おっさんゲーマーが、生涯最高に思い出深いRPG『Wizardy』について、ゆるく語ってみた 

 前回、3DダンジョンRPGの話しをしてたら、『Wizardy』を語りたくなったの巻。

 僕はあまり記憶力がよくないので、好きなゲームでも1年たつとディテールをキレーすっぱり忘れることがほとんどなのですが、初代「PROVING GOROUNDS OF THE MAD OVERLORD」は、今でもワリと覚えていたり。
(とはいえ、所詮トリ頭なので記憶違いがあるかもしれませんが、そのあたりは優しくスルーで)

 Wizardryは、テレポート呪文の「MAROL」で座標指定を間違って壁の中に突っこむと「セーブディスク上からデータが消えてキャラがロストする」(死ぬとかじゃなくて真のロスト。自動セーブでキャラ消失)という鬼仕様だったのですが、壁に突っこんだ瞬間にディスクを引っこ抜いて、ロストの魔手から逃れてました…。
 たぶん当時のウィザラーなら抜く&抜くの失敗してディスク破損までは、必ずやったことあるはずw
 まぁデュプリケイトディスクをバックアップしとけば大丈夫だったんですけど。

 シリーズ的に言うと、初代は方眼紙にマップを描き込んでダンジョンを歩き回るのが実に楽しかった。
 1Fのマーフィズゴーストでレベル上げとか、4Fブルーリボンで9Fワープとか、10FグレーターデーモンTiltwait周回とか、今でもいろいろ覚えてますねぇ。
 1Fのマップとか、今でもわりと暗記してるんじゃないかなぁw

 2の「THE KNIGHT OF DIAMONDS」はマップは狭かったんですけど、アイテムが超強化されてて「アイテム集め」って部分では、一番熱かったです。
 KoD装備とハラスニル持って、俺ツエーしてました。

 3の「Legacy of Llylgamyn」はマップギミックが強烈すぎて、序盤で萎えたような記憶がうっすらと…。
 だからあんまり記憶がありません…。
 あと、僕はWizのサブタイを英語で書くのが好きだったんですけど、「リルガミン」のスペルが覚えにくかったw

 4の「The Return of Werdna」はアレがアレするシナリオで、雑誌で紹介記事を見て「これは俺が遊びたかったWizじゃないw」ということで、買ってません…。
 発想は斬新だったので、続編じゃなくてスピンオフ的な新作として出してくれたら、だいぶ印象は違っただろうなぁ。

 「5」の「Heart of the Maelstrom」は、Wizardyの集大成とでも言うべきタイトルで、個人的には一番好き。
 マップも簡単すぎず、難しすぎず。
 戦闘も従来のシステムを改変した結果、単調さをある程度解消できてました。
 今でもたまにやりたくなるんで、Windowsでリマスター版でないかな。
 ちなみに、中古で遊ぼうとAmazon探したら、バカみたいなプレミアついて3万とか5万とかしてた。高いよw


 「6」以降は…やってませんw
 すでに「RPGの代表作」という地位を失っていたWizardyシリーズが、起死回生を狙って発売したナンバリング作品ですが、一定の評価こそ得られたモノの、過去の栄光を取り戻せた…というほどではなかったと思います。
 悪いゲームとは思いませんが、従来のWizマニアからすればもはや別作品なのは否めませんでした。

 ちなみに、6~8はSteamで買えます。
 僕はなぜか全部持ってました。今度やってみようかなw



[ 2019/05/22 10:37 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)