『Xbox Series X』は360のゲームもガッツリ遊べるらしい。ちょっと欲しくなってきた… 

 Xbox Series Xは史上もっとも互換性の高い家庭用ゲーム機であるために革新的な技術を導入。数千タイトルを擁して2020年ホリデーシーズンにローンチする

 その成果もあり、すでに10万時間以上のプレイテストが完了しているが、大ヒット作からカルト的な名作など、何千ものゲームがXbox Series Xでプレイ可能なのだという。世代間の切り替えもシームレスに行えるとのことだ。チームでは、Xbox Series Xのローンチに向けて、さらに20万時間以上の時間を費やして、ゲーム ライブラリの準備を整えていくという。

 Xbox360の積んだままゲームがわりと残っているので、Series Xに完全もしくは強力な後方互換性があるなら、けっこうな購入動機になります。
 ちょっと前に初代のRDR遊びたくなって360を引っ張り出したんですけど、爆音に耐えられなくて止めちゃったんですよね…w

 「互換性とかどうでもいいだろ」って声をわりと聞くんですけど、個人的には「なくてもいいけど、あれば嬉しい」系の機能でして、あるかないかは、買うか買わないか…に影響してくるんです。

 実機があるので後方互換が必須ってわけじゃないんですけど、複数ゲーム機を一つにまとめることで設置スペースが稼げるってのはとても大事。
 ケーブルまわりがすっきりするし、HDMIという最新の出力系統によってモニターを簡単に共用できるのも大きい。

 正直、最近はPCで事足りてしまうので、PS5もSeries Xも、今のところ購入予定は無いんですが、『Xbox Game Pass』という低価格でさまざまなゲームを楽しめるサービスがあり、かつ後方互換もがっつり確保されているのであれば、Series Xに俄然興味がわいてきますねぇ…。



 できればPS5にもPS3以前の後方互換があると嬉しいのですが…どうなるんでしょう?
 ディスクとアーカイブス両方対応してくれるのがベストですが、少なくともアーカイブスだけでも動いてくれれば、けっこうな購入動機になるんだけどなぁ…。

 でもPS4でアーカイブス切っちゃったのにPS5で復活させるか…というと難しそうな気も…。
 いっぽうで、PS5の性能なら旧世代期のエミュをがっつり動かせそうだし…。
 ちょっと期待しておこうw

 当面は、PSPLUSで大量確保したアーカイブスをプレイするために、PS3に現役として頑張ってもらいます。
 ていうか、PS4をしまってもPS3は動き続ける…って可能性もわりとあるよなーw

 アーカイブス用にVitaの新品を一台確保しておいたほうがいいかも…と真剣に悩み中です。
[ 2020/06/03 09:24 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(0)

『マインクラフト ダンジョンズ』レビュー。カジュアルハクスラの良作だがシンプルすぎる面も… 

 マインクラフトの名を冠したハクスラ『マインクラフト ダンジョンズ』(Minecraft Dungeons)をプレイしてみました。

 最初に断っておくと、本作は「マインクラフト」と付いていますが、マイクラらしさは見た目だけで、ゲーム的には共通部分がまったくないです。
 ブロックを崩したり積んだりはできないし、クラフト要素も一切なし。
 マインクラフトのビジュアルが好きならかまいませんが、ゲーム性の部分でマイクラっぽさを期待して本作をプレイすると多分裏切られます。

 というわけで、このあとは「ハクスラとしてどうなの?」って視点のみで語っていきます。



 難度ノーマルのエンディングまで進めましたが、本作を一言であらわすと

 よくできたカジュアルハクスラ。

 です。
 この場合「よくできた」は誉め言葉ですが、「カジュアル」はポジネガ両方の意味です。

 ハクスラとしての作りはとにかくシンプル。
 攻撃方法は近接と弓にくわえ、チャージしたエネルギーを使う特殊技のみ。
 クラスはなく、スキルも武器に付与されているもののみで、キャラが独自にスキルを覚えたりはしない。
 同時に使えるスキルの数は3つで、ほかのハクスラにあるスキルビルド的な要素はありません。

 ここまでシンプルにすると、ゲームとして飽きやすそうではありますが、そうなっていないのが本作の「よくできた」ところ。
 スキル数は少ないもののできることのバリエーションが多く、それぞれの組み合わせによって、「殴って撃つだけ」ではないアクションバトルに仕上がっています。
 それにくわえ、シンプルではあるが決してヌルすぎないバランス取りによって、「敵を殴って倒すのが楽しい」というハクスラ本来の魅力を存分に引き出せています。

ハクスラ初心者が気軽に始められる…という点において、本作は間違いなくトップクラスの秀作です(断言)。


 ただ、「シンプルなハクスラ」としての完成度はとても高いのですが、そうはいっても「シンプルさ」ゆえの欠点から逃れられていないのも確か。
 クラスがない、スキルビルドもない、戦闘アクションも練られてはいるが本格ハクスラと比べるとできることは少ない…では、ハクスラ好きとしては物足りなさを感じずにはいられません。

 正直なところ、ハクスラを遊びたい人にコレを勧めるか? と言われるとウーンと唸らざるを得ません。
 僕が人に勧めるなら、ハクスラ初心者には『Diablo3』を、ある程度慣れている人には『Path of Exile』か『Grim Dawn』を推します。
 マイクラダンジョンはよくできているけど、既存の人気タイトルと比べると底が浅すぎる。

 僕が『マインクラフト ダンジョンズ』を勧めるとすれば、凝ったゲームが辛い小学生低学年とか、小難しいゲームが嫌いでサクっとハクスラしたいライトゲーマー。あとは、手軽にCOOPしたい人…あたりでしょうか。

 ちなみに僕は、ノーマルクリアまで数時間プレイしてだいぶ満足。
 もうちょっと遊ぼうかなぁとは思いますが、そう遠からず飽きそうな気がしますw
 プレイ時間でいうと10~20時間ぐらい遊べる…ってところかなぁ。

 ハクスラマニアな視点から見たので少々辛い点数になってしまいましたが、3000円で(ゲームパスなら月100円~500円)20時間遊べるって考えれば、かなりのコスパと言えるかもしれません。
 まぁ個人的にはその20時間を『Diablo3』か『Grim Dawn』に突っ込むことをお勧めしますがw

 「マインクラフト」をいう偉大な名前がついたことで過大な期待がかかっているのがよくないのかも…。
 3000円で遊べるインディ系のカジュアルハクスラ…と考えれば、間違いなく「非常に好評」という評価を得られると思います。





 しかし、僕はカジュアルゲーへの評価が低くなりがちですねぇ…w
 マイクラダンジョンも、よくできているのは間違いなくて、気にしてるのは「カジュアルすぎる」という一点のみ。

 そのあたりを踏まえて、当ブログを読んで頂けると幸いですw
[ 2020/05/31 21:10 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

月額100円で160本以上のゲームが遊び放題の『Xbox Game Pass』がお買い得すぎる! 

 『Humble Choice』は、多くのPCゲーマーに注目されている、お得なサブスクリプション式のゲーム配信サービス。
 毎月10本のラインナップの中から、5ドルで3本。15ドルで9本のゲームを選び、選んだゲームは月額課金を解除してもずーっと遊べます。
 今月は、「The Bard's Tale IV」「Hitman 2」「Opus Magnum」「Driftland: The Magic Revival」あたりが、僕的ヒットタイトルなので、5ドルで3本貰おうかな…と思ってたんです。

 そんなとき、ふと目にとまったのが、マイクロソフトが今月から始めた、月額サブスクリプション型のゲーム配信サービス

 Xbox Game Pass for PC』

 公式サイトでざっと見たところ、内容がかなりイイ感じでした。

 プレイ可能タイトルは、4/29現在の公式サイトによると、全部で169本。
 タイトルの質も「AAA級はないけど、Steamで高評価を得ているいぶし銀タイトル」が多数ピックアップされています。

 しかもお値段は、驚きの月額425円(期間限定らしい。いつまでかは不明)。
 さらに今なら初月は100円のキャンペーン中。
 100円ですよ、100円。自販機のジュースより安いです。


 公式でリストアップされているタイトルの中から、気になったものをいくつかげてみます。

 『Sea of Thieves』
 『Gears 5 Ultimate Edition』
 『Minecraft Dungeons』
 『Dead Cells』
 『Children of Morta』
 『MISTOVER』
 『ASTRONEER』
 『The Outer Worlds』

 『Sea of Thieves』をずっとやりたかったんですけど、4200円とまぁまぁな値段なこともあって、なかなか購入に踏み切れなかったんですよねぇ。
 僕的には、これだけのために月500円なら元が取れる。
 他にも『Gears5』とか『アウターワールド』あたりも、注目度高いです。

 Humbleで欲しかった『The Bard's Tale IV』と『Opus Magnum』もありました。
 『Driftland: The Magic Revival』がないのが惜しまれる…。

 ともあれ、PCゲーマーであれば、十分すぎるほどに元が取れる、超お得なサービスだと思います。




 注意点としては、PS PLUSやTwitch Primeのような買い取り型ではなく、あくまで「サブスク中のみプレイできる」スタイルであること。
 また、タイトルはローテーション制で入れ替わるので、欲しいタイトルがずっとあるとは限りません。
 ただし、MSタイトルはずっと残り続けるので、『Gearsシリーズ』や『Sea of Thieves』あたりはいつでもプレイ可能。
 まもなく発売の『Minecraft Dungeons』もそうそうにラインナップに追加されるそうです。


 サービスが始まったばかりで、「未知数すぎてちょっと不安」という面は否めないのですが、値段が初月ならたったの100円なので、ダメもとで加入しちゃえばいいかなと。
 いろんなゲームを試してみたい、自分が知らない神ゲーを発掘したい…という方は試してみてはいかがでしょうか。



Xbox Game Pass for PC:公式
ゲームのサブスクXbox Game Pass上陸。加入前に知りたいラインナップやサービス内容まとめ(更新):engadget


[ 2020/04/29 21:37 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ソニーとマイクロソフトがゲーム事業で戦略的提携。PSとXboxの未来はどうなる…? 

ソニーとMicrosoft、クラウドベースのゲームとAIで提携 PlayStationのオンラインゲームをAzureで

 まさかのソニーとMSの協力体制w
 ライバル同士が手を結ぶってのは、なかなか衝撃的ですねー。

 ただ、よくよく考えてみると、有力タイトルのマルチ化による「特定プラットフォームの価値」自体が低下しているうえに、GoogleやAppleのゲームサービス参戦による競争の加速が予想されるワケで、2大メーカーとしても先行き不安…は言い過ぎかもしれませんが、すくなくとも安泰な状況ではないのは確かでしょう。

 そんな中、PSのブランド力で優位を保つソニーと、サーバー管理・運営に長けたMSが手をくむのは、互いの弱点を補える、なかなか見事なグルーピングと言えるのかもしれません。



 ただ、実際のところ、提携によって何が変わるんですかね?
 両メーカーが協力して「PS-X」なんてゲーム機を発売…はさすがに突っ走りすぎな気がw

 個人的には、コンシューマー系はPSに集約していき、MSはサーバーサービスの提供とWindowsを使ったPCゲーミング方面に注力するのかな…って予想してます。


 任天堂は…どうするんだろう?
 僕の印象だと、任天堂は「おもしろいゲームを作るのがすごく得意なメーカー」であって、ネットサービスで金稼ぐのはあんまり得意じゃなさそう。
 なので、サーバー業務やネット回りは、どこか得意なところと提携しちゃえばいいんじゃね? って気がするけど、どうでしょう?

 Googleと手を組んで、プラットフォームはSTADIAに集約しちゃえばいいんじゃね? なんて思ったりもしましたが、任天堂はプラットフォーマーにソフト制作の制約を課せられるのイヤそうだから、ハード丸投げはしないか…なんて適当に妄想しました。


 ともあれ、ゲームビジネスの中心が「ネット配信型」へとシフトしていくここ数年は、大きな転換期なのかも。
 今は、今後数十年のゲームビジネスのあり方を決める、大事な時期なのかもしれません。

 
[ 2019/05/17 11:12 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(2)

最新モニタは遅延無し!? 気になる液晶モニタを比べてみた【三菱vsナナオ】 

 今回は液晶モニタの紹介つかレポートつか。
 先日、RDT231WMって三菱の液晶モニタを買いました。今のところかなり満足して使っています。画質は良いし、目もまったく疲れない。
 ワンタッチで動画再生に適した「超解像モード」と文字を見るのに適した通常モードを切り替えられるので、普段は輝度を下げた状態で目に優しく、動画やゲームをやるときは高コントラストな画面で遊んでます。超便利。

 と、満足な買い物だったのですが、ちょっとした都合でもう一台液晶が欲しくなってきました。

 ただ、いくら気に入っているとはいえ、同じのをもう一台買うのもつまらない。ちょうど僕がRDT231を買った後に、三菱とナナオからエポックメイキングとも言える注目の液晶モニタが発売されています。

MITSUBISHI 23型液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WM-X(BK)
 45000~50000ぐらい(価格COM最安値:41660円)/公式サイト
※商品名リンク先はAmazon
MITSUBISHI 23型液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WM-X(BK)


NANAO FlexScan 23インチワイドTFTモニタ ブラック EV2334W-TBK
 40000~45000ぐらい(価格COM最安値:38887円)/公式サイト
※商品名リンク先はAmazon
NANAO FlexScan 23インチワイドTFTモニタ ブラック EV2334W-TBK

 この2台。

 これらの特徴は液晶パネルに、低価格液晶モニタで使われている「TNパネル」より1ランク上のものを使っているということ。
 三菱のは「IPS」、ナナオの方は「VA」というパネル形式です。

 どちらのパネルも昔からあるのですが、とにかく値段が高かった。しかしこの2つは5万円を切る驚きプライス。
 TNと比べればまだまだ高いですが、一気に身近になったのも事実。モニタは毎日見るものなので、どうせ使うなら良いモノをということで、この2台を購入対象として比較してみました。

 またゲーム用モニタとして考えても、画像補整技術、HDMI端子やスピーカー搭載、表示の遅延がほとんど発生しないなど、注目に値するスペックとなっています。


 で、ビックカメラとかツクモ電気行ってマジマジと眺めてきたんで、感想&レポートなんぞを書いてみます。

[ 2010/02/11 16:42 ] デジモノ | TB(0) | CM(8)