近はシャマとウォリのガラクロンドが強すぎるのをのぞけば、わりとマシになった気がしないでもない。
 ノーガラクロンドモードがあれば、そこに入り浸るかもなぁw


Path of EXILE

 11月頃に1年ぶりに復帰して、以後ずっと遊んでます。
 やっぱハクスラ楽しいね。

 というか、復帰前も合わせると、なんだかんだで4ヶ月ぐらい遊んでいると思うんですけど、いまだに最終ボスにたどり着いてないんですよねぇ…。
 でも飽きないw
 アイテムファームが楽しすぎるw

 ファームで拾った装備を眺めながら、あーでもないこーどもないと強そうなビルドを構築していくのが最高です。
 ゲームじゃなくて、ビルド作成ツール見てるだけでも、数時間は余裕で遊んでられるのはスゴいw

 いろいろと説明不足が多いゲームなうえに日本語非対応なので、とっつきにくいゲームではありますが、ハクスラ好きであれば、一度は試しておきたいタイトルだと思います。


[ 2019/12/31 22:25 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

2019年は年末の「ホリデーセール」が大盛り上がり! 欲しいゲームをピックアップしてみた 

 年の瀬も押し迫る今日この頃、ゲームストア界隈は年末セールで賑わってます。

 ていうか、今年は妙にセールが多い気がしますねぇ…。
 毎年やってるSteamの他に、新興のEpic、渋いGoG、さらには販売系のGMGやFraticalなど、お得なタイトルが目白押しです。

 今年のセールだと、やはり注目はEpicでしょうか。
 「日替わりフリーゲーム配信」という、太っ腹集客キャンペーンを行っています。
 ワリと人気のタイトルも配っていたりするので、PCゲーマーな方は忘れず毎日チェックすることを強くオススメします。

 一部ゲーマーから蛇蝎のごとく忌み嫌われているEpicですが、来年はどうなるんですかねぇ…。
 個人的要望としては、新作の値段をもう少しなんとか下げて欲しいところ。
 多分おま国価格だと思うんですけど、ボダラン3とかRDR2とか妙に値付けが高い。
 あの辺をなんとかしてくれないと「タダでゲームをもらうところ」って位置づけから抜け出せないと思うなぁ…。

 なお、年末セールで欲しいタイトルは以下となっております。

・ダークソウル2(Steam -75%)
・X4:Foundations(Steam / GOG -30%)
・Bloodstained: Ritual of the Night(GMG -50%)
・SpellForce 3(Steam / GOG -70%)
・Red Dead Redemption 2(GMG -30%)
・ゼノブレイド2 / Switchのなんか。エムブレムあたり?(任天堂ストアで2本で1万円セール)


 11月のセールだとおま国で蹴られていたダクソ2が、年末セールだと激安価格で購入可能に。
 ダクソ2はもともとSteamセールでは安くならないことが多いんですけど、年末はOKなことが多いみたい。
 なんかよく分からない売り方ですけど、安くなっているのは大歓迎なので、この機会を逃さず買っておこうと思います。

 RDR2は思ったより早く値段が下がってきましたねぇ。GMGで$43。
 RDRはSteamやEpicだと妙に高いけど、GMGだとお値頃価格で買えるのでオススメです。

 X4は、思ってたよりも価格下落スピードがゆったりしてます。
 とはいえ、そろそろ買い時かもなぁ…。スゲーやりたいし。

 あと、EPICでもれなくもらえる1000円クーポンもなかなか魅力的。
 日本語非対応だけど『REBEL GALAXY OUTLAW』あたりがいいかな。



 問題は、積んでるゲームが崩すよりも積まれる速度の方が早くて、まったく減っていかないってことだよなぁ…。
 なので、今回もできるだけ厳選して買いたいなぁと思ってます。

 まぁダクソ2買っても、その前にPS3でプレイ中の「デモンズソウル」を終わらせるまで手つかずになるとおもいますけど!

[ 2019/12/23 23:51 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(1)

コエテクがSwitchタイトルをセール中。Steam価格に慣れてると安さを感じなくて困る… 

 コーエーが「2019-2020 ホリデーセール」と題して、任天堂Siwitch用のコエテクの人気タイトルをまとめてセールしています。

コーエーテクモゲームス ホリデーセール(ニンテンドーストア)

 僕も先日Switch買ったんですけど、Switchのゲームって中古でもあんまり安くならないんで、わりと買いにくいんですよね。
 Switchはインディーが充実してて、そっちまで手を伸ばすと安く遊べるのかもしれないけど、そっちはPC用を買うし…。

 割引率最大50%とかあるので、無双とかアトリエとかDoAあたりに興味がある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。



 以上、ニュース。
 ここから斜に構えたつぶやき。

 割引率最大50%とは書きましたが、コエテクのゲームって元が高いんで、正直お得感があまりないw
 セール中のタイトルのうち、いくつかの値段を書いてみると…

・信長の野望・大志 with パワーアップキット¥7546(30% OFF)
・Winning Post 9¥6776(30% OFF)
・戦国無双4 DX¥4466(30% OFF)
・DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet¥6006(30% OFF)
・ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX¥4488(40% OFF)
・リディー&スールのアトリエ¥4818(40% OFF)
・遙かなる時空の中で6 DX¥5148(40% OFF)


 安くても4000円台。
 信長やウイポの30%オフで7000円とか6000円は、なかなか驚きです。
 まぁ信長とか三国志は昔から1万オーバーなんで、平常運転っちゃ平常運転なんすけどw


 ただ、値段が高いなぁって思うの、Steam価格になれちゃったせいも大きいですよねぇ…。
 さらに言えば、そのSteamでだって、安いのは海外タイトルであって、国産の大型新作は6000円とか8000円のタイトルも珍しくないんだから、コーエーが特別高いってワケでもない。

 そう考えると、慣れってコワいですねぇ…。
 とはいえ、自分の中でゲームの価格の相場がガン下がりしているのは事実なワケで、それゆえに、ここ数年はめったにコンシューマーの新作を買わなくなった…ってのはあるんだろうなぁ。

 最近は、欲しいゲームでも6000円がラインですわ…

[ 2019/12/19 17:05 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『デモンズソウル』をプレイ中。「死んだら最初からやりなおし」は「難しい」のか「ダルい」のか 

 『デモンズソウル』をプレイしてます。
 といっても、まだ最初のステージをクリアしただけですが。

 僕がデモンズ始めたのは、同じ系列の作品となる『ダークソウル3』がおもしろかったからなんですが、いざ遊んでみると、けっこうな違いがあることに気がつきました。

 デモンズの方が理不尽なデストラップが多いとか、回復し放題で難敵を突破しやすいとか、細かい違いはいろいろあるのですが、一番大きかったのは「チェックポイントの有無」。

 ダークソウル3は「篝火」というチェックポイントが、ステージの節目節目に用意されています。
 難度が高い敵を倒した後とか、複雑な仕掛けをクリアした後に「篝火」があって、その先で死んでも篝火から再開できるので、手間がかかった場所をリプレイしなくて済むって寸法です。

 ダークソウル3は「篝火」というチェックポイントが、ステージの節目節目に用意されています。
 難度が高い敵を倒した後とか、複雑な仕掛けをクリアした後に「篝火」があって、その先で死んでも篝火から再開できるので、手間がかかった場所をリプレイしなくて済むって寸法です。

 デモンズソウルにも、一応「要石」という名のチェックポイント的なものがあるのですが、この設置場所がかなり遠く離れているうえに数も少ない。
 通常のゲームでいうと、チェックポイントというよりは、ちょっとしたステージクリアポイントといった趣きです。

 死んだら、チェックポイントからやりなおしなのですが、チェックポイント同士の距離が遠いうえに、倒した敵が全部復活してしまうので、死んだ場所まで戻るのがとてもとても大変。
 チェックポイントから離れた場所で死ぬと、「やりなおす部分」が10分を超えることも珍しくありませんでした。

 デモンズはよく死ぬというか「死にながら探索していくゲーム」と言っても過言ではないので、結果として「新しい場所を探索・攻略する時間」よりも、「クリア済みの場所を再び突破する時間」の方が長くなってしまいます。

 僕は、クリアしたところをもう一度プレイすることに、まったく価値観を見いだせないタイプなんで、デモンズの仕様はかなりキツい。


 「難しさを突破してクリアすることに達成感がある」というのは分かるんです。
 だから、難しすぎて「なんだこのクソゲー! 死ね!!」と叫びたくなるような要素が用意されているのも、ゲームデザインとしては正しいのでしょう。

 ただ、「超えるべきハードルとしての難しさ」と「同じところをなんどもクリアする煩雑さ」は別じゃないかなぁ…と。

 たしかに、死んだ場所の直前から手軽に再開できると、デスペナが緩すぎて緊張感がなくなる…というのはあるかもしれません。
 ですから、多少のリプレイは仕方ないかなぁ…と思うんです。

 だとしてもデモンズのリプレイ強要は長すぎる。
 正直ダルいです



 ただ、世間のデモンズへの批評・評価を見ていると、「リプレイ区間の長さ」を気にしない人もけっこういるみたいなんですよね。
 「ステージを最初からプレイして最後までやられずにクリアしきる」というハードルもアリ! ってことなんでしょう。

 また、「超強力なボスキャラを撃破」と「適度に難しい難所をいくつもまとめて踏破」の「達成感」が同じようなものの場合、前者と比べて後者の方が「下手な人でも頑張ればクリアしやすい」と言えるので、幅広いユーザーをターゲットにできるというメリットがあるのかもしれません。


 最近だと、『Getting Over It』なんかも、リプレイ上等の高難度ゲーだけど、かなりの人気を集めてました。
 もしかしたら、こういったスタイルのゲームが好きな人の方が多くて、僕みたいなタイプの方が少数派なのかも。

 「デスペナの厳しさ」をどこまで許容するか…ってことなのかなぁ。

[ 2019/12/12 15:05 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

PS PLUSに再加入。キープしてたフリプタイトルの充実っぷりに驚いた 

 ブラックフライデーセールで、PSPLUSの1年モノが25%引きだったので購入しました。

 PS4でネットプレイはほとんどしないんで値上げ以降は入ってなかったんですが、たまりにたまったフリープレイタイトルのことを考えると、年4000円弱ぐらいなら払ってもいいかなと。

 で、手続き完了して、ダウンロード可能タイトルをチェックしてみたんですが…

 スゲー数だな、オイ!w

 いやー、久々に確認したら、未プレイかつ遊んでみたいゲームが大量にありました。
 昔は「PSPLUS入って、フリプタイトルはとりあえず押さえておく」みたいなことしていたんで、「あれ? こんなタイトルあったっけ?w」みたいのが出てくる出てくる。

 昔のフリプって超豪勢だったんだな!

 今のフリプの貧相さが悲しくなってくるわ…。
 もうちょっと、目玉タイトルを増やしてくれませんかねぇ…。
 アンチャパックとかどうですかね! ブラボ再配信でもいいよ(取り損ねてた)!



 というわけで、しまっていたPS3を引っ張り出してきて以下のゲームをダウンロード&インストしました。

・テイルズオブシンフォニア:レゾナントパック
・ZONE OF THE ENDERS HD EDITION
・NiGHTS
・VAMPIRE RESURRECTION
・スペースチャンネル5 パート2
・STIENS;GATE 線形拘束のフェノグラム
・閃の軌跡
・ワンダと巨像
・【ゲームアーカイブス】カルドセプト

 ZOEはANUBISだけかと思ってたら、まさかの初代入りで驚いた。

 あとカルドセプト楽しい。
 アーカイブってネットプレイできるんだっけ?
[ 2019/12/03 19:53 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

Steamでお手軽マルチプレーを実現する「Remote Play Together」を試してみた 

 Steamで新たに提供された「Remote Play Together」を試してみました。

 どういう機能かというと、「ネット経由でフレンドのゲームを共有できる&操作もできる」というもの。
 ホストのゲーム画面をリモートで眺めつつ、マウスやコントローラーで操作することもできます。
 Windowsのリモートデスクトップのゲーム版って感じでしょうか。

 一つの画面をネット越しに共有する機能なので「みんなでプレイできる」といっても、ひとつの画面で共有するタイプのゲームでないとマルチプレイはできません。
 具体的にいうと格闘ゲームとか、ツインビーとかガントレットとかファイナルファイトのような同一画面複数キャラアクションゲームが相当します。
 もしくはマリカーみたいに画面分割して遊ぶタイプ。

 ひとつのゲーム機にコントローラーいくつもつなげて、みんなで遊ぶ系のゲームですね。
 大きなポイントとして、ホストにアクセスする側はゲームを所有する必要がないので、通常のネットプレイと比べると、フレを誘う間口がかなり広くなります。すばらしい!

 そんな「Remote Play Together」を実際に試してみたところ、機能的には申し分ありませんでした。
 使い方は、Steamオーバーレイ出して、フレリスト右クリからの「Remote Play Together」を選択するだけという簡単さ。
 ラグもほとんどないので、アクションゲームも全然オッケーでした。

 ただ、あくまで「ホストのゲーム画面を使っている」という仕様のためか、想定外の動作もいくつか見られました。
 通常は、ゲームを起動して二人目がスタートボタンなどを押せばゲームに参加できるのですが、『Divinity Original Sin』や『Portal2』では、ホスト側のPCに接続しているコントローラーが一つだと「一人プレイ中」と判断されてしまい、二人目がコントローラーでいくら操作してもゲームに参加できませんでした。
 ホスト側にコントローラーを2つつなげると、無事プレイできるようになりました。

 あと、ストアのタグに「Remote Play Together」とあるタイトルでも実際は「マルチプレイ」ができないものが少なくありません。
 僕が持っているゲームだと「Murderous Pursuits」も一画面マルチには対応していないのにタグがついてました。
 他にも、どうかんがえてもシングル専用のタイトルや画面分割に対応していないタイトルが混じってます。

 まぁSteamのタグってわりといい加減ですけどね…。もう少しタグの正確性を担保してほしいなぁ…

 とはいえ、この辺のゲームでも「リモートでの画面共有」は可能だったので、リモート経由で一人プレイすることはできるようです。
 友達にプレイさせて、自分はその様子を眺める…なんて使い方も可能かと。
 Discordの身内配信のお手軽版って考えると、いいかもしれません。

 『Gremlins, Inc.』みたいな、ボードゲーム系がかなりオススメ。
 とくに「みんながもってなくても遊べる」ってのは、このてのライト系マルチプレーヤーゲームと相性抜群かと。

 格ゲーも仕組み的にはピッタリなんですけど、さすがに遅延がネックとなるかもしれません…。

[ 2019/11/09 00:23 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『ボーダーランズ3』が度重なるナーフで非難囂々。でもナーフしないとすぐ飽きられそう… 

 「ボーダーランズ3」が発売以降、ナーフを繰り返しております。

 掲示板やユーザーレビューなどで、そこはかとなく炎上してまして、「オフゲーなのにナーフしまくりってバカじゃないのバカなの?」と、不満に思っているユーザーも少なくない模様。

 ただ、ナーフ以前のボダラン3のバランスは、正直言って無茶苦茶。
 どれくらい無茶で適当だったか、ざっと羅列してみましょう。
・最高レアリティのアイテムが、秒で倒せるボスから落ちまくる。
・極端に強い武器がいくつかあり、それ以外は完全に数段下のつなぎ装備化。
・周回用エンドコンテンツがあるものの、アイテムドロップ率が劇渋。
 上記のようなバランスだった結果、廃プレーヤーたちがエンドコンテンツに流れず「秒で倒せるボスを相手に周回作業プレイして、最強アイテムをあっさり集め終わる」というゆゆしき事態に。

 発売から1週間ほどで「誰もが最終装備ゲットだぜ!」なんて状況じゃ、さくっと飽きられて人がいなくなります。
 まさにボダラン発売即終了の危機。

 で、焦った開発元のギアボックスは「一部の強いアイテムやキャラを続々ナーフ」で対応します。

 その結果、その強いアイテムをファームしまくってやっと拾ったユーザーから「「俺が超絶苦労して集めたアイテムをいきなり弱くしちゃうとかユーザーなめてんの? 死ねギアボ」と叩かれることに。

 まぁありがちな流れですね。
 ディアブロ3でも似たような景色見たな…。

 いちおう言っておくと、強いアイテムを強烈にナーフしましたが、別にナーフされたアイテムが産廃になったというワケではないです。

 というか今でも十分強い。

 ナーフ内容としては「妥当」と言えなくもないと思います。
 とはいえ、「苦労した入手したレア装備」が、いきなり弱くなっちゃうのは、トレハンゲー好きからすると耐えがたいしムカつくというのは自然な流れでしょう。



 この問題の困ったところは「ナーフしないと過疎、すると炎上」という、嫌な二択状態だったことにくわえ、ユーザーの立ち位置によって望む答えがきれーすっぱり分かれるということ。

 どういうことかと言うと

  • 「一ヶ月ぐらい遊べればOKな層」
    →ナーフすんな。飽きやすくても、どうせ強いアイテム拾って俺ツエーを満喫したら止めるからOK。
  • 「ずっと遊んでたいボダラン信者」
    →ナーフ以上にすぐ飽きる方が辛い。長く遊べるバランスのほうがマシなのでナーフやむなし。

 これ、絶対和解できないよね…。

 まぁ一番悪いのは「ちゃんとバランス調整しないで売っちゃったギアボと2K」なんですけど。
 反省しろ。
 最初からじっくりテストしてバランスを整えてから売れば、ここまで叩かれなかっただろうに…。

 「ナーフ」が難しいハクスラは、他のゲーム以上にバランス調整に時間をかけるべきなんでしょう。

 もしくは、事前購入者限定で長めの「ベータ期間」みたいのを設けるのもいいのかもしれません。
 ベータならナーフくらっても「仕方ないか…」ってなりますからね。



 ちなみに、個人的には「ナーフやむなし」派です。
 ナーフは嬉しくはないけど、やっぱリカーリングヘックスは強すぎた…。
 モズであれ投げてれば、他のグレどころか銃撃つ必要すら無くなるからね!
 ていうか銃撃つと弱くなるからね!

 最初は気持ちいいけど、グレネードを狙いもせずに適当に投げるだけのゲームとかすぐに飽きるよ…。


 ついでなので、個人的な調整要望をあげてみます。
  • 試練のドロップ率を、殺戮と同じぐらいまで上げる。
  • 回復手段もしくは被ダメを減らす手段を増やして、ビルド選択幅を広げる。
  • M3のバフデバフ効果が適当すぎるのでなんとかする。複数候補から選択制とか…。

 ざっとこんなところですかねぇ…。
 とりあえず、試練がドロップ渋すぎで死にコンテンツ化してるのを何とかして欲しい。
 殺戮みたいな乱戦だけじゃなくて、じっくりマップ制圧していくタイプの戦いも楽しみたいんだよね…。

 スナイパーが好きなんですけど、殺戮だとスナイプが難しすぎて辛いんですorz


[ 2019/10/28 13:18 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)