「プロゲーミングマウス」が寿命気味なので、廉価版のG203を買って比べてみた 

 3年前に買ったゲーミングマウス「G-PPD-001(通称:プロゲーミングマウス)」がチャタリング連発するわ、ホイールが逆回転入力されるわと、使っててイラっとすることが増えてきたので、衝動的に新しいの買いました。

 なお、購入後に冷静になって、分解清掃したところ、かなり調子がよくなった模様。
 キレ買いする前に冷静になることが大事という教訓。

Logicool G ゲーミングマウス 有線 G203 LIGHTSYNC RGB 6個プログラムボタン 85g軽量 G203-BK 国内正規品



 「G203」は価格4000円弱という、ロジクールのエントリー向けゲーミングマウス。
 ただ、形状は「G-PPD-001」とまったく一緒。

 「G-PPD-001」の後継は「G-PPD-001t」「G-PPD-001r」という型番で、センサー性能を向上させたうえで、5000円オーバーで販売。
 一方「G203」は、センサーのランクを落とす代わりに、価格を下げた廉価版となっています。

 「G-PPD-001」がとても使い安くて気に入っていたので、今回も後継機の「G-PPD-001r」買おうかなぁと思ってたんですけど、商品ページ見てたら、それより1500円ぐらい安い「G203」の存在を確認。

 僕はFPSはあまりやらないので、センサー性能はそれほど重視してないし、そもそもG203のセンサーだってゲーミングマウス基準だとしても十分すぎるほどに高性能。

 僕にとって大事なのは「軽さ」「ボタンの押しやすさ」「つまみ持ちしたときのフィーリング」。
 形状が一緒なら、この辺は全部同じだろう…と。
 3500円なら、よっぽど気にくわなきゃ買い直せばいいかと思って、安い方を選んでみました。


ざっくりと「G203」と「G-PPD-001」を比較

・メインスイッチの堅さが少し違う
 押したときの間隔がわずかですが堅くなりました。
 1の力で押せていたのが、1.2ぐらい必要になった感じ。
 正直、前の方が良かったです。

 クリック音も違うのでスイッチ自体別物なのかもしれません。
 もっとも、前のは3年使っていたので、その辺の経年変化もあったかも…。
 まぁ、それでも十分軽いですけどw

・ケーブルが安っぽくなった
 ビニールケーブルになりました。
 ただこれは「G-PPD-001t/r」も同じで、編み込みケーブルだったのは初代だけだった模様。
 初代のケーブルと質感と柔らかさが絶妙なバランスで気に入っていたので、これはちょっと残念。

・パッドのキャリブレーションができない
 GHUBという付属ソフトがあるのですが、G-PPDだとマウス表面のキャリブレーションができるのに対し、G203だとその項目が存在しませんでした。
 パッドキャリブレの効果がどの程度あるのかは分かりませんが、気になるところではあります。

 とはいえ、ビニールでも特に困ることはないので、そこまで気にすることではないと思います(長期間での耐久性に一抹の不安は残りますが)。


 これぐらいかなぁ。
 持った感じとか、動かし易さとかは同じです。
 全体的には、良くも悪くも「前とほとんど変わらない」でした。
 意図的にそうしたとはいえ、あまりに同じすぎて不満はまったく無いが感動もまるで無かったw
 
 でも、いいマウスなのは間違いないと思います。
 「つまみ持ち」「小型・軽量」マウスを探してる人には、いい選択肢だと思います。



 個人的には、これ以外のマウスでは、Rayの「Pawn RM-3360」が気になっています。
 買い換えるときに、Pawnのコトをスッカリ忘れててあとで後悔

日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」第1弾マウスは期待以上の製品だ
Ray PAWNをレビュー

Ray ゲーミングマウス Pawn RM-3360 最大12,000DPI PixArt PMW3360搭載





 買い換えにともなって、最新マウス事情を軽く検索して知ったんですが、最近は「軽いマウス」が流行なんですねぇ…。
 2018年頃は、その少し前にはやった「マウスは重い方がいい」という風潮が残り気味で、主力マウスは100g以上のものがほとんどだったんですよね。
 マウスを肉抜きして売るってのは、さすがに想像できなかったわー。

 個人的には「軽さは正義」と思っているので、穴アキ50gマウスにはけっこう惹かれるんですけど、見た目とか耐久性がなぁ…w

 まぁ、近いうちにアキバでも行って実機触ってみたいなぁと思います。



ROCCAT Kone Pure 2017 – Core Performance RGB Gaming Mouse (正規保証品) ROC-11-725-AS



 こちらの「Kone Pure」も個人的オススメ。現在、これの別バージョンを使用中。
 重さ90g。ちょっとだけ左右非対称。小型でつまみOK。
 ボタン配置やマクロ、シフトキーによる入力多様化など、かなり多機能です。
 ゲームでマクロとかショートカットを「入力しやすいように調整して使いたい」という人にオススメです。
[ 2021/03/20 04:14 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

二段階認証アプリはGoolge製じゃなくて、AuthyやMSのがオススメ 

 先日、スマホがぶっ壊れました。

 で、とりあえず別の機種に変更したのですが、そこで問題となるのが「新しいスマホへの移行」。

 ただ、最近のAndroidのバックアップ機能はけっこう優秀で、使っていたアプリはさくっと入れ直してくれるし、一番移行がめんどくさそうな各種ゲームはバックアップ用のコードをちゃんと押さえておいたので問題なし。

 今回のスマホ故障にともなう機種移行は、ほとんど困らなかったんです。
 ただ、唯一めんどくさかったのが、二段階認証アプリ「Google Authenticator」の機種変更。

 で、入れ直すときに初めて気づいたんですけど、「Google Authenticator」には「バックアップ機能」が無い。
 前の機種が残っていれば、QRコードを使った「引き継ぎ」が出来るんですけど、前の機種が紛失や故障で使えないと、認証機能の移行は不可能。
 サービス登録時に使ったコードがあれば再登録が可能なんだけど、登録時にそのコードを控えておかないと、コードを確認する術がないので後から気づいても後の祭りという…。

 今回、「Google Authenticator」が使用不能になったことで、当然、登録してあったサービスはすべて使用不可に。
 復旧するためには、サポートにメールで連絡したり、保存してあった認証解除コードをひっぱり出して認証手続きをやりなおしたりと、けっこうな労力がかかりました。

 そこでオススメしたのが、「Authy」と「Microsoft Authenticator」といった他社製の二段階認証アプリ。
 こちらはSMSなどを使ったバックアップ機能に対応しているので、そちらを使った方が利便性は高いです。

 ちなみに、二段階認証アプリは「Googleの使え」って書いてあるサービスが多いですが、他のアプリでも問題なく認証できることが多いです。

 セキュリティ強度を優先して「Google Authenticator」を選ぶ場合は、サービス登録時に登録コードもしくは解除コードを控えておくのを忘れずに。

Authy:PC版公式。Windows10でスマホ用と同じように使える認証アプリ
[ 2021/01/28 23:13 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

UMIDIGIの低価格スマホ「A7 Pro」が故障。修理依頼に手間がかかってめんどくさかった話 

 以前購入した、UMIDIGIの格安スマートフォン「A7 PRO」がぶっ壊れました。

格安スマホ『UMIDIGI A7 PRO』購入。ゲームをしないなら十分すぎるスペックのハイコスパ端末

 完全に電源が入りません。
 メーカーからの連絡によると、ボリューム上押し+電源押し続けてブートメニューが起動するようなんですが、それもダメです。
 そもそも充電ランプがつきません。
 PCにつなげると、USBで認識できない的な音がなるので、もしかしたら生きているのかもしれませんが、ともあれ対処のしようがなし。

 このスマホ、Amazonのセールで1.4万で買ったんですが、なかなか満足してました。
 ただ、購入時にいくつかレビューを見ていたところ、故障報告が少なからずあったんですよね。

 ただ、安いし保証1年あるし、壊れたら壊れたで直せばいいか…ぐらいに思ってたんです。
 で、壊れたのでサポートに連絡しようと思ったんですが、

 これがめちゃくちゃややこしかったw

 購入したAmazonに行くと、マケプレで「UMIDIGI日本公式ショップ」の概要をチェックできるのですが、まず日本国内の電話番号がありません。
 中国らしき番号はありましたが、さすがに国際電話で修理依頼する勇気はありません。

 つぎにサポートフォーム的なものを探すが、これもみつからず。

 そこで、Amazonにくっついているサポートフォームを利用することに。
 これは、Amazonのシステムを使って販売店舗にメールを送るシステムな模様。

 で、症状を書いて送ったところ、Amazonから

「このメッセージは店舗のシステムに問題があるので、Eメールを配信できません。店舗はAmazonのメッセージセンターでメッセージを表示できますが、Eメールでは受信できません」

 といった内容のメッセージが…
 ん? 意味が分からんww

「通常のメールでは送れないが、メッセージセンター経由では送ることができている」

 ここまでは分かるが、肝心なのは故障報告が店舗に届いているかどうかであって、このメッセージでは、そこがまったく判断不能だし、そもそもこちらが今後どういうアクションを取ればいいのかも分からない。

 仕方ないので、Amazonの電話サポート使ったところ「今回は、Amazonから店舗に連絡します。48時間以内に店舗より連絡があるはずです。なければまたご連絡ください」とのこと。

 ちなみに、この連絡がくるまでに、故障報告してから12時間以上が経過しています。

 で、このおよそ36時間後にUMIDIGIから「壊れている様子をビデオにとってAmazonクラウドにアップロードしてくれ」とのメッセージが。
 たまたまスマホが2つあったからビデオ取れましたけど、1個しかないのがぶっ壊れたらどうすんだろ? などと思いつつ、とりあえず撮影&アップロード&メッセージを返信。

 その12時間後に再びAmazonより「メールが送れません。メッセージシステムは大丈夫です」の連絡が。
 だから、その場合どうすればいいんだよっw と思いつつ、ふたたびAmazonのサポートに電話。

 事情説明で少々すったもんだがあったものの、今回はUMIDIGIではなく、Amazon側の対応で「返金」となりました。
 1/7の17時に故障の連絡して、返金対応が決定したので1/10の18時ですから、まる3日かかりました。
 まぁ、この後、さらに商品の返送処理があったんですけどね…。

 ちなみに、返金手続き完了してから1日後、つまり故障連絡してから4日後にUMIDIGIから「こういう手順でブートリセットをしてみてください」というメッセージが届きました。
 まだ、動作確認のやりとりするのかよ…。最初のメールにブートリセットについて触れておけよ…。



 壊れたことは、しょうがないかなと思うんです。
 精密機器だし故障はつきもの。

 ただ、このサポートというか故障手続きのめんどくささはちょっと辟易しました…。
 Amazonが返金対応してくれたから3日で済みましたけど、そうじゃなきゃもっと時間かかってただろうし。

 まぁサポート体制も含めての安さと考えれば妥当といえば妥当なのかも。
 とはいえ、国産メーカーのサポートを期待していると、何かあったときにイラつくことになりかねないので、海外の格安スマホを買うときは「故障対応などのサポートで手間取るかもしれない」ということに留意しておくといいかと思います。


【進化版】UMIDIGI A7 Pro /Android 10.0 / 6.3 FHD/ 4眼カメラ /4GB RAM + 128GB ROM /オクタコア


 ちなみに、A7 PROですが、故障しやすいという噂に目をつぶれば、悪くない選択肢だと思います(実際、Amazonではかなりの高評価なので故障してる人の方が圧倒的少数派と思われ)。
 ただ、メインスマホが1台のみ…みたいな使い方だと、壊れたときのめんどくささが尋常じゃないので、サブスマホとして利用するのが無難かなぁ…と。
 ちなみに、普段は1.7万(4GB+128GB ROM)とかしますが、プライムセールとかだと1.4万切るとこまで下がるので、セール狙いがオススメです。

[ 2021/01/14 09:09 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

OculusのVRマシンはFacebookで実名登録しないと使えなくなるらしい 

Oculus JapanがFacebookアカウント停止問題について対策等をツイート―実名での登録を呼びかけ

 2020年10月よりOculus機器の新規利用にはFacebookアカウントが必須になっているそうです。

 ちなみに僕は、それより前にOculusアカウント持っていたので、Facebookアカウント使わなくても大丈夫みたいです。

 ニュースだけ見たときは「うわっ実名登録とかヤダわー」って思ったんですけど、よくよく考えると、Rift購入時に配送先とかクレカ情報入力して実名入れてたんで、「アカウント登録に実名必須」ってのは変わらないなーと思ったり。

 SteamだってEpicだってPS Storeだって、クレカ登録やユーザー登録時に実名入れますしね。


 ただ、たいていの「実名登録」は、表に出ない情報なんですけど、Facebookアカウントってことになると、プロフィール設定を間違えたりすると、実名がドーンと表に出ちゃうかもしれないので、ちょっと気持ち悪い部分があるとは思います。

 あぁ、あとFacebookって複数アカウントも原則禁止なんですっけ…?
 ゲームと関係ない知り合いに、遊んでるゲームが漏れるのも気味悪いかも。
 VRはエロい方向でもイロイロできるしね!

 せめて「Oculus専用アカウント」の作成ぐらいは認めて欲しい。
 個人的にはOculus Homeが超使いやすいんで、使い続けたいんです…。

[ 2020/11/05 21:06 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

格安スマホ『UMIDIGI A7 PRO』購入。ゲームをしないなら十分すぎるスペックのハイコスパ端末 

 UMIDIGIの低価格スマートフォン『A7 Pro(128GB)』を買いました。

 僕はスマホでゲームしないので、スマートフォンに求めるのは、「ブラウザでwebを見る」「メールを見る」「音楽聴く」ぐらい。
 なので、スペックは求めないというか、正直、今時のスマホなら最低クラスでも問題ありません。

 というわけで、Amazonで1万円程度で買える最安クラスのスマホをひととおりチェックして、その中で一番スペックが良さげな『A7 Pro』を買ってみました。

 お値段はセールで13477円。
 ちなみに、定価は17969円。セール価格は13000円代のときと15000円代のときがあるようです。

 一ヶ月ほど使った印象は、「ザ・フツー」。
 とくに可も無く不可も無く。

 ていうか、そもそもweb見てメール見るだけじゃ、スペックのすごさを感じる場面とかそうそうないワケですが。

 逆に言えば、不便を感じることなく使えるということは、アプリの起動やブラウザのスクロールなどで、「イラっとするほど動きが重くなるシーンが無い」ということ。

 動作はサクサクですし、内蔵ストレージは64GB~128GBと大容量。
 デュアルSIM搭載、カメラはクアッドレンズで画素数も十分、指紋&顔認証機能付きで、1.4万という価格なら破格のトータルスペックだと思います。

 コスパに優れた低価格スマホを求めているなら、かなりオススメの一台です。

 ただ、この評価は「1.4万のコスパなら」という前提。
 定価の1.8万だすなら、+6千円でコスパお化けの『Redmi note 9S』を選んだ方が満足度は高いかも…。
 さいわい、『A7 PRO』はわりと頻繁にセールしているので、欲しくなったら「ほしい物リスト」にでも突っ込んどいて、安くなるのを待ってから買うのがオススメです。


気に入ったところ

1:カバーとフィルム付き
 液晶保護カバーと本体ケースが付いてくるので、その辺を別途購入しなくていいのが嬉しい。

2:余分なもの無しのAndroid10
 メーカーチューンがほぼ無い、デフォルトのAndroidを採用。
 個人的にシンプルな方が好きなので、メーカー製の余分なランチャーやアプリがないのは大きなメリット。

3:接写できる
 500万画素のマクロカメラを搭載しているので、ブツ撮り接写できます。
 2cmぐらいまで寄ってもキレイにピントが合います。

4:デュアルSIM+SDカード
 トリプルスロットで、SIM2枚とSDカードを同時使用可能。
 デュアルSIMはSDと併用できないタイプも多いのですが、A7PROは3つ同時に使えるのはかなりのメリット。
 僕は通話とデータでSIMを分けているので、この仕様はドンピシャでした。

5:顔認証と指紋認証対応
 指紋認証はかなり精度高め。
 ほぼ一発であっという間にロック解除できますし、少し湿っていても大丈夫。
 僕が前使っていたHUWAEIの7インチタブレット(MediaPad T2)の指紋認証よりは圧倒的に上です。
 顔認証も付いてますが、使ってないので使用感は分からず。


気になったところ

1:やや重い。
 重量が212gと200g越え。付属のケースを付けていることもあって、持つとそれなりのズッシリ感があります。
 軽さ重視の人には向かないかも。

 重さの代償というワケではないですが、背面ガラス処理とかメタルフレームとか、1万円代のスマホとは思えない高級感あふれるデザインになっていて、持つことの満足感は高めです。

2:ブラウザスクロールが極わずか引っかかる
 ブラウザ使用時に、長いページを一気にスクロールさせると、一瞬、カクっと引っかかることがあります。
 最新スマホ事情が分からないので、他の機種と比べてどうなのかは分かりませんが、多少スペック不足な点があるのかもしれません。

 とはいえ、個人的にはまったく気にならないですし、一昔前のスマホと比べれば十分ハイスペだと思います。

【進化版】UMIDIGI A7 Pro Android 10.0 スマホ本体 6.3 FHD+フルスクリーン SIMフリー スマホ 4GB RAM + 128GB ROM




Xiaomi Redmi Note9S 4+64GB グレイシャーホワイト REDMINOTE9S/WH/64GB






2021年1月に故障しました。
UMIDIGIの低価格スマホ「A7 Pro」が故障。修理依頼に手間がかかってめんどくさかった話
[ 2020/10/21 12:24 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

2019年版:おすすめのペンタブレットを調べてみた。今は液タブが2万円で買えるらしい… 

 8年ほど前に買ったペンタブレット、ワコムのIntuos4の調子が悪くなってきたので、新しいのを物色中。
 タブレットはワリと枯れたデバイスなので、8年前のものでも不満がなく、ここ数年のペンタブ事情とかまるで知らなかったのですが、ちょっと調べてみたら、ほぼワコムのIntuos1強だった昔とくらべると、随分と競争が激しくなってました。

 というわけで、自分事情にもとづいた「2019年版 ペンタブレットのおすすめはコレ!」を決めてみます。



 僕の場合、ペンタブに求めるもっとも重要な要求は「サイズ」。
 今持っている「Intuos4」の読み取り領域サイズは、およそ「223×140」。
 俗に言う「ミィディアム」ぐらいのサイズです。

 24インチモニターで使う場合、「もう一回りぐらい大きいのが欲しいかな」といったところ。
 ミィディアムでもそう思うので、これより小さい「Sサイズ」とか論外。

 以前、Sを試しに使ったことがあるのですが、小さいと「少しの動きで長い線を描いてしまう」ため、非常に使いづらかったです。

 Intuosのペンタブは、読み取り範囲を指定できるので「大は小を兼ねる」ですが、その逆は無理。
 今はMとSの価格差はそれほどないので、わずか安さを求めてSサイズを買うのは、あまりオススメできないです。


 サイズを「ミディアム」と限定した場合、2019年のペンタブ購入における選択肢は、ざっと下記3パターン。

1:海外メーカーの安い&ハイスペ製品
2:定番ワコム製品
3:予算増やして2.2万円の格安液タブ

 さて、個人的な結論を先に言うと、もっともオススメするのは「3」の格安液タブ。
 次点で「1」です。
 「2」はオススメしません。


 「絵を描く」ことを考えたとき、液タブとペンタブでは、線の引きやすさに雲泥の差があります。
 ペンタブを使ったことがないとイメージしにくいかもしれませんが、「絵とペンの先を一緒に見ないで線を引く」というのは、なかなか難しい。
 慣れればかなり改善されるので、ペンタブでも十分実用的なのですが、やはり「実際に絵を描く感覚で使える液タブ」のメリットははかりしれません。

 というわけで、お金があるなら液タブがおすすめ。


 予算が足りない、気軽にやるので液タブはいらない…という人には、2番がおすすめです。

 昔は「ペンタブといえばワコム」でしたが、ここ数年は「XP-Pen」や「HUION」といった海外メーカーの躍進がすごいです。
 海外の5千円ぐらいのペンタブが、1万円以上するワコムのタブレットを性能で上回ります。

 そう、同性能じゃなくて「上回る」んです。

 ワコムの2万以下のタブレットって筆圧レベルが4096なんですが、海外モノは8000以上が普通。
 さらに、作業領域もワコムのほうが一回り小さいです(横4cm、縦3cmぐらい狭い)。

 「描き心地」やサポート、付属品の入手のしやすさなど、本体スペック以外の要素もあるので、必ずしも海外メーカー品がワコムの上位互換であるとは言いきれませんが、とくにそのあたりにこだわりがないのであれば、海外メーカーの方がいいと思います。


 …と、ワコムを落としておいてなんですが、長らく愛用した『Intuos4』に関しては、満足度は高かったです。
 上で書いたことと少々矛盾しますが、筆圧レベル4000でも絵を描くには十分な性能なので、ペン使いがうまい人でなければ、気にならない or 気づかないと思います。

 あと、ワコムはドライバのサポートもわりとしっかりしてて、僕が8年前に買ったIntuos4は、今でもWindows10 64bit版&クリスタ最新版で普通に使えています。
 Windowsのメジャーアップデートでも、さくっと対応ドライバ出してくれるので、その辺の安心感はあります。

 海外メーカーについては、なにぶん未知数なので、どうなるか分からないw
 対応してくれるとは思いますが、もしかしたらその辺の対応が悪かったり、会社がなくなっちゃったりするかもしれないっていう不安がないわけではありません。
 まぁ、その辺を気にするときりが無いんですけど。
 ペンタブ選びでは「描き心地」も大事です。
 これは、メーカーごとに特色があるのですが、優劣というよりも「好み」の範疇。
 どの製品が自分にピッタリなのかは、実際に触って確認するしかありません。

 ワコムのは、ビックとかヨドバシといった大手家電店で触れますが、XP-PenとかHUIONの実機展示してる店はほとんどないです。
 調べたところ、ツクモでは、XP-PenもHUIONも取り扱っていて、実機を置いてる店もあるらしいです。


 以下、具体的なおすすめ機種。


1:XP-Pen Deco 01  【作業領域 10*6.5インチ 筆圧感知 8192レベル】

 基本的に、この手の「枯れたデバイス」を選ぶときは、なにかしらのコダワリが無い限り、一般の評価が高くて人気があるものを買っておけば、だいたい間違いないです。

 そういった点からみると、このDeco01はベストチョイス。
 現在Amazonで393評価で星が4という大人気&高評価商品です。

 筆圧感知は8192レベル。その他の基本スペックもこのクラスでは最高レベル。
 性能的には非の打ち所がありません。
 また、ペイントソフトとして「openCanvas」が付いてくるので、ペイントソフト分の出費を抑えられるのもポイントです。

XP-Pen ペンタブ Decoシリーズ 10x6.25インチ カスタマイズ エクスプレスキー8個 Deco01





2:HUION Q11K 【作業領域 11*6.875インチ 筆圧感知 8192レベル】

 Deco 01と比べると、筆圧感知レベルは同じ。傾き検知はなし。ペンは充電式。

 スペックは劣るモノの、こちらのセールスポイントは「作業領域の広さ」と「ワイヤレス接続対応」(USB接続もOK)。

 Decoは約25.4x16.5センチですが、こちら約28x17.5センチ。
 横の長さが3センチ違うと、かなり広く感じます。

 Decoも「小さい」とは思わないのですが、個人的には、Q11Kのほうがゆったりしてて使いやすいです。
 あと、ワイヤレスもかなり便利。ペンタブは使わないときは横にしまうケースが多いでしょうから、ケーブルレスによる取り回しのしやすさは大きなメリットです。

 Deco01より4000円ほど高くなりますが、サイズやワイヤレスに価値を見いだせる人なら満足度は高いと思います。

 ペンが充電不要タイプで傾き検知機能を備えた「Q11Kv2 」もあります。価格は1.5万円。

 なお、ペイントソフトが付属しないので別途用意する必要があります。

HUION ペンタブレット 無線 8192レベル筆圧感知 ワイヤレス接続可 8個のショートカットキー最新ドライバ、11 x 6.875インチ作業領域ペンタブレット (Q11K)





3:ワコム One by Wacom 【作業領域 216.0×135.0mm 筆圧感知 2048レベル】

 ワコムがいい場合は、これがオススメ。
 ワコムのミディアムサイズタブレットは、コレと「Intuos Medium」があります。
 Oneは6000円でIntuosは1万7千円。

 Intuosには「傾き検知」「ペンの消しゴム機能」「無線接続」など、いろいろな付加機能が付いています。
 で、これらを省いてコストダウンしたのがOneです。

 付加機能は、「無線接続」以外は僕が持っているIntos4にも付いていますが、全部使っていません。
 消しゴム機能とか拡張ボタンって、便利そうに見えるんですけど、あまり使い勝手がよくなくて結局スルーしちゃいました。
 唯一、無線は便利だけど、さすがにそれで1万アップはコスパが悪い。 

 というわけで、どちらか選ぶなら、安いOneでいいかな…と思います。

 なお、こちらには、クリスタの入門版である「CLIP STUIO PAINT DEBUT」が付いてきます。

ワコム ペンタブレット One by Wacom ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C






おまけ 液晶タブレット:XP-Pen Artist12 【作業領域 11.6インチ 筆圧感知 8192レベル】

 1920x1080のIPS液晶を採用した液晶タブレットです。
 表示可能色域が72%と高級機種と比べると控えめ。
 液タブということで、モニターの発色が気になるところですが、Amazonのレビューを見ると「デフォだとカラーバランスが悪くて使いづらい。手作業できっちり調整すれば問題なし」ということでした(僕は実物を触っていないので確認できません)。

 Artist12の最大の特徴はやはり価格。2.2万円で板タブと同スペックの液タブが手に入ります。

 注意したいのは、この商品は「低価格で、”入門機として”十分なスペックを持っている」というものです。
 液タブというくくりで上を見ると、これよりもハイスペックな商品がいろいろそろっています。

 5000円のペンタブであれば、上位機種が欲しくなったときに、まぁまぁ気軽に買い換えられますが、2万オーバーだと、買い換えがちょっともったいなくなるレベル。

 初めてタブレットを買う人や、趣味で軽くお絵かきするにはピッタリだと思いますが、ガチでイラストを書きたい人であれば、もう1ランク上の製品を考慮するのもいいと思います。
 本気で使う道具を妥協して買うと、結局もっといいモノが欲しくなりがちだと思うので。

XP-Pen 液晶タブ Artistシリーズ 12インチ IPSディスプレイ エクスプレスキー6個 Artist12



[ 2019/11/19 18:05 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

CPUを「Ryzen 5 3600」に交換。性能大向上で大満足。ついでに9400Fとの比較も… 

 諸事情によりPC買い換えというか、パーツを付け替えてグレードアップしました。

 今回変更したパーツはコチラ。
・CPU        Ryzen3600 / AMD ー 2.6万円
・マザーボード    B450 SteelLegend / ASROCK  ー 1万円
・メモリ      DDR4 16G ー 7千円
・CPUクーラー    虎徹mk2 ー 3千円

 締めて4.5万円。
 CPUを変えたいだけだったのに、ワリと大きな出費にw
 まぁCPU変えると、マザボとメモリ、さらにCPUクーラーも対応するものに買い換えないとでいけないので、どうしても高くなるんですよね…。
 
 今回の買い換え理由は、これまで使っていたi5 2500K & Sndy Bridgeが、発売から相当年数がたっているため、最新のWindows10環境だと、致命的ではないものの細かい不具合が目立つようになってきたから。

 パフォーマンスに大きな不満はなかったので、今回はコスト重視でいくことにしました。

 で、2019年10月現在、コストでCPUを選ぶと、intelの「i5 9400F」がズバ抜けています。
 前世代で人気だった8400を順当に性能アップしつつ、価格は驚きの2万アンダーの1.8万円程度
 6コア/6スレCPUなので、数年前のi7なみのパフォーマンスがあります。
 4K解像度や144FPSなどの重量級ゲームをするならいざしらず、HD/60FPS環境でゲームをする分には十分な性能です。

 で、意気揚々と9400Fを買いにツクモへ向かったワケですが、移動中の電車でいろいろ情報集めてると、どうも秋に発売されたRyzenの新世代「Ryzen 5」シリーズ(型番だと3000番台)がかなり評価が高い。

 新Ryzenシリーズの中で、コスパ派の購入対象となるのは「Ryzen 5 3600」。
 6コア/12スレッドで、価格は2.6万円程度です。

 9400Fと3600のCPU性能を比べると、エンコードやレンダリングなど「マルチコアに対応した動作」は3600の圧勝。
 マルチコアが大きな影響を与えないゲームでのパフォーマンスは、ほぼ同等、もしくは3600がやや優位…といった感じです。
(なお、フルHDの60FPS環境であればCPU性能はボトルネックとならず、両者の差はほぼ出ません。差が出るのは4Kとか144FPSみたいな高負荷環境)

 性能だけで考えるなら、3600の方がすぐれてます。 
 ゲームしかやらないのであれば9400と同じぐらいかな…と思わなくもないですが、バックグラウンドで別作業することを考えると、日常使用でも3600のメリットを感じられそう。
 さらに、僕の場合はCPU負荷の高い「ゲーム配信」をするので、3600の優位性がさらに際立つはず。

 8千円差ぐらいなら、3600でストレスなく使った方がいいかな…と思ったので、9400Fから路線変更してRyzen 3600を買うことにしました。
 昔のAMDは「安いけど不安定」「トラブルとハマりやすい」という印象が強かったのですが、今のAMDはだいぶ安定しているらしいし。イイ時代になったなぁ…



 買い換えての使用感ですが…やはり最新CPUはすばらしいw
 システムの安定性がかなり向上したのにくわえ、ゲームやエンコードのパフォーマンスもアップ。
 ウチのMOD入れまくりWither3だと、10~20FPSぐらい向上。
 ゲーム配信のエンコードも、非常に低い負荷で高画質配信できるようになりました。

 5万は想定外でしたが、安定性アップ&パフォーマンスもアップと、体感できるレベルで使用感がアップしたので、まずまず満足できる買い物でした。
 「Ryzen 5 3600」はかなりオススメですよ!

AMD Ryzen 5 3600 with Wraith Stealth cooler 3.6GHz 6コア / 12スレッド 35MB 65W【国内正規代理店品】 100-100000031BOX


ASRock AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 ATX マザーボード B450 Steel Legend




【おまけ】「Ryzen 3600」 と 「Core i5 9400F」、どっちがオススメ?

[ 2019/10/23 14:37 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

さようなら「Sandy Bridge」。ついにCPUとマザボを買い換えるときが来た! 

 ついにマイPCのCPUとマザボを買い換えました!
 こんにちは、Ryzen3500とAsrockのB450マザー。
 そしてありがとう&さようなら、i5 2500kとGigabyteのSandyBridgeマザー。

 いやー、Sandy&2500Kを買ったのが2012年の2月ごろっぽい(もはや覚えてない)ので、7年半使ったことになります。
 長くつかったなー。
 しかも、壊れたとか不調で困ったとかスペック不足で泣けるといった「やむにやまれぬ事情」で買い換えたわけではなくて、「7年使ってるから、そろそろいつ壊れるかわからないなー。いきなり壊れるとやばいなー」という余裕ある予防措置的購入。

 使おうと思えば、まだ全然現役でいけるという驚きの寿命力。

 現実問題、2500KとGTX970の組み合わせで困ったのは「割とハイスペのFPSを配信するとき」と「VRで動きの激しいゲームやるとき」ぐらい。

 それ以外、たとえばWitcher3とかSkyrimでMOD盛りプレイしたり、VRでELITE DANGEROUSしたりする分には、2500kちゃんで全然平気でした。
 まぁスペック不足で困らなかったので7年保ったんですけどね。
 グラボさえ強ければ、古いCPUでもワリといけたw

 ちなみに、今回使ってたパーツは全体的に保ちがよくて、ハードディスクも4万時間、2万時間、2万時間の稼働時間で不調しらずだったりします。
 電源が1回逝ったぐらいかなぁ…


 パーツ交換にともなって、クーラーがデカすぎてケースに収まらずケースも買い足す羽目になったとか、Windows再インストールしたらドラッグ&ドロップできなくなって困ったとか、少々トラブルもありましたが、その辺はおってブログで報告しようかなぁと思ってます。

 あぁちなみに、交換したら動作が軽くなったというか「余裕ができた」感じはあります。
 とくにFPSのレートがかなりアップ。
 「ボーダーランズ3」の配信に余裕ができたのがよかったです。
 

AMD Ryzen 5 3600 with Wraith Stealth cooler
3.6GHz 6コア/12スレッド



ASRock B450 Steel Legend
AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 ATX マザーボード



[ 2019/10/07 14:24 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

EUで著作権法が改正へ。著作権侵害の違法動画は動画サイト側が削除するべき? 

 ちょっと前のニュースですが、EUで音楽や動画をインターネットでシェアする際の著作権の扱いについて、大きな変化がありました。

欧州議会、著作権指令の改正案承認 YouTubeなどにユーザーの著作権侵害完全防止を義務付け
欧州の一部のWikipedia、EUの著作権新指令抗議で検索結果の代わりに声明文表示
YouTubeのウォジスキCEO「EUの新著作権指令13条は非現実的」


 けっこう複雑で範囲の広い問題なのですが、猛烈にざっくりとまとめると「Youtubeなどの投稿型サイトは、著作権を無視したコンテンツを削除する義務を負う。削除できなかった場合はサイト運営会社が責任を問われる」というものです。
(「ネットの自由と著作権はもっとうまく両立できる? 物議を醸すEUの著作権新指令案」を読むと分かりやすいかも)

 今までは、Youtubeなどのサイトは、アップロードされたモノが違法なものであっても、「投稿されたものの内容を知らない」場合は責任を問われませんでした。
 ところが、今後は違法動画に気づかずスルーした場合は訴えられることになる…可能性がでてきます。

 で、YoutubeとかTwichみたいな動画アップロードや実況サイトは、この法案に文句を言ってるワケです。
「膨大な動画がアップロードされるため、問題のある動画を確実にブロックするのは困難だ。この法案が実施された場合、サービスの提供自体を停止するおそれがある。被害を被るのはユーザーだ」と。

 まぁ、言いたいことは分からなくもないですし、実際の運用において「背景にちょっと映り込んだり、BGMが流れてきてしまったらどうするの?」みたいな問題を考慮しなければいけないのも間違いないとは思います。

 とはいえ、違法動画がアップされていて、それで広告収入などを得ているサイトが「内容を知らないから責任は負えません」でいいの? とは思うんです。
 「僕達は動画でお金稼いでます! 違法動画も中にはありますけど、それを削除するのはムリなので多めに見てね!」ってのは、わりと盗っ人猛々しいのでは…と。

 実際、昔と比べればだいぶマシになったとはいえ、Youtubeとかけっこうな数の違法動画があふれてますからね。
 子供がYoutubeなどで違法にアップされたアニメとか映画とか見て喜んでいるのを見ると、なんと言って止めさせればいいのか、わりと困ってしまいます。

 なので、個人的には、原則としては「違法動画を削除する責任は、商売しているサイト運営会社にある」のが正しい姿だと思います。
 そもそも、違法動画の流通量がたいしたものじゃなければ、多分、こんな議論は起こらなかったはず。
 問題があるのを知りつつ、なぁなぁで過ごしてきたサイト側の責任は無視できないんじゃないかなぁ…。

 そして、違法動画への対処を厳しくすると、利便性が下がるのだとすれば、それは仕方のないことかと思います。
 (いっぽうで、利便性を高めるために「著作物を自由に使っていいケース」などの整備は、進めるべきでしょう)

 「便利だから」を免罪符にしたら、動画や音楽や漫画などの違法コピーだってOKになっちゃいますからね。


・その他、参考記事
EU、侵害コンテンツ削除などを盛り込んだ著作権指令正案で合意、2020年にも施行へ
EUの新著作権指令はインターネットを破壊する
TwitchのCEO、EU「著作権法改正」について声明―"第13条"コンテンツフィルターに懸念

[ 2019/09/02 21:26 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

おすすめブラウザ2019年夏版:「Cent Browser」と「Firefox」が多機能かつ拡張性も高い! 

 最近、ブラウザをいろいろ試しております。

 昔はFirefoxを使っていたのですが、例のアップデートで愛用アドオンがほぼ壊滅したので、頭にきてMozzilaより離反。

 旧式アドオンを使い続けられるWaterFoxに逃げたのですが、基本設計が古いためか、最新型のChromeやFirefoxと比べると、起動もブラウジングも、なにもかも重い。
 機能を取るか軽さを取るかで悩んだ末に、Vivaldiへ移行。

 ここ1年ぐらいはVivaldiでおおむね満足していたのですが、どうも最近動作が不安定で、ちょいちょいクラッシュするように…。
 Vivaldiが悪いというよりも、他のアプリとの相性だと思うのですが、原因特定できないし、このままだと困るしなので、やむなくVivaldi以外のブラウザを探すことに。

 Chromium派生の「Cent Browser」がなかなかよかった&Firefoxも愛用していたアドオンが揃ってきたので戻ってもいいかな? って感じとなりました。
 とりあえず、Cent、Firefox、くわえて今まで使ってたVivaldiの3つを比べてみます。

Cent Browser

Webベンチのスコアがいい(早い)。
「Mac Type」が使える。
スーパードラッグが標準装備。
マウスジェスチャも標準装備。
タブ回りやリンク操作など、基本的に多機能。
Chrome系なのでGoogleサービスと相性が良い。
サイドバーがない。


FireFox

ベンチのスコアはChrome系と比べやや劣る。
「Mac Type」が使える。
タブグループ機能をアドオンで利用可能。
No Scriptもアドオンで利用可能。
スーパードラッグ、マウスジェスチャはアドオン対応。
詳細設定をいじると高度なカスタマイズができるが、設定が面倒かつ難解。
サイドバーがある。


Vivaldi

Chromiumなので、だいたいCentと同じ。多機能。
マウスジェスチャ標準装備。
スーパードラッグはオドオン。
タブスタックが使える。
タブグループは使えない(アドオンも多分ない)。
「Mac Type」も使えない。
サイドバーがある。Firefoxのより多機能。Webパネルが超便利。


 モバイル連動は、ぼくは利用していないので対応状況がわかりません。
 Firefoxはモバイル版が出てるので問題なさそう。
 Centはgoogleアカウントで同期できる模様。
 Vivaldiは独自アカウント同期。モバイル版が(まだ)ない。



 個人的には、いちど「Mac Type」のフォント表示に慣れてしまうと、デフォルト表示の汚さに我慢できないので、Mac Type非対応のVivaldiは対応外に。

 CentとFirefoxは甲乙付けがたいのですが「安定性・速さのCent」か「タブグループが使えるFirefox」の選択。
 で、僕はタブグループの優先度が高いので、Firefoxを選びそうです。Centもイイのでサブで使っていこうかなーと。

 なおFirefoxのアドオンは、リリース直後からするとかなり改善かつ充実してきてました。
 Firefoxを見切った人は、いちど再チェックしてみるとよいかもしれません。


[ 2019/06/28 08:01 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

スマホの広告がウザすぎたので広告ブロックを導入してみた(android&Firefox) 

 スマホのブラウザに広告ブロックを入れました。

 広告は好きじゃないというか好きな人はそうそういないと思うんですが、これまでは「作る方もタダじゃないしなー」と少ない良心を発揮させつつ、できるだけブロックしないようにしていました。
 だがしかし

 最近のスマホ広告はウザすぎた

 本文ページ浸蝕しまくりで可視性大幅ダウンかつ誤クリック上等というかもはや狙ってるだろ的ギミック搭載しているのは、もはや許容範囲外。
 いったんキレればあとは突っ走るのみ。

 カンプなきまでにガッツリとブロックすることにしました。

 ただ、PCであれば、Chromeなどのブラウザに広告ブロック機能拡張をインストールするだけでOKなのに対し、Andoroid版のChromeだと広告ブロック機能拡張が使えない。
 で、いろいろ調べたところ

 Firefoxをインストールして、広告ブロック機能拡張の「uBlock Origin」を導入する

 という方法が一番よさげだったので、実行してみると…

 見事なまでに広告が一掃されました!
 いやー、サイトがシンプルで美しいw
 広告関連画像を読み込まなくなったせいで、体感できるレベルでページ読込が速くなったのも大きな改善点。

 しばらく常用してみたところ、昔のAndroid版Firefoxは使いにくくてネガティブな印象だらけでしたが、最近のはかなり改善されていて、Chromeとの差はほとんど感じませんでした。

 唯一、「Google検索で検索ツールが使えない」という、ワリと致命的なエラーが発生したのが困りものでしたが、「Chrome UA on Google for Firefox Android」というFirefox用アドオンを導入することで対処可能。

 広告がウザくて困る…という人にとって「Firefox+uBlock Origin」というのは、なかなか有力な選択肢だと思います。

uBlock Origin(Firefox)
Chrome UA on Google for Firefox Android(Firefox)



 とりあえず、スマホ広告はもう少し見せ方を考えた方がいいよ…。
 今の見せ方だと、無頓着な人を拒否派に変更させるレベル。
 とくに常時表示の固定orフロート系バナーが邪魔すぎる。

 ていうか「バナー」ってスタイルに、広告効果がどれほどあるんですかね?
 画面にちょろっと商品名とかが表示されるだけで、その商品を知らない人がどれだけ興味を持ってくれるのかなーと…。

[ 2019/04/16 07:35 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

ゲームなどのライブ配信でオススメの、マイクとサウンドデバイスを紹介してみる 

 ツイッチでゲーム配信をしているのですが、始めた時に困ったのが「マイク」。

 マイク自体は、対戦ゲームやスカイプ・ディスコード用に持っていたのですが、1000円ぐらいの安いヘッドセット型で、音が篭もっているし、ノイズものりやすいしで、クオリティがよろしくない。

 仲間内であれば問題ないのでしょうが、見ず知らずの人に聞いて貰うことを考えると、音質が悪いのは避けたいと思い、マイクを変えることにしました。

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PCV80U ECM-PCV80U

KC グースネック 卓上マイクスタンド 固定型 ブラック MDS-4/BK



 配信者のブログや、アマゾンレビューで評判がよかった、こちらのソニーのマイクとマイクアームを購入。

 マイクは、通常のマイク端子を持ちつつUSBアダプタも付属しているので、既存のオーディオデバイスのマイク入力に差して使うことも、USBデバイスとして使用することもできるスグレ物です。

 で、実際に使って見たところ、確かに音はよいのですが、困ったことに、かなり口を近づけないと音量が小さい。
 一応、マイクスタンドが付属しているのですが、小さいせいで口元までマイクが届きません。

 Windowsやサウンドデバイス側の設定をいろいろと弄ってみたのですがなんともならず。どうやら基本性能の部分で、口を近づけないとちゃんと音を拾ってくれない印象です。

 というわけで、上記のマイクアームを追加で購入しました。
 このアームは、アーム部分が自由に変形するタイプ。
 普通のアームよりもマイクの高さやアームの位置がフレキシブルなので、狭い場所などで使う場合はかなりおすすめ。

 見た目よりも重くてガッチリしているので、フラフラしたりはしません。
 その分、机などに設置する場合は、かなりキッチリ固定しないと危ないので要注意。

 この2つはなかなかオススメです。



 で、もう一つ、マイクを使う時にオススメしたいのが、クリエイティブメディアのポータブルUSB-DAC「Creative Sound Blaster E5」。
 こちらのマイク端子を利用することで、ノイズを大幅に減らせるリダクションが使えるようになるほか、マイクブースト、ボリュームレベル一定化、イコライザといった機能が使えるようになります。

 Windowsのデフォルトマイク機能よりも遙かに高性能。
 USB-DACとしてもなかなかのモノなので、マイクとあわせてサウンドデバイスも欲しい人にはオススメです。

 注意点としては、こちらの商品はリチウムバッテリ内蔵型で、そのバッテリが膨らみやすいこと。
 僕は購入したものと修理交換品、ともに1年程度で膨らんでしまい、ケースが変形しました。

 正直かんべんして欲しいところですが、この値段で1年もって、機能的な故障ではないことも考えると、まぁ許容範囲かな…とw


 なお、E5からBluetooth接続などのポータブル向け要素を省いて値段を下げた「G5」という商品も出ています。
 僕はG5に触れたことがないので断言はできませんが、似たような商品なので、こちらでも同じようなことができるかもしれません。

Creative Sound Blaster E5 ハイレゾ対応 iPhone/iPad対応 USB DAC ポータブル ヘッドホンアンプ Bluetooth付き SB-E-5
[ 2018/07/31 22:32 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

プログラムごとに再生デバイスを個別に指定できる神フリーウェア『audio route』 

 最近、Twitchで動画配信を始めてみました。
 といっても、楽しい配信者トークとかができるワケでもなく、ほぼ無言のプレイ動画を垂れ流しているだけですがw
 あまり意味があるとは我ながら思えないですが、自分のプレイ動画がネットで流れてるのがおもしろいです。


●マイチャンネルはこちら
felix2zのライブビデオをwww.twitch.tvから視聴する



 動画の「配信」をやろうとしたときに、ちょっと困ったのが「マイクを使った実況や解説などの音声が、ちゃんと流れているかどうかのチェック」が難しいこと。

 マイク使ってゲームを配信しつつ、その内容を同じPCでモニターするには、「ゲームの音を出すデバイス」と「動画再生するブラウザの音を出すデバイス」を別々にしないといけません。
 ゲームとモニターしている配信動画を同じデバイスで再生すると、ゲーム音に配信動画音が載ってしまってループしちゃうんです。

 なんとなく「複数デバイスの使い分けぐらい簡単にできるんじゃね?」と思いますが、実はWindows10には「複数の音声デバイスを同時に鳴らす」機能がありません。

 一応、OBSにはモニター機能があるので、それを使うことである程度は事足ります。
 ただし、OBSのモニターはエンコード前のソースを流しているだけで、実際にweb上で流れているのものとは違います。
 そのせいか、OBSでモニターしたものと、実際にブラウザを使ってモニターするものだと、音のバランスが違ってたりするんです…。
 あと、そもそもOBSの機能なので、Geforceの配信機能を使う場合だとモニターできません。


 で、そのあたりをなんとかできないかと調べた結果、僕が見つけたのがコチラ!

 audio-router(Github)

 こちらは「アプリケーションごとに、再生デバイスを指定できる」フリーウェア。
 ゲームとブラウザで別々の音声デバイスを指定し、それぞれから同時に音を出せるという、人によってはノドから手が出る夢のアプリだったりします。

 こちらを導入し、ゲームとブラウザで別々のデバイスを指定すれば、実際にブラウザ上で流れている音声を、配信動画に乗せることなくモニターできるようになります。

 なお、Audio Routerは「同一音声の複数デバイス同時出力」にも対応しています。
 こちらもニッチな需要だとは思いますが、欲しい人にとっては切望モノかと。

各アプリケーションごとに、音声の出力先デバイスを指定できるようにする!「Audio Router」。

 なお、強引なコトをやっているせいか、Windowsのシステム環境や対象アプリによってはうまく動作しないことも「けっこう」あります。その辺りはご了承のほどを…。
[ 2018/05/10 19:48 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

最高峰の高性能センサー搭載。ロジクール『プロゲーミングマウス』を買ってみた 

 ゲーミングマウスを買いました。
 ロジクールの「PRO GAMING MOUSE」、型番G-PPD-001です。

 今のところ、SENSEI[RAW]とKone PureとDEATHADDERの3台体制ですでに持てあまし気味だったのですが、「小型・左右対称・高スペック」という謳い文句に我慢ができずに、衝動的に購入してました。
 ビックポイントが余っててよかった。

 重量はわずか83gと、ゲーミングマウスの中では最軽量クラス。
 高性能センサー「PMW3366」を採用し、安定した追従性を実現。
 低いLoD、非常に速いクリック反応速度で使いやすさもトップクラス。
 それでいて実売価格は5000円ほどと圧倒的なコストパフォーマンス。

 スペックを見ている限り、非の打ち所がありませんw

 実際に使った感じも、かなりよかったです。
 ぼくはそれほどハイスペックなゲーマーではないので、FPSでマウスのスペック違いを感じ取れはしないのですが、それでも小型軽量による「動かしやすさ」はすぐ分かるほど。
 僕が使っているSENSEIもKoneも小型タイプなのですが、その2つと比べてもかなりの軽快さを発揮しています。

 また、なによりも素晴らしいのが「ボタンを押した時の気持ちよさ」。
 説明が難しいんですけど、押してから「カチッ」って押しきるまでの感覚がすさまじく速いんです。
 それでいて抵抗はしっかりあるので、ちょっと押したらすぐ誤爆! みたいなデメリットも”あまり”ない。
(他のマウスと比べると、左クリックしようとしたら、力が入って右もクリックしちゃった…みたいのがたまに発生します)

 連打がしやすいっていうんですかね。タップ撃ちするときに、普通のマウスで10回押す間に、プロゲーミングは11回押せるみたいな。


 いっぽうで、プロゲーミングには大きな欠点が1つあります。それは

「サイドが山なり状でフィット感が悪く、つまんで持つと力を入れにくい」

 ということ。
 ぱっと持った感じがそもそも不安定なんですが、実際に使ってみると「力を入れないとずれやすい。力を入れても持ちやすくはない」と、いいところがありません。

 店頭で試した時点でかなりよろしくなく、正直買うのを躊躇うレベルだったのですが、スペックの高さに目をつむることにしました。

 とはいえ、持ちにくいのはなんとかせねば…ということで、とりあえずサイドにすべり止めのテープを貼っています。
 これがかなり効果的で、持ちにくさはかなり改善されました。
 まぁ「改善」であって、ベストフィットにはほど遠いですが…



 トータルで見ると、「持ちにくさは気になるモノの、それを上回る軽快さとボタンを押した時の気持ちよさのため、ついついファーストチョイスにしてしまうマウス」といったところです。

 我が家では、今までのメインマウスだったSENSEI[RAW]から、その座を奪い取りつつあります。
 プロゲーミングのボタンに慣れちゃうと、SENSEIのボタンが「もっさり」に感じちゃって満足できない…。

 「持ちにくさ」がかなり気になるため、誰にでもオススメ!って感じではないですが、性能と軽さ、そしてボタンの押しやすさといった唯一無二の長所が大きな魅力なのも確か。
 軽量のゲーミングマウスを探しているなら、有力な選択肢だと思います。

Logicool
PRO ゲーミングマウス
(AMAZON)




【おまけ】手持ちのマウスのセンサーテストしてみた。

[ 2018/01/27 14:07 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

ゲーミングモニターのメリットとデメリット:動きに強いが画質は悪い 

 年末に友人と会った時に「ゲームPC用にゲーミングモニターが欲しい」という話になったのですが、よくよく話を聞いてみると、ゲーミングモニターに対する誤解が甚だしい。

 で、気になって少し調べてみたのですが、ネットの情報もやや偏っているというか「ゲーミングモニターのデメリット」に触れているものが少ないなぁと感じました。
 大事なことなので、最初に大きく書いておくと

 ゲーミングモニターは、普通のモニターより画質が劣るものが多いです。

 それも「少し悪い」なんてものではなくて、一目で分かるレベルで劣ります。
 IPSやVAパネルのモニターを使ったことがなければ気にならないかもしれませんが、今までIPSパネルのモニターを使っていた人がTNパネル見たら、かなりの確率で発色の悪さが気になるはずです。



 厳密に言うと、現在ゲーミングモニターで主流となっている「TNパネル」の画質が悪い。
 TNパネルは色の表現が苦手で、画面が白っぽくなりやすいため、画面が全体的にボヤっとした印象になります。

 さらにTNは視野角が狭いので、色ムラが出やすい。
 「ゲームは正面から画面を見るから、多少の視野角の狭さは問題ない」という意見もありますが、モニタのサイズが大きいと中央と画面端で色変化が出ることもあります。
 僕が知る限り、24でギリギリ、27インチ以上だとけっこう厳しいかと(製品によっては大丈夫かもしれませんが)。

 上記の画質の悪さは「TNパネル」の特性なので、ゲーミングモニターでも「IPSパネル」や「VAパネル」を使っていれば、問題は解消されます。
 ただし、IPSのゲーミングモニターは価格が高いものが多いので購入のハードルは高くなりますが…。


 ここまで、ゲーミングモニターを貶しまくりましたが、ゲーミングモニターの多くは、144MHzといった高リフレッシュレートによる「圧倒的にスムーズな動きのある画面の表示性能」があるのは間違いありません。
 画面のスムーズさ、キャラや風景がヌルヌル動くという点において、ゲーミングモニターは一般のモニターの追随を許しません。

 結局は、どちらが買っている負けているではなく、「動きと画質、どちらを取るか?」という話になります。
 FPSやレースゲームで、滑らかな動きを重視したいのであればゲーミングモニターを。
 スカイリムやGTA5などで、映像の美しさを満喫したいのであればIPSかVAのモニターを選ぶべきです。


 このあたりのメリットデメリットを理解してモニターを選んでいれば、満足できる買い物ができると思います。
 というか、そもそも「ゲーミングモニター」とは、一部のコアゲーマーの願望を満たすために、多少のデメリットには目をつぶってゲーム用途に特化した「とんがったモデル」。
 あまり詳しく無い人が手をだす製品でもないんですよね…。

 「ゲームをやるからゲーミングモニター買っておけばいいっしょ!」なんてノリでゲーミングモニターを買うと、「あれー、なんか画面が汚い…」と後悔することもあるので気をつけましょう。

 ていうか「ゲーミングモニター」って名前がよくないよね…。
 動きよりも画質を重視したほうがよいゲームもたくさんある状況で、「ゲームに向いているモニター」を想起させるネーミングが胡散臭い。
 「FPSモニター」とか「アクションゲームモニター」にすりゃいいのに。

無難なIPS

iiyama モニター ディスプレイ XU2492HSU-B2 (23.8インチ/フルHD/IPS/フレームレス/DisplayPort,HDMI,D-sub/3年保証)


定番ゲーミングモニター

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411 24インチ/フルHD/HDMI,VGA,DVI端子/144Hz/1ms




 ちなみに、ゲーミングモニターは「動きの早いゲーム画面の描写」はスムーズになりますが、通常の動画再生においては、ほぼアドバンテージはありません。
 「ブルーレイやアニメ動画をなめらかに再生したい!」という理由でゲーミングモニターを選ぶのは、コスパを考えるとあまりオススメできません。

[ 2018/01/05 22:03 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

ゲーミングマウスが欲しくなったので、店頭でいろいろ触ってみた&感想まとめ 

 最近、新しいマウスが欲しくなったので、店頭に触りに行ってきました。

 僕のマウスの選択ポイントは以下の通り。
-----------------------------------------------------------
・「つかみ持ち」で持ちやすいこと。
・軽さ重視。80g台希望。
・サイドボタンが適度に押しやすいこと。
・FPSはあまりやらないのでスペックはそれなりでも可。でも高ければ嬉しい。
・違うメーカーのマウスを複数接続するので、専用の常駐ソフトは重視しない。
-----------------------------------------------------------

では、以下、触った感じのファーストインプレッションを。


1:Steelseries RIVAL 110
-----------------------------------------------------------
 重さ87.5g。サブボタンは左側面に2個。
 ほぼ左右対称だが、サブボタンは左側面にしかない。
 メインボタンは本体と別れているセパレート型。
 DPIは200~7200で100刻みで設定可。

 持った感じはかなりいいです。軽いし握りやすい。グリップ感もしっかりしてます。
 サイドボタンはもう少し大きい方が好みですが、最近のマウスが軒並み「多少押しにくくても誤爆するよりはマシ」という思想なのか、細くて押しにくいもの主流なので、まぁ仕方ないかと…。

SteelSeries
Rival 110
(AMAZON)




2:Steelseries SENSEI 310
-----------------------------------------------------------
 重さ92.1g。サブボタンは左右側面に2個ずつ。
 左右対称。
 メインボタンは本体と別れているセパレート型。
 DPIは100~12000で100刻みで設定可。
 
 ちょっと重そうでしたが、今のメインがSENSEI:RAWなので、後継のこれもチェック。
 90g超えということもあり、持ってみるとRIVALとの重さの違いが実感できました。
 かわりに、RIVAL110よりサイドボタンが大きめで押しやすい。

 Rival110と比べると、基礎スペックがやや高めなでサイドが押しやすい反面、5g以上重い。
 スペックは110でも十分なので、サイドボタンの押しやすさと、重さ&2500円の価格差をトレードオフできるかどうか…ってところではないでしょうか。

 個人的には、デザインがちょっとゴテゴテしてて野暮ったいのが気になるんですよねぇ…。
 Senseiがシンプルで美しかったから、その差に戸惑うわー。

SteelSeries
Sensei 310 Black
(AMAZON)




3:Zowie FK2
-----------------------------------------------------------
 重さ85g。サブボタンは左右側面に2個ずつ
 左右対称。
 メインボタンは本体と一体のワンピース型。
 DPIは400/800/1600/3200。背面のボタンで切り替えなので、変更にやや手間取る。

 FK2は小さくて軽くていい感じ。RIVALより軽さを体感できたかも。
 握ったときのフィーリングもすっと手になじみました。

 SENSEI使いであった僕としては、Steelseriesの後継機がそろってセパレートボタンになった中、数少ないワンピース型マウスというのも見逃せないポイント。
 サイドボタンも、そこそこのサイズがあって押しやすかったです。

 ちなみにFK1だとちょっと大きかったです。
 サイズ違いが用意されているってすばらしい。

BenQ ゲーミングマウス Zowie FK2 中サイズ
(AMAZON)




4:Logicool G302 MOBA
-----------------------------------------------------------
 重さ86g。サブボタンは左側面に2個
 ほぼ左右対称だが、サブボタンは左側面にしかない。
 メインボタンはセパレート型。
 DPIは240~4000で80刻み。

 小型で持ちやすく、かつボタンを押した感じが気持ちよいです。
 サイドボタンが細くて小さいのがマイナスポイント。

 サイドボタンが押しにくいという欠点はあるものの値段が安い!
 Amazon最安で3500円ほどとコスパ良好です。
 4gamerのレビューなどを見ると、FPS用途だとセンサーに難アリとありましたが、コアユースでなければ問題ないレベルじゃないかなぁと。

LOGICOOL
MOBA ゲーミングマウス G302
(AMAZON)




5:Logicool PROゲーミングマウス
-----------------------------------------------------------
 重さ83g。サブボタンは左側面に2個
 ほぼ左右対称だが、サブボタンは左側面にしかない。
 メインボタンはセパレート型。
 DPIは200~12000DPIで100刻み。

 小さくて軽いのですが、本体側面が盛り上がっているせいで、非常に握りにくいというか、ホールドするのに力がかかる。軽く持っていると滑り落ちそう。
 そのせいで指を動かしにくく、もともと細めのサイドボタンがさらに押しにくい。

 スペックは魅力的だけど、つかみ持ちだと辛いかなぁ…。

Logicool
PRO ゲーミングマウス
(AMAZON)




この5つの中では、製品の質やフィット具合でいうとFK2。なんですが、9000円はちょっと高い…。
最新のセンサー搭載とか機能が豊富とか付加価値があれば別ですけど、ZOWIEのマウスはその辺はスルーですからね。
となると、コスパに優れるRival110が浮上。もうちょっとサイドボタンが大きいと嬉しいんだけどなぁ…。





●おまけ:マウスのメインボタンの話。
 マウスのメインボタンは、本体と一体型の「ワンピース型」と、本体とボタンが分かれている「セパレート型」があります。
 ワンピース型は、手前でもボタンが押せるため指配置の自由度が高く、使う人にとってベストのポジションを調整しやすい。
 セパレート型は、連射やタップ撃ちがしやすく、クリック感にムラがないという特徴があるそうです。

 最近のゲーミングマウスだと、セパレートが増えてきている印象でしょうか。
 フィット感とクリック性能、どちらも重要なので悩むところですね…。

[ 2017/12/27 02:48 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

FireFoxの仕様変更でアドオンが全滅するかどうかβ版で試してみた 

 ウェブブラウザの話。

 僕は現在、メインのブラウザとしてFirefoxとVivaldiを併用しています。

 もともとはFirefoxだけだったんですが、Firefoxがバージョン57で大幅な仕様変更を行うことが決定していて、それにともない「古い仕様のアドオンが使えなくなる」とのことだったので、移行にそなえてVivaldiも使おうかなと。

 しばらくVivaldiがFirefoxの代替になるか試していたのですが、やはり完全に置き換えるほどではありませんでした。
 悪くはないんですけど、Firefoxのアドオン拡張が強力すぎたw

 で、「57以降はどうしようかなぁ…」と悩んでいたのですが、そんな中、件のFirefox57のβ版がリリースされたので、試してみることにしました。


 クソっ速くなったけど、アドオンは全滅ww これはムリwwww

 これは困りましたねぇ。
 「アドオンが使えなくなる」のは知っていましたが、旧仕様のものだけで簡単なアドオンは移行できるのかなぁ…と思ってたんです。

 そんなことありませんでした「全部ダメ」ですw
 「Tab Groups」や「Session Manager」「No Script」などの多機能アドオンはもちろん、小粒型ももれなく全滅。

 まだβだからって可能性もありますが、新仕様の導入は済んでいるはずなので、にもかかわらず動かないものだらけってのは正直問題外なんじゃないですかねぇ…。
 これFirefoxのシェアだだ下がりするんじゃ…

 ただし、スピードは凄く速かったです。
 体感だとクローム系より圧倒的に速いです(ウチはクローム系がけっこう重く感じる環境だったりしますが)。
 Twitchを見ているとき、Vivaldiだとカクつくことがある配信でも、FF57だとスムーズだったこともありました。

 速さと快適さを重視するのならFirefox57という選択肢もあるかもしれません。


 僕はサブとして使うならともかく、メインとして使うことはないですが。


[ 2017/10/21 13:51 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)

『Oculus Rift』使って1週間。PC画面を大画面で楽しむHMD用途だけでも元は取れた 

「Oculus Rift」が届いてから2週間ほどたったので、レビューというか感想的なものを。


1:大画面は正義
 Oculusと言えばVRですが、僕が今のところいちばん恩恵を受けているのは、VRコンテンツよりも「ヘッドマウントディスプレイ(HMD)による大画面化」。

 Oculus自体は、ソニーのHMZ-T1といった家電HMDのように、BDデッキやゲーム機と接続することはできないのですが、Oculus用のアプリを使うことによって「PCのデスクトップを仮想空間に大画面で投影」できます。

 したがって、プレーヤーやブラウザで再生する動画はもちろん、通常のPCゲームも大画面化が可能。
 さらに、キャプチャボードがあれば、外部入力経由でBDデッキやゲーム機でもOK。
 また、PS4であればWindowsでリモートプレイが可能なので、キャプチャボード不要で簡単に大画面化ができます。

 Oculusの画面がどれくらいデカいかというと、めいっぱい大きくした状況では、画面の端が視界に入らないほど。
 正直、Oculusで映画やアニメを見たあとは、通常モニターで見てもイマイチ気合いが入りませぬ。困った。

 それぐらい、大画面化による迫力や臨場感の向上はすばらしいものがあります。

 とりあえず、これだけで5万の価値はあったと断言できるレベルw

 「VRゲーム機」の将来はまだ不透明で、ぶっちゃけOculusやVIVEが盛り上がらず、タイトルがたいして揃わないまま終わる可能性も少なくありませんが、個人的には「高性能低価格ヘッドマウントディスプレイ」として活用することで、十分に元は取れました。



2:VRコンテンツのスゴさは作り方次第
 VR系ゲームをいくつかやりましたが、「よくできたVRコンテンツの没入度」は凄まじいです。

 とくに感動したのは、Oculusのチュートリアル。
 「仮想空間で感じられること、できること」がよく伝わってくる素晴らしいデキでした。


↑VRでやると、この空間の中に自分がいるような気分に。
子供の頃に想像した「ちょっと未来の科学が発達した部屋」が本当になったようで、ワクドキします。



 他にもOculus謹製の「MISSION:ISS」や、ロボット操縦体験デモ「War Robots VR: The Skirmish」などは、かなり興奮しました。

 とくに、ロボットものは、VRとの相性が良さそうだなぁと感じました。
 飛行機や車は、動きが速すぎてどうしても視線が前方の狭い範囲に集中してしまうため、VRのパノラマ感の恩恵をあまり得られないのですが、ロボットだと適度にスピードが遅いから全方位を見る余裕があるんですよね…。



 他では宇宙空間を飛びまわるスペースシミュレーター系(「ELITE:DANGEROUS」「EVERSPACE」)あたりとの相性が良かったです。
 宇宙空間はそれほど精密な描写が必要ないというのも、いい方に転んだ原因と思われます。


 一方で、VRではあっても、あまりスゴさを感じないモノも…。
 例えばレースゲームの「DIRT RALLY」なんかは、コクピット内にいるかのような360トラッキングを実現しているのですが、じゃあそれで「まるで本物のような臨場感」が実現されているか…と言われると正直微妙。
 視界だけリアルにしても、それ以外の感覚は追いつかないため「ゲームっぽさ」を認識しちゃうからかなぁ…。
 もしかしたら「実体験したことがある」系のコンテンツとは相性がよくないのかもしれません。


3:将来性は…?
 PSVRをはじめ、発売前の話題性から考えるとイマイチ乗り切れていない印象のVR機器。
 その将来性を考えるち、「VRならではの体験を表現できるタイトルがそろうかどうか」にかかっているのかなぁと思います。

 VRのゲームって、既存のゲームとは「おもしろさの本質」はもちろん、ビジュアルの見せ方や操作性など、なにからなにまで違っています。
 そのため、VRで楽しいゲームを作るには、「VRでのゲーム作成のノウハウ」を学び直す必要性があるのかなぁと感じました。

 で、VRの特性を活かしたゲームが多く出てくれば、VR機器の表現力のポテンシャルの高さから、「家庭用ゲーム機器」として普及していく目もありそう。
 しかし、現在の市場規模などを冷静に考えると、化けるのはなかなか大変なのかな…と思います。

 理想のパターンとしては、PSVRがある程度成功して、そこで培われた技術がPC系にも降りてくる…ってところでしょうか。


 あとは、小さい市場規模ではあるものの、PCならではの手作り感あふれるタイトルで細々と生き残りながら、ブレイクする日を待ち望むって道もあるかも?
 PC系って素人開発に優しいから、ニッチなものでもけっこう生き残り易い。
 Oculus&VIVEは一定数のユーザーは確保しているので、大規模展開はムリでも、インディーや同人的な展開は、絶滅することはないんじゃないかなぁと楽観視しています。



おまけ;問題点いろいろ
 まず、PCゲームを大画面化してプレイする場合、重いモノは処理が追いつかなくてダメです。

 たとえばPUBGの場合、普段は60FPS~30FPSぐらいで問題なくプレイできるところが、Oculus経由だと10FPSとかになってまともにプレイできません。
 通常は120FPSぐらい出てるDiablo3の場合で50FPSぐらいでした。

 ただし、うちのPCはi52500kを3.8Ghz駆動&GTX970なので、よりハイスペックであれば、ある程度快適に動かせるかもしれません。


 あと、大画面での試聴を想定した場合、Oculusのモニターは解像度がそこまで高くないため「精細さ」が、通常のモニターで見る場合よりかなり劣ります。
 つまり全体的に「ぼわっ」とした感じになる。

 動画やノベルゲームなどのビジュアルを楽しむコンテンツであれば、大画面化の恩恵が大きいので精密さの欠如は打ち消されますが、文字などは滲んで読みづらいことこのうえないため、テキスト量が多いゲームや漫画などを楽しむのには向いてないです。

[ 2017/09/07 10:41 ] デジモノ | TB(0) | CM(1)

「Oculus Rift」のセットアップがトラブル出まくりだったので、解決策メモ 

「Oculus Rift」が、やっと届きました。パチパチパチ。

7/20に注文して、オランダから送られてきたのが8/21。まるまる一か月かかりました。長かったw

で、さっそくセットアップ。最先端ニッチ拡張機器らしくイイ感じでトラブル勃発しましたが、なんとか完了しました。
というわけで、メモを兼ねてOculusのセットアップメモ。

ちなみにウチのOculus環境は「I5-2500K@3.8G / GTX970」です。
今のところ、動作にスペック不足を感じることはありません。
ただ、あくまで「不足は感じない」だけなので、パーツのグレードをアップすれば、もっと美しく快適になるかもしれません。



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セットアップウィザードは優秀だが、英語力が求められることも
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 Oculusのセットアップは、専用のセットアップWizardを使っておこないます。
 全部英語表示ですが、動画や絵を併用した非常にデキのよいWizardなので、「スムーズに進めば」かなり簡単にセットアップできます。
 センサーやHMDのキャリブレーションも、画面の指示にしたがって進めたところ、あっさり完了しました。

 ただ、トラぶったときは、英文を熟読しないといけないため、多少の英文和訳能力は必要になるかもしれません。というか僕はなった。

 コチラの「Oculus Touchセットアップ&設定完全ガイド」が日本語で丁寧に解説してくれているので、かなり助かりました。
http://www.moguravr.com/oculus-touch-setup-guide/
 あと、トラブル対策として、コチラの「Oculus Riftのセットアップでエラーが出たときに試す対処法まとめ」もオススメです。
http://www.comshop.co.jp/vr/vr_error_oculusrift.html


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メガネでも大丈夫ですが…
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 僕はメガネ着用者ですが、ヘッドセットの装着は可能でした。
 ただし、どうしてもメガネが邪魔にはなるので、装着がそれなりにめんどくさく…。
 結局、Oculus使用時はコンタクトを使うことにしました。

 ちなみに、他のサイトでは「メガネ付けたまま装着はムリ」というところもあるようで…。
 僕のメガネはセルフレームで目とレンズの距離が近く、かつフレームサイズも小さめなので問題なかったのかもしれません。

 大きなサイズのメガネをしている場合は、小型メガネを買う・コンタクトにするなどの対策が必要になるかもしれません。


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Windows7は対象外
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 Windows7は「最小環境」から外れています。
 最低ラインがWindows8.1。
 7で動くケースもなくはないようですが、トラブルが多い模様。

 僕もとりあえず7環境でセットアップしてみましたが、センサーをUSB接続したところでブルースクリーン発生。
 7環境のまま頑張るのもめんどうだったのでWindows10にアップデートしました。

 Windows10にしたところ、ブルースクリーンは回避できました。

 Windows7環境だとトラブルが多いようなので、7の人は「うまくいかなかったら10にする」ぐらいの心構えをしておくとよさげ。


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マルチモニタな人は端子数に注意
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 僕は、DVI-DとHDMIによるモニタ2枚環境なのですが、OculusはグラボとHDMIで接続しなければなりません。
 つまり、マルチモニターでOculusする場合は、出力×2+HDMIと、出力端子に対応したモニタが必要です。

 ウチの場合、グラボのデジタル出力がHDMI、DVI-D、ディスプレイポートが各1。
 2つのモニターは、どちらもディスプレイポートに対応していないので、どうやっても端子が足りない事態に。

 VRのためにマルチモニタを諦めるワケにはいかないので、マザボに搭載されているインテルHD3000を使うことにしました。

・ゲームなどで使うメインモニター:GTX970とDVI-D接続
・Oculusの接続:GTX970とHDMI接続
・テキストやweb閲覧用のサブモニター:マザボとHDMI接続

 上記の設定で、なんとかマルチモニタなOculus環境となりました。
 今のところ、大きなトラブルもなく動いています。


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3:セットアップ中に機器の接続が切れても無視してリトライ
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 ブルースクリーンは出なくなりましたが、セットアップ中にHMDやセンサーの接続が解除される状況が続きました。
 ただ、再現性が低かったので、「繋がっている時」にセットアップをさっさと進めて、強引にセットアップを突破しました。
 セットアップを終えれば、接続解除は発生しなくなりました。


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4:HMD付属のヘッドホンから出る音がおかしい
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 Oculusにはヘッドホンが付属しています。
 で、セットアップを終えると、ヘッドホンを音声デバイスとして認識し、そこから音が出るのですが、めちゃくちゃな音が出てしまい、まともに使えなくなりました…。
 音が途切れるとか、そんなレベルじゃなくて、ピーピーガーみたいな異音しか発しません。

 音声デバイスを他のものに切り替えると正常な音がでるので、問題があるのはOculus内蔵の音源部分の模様…。

 いろいろ調べたところ、こちらのページで解決方法を見つけることができました。
https://forums.oculus.com/community/discussion/56244/audio-issues-through-headset
 ウチのマザボはUSB端子がintelチップのものにくわえ後付のETRONチップがあって、ETRONのほうを使うと不具合が発生するみたい…。

 差すところをリンク先での説明通りにしたら直りました。


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光漏れは紙をテープで貼れば没入感大アップ
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 Oculusのレビューでよく言われているのが「鼻部分が密着しないので、光が漏れ入ってきて没入感が下がる」というもの。
 使って見たところ、確かにそうでした。
 ただ、こちらは鼻部分の左右にテープで紙を貼って、両開きのゲートのようなモノを作れば、簡単に対策できます。
 所要時間2分ぐらい。

 むしろ気になるのは、顔と触れるウレタン部分。
 装着していると汗をかくので、たぶん遠からず劣化してきそう…。
 ウレタン部分に保護用の布でも貼った方がよさげです。
[ 2017/08/28 14:13 ] デジモノ | TB(0) | CM(1)

「Oculus」の次は「Vive」も大幅値下げ。VRヘッドマウントが買いやすくなってきた 

 先日、PC用VRヘッドセットの「Oculus Rift」が価格改定で499ドル、さらに夏のセールで399ドル(日本は5万円)で入手可能となりました。

 それに呼応するかのように、もう一つのPC用VRヘッドセット「VIVE」が2万円ほどの値下げを行い、従来の99,800円から77,880円まで下がっています。

 1年前は10万越えてたVRヘッドセットですが、だいぶ安くなりましたねぇ。

 ただ、2万円値下げしたものの、ライバル「Oculus Rift」が現在はキャンペーンセール中で5万円、セール終了後でも6万円ほどで買えるため、価格的な劣勢をひっくり返すほどではありません。
 Oculusと比べて、より強力なルームトラッキングを備えることや、Steamとの強力な連携を強みに、2万円程度の価格差をひっくり返せるかどうかは、なかなか興味深いところです。

 なお、個人的には、OculusとViveなら、現時点では「Oculus」を選びます。

 Viveのメリットは「日本の量販店で売っているので、初期不良や故障時の対応が簡単(Oculusは海外サイトからの通販なのでやりとりが面倒)」、「ルームトラッキングが強力」といったところですが、その程度だと「価格が1万以上安い」「コントローラーが”掴む”動作にも対応している」といった、Oculusの強みに魅力を感じるので。

 逆に言うと「日本に正規代理店があって、サポートもしっかりしている」「強力なルームトラッキングを活かした”立ち歩きプレイ”に魅力を感じる」なんて人はViveがイイかと。


 どちらにしても、VRヘッドセットの価格がこなれてきて、対応タイトルが増えてくるといいなぁと思います。
 Oculusが僕のもとに届きましたからね!


 そういや、PSVRもまだ品不足っぽいですよねぇ…。
 これだけたっても品不足ってことは、潜在需要がけっこう多いのかしら?
 最近はPCとCSのマルチが増えてきたし、両方の相乗効果で家庭用VRタイトルが盛り上がっていくといいなぁ。


 
[ 2017/08/26 03:43 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)