アトラス×任天堂の「#FE」。コラボ作品としてはガッカリだけど、新作RPGとしては良さげ 

 先日、WiiUの新作として「幻影異聞録♯FE」が発売されました。
 売上げはファミ通によると2万3806本と、残念ながらあまり振るわなかった模様。

 この作品は、僕がWiiUを買うことを後押ししてくれた「期待の新作」でした。
 が…いまだに買ってません。

 最初のPVが出るまでは期待してたんですよねぇ…。
 ところが、PVやら新作情報が出るたびに、みょうに萌え媚びした感じの雰囲気に幻滅していき、購入前に実際にプレイする機会ができて、最初のボスまでをプレイした結果、

 購入を見送りましたorz



 「俺が欲しかったのはコレじゃない」感がハンパなかったです…。

 僕はFEシリーズは旧世代は全部好きですし、覚醒も好き(if除く)。
 メガテンもペルソナ好きですしデビサマも好きです。

 そんな僕ですが、このコラボはないです。
 というか、ファンの多くがあまり喜ばないコラボじゃないですかねぇ…。

 作品的には「ペルソナの戦闘・育成システムを採用した、オリジナルストーリーの一般的なJRPG」。
 要は最近のアトラスっぽいRPGです。

 タイトルだけ見るとFE寄りの作品っぽい印象ですが、そんなことはまったくありません。
 というかFEの要素は付け足しでしかなく、ぶっちゃけ空気。
 「適当にFEのキャラをつっこんでみました」感が全開です。

 ゲームシステム・世界観・シナリオのすべてにおいて、FEである必要がほとんど感じられません。
 FEを期待して買った人からすれば「タイトルにFEつけんじゃねーよ!」といいたくなるのではないでしょうか…。

 で、ペルソナ好きとしても、あまり喜べません。
 ゲームシステム部分は悪くないのですが、世界観のノリがちょっとやり過ぎです…
 アイドルと芸能界ノリが世界観の中心に居座っていて、ちょっと引いてしまいました。

 ペルソナの音ゲーあたりから、そんな方向性に進みつつあったようですが、RPGでアイドルゲーのノリは個人的に無理。
 戦闘がライブノリで展開とか、正直厳しいです…。

 あと「FE×メガテン」のメガテンらしさは、僕にはまったく感じられませんでした。
 クリアすればどっかに漂ってるんですかね?



 というわけで、この作りだと、コラボを喜べるのはペルソナファンの一部(多数かもしれませんが)な気が。
 FEファンは喜べる要素がほとんどないし、「幻影異聞録」にメガテンを期待した人はキレていいレベル。
 正直、「コラボタイトル」としては、どうなんだろう…と思わざるを得ません。


 と、思っていたモノと違っていたので不満を並べたててしまいましたが、ゲームのクオリティ自体はけっこう高いと思うんです。

 戦闘部分はよくできてますし、全体的なテンポも悪くない。
 キャラも嫌いじゃないし、育成もやり込めそう。

 あれ、なんか楽しそうw

 「FEとメガテンのコラボ」っていう先入観を抜きにすれば、丁寧に作られて遊びがいのある「よくできたJRPG」と言えるかもしれません。
 最近、本格的な古き良きJRPGが少ないんで、その手のモノが好きな人はチェックしてみるといいかも。

 つか、ヘタにFEとかメガテンとかを持ち出さないで「アトラスが作ったWiiU用の新作RPG」で売ればよかったのにw
 コラボした結果、元ネタファンは満足できず新規ファンからは敬遠されがち…とかもったいない気がするなぁ。

幻影異聞録♯FE
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[ 2016/01/06 19:42 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(3)

「マリオカート8」レビュー。良作だが、前作を超えたとは言いがたい 

「マリオカート8」のレビューです。
プレイ時間は数十時間。グランプリは150ccでミラーまで全部優勝、タイムアタックはノーマルカートでスタッフゴースト全撃破済みです。


 マリオカートといえば、任天堂屈指のキラーコンテンツ。
 シンプルでありながらも、バラエティ豊かなギミックが詰め込まれたステージと、いつでも一発逆転が狙える緊迫のアイテムバトルは、「みんなで楽しめるレースゲーム」としては出色のデキだと思います。

 ただ、「8」ということで、どうしても「シリーズの中での優劣」「前作と比べてどうなのか?」といった見方も入ってきます。
 そうした見方をすると、正直「8」はあまり高い評価をつけられないかも。

 平たく言えば「クオリティは高いけど、シリーズ物としては停滞した1本」というとことでしょうか。
 以下、良い点と悪い点を列挙してみます。

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良い点
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1:グラフィックが美しくなった
 WiiUということで、Wii版や3DS版のマリオカートと比べると、グラフィックのクオリティが圧倒的です。
 任天堂らしいカラフルでファンタジックなアートワークが、HD画質でプレイできるのは感動的の一言。
 この手の「みんなで集まってワイワイ遊ぶゲーム」で、ぱっと見の印象が華やかなのはとても大きなことだと思います。
 カートの動きもスムーズですし、フレームレートが高いおかげなのか、動きがクッキリと見極められるのも嬉しい限りです。




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悪い点
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1:速いスタッフゴーストがいない
 前作まではタイムアタックで、比較的楽に勝てる「スタッフゴースト」と、かなりやりこまないと勝てない「速いスタッフゴースト」がいたのですが、今作では「速いスタッフゴースト」がいなくなりました。
 おかげで、タイムアタックするときの「目標」がなくなっちゃったんですよね…。

 ネットのゴーストと勝負しろってことなのかもしれませんが、ネット相手だと上手すぎて勝負する気にならないんですわ…。
 タイムアタックを楽しみたかった人にとっては、この点は大きなマイナスポイントとなるかもしれません。少なくとも僕はこの「改悪」が一番残念でした。


2:マップの作り込みがイマイチ甘い気が…
 じっくり比べたワケではなく、印象的なものなのですが、Wiiと3DSは、タイムアタックをしているときに、マップを「攻めている感じ」がもの凄く感じられました。ギリギリのところを攻められるように用意してあって、かつそこをうまく攻めていくと満足感あるリターンが得られる…みたいな。

 つまりレベルデザインの意図や深さみたいなものを感じられたんです。

 一方、「8」はそれがあんまり伝わってこない。
 見た目の華やかさは向上しているんですが、中味がスカスカした…とでもいうのでしょうか。
 ステージが全体的に短めになって小粒な印象を受けますし、ギミックもまばらな感じ。
 タイムアタックで「コースを攻める楽しさ」がダウンした気がします。

 ただこれは、Wiiや3DSでは速いスタッフゴーストと勝負したため、よりギリギリのタイムアタックが必要だったのに、「8」の場合はそこまでヤル必要がないので、たんにやりこみが足りないだけ…かもしれません。


3:ミニマップがパッドにしか表示できない
 見出しどおりです。
 なぜメイン画面にミニマップを表示しないのかと…。
 手持ちのパッドに情報表示されたって、アクションゲームじゃメイン画面から目を離して見ている余裕なんてありません。

 グランプリの場合、コースのレイアウトだけでなく、ライバルの順位や位置関係も重要な要素になるのですが、レース中にそれを確認できません。
 こんなこと、ちょっとテストプレイすればすぐ気づくだろうに…。
 何か制作側の意図があるのかもしれませんが、正直デメリットしか感じられません。

 パッドを強引に使おうとして、持てあましちゃったんですかねぇ。

 そういや、マリカもパッドのメリットはほとんどなかったです。
 もはやパッドはWiiUのセールスポイントになってないし、任天堂もどうにかする気があまり無いようなので、本体をパッド無し1.5万ぐらいで売った方がいいと思います。パッドはリモコンプラスみたいな拡張コントローラー扱いってことで。


4:バトルのコースが専用じゃない
 ふうせんバトルのコースが専用じゃなくて、グランプリの使い回しになっています。
 使い回しでもおもしろければよいのですが、専用コースだった過去作の方が圧倒的に楽しいです。

 コレに関しては「納期が間に合わなかったから、ありもので間に合わせた」と思われてもしょうがないかと…。
 バトルモードをメインで遊びたい人は、Wiiや7で遊んだほうがいい気がします。


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 以上。
 ちょっと辛口なレビューになりましたが、けっして悪い作品ではないです。むしろ良作。
「マリオカート」がもつ魅力は十分に受け継いでいるとおもいます。

 そもそも、悪いほうの「1」と「2」はタイムアタックをやりこむと気になるポイントであって、グランプリでの対戦などをメインに遊ぶ場合は気にならないと思います。
 グランプリでワイワイ遊ぶばあいは、グラフィックの向上による「楽しい雰囲気大幅アップ!」の恩恵が圧倒的かと。
 ミニマップが表示されないのは残念ですが、そこまで大きな問題でもないですしね。

 さらに言えば、がっつりやりこみたい人は、ネットでゴーストが拾えるので、もしかしたら今まで以上にやりがいが増えているかもしれません。
 そう考えると、僕みたいな「中途半端にやりこむ人」あたりにしか、マイナスの影響はないのかもw

 WiiUユーザーなら、レース好きはもちろん、アクションゲームが好きな人であれば、かなり楽しめることは間違いないので、持っていて損はない1本だと思います。

[ 2014/06/02 18:34 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『ラストストーリー』が楽しかったのでレビュー。「ストーリーRPG」って難しい 

『ラストストーリー』が終わったので、レビューというか感想。

 エンディング時のセーブデータのプレイ時間は18時間ほど。寄り道・サブクエはあまりやらず、ほぼメインシナリオを突っ走り。2時間ぐらいは放置しましたが、ラスボスは余裕で3~4時間分やり直しているので、実質プレイ時間はもうちょっと長いかもしれません。

 僕は、つまんなかったりダルくなってくるとそのままヤメちゃう人なんですが、『ラストストーリー』は金曜にはじめてクリアする日曜深夜まで一気に遊びまくったので、評価が「おもしろかった」というのは間違いないです。

 ただ「スゲー面白いか?」と言われるとちょっと微妙…。
 75点ぐらいの「良作」ってところでしょうか。一気に遊んじゃったせいもあり、値段分(6000円)は遊べてないかもなーってのが正直なところです。(まぁゲーム自体、CPがイイっちゃイイんですけどね)






 ゲームとしては「ストーリーを見せることに重点を置いた一本道系RPG」だと思います。
 製作がFFの坂口氏ということもあり、アレ系の進化版といったところ。

 ストーリーそのものは王道で、良くも悪くもベタな感じ。
 個人的にはまずまず良かったんじゃないかなーと。「青年の苦悩」といった扱いの難しいテーマもありましたが、それほど浅薄な感じもしなくて、素直に楽しめました。
 ただ、ものすごく秀逸な話ではない、というのも事実なんで、評価は分かれるかなーと思います。
 まぁこの辺はストーリーゲームの宿命ですね。

 ストーリーゲームということで、イベントシーンが非常に多いのですが、1回1回の長さがそれほど多くないため、極端にダレることはありませんでした(まぁ後半はちょっと飽きる部分もありましたが)。

 あとキャラの表現も良かったと思います。
 ヒロインが途中から空気だぞとか、シナリオ後半のボス戦連発はちょっとムリがね? とか、細かい突っ込みどころはいくつかありましたが、そのへんは許容範囲&好みレベル。
 全体で見れば、ストーリー上での描写はもちろん、移動中や戦闘中のちょっとした会話で「キャラらしさ」がよく出されていたと思います。

 セイレンLOVE。まるまるレヴィだろって突っ込みは聞こえない。


 遊び終えて、一番強く感じたのは「ゲームで一本道のストーリーを見せる」ってことの限界でしょうか。

 RPGのように「主人公への没入感が高い娯楽」で、一本道のストーリーを見せるのって、正直辛いと思います。 FF13のときも言いましたが、日本のRPGのように生き方や存在意義といった「テーマ性の強い物語」だとなおさら。
 映画や漫画なら多少自分の考えとズレても客観的に見ていられますが、ゲームになるとそのハードルがぐっと上がる。
 それゆえに、みんなが楽しめる・納得できるストーリーラインづくりって至難の業だと思うんです。

 ラストストーリーでも、主人公が苦悩したり選択したりする場面が多々あるのですが、個人的に明らかに納得できない選択をとられるとイライラしちゃうんですよねw
 せっかくゲームという「インタラクティブ性」のある遊びなんだから、どっちの選択肢も選べるようにしてくれればいいのに、と思わずにはいられません。

 それを選べるようにしてくれたのがバイオのマスエフェとかDAOなワケですが…。
 アレも実は選択は結果に大きな影響を与えないケースが多々あるんですが、仮に結果が同じだとしても、何かを選び、その選択に沿ってセリフを替え、行き着く先は一緒でも経過を少し変化させてくれるだけでも、受ける印象はかなり違うと思うんだけどなー。

 FFみたいなプリレンダでそれをやると、分岐ごとにムービー作るハメになって手間暇お金がかかってしょうがないと思うんですけど、ラスストのようなリアルタイムレンダなら、そこまで(ゲーム製作全体にかかる手間に比べて、という意味ですが)開発への負担をかけないような気もするんだけどな…。

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『ラストストーリー』のゲームシステムの大きな特徴は、マップというか一般的なRPGでいうフィールド部分が「拠点となる街」一つだけということ。それ以外の街や国、移動するためのフィールドは一切出てきません。
 ゲーム自体はシナリオの進行にあわせて登場する「神殿」「要塞」「洞窟」などの「ダンジョン」をクリアしていくことで進めます。

 感覚的にはFF13が一番近いかも。

「一度行ったダンジョンには何度でも行ける」「シナリオの合間に街を探索できる」といった違いがあるため、受ける印象はけっこう差がありますが、本質的な部分は同じだと思います。

 ストーリーを見せるためのシステムとしては合理的だなーと思う反面、コレにすると、RPGの醍醐味の一つである「広大な世界を探検する」が無くなってしまうというデメリットもあるんですよね。
 サブイベントも多分それほど多くないと思われ(そこまでやりこんでいないので推定)、仮にあったとしてもメインシナリオの「引き」が強すぎて脱線しにくい。

 つまり「わき道」的な要素が希薄なんです。

 RPGにストーリーを求める人って多いと思うんですけど、同時に「ストーリーだけだと満足しない」って人も多いと思うんですよねぇ…。
 ぶっちゃけストーリーを楽しむだけだったらRPGよりもアドベンチャーとかFPSのキャンペーンモードの方がよっぽど向いている。
 にも関わらずRPGというスタイルが人気あるのは、ストーリーを楽しみつつも、お気に入りのキャラでゲームの中の世界を自分なりに探検したい、そのキャラの活躍を満喫したいって部分が大きいと思うんです。

 ラストストーリーはそれが無い。無いが言いすぎなら少ない。

 このゲーム、サブイベントをガっと増やすだけで大分違ったんじゃないかなー。
 シナリオの構成的に合間にサブクエを絡ませるのは難しいと思うので、例えばシナリオクリア後に、ギルドとかでサブクエを受注できるとか…。それやったら評価がかなりアップしたと思います。ちょっと残念。


 あとはこのゲームは「戦闘シーン」も大きなウリだと思うのですが、そこは概ね良くできていると思います。
 攻撃方法のバリエーションが少ないので、2、3個でいいので必殺技的なアクションを追加してくれるといいのになーと思いますが、RPGの戦闘ということを踏まえ、かつけっこうランダムエンカウントが多いってことも考慮すると、あれぐらいの単純さの方がいいかも。
 戦闘ごとに「天上の岩をボウガンで撃って落とす」とか「橋に魔法ぶっぱなして橋ごと殲滅」なんてギミックも用意することで「作業化」をうまく回避しているのもイイと思います。

 本格的なアクションバトルを期待すると文句をつけたい部分もあるとは思いますが、あれより難しくしたら、それはそれでアクション苦手な人たちから反発があるんじゃないかなー。




 プレイ時間が15時間ぐらいでも構わなくて、坂口さんのゲームが好きな人、日本風イベント進行型RPGが"大"好きな人ならイケるんじゃないかなぁー。

 僕はシナリオ重視RPGはそれほどスキじゃないけど、なかなか楽しめました。友だちに聞かれたら「おもしろかったよ」と答えます。
 一方でややボリューム不足だったり、ストーリーがベタだったりと、「好き嫌いがハッキリする部分」がいくつかあるので、知らない人にオススメするのはちょっと悩みますけど。


 そうそう、WiiのRPGといえば「ゼノブレイド」がありますが、あれとはコンセプトがある意味正反対な印象。ゼノブレイド的なモノを期待して「ラストストーリー」やると落胆で打ちひしがれるかもしれません。

 まぁゼノブレイドよりはキャラ造形がカワイイけどね! ゼノはあのノッペリフェイスでだいぶ損してるよなぁ…。

【おまけリンク】
社長が訊く『ラストストーリー』(任天堂公式)
 インタビュー。坂口さんだけじゃなく、坂口×植松伸夫、坂口×高橋哲哉(ゼノブレイド)、坂本賀勇(メトロイド)なんて組み合わせもあります。
 坂口×高橋対談はRPG好きならかなり楽しめるかと。「日本発のRPGが世界と戦うには」なんてテーマでも語ってます。




以下、ボス戦があまりにもツラかったので文句&攻略。

[ 2011/01/31 20:28 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(9)

ミッキーが可愛すぎる。Wii用「Epic Mickey」最新ムービー公開【ニュース】 

「Epic Mickey」のオープニングと思われる計7分以上のムービー2本が公開
Nintendo Power誌の「Epic Mickey」特集から新情報が大量に登場
 うああああ、やべえええええええ、ミッキーかわええええええええええぇぇぇ。
 てか、これWiiなのかー。スゲーな。







古代種の存在が明らかに--「ロード オブ アルカナ」新情報を公開!
 ゴッドイーターは僕には合いませんでした。これはGEとMH、どっちよりなのかなぁ…。


『ラジアントヒストリア』公式サイトが更新、ストーリーなどが明らかに
 byアトラス。アトラス好きには嬉しいかも。僕はアトラス好きですがそれほどでもなかったり。なんでだろ。


『ヱヴァ』『ラインバレル』など6作が初参戦! 『スーパーロボット大戦L』紹介
 ガンダム系がまったくわからんw


Fable III 自作キャラクターがゲームに登場。市民メーカーが公開(XNEWS)
 フェイブルは発売前の仕掛けが楽しいね。


フランス生まれのブラウザMMORPG「DOFUS(ドフス)」,オープンβテストは9月20日スタート
 海外ではかなり人気のあるゲームと記憶してます。


海外メディアがバーチャルボーイを分解してみた
 スゴいハードらしいんだがスゴさが分からんw


「Mafia II」がUAEで発売禁止に(英語)
 UAEはいろいろ発売禁止になっているそうです。
 中東の国って統制がけっこうキツいんですよね、確か。


「エースコンバットX2 ジョイントアサルト」レビュー
 開発がロードオブアルカナのところなんですねぇ。


id Software、『Rage』のデモプレイをゲーマーにお披露目
 FPS系だとコレが一番の注目タイトルです。


Killzone3の北米での発売日は来年2月22日
 2のキャンペーン放置してたw 終わらそうかなーw


HD 6000シリーズがリブランド ~ HD 6870はHD 6970に、HD 6970はHD 6990に
 ATIの新シリーズが10月半ば頃から市場投入されるのでは? という噂です。FF14でグラボ購入検討しているかたは、このことも織り込んでおいたほうがいいかと。


PS3脱獄ツール PSGroove、スマートフォン他に続々移植中
 なんかいろいろ厳しいかもしれん。


中国で世界最大のマリオコスプレ集会 ― 419人が一堂に会する
コスプレ集合、「アニコム香港2010」
 コスプレの元ネタって日本以外だと何が多いんだろう…?


【フロントミッション エボルヴ】プロデューサー橋本氏インタビュー(GameSpot)
「フロントミッション エボルヴ」について,プロデューサー橋本氏にインタビュー(4g)
 これはこれでいいんだけど、どっちかといえばSLGの方がやりたいなぁ…。


P4FESは出ないん??P4Pは?なんて質問まで飛び出すペルソナ特集第3回! webラジオ。P好きなら聞いておきましょー。


NASA、iPad向け無料アプリ公開 ミッション情報や画像の閲覧可能
 無料。Pad万歳。ほかの端末向けも欲しい。


遺伝子組み換えサケが食卓に? 2倍の早さで成長 米国
 遺伝子組み換えってちょっと怖い。


早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から
「地球の早送り動画を85回以上撮影した」「ISSとその中の宇宙飛行士たちは90分で地球を一周するので、日の出と日没を、毎日16回目にすることになる。」そうです。見飽きるのかなー。






[ 2010/09/08 10:11 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

今年一番売れたのはマリオ? ドラクエ? 2010年上半期ゲームランキング 

 今週のファミ通にて、2010年上半期のゲーム市場レポートが掲載されていました。
 ざっと数字を紹介。より詳しい数字や分析はファミ通本誌をどうぞ。

【1位~10位】
1 NewスーパーマリオブラザーズWii Wii 140万1985
2 ドラゴンクエストVI DS 129万3916
3 ドラゴンクエストモンスターズJ2 DS 119万4584
4 トモダチコレクション DS 101万2437
5 キングダムハーツBbS PSP 72万8286

6 MGSピースウォーカー PSP 72万7823
7 Wii Fit PLUS Wii 69万5295
8 スーパーマリオギャラクシー2 Wii 61万3290
9 GOD EATER PSP 60万5316
10 龍が如く4 PS3 55万2531

 ミリオンはマリオとドラクエ、そしてトモコレ。トモコレのヒットはサプライズですねぇ。ガールズモードといい、任天堂はナニもないところからいきなりヒットを生むのがスゴい。
 あとは、キングダムとMGSPWのPSPコンビが頑張っているなーって印象です。あとゴッドイーターも。PSPはこういった感じの、王道的なゲームが売れる感じですね。


【11位~20位】
11 北斗無双 PS3 54万4807
12 ポケモンレンジャー光の軌跡 DS 47万5275
13 ポケットモンスターSS/HG DS 39万3862
14 ゼルダの伝説 大地の汽笛 DS 37万6054
15 Wii Sports Resort Wii 36万6833

16 マリオカートWii Wii 32万9570
17 モンスターハンターポータブル2G PSP 29万4446
18 バイオハザード5OE PS3 25万8961
19 ファイナルファンタジーXIII PS3 19万3179
20 イナズマイレブン2 驚異の侵略者 DS 18万6066

 20万本~50万本の、まずまずのヒット作が並ぶエリア。「有名シリーズの続編」がズラっとならびます。この辺に新規シリーズが入ってくるようになると活気がでてくるのかなー…。
 ちなみにマリオカートWiiは「2008年4月」発売。2年たっても30万以上売れるとかスゴすぎる。


【21位~40位】
21 エンド・オブ・エタニティ PS3 18万4662本
22 Newスーパーマリオブラザーズ DS 18万3104
23 プロ野球スピリッツ PSP 17万8489
24 喧嘩番長4 PSP 16万8966
25 太鼓の達人Wii ドドーンと2代目 Wii 16万7592

26 ロストプラネット2 PS3 16万2701
27 プロ野球スピリッツ2010 PS3 16万656
28 ガンダムアサルトザヴァイヴ PSP 15万7655
29 戦場のヴァルキュリア2 PSP 15万3388本
30 スターオーシャン4インターナショナル PS3 15万2297

31 ウイニングイレブン2010 蒼き侍の挑戦 PS3 14万1800
32 ドラゴンクエストIX アルティメットヒッツ DS 14万1671
33 バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ Wii 13万8610
34 世界樹の迷宮III DS 13万7663
35 ファンタシースターポータブル2 PSP 13万7510

36 スーパーストリートファイターIV PS3 13万2664
37 ニーア レプリカント PS3 12万7649
38 桃太郎電鉄2010 Wii 12万5910
39 ラブプラス+ DS 11万9187
40 ゼノブレイド Wii 10万9503

 10万以上タイトルです。
 EoE、ニーア、ゼノブレイドといった新作がランクイン。頑張ったと言えるかもしれませんが、20万超えて欲しいなーって気も。
 個人的に驚いたのは「喧嘩番長4」。人気あるんですね。


【ハード別ソフト売上げシェア】(09年上半期→10年上半期 ハード別売上げトップタイトル)
DS 41.4% → 34.9% ドラゴンクエストVI(129万)
PSP 17.9% → 23.4% キングダムハーツBbS(73万)
Wii 17.0% → 19.6% NewスーパーマリオブラザーズWii(140万)
PS3 7.2% → 17.0% 龍が如く4(55万)
PS2 11.8% → 1.9% プロ野球スピリッツ2010(6万)
360 4.4% → 3.1% モンスターハンターフロンティア(8万)
他 0.4% → 0.1%

 まさに携帯天国。
 開発費が安くて数は売れるんだから、そりゃ携帯にシフトするのが自然な流れってもんなんでしょう。3DSが出たらその流れがますます加速するのかもしれません。

 個別のシェアで見るとPSPとPS3の上昇が目立ちます。とくにPS3は10%近いアップ。
 龍4と北斗の50万コンビにくわえ、EoEやロスプラ2、SO4、ニーアといった10万を越える作品もいくつか並んでいて、全体的に底上げされている印象です。


【メーカー別売上げ(100位までのランクイン本数)】※カッコ内は1本あたりの平均。
任天堂 549万 15本(36.6万)
スクエニ 406万 11本(36.9万)
KONAMI 228万 19本(12万)
バンナム 179万 14本(12.8万)
カプコン 119万 8本(14.9万)

 意外と任天堂無双じゃないんですよね。1本あたりの平均にするとスクエニの方が多くなるし。まぁVIとJ2とIXの3本で250万本以上を売っているドラクエが無敵なワケですが。
 あとは、コナミが思った以上に頑張っている気が。個人的にはカプコンよりコナミの方に安定感を感じるなぁ。


【ハード売上げ台数】
DS 139万176
PSP 124万3802
Wii 93万4010
PS3 82万7906
360 10万3481
PS2 5万3216

 100万台にこそ届きませんでしたが、勢いがなくなったと言われていたWiiが90万を越え据え置きトップを確保。累計でも1043万台と大台を突破し、人気の高さを証明しています。

 PS3も昨年夏の値下げ以降順調に台数を伸ばしてついに500万台越えをはたして521万台に。一方で昨年あたりから元気の無い360は10万台増の130万台に留まっています。個人的には360がもうちょっと売れてもいいと思うんですけどねぇ。独占タイトルが海外モノ中心なんで、日本人的には「ハードを買ってまでやろう!」って思えないのかなぁ…。

 携帯機の累計はDSが3055万台、PSPが1643万台となっています。

[ 2010/07/17 21:38 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(17)

マリギャラ2が北米で50万本突破。ロスプラ2はベスト10入りを逃す【ニュース】 

【PSP】『白騎士物語 -New Project-(仮題)』なる作品の存在が判明
White Knight Chronicles coming to PSP
 VG247によると「ファミ通ソース」だそうです。ファミ通みてないんで載ってるのかどうか知りませんが…。
 まぁ正当ナンバリングじゃなければ携帯展開も悪くないんじゃないでしょうか。
 白騎士みたいなポジションのゲームだと、据え置きと携帯、どっちが売れるんだろう…。PSP版が20万売れるかって言われると、ちょっとギモンを感じる…。


『ロックマン10』や『アフターバーナー クライマックス』が半額!!
 アフターバーナーとかロックマン10あたりはなじみ深いかと。


「ジャストコーズ 2」レビュー
「フィールドの総面積が1000平方キロメートル(東京都の半分程度)という,とてつもない広さを誇っている。」そうです。


医療シミュレーションWii用ソフト「HOSPITAL. 6人の医師」のインプレッションを掲載
 海外サイトでやたら取り上げてました。
 絵柄がとても医療モノに見えないw これ、もうちょっとリアルというかアニメっぽくない絵柄のバージョンがあれば、ゲーマーじゃない部分からの注目ひけそうなテーマだよなー。


「Steam」の一部作品で日本からの購入ブロックが解除。きっかけはスクウェア・エニックス和田社長とユーザーとのTwitter上でのやりとり
 それほど大量にSteamで買い物しているワケじゃないんですが、そもそもブロックされているタイトルなんてそんなにあったっけ? それこそ一部のスクエニタイトルしか思い浮かばないんですが…。 日本語版が出ている「L4D2」「オペレーションフラッシュポイントDR」「トロピコ3」あたりは全部普通に買えた。そういうやスクエニタイトルとなったトゥームのアンダーワールドも買えたな…。
 少なくとも僕はブロックくらって買えなかったことはありません。Warcraftでは何度かあったけどw

 個人的には、「日本語版」をブロックするのはかまわないけど英語版まで買えないようにするのは勘弁して欲しい。まぁ日本語化MODとかあると、そうも言えないのかもしれないけど…。

 そういえば、Steamのサマーセールが今日までです。洋ゲ好きの方は買い逃しのないように。


『RDR』と『マリギャラ2』が激突!5月の北米ハード&ソフトセールスデータ
5月の北米チャートTOP20までが公開!『Lost Planet 2』『ModNation Racers』

1. Red Dead Redemption / 360 94万5900
2. Red Dead Redemption / PS3 56万7100
3. Super Mario Galaxy 2 / Wii 56万3900
4. UFC 2010: Undisputed / 360 22万1100
5. UFC 2010: Undisputed / PS3 19万2300
6. Wii Fit Plus / Wii
7. New Super Mario Bros. Wii / Wii
8. Alan Wake / 360
9. Pokemon SoulSilver Version / NDS
10. Skate 3 / 360
11. Lost Planet 2 / 360
12. New Super Mario Bros / DS
13. Pokemon Heartgold / DS
14. God of War III / PS3
15. Just Dance / Wii
16. Mario Kart / Wii
17. Super Street Fighter IV / PS3
18. ModNation Racers / PS3
19. Call of Duty: Modern Warfare 2 / 360
20. Wii Sports Resort / Wii


「Red Dead Redemption」が一位。全世界で500万本突破(出荷?)などと、新作としては驚異的に売れまくっております。さすがRockstarというべきか、欧米人がGTAゲー好きすぎると言うべきか…。系統が似ているセインツロウもけっこう売れてますしねぇ…。

 日本語版は9月発売予定らしいです(海外公式サイトで告知済。日本語アナウンス無し)。早く出ないかなぁ…




1. DS: 38万3700台
2. Wii: 33万4800台
3. 360: 19万4600台
4. PS3: 15万4,500台
5. PSP: 5万9,400台

 ハードはPS3と360の売れ行きがだいたい同じレベル。もう、どちらもある程度台数でてますし、今世代はファミコンやPSみたいな「圧倒的な勝者」は生まれないでしょうねぇ。Wiiは図抜けてますけど「市場独占」とはちょっと違うし。

 複数プラットフォームの競争自体は良いことだと思うのですが、その結果、それぞれの機種に特化したタイトルが次々と出るのではなく、開発費高騰にともなうマルチタイトル展開が当たり前になってしまったのはちょっと残念でした。ま、贅沢言ってるとも思いますが。


中国 新規定法でゲーム内のPK禁止
 法律でPK禁止ってスゲー。
 今の世界と中国の関係見ていると、外交は経済が最優先されるって良く分かります。


会社でWiiゲームを「Share」でアップしていた男性を逮捕
 会社でアップロードとかしちゃう人って「ネットの匿名性」とか信じてたりするんですかね? ネットほど匿名性が無い場所もそうそう無いだろうに…。


「海面上昇してもツバルは沈まない」…英科学誌に論文掲載
 温暖化で沈む島として有名なツバル。環境保護運動のシンボル的存在です。
 沈もうが沈ままいが環境保護の必要性とは関係ないんでしょうが…。まぁ知らずに叫んじゃうと恥ずかしいので、いろんなコトを知った上で賛成するなり反対するのが大人の嗜みでしょうか。
[ 2010/07/04 22:51 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(1)

海外で「マリオギャラクシー2」が大絶賛! ついでにプチレビューしてみた 

「スーパーマリオギャラクシー2」の海外でのレビュースコア平均点が、海外定番スコアサイト「Metacritic」に掲載されていますが、その得点がかなりスゴいことになってます。

 98点
 Super Mario Galaxy 2(Metacritic)

 これは現世代機ではGTA4とならんでトップのスコア。レビュー数は39と、歴代高得点タイトルと比べると少ないので、今後変動する可能性はありますが、現状で多くのサイトが満点をつけているのはかなり評価できるかと。

 で、かるく寸評をいくつか訳してみました。
 なお訳はかなりいい加減なので、誤訳かもってことをご了承ください。とくにEdgeとかあやしいw 

100 Edge Magazine
 ジャンルを再評価させるようなゲームではないが、1つの到達点だ

100 IGN
 2007年のスーパーマリオギャラクシーは素晴らしい(Brilliant)ゲームだったが、2010年のスーパーマリオギャラクシーは圧倒的なまでに驚愕できるタイトルだ(absolutely amazing)。

100 The Onion
 どうしてこんなシンプルな世界が、こんなにまで好奇心や驚き、そして不安を引き起こすのか、不思議でならない。

100 GameSpot
 ギャラクシー2は素晴らしかった前作以上にバラエティ豊かで、やりがいがあり、そして楽しめる。Wiiユーザーの新しいスタンダードだ。

100 Destructoid
 スーパーマリオブラザーズ3やスーパーマリオワールドのように、私はギャラクシー2を愛してしまった。

100 1UP
 ヘイ、任天堂。アンタは星をつかんだな(写真キャプションより)

90 Wired
 数分遊ぶたびに、新しい驚きがある。素敵な懐かしさ。望むならかなりやりこめる。時折「ギャラクシー1.5じゃね?」って気も。

 ここに載せなかったレビューで目立った意見をざっとまとめると

 「ただの続編におさまらない、すばらしいデキ」
 「昔のゲームがもっていた「シンプルな面白さ」がたまらない」
 「次になにが起きるのかワクワク感が止まらない」

 こんなところでしょうか。レビュー読んでいると「ゲームってこういう面白さだったよね!」的なレビュワーのワクワク感が伝わってくるものが多かったような気がします。童心にかえれるって感じかな。


 なお、今までMetacriticで98点以上を獲得したタイトルはわずか5タイトル。ちなみに最高点は唯一の99点タイトル「時のオカリナ」。あと前作の初代マリギャラは97点。

 レビュースコアと同じくユーザースコアも高評価で、こちらは9.5をマークしています。Metacriticでユーザースコアが9を越えることってほとんどありません。
 参考までに評価の高いゲームのユーザースコアを見てみると(カッコ内はレビュースコア)

 アンチャーテッド2(96):8.8
 マスエフェクト2(96):8.9
 OrangeBox(96):9.0
 GTA4(98):7.9
 LBP(95):6.4
 CoD4: Modern Warfare(94):8.5
 Red Dead Redemption(95):9.0

 9.5は飛びぬけて高い。評価する人が多いのと同時に、「つまらないと思う人が少ないっていうかほとんどいない」ってことだと思います。
 まさに誰でも遊べる任天堂タイトルの面目躍如ってところでしょうか。


おまけ:WiiタイトルのスコアBEST10は以下のとおり

1 スーパーマリオギャラクシー2 98
2 スーパーマリオギャラクシー 97
3 ゼルダの伝説:トワイライトプリンセス 95
4 World of Goo 94
5 大乱闘スマッシュブラザーズX 93
6 ロックバンド2 92
7 Metroid Prime Trilogy 91
8 バイオハザード4 Wii Edition 91
9 大神 90
10 メトロイドプライム3 90



スーパーマリオギャラクシー 2(「はじめてのスーパーマリオギャラクシー 2」同梱)
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おすすめ平均
stars本気の任天堂。
stars1と2をプレイして
starsハァ
starsやっぱ面白い!

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[ 2010/05/30 13:05 ] 海外ゲーム事情 | TB(0) | CM(9)

「ゼノブレイド」の戦闘シーン動画が公開。デカい剣振り回して4桁ダメージ 

 グラが汚い、ヒロインが微妙などなどネガティブな意見もちょっぴり耳に入ってくるものの、個人的には現時点における国産RPGっていうか国産ゲームナンバー1の期待度なのがこちらの「ゼノブレイド」。
 なんつーか、古き良き冒険を楽しめるRPGっぽいのがたまらないんです。

 そんな「ゼノブレイド」の最新情報が公開されています。

ゼノサーガシリーズで知られるモノリスソフト最新作は,緑の草原と青い空がまぶしいWii用RPG「ゼノブレイド」。その最新情報が公開に(4gamer)

 スクリーンショットが10点くらいと、ざっくりとした概要といったところでしょうか。スクショに写っている敵キャラの「八ニ式機神兵」とかなかなかイイ感じ。その下の鳥っぽいのは微妙だけどw

 問題は、6/10までに今遊んでいるゲームが終わるかどうかっていうか、確実に終わらないコトだよなぁ…。WoWあたりを再開したのがアレだった…。最悪でもEoEは終わらせておきたいっていうか、終わらせないと一生エンディングを見ない予感。

 てか、よくよく考えるとマリギャラ2が今月末発売なんですよね。ジャンルも規模もまるで違うとはいえ、新作があまり多くないWiiでこの2作をここまで近づけて発売しなくてもいいのになって思うのは、僕がゼノブレイドを評価しすぎなんですかねぇ…。

B00375MX6OXenoblade ゼノブレイド 特典 サントラCD付き
任天堂 2010-06-10

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[ 2010/05/19 14:56 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(10)

「斬撃のレギンレイヴ」を買ってきた。斬るのは楽しい、移動はイラつく 



 斬撃のレギンレイヴを買ってきました。最近、新作買ってなかったのでなんとなく…。パッケに釣られた気もする。
 というわけでプチなレビューというか感想文。プレイ時間は3時間少々。現在12面。

 「Wiiコン使った無双」って感じ。

 基本的にはおもしろいです。敵をバッサバッサと倒していくのが楽しい。っていうかそれがすべてなゲームw

 グラフィックはジャギがかなり目立ってて正直PS2レベル。まぁワイドプログレッシブ対応な分、PS2よりは大分マシな印象。
「もうちょっとキレイだと嬉しいかな」と思わないでもないですが、ゲームのおもしろさがグラとは別の部分にあるので、遊んでいるときはそんなに気になりません。

 あと地味にボイスが豪華でよくしゃべるw 戦闘中はNPCキャラと一緒に戦うのですが、彼らが戦況を生声でしゃべってくれるので、臨場感がかなりアップしてます。これがメッセージウインドウだったらかなり違ったはず。


 一方で気になるというか、正直文句を言いたいレベルなのがWiiコンでの操作。
 操作方法を簡単に説明すると…

剣:Wiiコンを振ってポインタで斬る。
弓:ポインタで照準、Wiiコンを引いて弓を引き、ボタンで矢発射。
槍:ポインタで照準、Wiiコンで突く。
移動:ヌンチャクスティックでキャラ移動。視点はポインタで操作。
ダッシュ移動:ヌンチャクを前後左右に振る

 意外とやりやすかったの弓と槍で、これはストレスなくできました。どちらも遠距離武器なので照準する時間に多少の余裕があるのも大きい。

 一方、近接武器となる剣は素早い照準が必要になるためWiiコンでは少々やりづらかったです。とはいえ十分許容範囲で、「入力の正確さ」と「振ることの楽しさ」をトレードオフするのは、Wiiというハードを考えれば全然アリでしょう。
 部位を狙ったりの正確なポインティングは難しいですが、そこまで考えずに無双ライクに敵を斬りまくる分には問題なし。そもそもWiiコンでの「ポイント操作」は、マウスにこそ劣りますが、360やPS3よりも向いてますしね。


 それに対して「移動」の方は最悪です。
 何を考えたのか、これもWiiコンでのポインタ操作とヌンチャクの振る動きでコントロールさせています。

 僕がWiiコン操作が嫌いな大きな理由って「正確な操作ができなくてイライラする」せい。ゲームで「思ったとおりに動かせない」って根本的な部分でダメだと思うんです。

 で、レギンレイヴの移動はとにかく「思ったとおりに動かせない」。
 特にイラっとするのが「ヌンチャクを前後左右に動かしてダッシュ」という操作。このゲームでは敵の攻撃を回避するのにダッシュが不可欠なのですが、それが「ダッシュできない」「入力したのと反対にダッシュする」と、暴発することが非常に多い。
 脳内では華麗にダッシュ回避しているのに、現実は棒立ちで敵の攻撃くらいまくるのは猛烈にストレスがたまります。

「そんなの慣れだろ」って考えもあると思いますが、そもそも移動や回避・ガードは「ちゃんと出せる」のが一番大事なんだから、暴発しやすい「ヌンチャク横動かし」とかじゃなくて、素直に「ボタンでダッシュ」みたいな確実な操作にすればいいだけ。どうしてもっていうなら「ヌンチャク振り」か「ボタンダッシュ」かを選択させてくれればいい。
 コントローラーを動かして操作するのが「Wiiらしさ」なのかもしれませんが、そんな「らしさ」いらないんで、楽しく遊びたいです。

 なお、以上はWiiコンとヌンチャクを使ったデフォルト操作での話。
 レギンレイヴはモーションプラスに対応していて、モーションプラス使うとポインター操作はかなり改善されるらしいです。まぁダッシュについてはどうしようも無いと思いますが…。

 ちなみにモーションプラスは単体だと実売1400円ぐらい。Wiiスポーツリゾートに同梱もされていて、そちらだと4000円ぐらい。なお対応ソフトは数本しかありません。
 レギンレイヴは6000円だったので、合わせて7400円と思えば無くはないですが、ちょっともったいない気も…。
 まぁもうちょっと遊んでみて、今以上にアツくなってきたら買ってくるかもしれません。少なくとも「買うのもアリかなぁ」程度にゲームそのものは楽しいってことで。


 ちなみに本作はクラコン操作にも対応しています。
 操作体系は同じで、左スティックがキャラ移動、右スティックでポインター操作。ダッシュはボタン2度押し。
 クラコンだとダッシュはかなり改善されますが、ポインター操作にムリが生じるため剣を振ったりキャラの向きを変えたりが辛いです。
 槍や弓のように「一点をポイントしてボタンを押す」操作は非常にやりやすいのですが、その反面、移動と剣振りは不可能レベルでやりづらい。
 Wiiコン時にあった爽快感も減ってしまうこともあって、僕はクラコン操作は諦めました。


 なお、僕はWiiコンの「振る操作」メインのゲームってほとんどやったことないので、そもそもそれに慣れてません。もしかしたら慣れている人ならスムーズに動かせるのかも。操作性に難を感じている今ですら十分楽しめているので、そこがクリアになればかなりの良作ポジション。

 Wiiコンでのアクションということで、シビアな入力やギリギリのコントロールを望むような人には向いてないと思われ。
 一方で、武器の強化要素がしっかりしているので、やり込み派・レベル上げ派であればとっかかりはまずまず。無双シリーズの「シンプルに敵を倒していく」「キャラを強化していく」ってあたりが好きであれば、レギンレイヴも選択肢として悪くないと思います。


斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ)(特典無し)
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おすすめ平均
starsあきらめないで… by真〇みき
stars環境や好みに左右されると思う。
starsとにかく楽しい
stars楽しい。
stars神ゲーです

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Wiiモーションプラス(シロ)(「Wiiリモコンジャケット」同梱)Wiiモーションプラス(シロ)(「Wiiリモコンジャケット」同梱)

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[ 2010/02/19 11:21 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(6)

最新モニタは遅延無し!? 気になる液晶モニタを比べてみた【三菱vsナナオ】 

 今回は液晶モニタの紹介つかレポートつか。
 先日、RDT231WMって三菱の液晶モニタを買いました。今のところかなり満足して使っています。画質は良いし、目もまったく疲れない。
 ワンタッチで動画再生に適した「超解像モード」と文字を見るのに適した通常モードを切り替えられるので、普段は輝度を下げた状態で目に優しく、動画やゲームをやるときは高コントラストな画面で遊んでます。超便利。

 と、満足な買い物だったのですが、ちょっとした都合でもう一台液晶が欲しくなってきました。

 ただ、いくら気に入っているとはいえ、同じのをもう一台買うのもつまらない。ちょうど僕がRDT231を買った後に、三菱とナナオからエポックメイキングとも言える注目の液晶モニタが発売されています。

MITSUBISHI 23型液晶ディスプレイ(ノングレア) RDT231WM-X(BK)
 45000~50000ぐらい(価格COM最安値:41660円)/公式サイト
※商品名リンク先はAmazon
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NANAO FlexScan 23インチワイドTFTモニタ ブラック EV2334W-TBK
 40000~45000ぐらい(価格COM最安値:38887円)/公式サイト
※商品名リンク先はAmazon
NANAO FlexScan 23インチワイドTFTモニタ ブラック EV2334W-TBK

 この2台。

 これらの特徴は液晶パネルに、低価格液晶モニタで使われている「TNパネル」より1ランク上のものを使っているということ。
 三菱のは「IPS」、ナナオの方は「VA」というパネル形式です。

 どちらのパネルも昔からあるのですが、とにかく値段が高かった。しかしこの2つは5万円を切る驚きプライス。
 TNと比べればまだまだ高いですが、一気に身近になったのも事実。モニタは毎日見るものなので、どうせ使うなら良いモノをということで、この2台を購入対象として比較してみました。

 またゲーム用モニタとして考えても、画像補整技術、HDMI端子やスピーカー搭載、表示の遅延がほとんど発生しないなど、注目に値するスペックとなっています。


 で、ビックカメラとかツクモ電気行ってマジマジと眺めてきたんで、感想&レポートなんぞを書いてみます。

[ 2010/02/11 16:42 ] デジモノ | TB(0) | CM(8)