新作MMORPG『Kingdom Under Fire 2』を遊んでみた。テンプレ感あふれるシステムが惜しい 

 週末フリープレイで『Kingdom Under Fire 2』を遊んでみました。
 どこでどう勘違いしたのか分かりませんが、僕はこのゲームを「ディアブロ系のMOアクションRPG」と思っていたのですが、実際にプレイしたところ

 純然たるMMO-RPGでした。

 内容に関しては「極めてよくある韓国系MMORPG」という言葉ですべてを言い表せる感じ。
 お使い系クエストをこなしながらメインストーリーを進めつつレベル上げ。
 戦闘はクールダウンありのスキルを使用するノンタゲバトル。
 ログインボーナスがあったり有料コスメアイテムがあったりというのも、韓国MMOらしい限り。



 キャラは韓国系の美しいモデルがすばらしい。
 背景グラも最先端というほどではないですがなかなかキレイ。
 スキルの組み合わせによるノンタゲバトルも十分アクションしててイイ感じ。
 ストーリーはちょっとベタすぎますがダメってほどじゃない。

 と、全体的なクオリティは間違いなく水準をクリアしてます。
 ただ、悲しいかな致命的なまでにオリジナリティがない。

 「MMOにRTS要素を組み合わせた!」ってオリジナル要素をうたってはいるのですが、そのRTS要素は正直オマケの域を出ていません。
 というか、かりにRTSが本格派だったとしても、そもそもMMORPGとRTSを組み合わせたオンラインゲームって多分つまらないと思うんです。
 MMORPGで戦闘楽しんでキャラ育成しているときに、いきなりRTSが出てきて「さぁ大規模戦闘をはじめてください」って言われても、正直ジャマでしかないよねっていう。

 本作は2008年に発表されてから、10年以上の開発期間をへて発売されたという大作MMOなのですが、10年前の企画をそのまま作っていたら完成したときには時代に取り残されていた…みたいな印象です。


 それでも、基本無料なら「とりあえず遊んでみっか!」となるかもしれませんが、本作はプレイするには3000円ほどのパッケージ代が必要。
 『黒い砂漠」など、同ジャンルで中身も似ている先行作があるなか、パッケージ代を払ってまでプレイするほどか? と聴かれると首をかしげざるを得ないというのが正直なところ。

 ちょっと厳しい評価になりましたが、要は「先行タイトルと比較すると特筆すべき点がない」という1点においてネガティブになるだけで、作品のデキが悪いワケではないです。
 MMORPGを探してる人に向けてのファーストチョイスということなら『黒い砂漠』をオススメしますが、『黒い砂漠』がしっくりこなかった人に向けて2番目3番目ということであれば、悪くない選択だと思います。


 まぁ、そう遠くない未来に基本プレイ無料に移行しそうな気もしますが…。

[ 2020/02/24 20:45 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『Besiege』正式版がついにリリース。最強攻城兵器を自作する物理演算シミュレーター 

 武器に装甲、ギアにタイヤにサスペンションなど、さまざまなブロックを組み合わせて、「僕の考えた最強の兵器」を作り出すコンストラクションゲームの傑作『Besiege』の正式リリースが発表されました。

 『Besiege』はかれこれ5年ぐらい早期アクセスタイトルとして地道に開発を進めてきたタイトル。
 その間、圧倒的な支持を得つつ、隠れた名作として高い評価を受けてました。

 個人的にかなりオススメの1本。
 500円とかありえないコスパです。

 正式版リリースを記念して、ただいま超絶記念プロモーションとして50%オフの500円で販売中なので、興味がある方はサクとポチっとしてみてはいかがでしょうか。
 




 内容紹介しようかなーと思ったんですが、2016年にレビュー書いてたので、ちょっと修正したうえで再掲。
 なお、最新版では新しいステージやセンサーなどの新ブロックが追加されているので、昔遊んでヤメちゃった人は、もういちどプレイしてみるとよいかと思います。

[ 2020/02/20 22:45 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

格闘+SLGなインディータイトル「AZTEZ」レビュー。良作だが決め手に欠ける…かも? 

 epicで無料配布していた「AZTEZ」というゲームを遊んでみました。

 ゲーム内容はシンプルな格闘アクションに、シミュレーション的要素をくわえたもの。

 ゲームはターン制で進み、ターンごとにさまざまなイベントが発生。
 イベントが発生した拠点を選択すると、シンプルな格闘ゲームパートに移行。
 そこで勝利すると、イベントクリアとなり、さまざまな報酬が得られる。

 自国の兵士がいなくなると滅亡となりゲームオーバー。
 国が滅ぶまでに、どれだけのスコアを稼げたかを競う、スコアアタック的ゲームとなってます。

 格闘ゲーム部分は、ストリートファイターとか鉄拳と比べるとさすがにシンプルだけど、それでもガードにパリィ、カウンターに打ち上げからの空中コンボなど、かなりの要素が詰め込まれた、なかなかの本格派バトル。
 コントローラーにもキッチリ対応していて、気持ちよく敵キャラをボコれて楽しい。

 またビジュアルがほんとによくできてて、キャラデザはもちろん、キャラの動きもいい感じ。
 モノクロの世界に真っ赤な血飛沫が弾ける様はとても鮮やかで、見てるだけで楽しいです。






 と、丁寧に作られた、悪くないゲームではあるのですが、トータルで評価すると「お金を払ってまで遊ぶかというと微妙」というのが正直なところ。
 悪くはないどころか、むしろ良ゲーであるとすら思うのですが、「同じ値段を払うなら他にもっとおもしろいゲームがありそう」なんです。

 そう、けっしてつまらなくはない。
 ビジュアルはセンスがあり、格闘アクションもほどよく爽快。
 スコアを稼ぐための仕組みにも一工夫あり、攻略方法を考えながらの「繰り返しプレイ」もできる。

 全体的に隙が無い。

 ただ、「このゲームならでは」の突出した部分が少なくて、プレイするモチベが続かなかった。

 本作のメインは格闘パートだと思うんですが、格闘ゲームとして遊ぶなら、セール価格で安く購入できる『ストリートファイター』なり『鉄拳』なりを選んだ方が「濃い時間」を体験できると思うんです。

 じゃあ、格闘とSLG要素を組み合わせたことで、このゲームならではの体験ができるか? と言われると、正直そこまでの相乗効果は感じられない。

 小さく綺麗にまとまっていて、クセがなさすぎ…とでもいうのかなぁ…。


 ただ、よくよく考えると、これは僕が「カジュアルなゲームを遊ぶなら、その時間を重いゲームにつっこみたい」というタイプだからであって、「ちょっとした時間に手軽にゲームを遊びたい」というカジュアル指向であれば、むしろ非の打ち所がないタイトルなのかもしれません。




 しかし、このゲームの出来で「この値段でこの内容なら、他のゲームをおすすめするかなぁ…」と思えてしまうって、今のPCゲームのタイトル充実度ってハンパないですよねぇ…。

 コンシューマー機に市場を制圧され、海外直輸入タイトルをラオックスやカオスあたりで吟味していたPCゲーム暗黒期が嘘のようだw


[ 2020/02/19 03:57 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

2019年は年末の「ホリデーセール」が大盛り上がり! 欲しいゲームをピックアップしてみた 

 年の瀬も押し迫る今日この頃、ゲームストア界隈は年末セールで賑わってます。

 ていうか、今年は妙にセールが多い気がしますねぇ…。
 毎年やってるSteamの他に、新興のEpic、渋いGoG、さらには販売系のGMGやFraticalなど、お得なタイトルが目白押しです。

 今年のセールだと、やはり注目はEpicでしょうか。
 「日替わりフリーゲーム配信」という、太っ腹集客キャンペーンを行っています。
 ワリと人気のタイトルも配っていたりするので、PCゲーマーな方は忘れず毎日チェックすることを強くオススメします。

 一部ゲーマーから蛇蝎のごとく忌み嫌われているEpicですが、来年はどうなるんですかねぇ…。
 個人的要望としては、新作の値段をもう少しなんとか下げて欲しいところ。
 多分おま国価格だと思うんですけど、ボダラン3とかRDR2とか妙に値付けが高い。
 あの辺をなんとかしてくれないと「タダでゲームをもらうところ」って位置づけから抜け出せないと思うなぁ…。

 なお、年末セールで欲しいタイトルは以下となっております。

・ダークソウル2(Steam -75%)
・X4:Foundations(Steam / GOG -30%)
・Bloodstained: Ritual of the Night(GMG -50%)
・SpellForce 3(Steam / GOG -70%)
・Red Dead Redemption 2(GMG -30%)
・ゼノブレイド2 / Switchのなんか。エムブレムあたり?(任天堂ストアで2本で1万円セール)


 11月のセールだとおま国で蹴られていたダクソ2が、年末セールだと激安価格で購入可能に。
 ダクソ2はもともとSteamセールでは安くならないことが多いんですけど、年末はOKなことが多いみたい。
 なんかよく分からない売り方ですけど、安くなっているのは大歓迎なので、この機会を逃さず買っておこうと思います。

 RDR2は思ったより早く値段が下がってきましたねぇ。GMGで$43。
 RDRはSteamやEpicだと妙に高いけど、GMGだとお値頃価格で買えるのでオススメです。

 X4は、思ってたよりも価格下落スピードがゆったりしてます。
 とはいえ、そろそろ買い時かもなぁ…。スゲーやりたいし。

 あと、EPICでもれなくもらえる1000円クーポンもなかなか魅力的。
 日本語非対応だけど『REBEL GALAXY OUTLAW』あたりがいいかな。



 問題は、積んでるゲームが崩すよりも積まれる速度の方が早くて、まったく減っていかないってことだよなぁ…。
 なので、今回もできるだけ厳選して買いたいなぁと思ってます。

 まぁダクソ2買っても、その前にPS3でプレイ中の「デモンズソウル」を終わらせるまで手つかずになるとおもいますけど!

[ 2019/12/23 23:51 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(1)

コエテクがSwitchタイトルをセール中。Steam価格に慣れてると安さを感じなくて困る… 

 コーエーが「2019-2020 ホリデーセール」と題して、任天堂Siwitch用のコエテクの人気タイトルをまとめてセールしています。

コーエーテクモゲームス ホリデーセール(ニンテンドーストア)

 僕も先日Switch買ったんですけど、Switchのゲームって中古でもあんまり安くならないんで、わりと買いにくいんですよね。
 Switchはインディーが充実してて、そっちまで手を伸ばすと安く遊べるのかもしれないけど、そっちはPC用を買うし…。

 割引率最大50%とかあるので、無双とかアトリエとかDoAあたりに興味がある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。



 以上、ニュース。
 ここから斜に構えたつぶやき。

 割引率最大50%とは書きましたが、コエテクのゲームって元が高いんで、正直お得感があまりないw
 セール中のタイトルのうち、いくつかの値段を書いてみると…

・信長の野望・大志 with パワーアップキット¥7546(30% OFF)
・Winning Post 9¥6776(30% OFF)
・戦国無双4 DX¥4466(30% OFF)
・DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet¥6006(30% OFF)
・ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX¥4488(40% OFF)
・リディー&スールのアトリエ¥4818(40% OFF)
・遙かなる時空の中で6 DX¥5148(40% OFF)


 安くても4000円台。
 信長やウイポの30%オフで7000円とか6000円は、なかなか驚きです。
 まぁ信長とか三国志は昔から1万オーバーなんで、平常運転っちゃ平常運転なんすけどw


 ただ、値段が高いなぁって思うの、Steam価格になれちゃったせいも大きいですよねぇ…。
 さらに言えば、そのSteamでだって、安いのは海外タイトルであって、国産の大型新作は6000円とか8000円のタイトルも珍しくないんだから、コーエーが特別高いってワケでもない。

 そう考えると、慣れってコワいですねぇ…。
 とはいえ、自分の中でゲームの価格の相場がガン下がりしているのは事実なワケで、それゆえに、ここ数年はめったにコンシューマーの新作を買わなくなった…ってのはあるんだろうなぁ。

 最近は、欲しいゲームでも6000円がラインですわ…

[ 2019/12/19 17:05 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『Bright Memory』レビュー:美少女3Dキャラで爽快コンボを決めるFPSアクション 

 美人兵士のシアちゃんが、銃やら光剣やらを持ってバッサバッサと敵をぶっ殺しまくる、FPS-アクション『Bright Memory』をプレイしました。

 Steamでアーリーアクセスとして発売中。
 お値段720円。セールだと500円切る模様。
 アーリアクセスということで、最初のチャプターのみで、クリアにかかった時間は40分程度でした。

 最初は普通のFPSシューターなのかな? と思っていたら、銃を撃つ以外に、剣を使ったコンボ攻撃やダッシュ回避などが用意されていて、シューターというよりは、銃+剣戟アクションといった方がいい感じ。

 華麗で派手なコンボを決めて、ザコどもを一網打尽にするのはかなり気分爽快でした。

 もうひとつ、忘れちゃダメなのが、主人公のシアちゃんのかわいさ。
 3Dキャラマニアな僕としては、専用ビューワーをゲーム内に実装していただき、シアちゃんだけ眺め続けていたいほどですが、あいにくそんなオマケ機能はなく、またゲームプレイ中も、FPSということで、彼女が動きまわる様を見ることはできません。無念。
 ちょいちょい挿入されるムービーシーンで、彼女のかわいさを堪能しましょう。


 40分遊んだ範囲で判断するなら、「気持ちいいアクションゲーム」って印象です。
 アーリークセスでお布施払ってでも、ぜひ完成版をプレイしたいなと思えるぐらいには、よくできてました。
 ナイスクオリティ。

 ただ、700円というお手頃価格とはいえ、40分でクリアできるボリュームで、かつ完成版がいつできるか分からないという状況なのも確か。(一応2020年に新作リリースという告知はされていますが、アーリーアクセスなので予定は未定)
 なので、誰にでもオススメできるか? といわれると微妙な気もします。
 購入するときは「アーリーアクセスの期待作」ということをふまえておかないと、期待を裏切られるかもしれません。

felix2zの『Bright Memory』:主人公が可愛いインディ製3Dアクションをwww.twitch.tvから視聴する



[ 2019/12/13 20:37 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

ゾンビを轢き殺すドライブバカゲー『Zombie Driver HD』が無料配信中。急げ 

 Steamで『Zombie Driver HD』という、定価1280円のゲームが、12/7未明まで無料で配信されています。

 見下ろし2Dマップ上にワラワラと沸いているゾンビの群れを、タクシーやリムジンなど、さまざまなタイプの車に乗って

 轢き殺しまくってアツくなる気分爽快バカゲー。

 オールドゲーマーであれば『GTA2』をゾンビゲーにした感じ…を想像すると、分かりやすいかもしれません。

 つまらなくはないです。
 ゾンビゲー的バカくせー世界観はしっかりできあがっているし、ビジュアルやUIもちゃんと作り込まれているして、知名度低めの1300円タイトルとして考えれば、なかなかの良ゲー。
 ただ、個人的にぶっちゃけると、「買うほどおもしろいか?」と言えばちょっと微妙かも。

 このゲームの基本コンセプトは「ゾンビを轢いて俺ツエーを楽しむ爽快感」だと思うのですが、「俺ツエーゲー」って「アクションゲームとしての難しさ」と両立させるのが難しい。
 簡単すぎると単調ですぐ飽きるし、難しすぎると爽快感がそがれる。

 で、『ZOMBIE DRIVER』では、アクションゲーム的ハードルとして「見下ろし型マップで車を自由自在に動かす難しさ」を用意しています。
 真上から見ている状態で、車を自在に運転するのってワリと難しい。

 ところが、この仕組みが「爽快感」を削いでしまっているんです。

 結果、爽快ゲーとしてもアクションゲーとしても突き抜けることができず、「悪くない良ゲー」に落ち着いている…印象です。

 車を自在に運転できるようになるまで上手くなれれば、爽快感だけが残りそうな気もするのですが、そこまで遊び続けるモチベは沸きませんでした。

 基本的にはしっかりできたゲームだと思うので、雰囲気が好きだったり、車運転ゲーが大好きだと、足りない部分を補えるので神ゲー昇格できるとは思います。
 残念ながら僕はどちらも当てはまりませんでしたが…。


 とはいえ、無料でもらえるゲームとしては十分なクオリティ。
 ハマって遊ぶほどではなくても、ちょっとしたヒマつぶしにはもってこいだと思います。
 無料配信はすぐ終わってしまうので、急いで確保しておくことをおすすめします!

felix2zのゾンビ轢き殺しゲーをwww.twitch.tvから視聴する

[ 2019/12/06 02:37 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(0)

Steamで『ダークソウル2』を買おうとしたら、おまバザ&おま値で海外より5000円も高かった件 

 Steamでオータムセールが始まりました。

 ダクソ3がおもしろかったので、前からオータムセールで「ダークソウル2」を買おうかなーと思ってたんです。

 ところが、去年のセールでは安く売っていたのですが、今年はダークソウル2はおろか、ダクソシリーズは全部セール対象外。
 「あー、今年はセールしないのかぁ」と思ってあきらめることに(定価で買う気は無いもよう)。

 ただ、Steamのトップを見ていると「おすすめフランチャイズ」に「ダークソウルシリーズ」の文字が。
 さらによく見ると「最大0%オフ」という、ただの煽りとしか思えない注意書きが…

 もしや? と思い、海外版Steamでダクソの値段を調べてみると…

 全部セール中でした!

 ちなみに海外でのセール価格は…
 ダクソ2が10ドル。     (日本人通常価格5720円)
 初代リマスターが30ドル。 (日本人通常価格4730円)
 ダクソ3は15ドル。     (日本人通常価格4620円)

 おま値格差がスゲーな!!!

 まぁバンナムといえば「おま国&おま値」の総本山なわけで、普段は正直気にしないというか、そもそもバンナムのゲームはできるだけ購入希望対象から意識的に外しているので、今まで被害は少なかったのですが、いざ欲しいと思ったゲームが「おま値」対象だとやっぱりイラっとしますねw

 ついでだったので、バンナムの他のゲームのおま値もチェックしてみました。
(海外価格はドル小数点以下適当削除価格に0.9掛けて算出。2019年11月27日時価格。実際の購入だと為替レートがもう少し悪くなるので価格差は縮まると思います))


タイトル海外価格国内価格価格差
コードヴェイン504063141274
ソウルキャリバー618002508708
テッケン713501320-30
スパロボV585083602510
MAN OF MEADEN21602112-48
ゴッドイーター3288045101630
エースコンバット7288041801300
テイルズオブヴェスペリア27003135435
塊魂リロール10801760680
SAO ロストソング7201232512
二の国224302992562
ダークソウルRe270047302030
ダークソウル2 SotFS90057204820
ダークソウル3135046203270
ドラえもん牧場物語おま国
ドラゴンボール系おま国
ワンピース系おま国
ナルト系おま国
テイルズオブゼステリアおま国


 新作だと2000円ぐらいの価格差で、古い作品でも500円ぐらいは日本の方が高い感じでしょうか。

 しかし、基本販売価格よりセールの有無の方が圧倒的に影響がでかいw
 まさか一番内外格差の酷いタイトルが、僕の欲しかった『ダークソウル2』になるとは、なんという不幸中の不幸。
 価格差5000円は酷いでしょw
 いっそVPN使って強引に買ったろうかと思ったけど、めんどくさいからヤメました。

 ジャンプとかドラえもん系のタイトルが「おま国」になっているのは、版権処理がめんどくさいからですかねぇ…。
 海外では版権問題をクリアして売れてしまう理由はわかりませんが。

 ゼステリアがおま国なのは…なんでだろ?w たぶんビジネス判断なんでしょうね。



 しかし、500円程度のおま値は、まぁ別にいいかというか、たいした影響ないと思うんですよ。
 1000円が1500円でも、欲しい人は買うと思うし、多少購入者が減っても、単価が高い分、総売り上げで見たら損はしてないのかな…と。

 ただ、新作のおま値というか「日本だけ定価が2000円ぐらい高い問題」は、どうなんですかね?

 正直、僕は6000円以上するゲームはもう買ってないです。
 RDR2やボーダーランズ3の「ぎりぎり6000円」ぐらいが購入限界ラインw
 その値段以上払うと、他に欲しいゲームを2~3本買えちゃうんだもんw

 よっぽど欲しければ8000円とかでも買うかもしれないけど、ライバルが多すぎて、現実問題としてはかなり難しいでしょうね…。
 最近だとめちゃくちゃやりたかったRDR2ですら「価格6000円」「他に積みゲーがいっぱい」の2重ブロックによって、購入見送り中ですから。

 バンナムだと、最近のタイトルでは『コードヴェイン』とか『スパロボV』は欲しかったけど、ベース価格が高すぎて、ウィッシュリストに突っ込んで放置しているのが現状です。


 「おま国」「おま値」問題は、日本語対応コストとか、版権問題とか、声優音声権利問題とか、CSと小売りとパッケ版との兼ね合いとか、いろいろややこしい問題が絡みまくっているのでしょうから、一概に「悪い」とは言えないのかなぁ…とは思います。
 メーカーも理由もなく悪者になろうとはいないでしょうから(しないよね?)、なにかしら合理的な理由があるのでしょう。

 とはいえ、そういった部分を飛び越えて「日本だけ高い」とか「日本でだけ売ってくれない」って、やっぱり印象がよくない。
 なので、僕の中では、バンナムとかセガは、イメージがすごく悪いですw

 ゲームを買うか買わないかでの一番の判断基準は「ゲームの中身」なので、企業イメージが腐っててもいいゲーム出してくれれば買います。

 とはいっても、メーカーのイメージが悪いと、完全新作だとクオリティに不安が残るとか、定価が高いと完全版商法しそう…なんて不安がでてきて、購入やめたり様子見したり…ってケースが増えてくるのは間違いないところ。
 あと、同時期にライバル商品があると「あっちメーカーの方が好きだらかあっち買おう」なんてケースもあり得ますよね。

 とにかく、嫌われメーカーのタイトルは、購入のハードルが爆上がりするんです。

 最初は、おま国おま値にも理解すべきところがあるのかなぁ…なんて考えながらこのエントリを書き始めたんですけど、やっぱり「あっちでは安いけど、あなたには高く売りますね」を納得して受け入れるのは難しい模様。

 なんか、今度は、和ゲーというかおま国おま値している、国内某3(4?)大メーカーのゲームは遊ばなくなりそうだなぁ…。
 ていうか、すでにほとんど買ってないんですけど。

 時代の流れで仕方ないこととはいえ、ファミコンスーファミのスクエニコーエーで育ってきた世代としては、なかなか感慨深いものがありますね。



【参考リンク】
・音声の権利が日本は高い(Game Spark)
なぜ日本製ゲームで”おま語”が起きるのか?―CD PROJEKT本間氏がTwitterで語る
 ダークソウル系は関係ないよなぁ…
[ 2019/11/27 21:39 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

知る人ぞ知るSteamのエロゲー『Mirror』が、中身は本格派パズルでかなりオススメな話 

 パズルゲームが好きです。

 古くはテトリスからコラムスぷよぷよとつづき、その後はXaiとかずーっとやってました。
 JUMBOより初代がすきです。

 で、暇だったので、積みゲーが山のようにたまっているMY STEAM ライブラリを眺めていたら、まだ遊んだことがないパズルゲーが混ざってました。

 その名は「Mirror」。

 そそくさと遊んでみたところ…
 エロゲーでした。
 いや、美少女脱衣系パズルってのは知ってたんですけど、まさかココまでガッツリとしたエロゲーだとはw

 Steamって随分昔からこっそりエロゲ売ってたんですねw


 で、エロゲーパズルということで、ゲームとしての作りは安っぽいだろうと思われがちな本作ですが、実は「パズルゲーム」としてのクオリティはかなり高いです。
 落ちモノパズルが好きなら、わりと本気でおすすめしたい。

 ゲームの内容は、カラフルブロックを3つそろえると消えて落ちて連鎖するという、よくあるタイプ。
 ただ、ステージごとに「攻撃力が高い」とか「やたら回復する」といった特徴があり、そこを攻略するために、さまざまなスキルを装備して挑んでいくスタイルになっています。

 また、コラムスなどと違い、「ブロックを1回動かすごとに止まる」というルールなため、ロジックパズル的な要素もアリ。
 落ちモノ連鎖をロジカルに組み立てていくのは、なかなか楽しかったです。


↑直線4個消しでスキル発動用ブロック育成。直線5個消しでスーパーブロック育成。連鎖狙いだけでなく、多数消しを狙って
ブロック配置をコントロールしていくのも楽しい。動画は英語UIだけど日本語もあり。


 こちらのゲーム、定価200円、セールだと100円以下という、超お買い得価格。
 セールはもちろん、定価200円でも余裕でもとがとれます。

 ちなみに僕は全キャラクリアして、そのままの勢いでチャレンジモードをプレイ中。
 チャレンジモードはなかなか歯ごたえがあるので、じっくりやりこめるのもいい感じです。

 エロ要素強めなので「フレにばれるのが恥ずかしい」など、いろいろ抵抗はあるかもしれませんが、パズラーであれば、ぜひ一度は試して欲しいタイトルです。



[ 2019/11/15 23:13 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

Steamでお手軽マルチプレーを実現する「Remote Play Together」を試してみた 

 Steamで新たに提供された「Remote Play Together」を試してみました。

 どういう機能かというと、「ネット経由でフレンドのゲームを共有できる&操作もできる」というもの。
 ホストのゲーム画面をリモートで眺めつつ、マウスやコントローラーで操作することもできます。
 Windowsのリモートデスクトップのゲーム版って感じでしょうか。

 一つの画面をネット越しに共有する機能なので「みんなでプレイできる」といっても、ひとつの画面で共有するタイプのゲームでないとマルチプレイはできません。
 具体的にいうと格闘ゲームとか、ツインビーとかガントレットとかファイナルファイトのような同一画面複数キャラアクションゲームが相当します。
 もしくはマリカーみたいに画面分割して遊ぶタイプ。

 ひとつのゲーム機にコントローラーいくつもつなげて、みんなで遊ぶ系のゲームですね。
 大きなポイントとして、ホストにアクセスする側はゲームを所有する必要がないので、通常のネットプレイと比べると、フレを誘う間口がかなり広くなります。すばらしい!

 そんな「Remote Play Together」を実際に試してみたところ、機能的には申し分ありませんでした。
 使い方は、Steamオーバーレイ出して、フレリスト右クリからの「Remote Play Together」を選択するだけという簡単さ。
 ラグもほとんどないので、アクションゲームも全然オッケーでした。

 ただ、あくまで「ホストのゲーム画面を使っている」という仕様のためか、想定外の動作もいくつか見られました。
 通常は、ゲームを起動して二人目がスタートボタンなどを押せばゲームに参加できるのですが、『Divinity Original Sin』や『Portal2』では、ホスト側のPCに接続しているコントローラーが一つだと「一人プレイ中」と判断されてしまい、二人目がコントローラーでいくら操作してもゲームに参加できませんでした。
 ホスト側にコントローラーを2つつなげると、無事プレイできるようになりました。

 あと、ストアのタグに「Remote Play Together」とあるタイトルでも実際は「マルチプレイ」ができないものが少なくありません。
 僕が持っているゲームだと「Murderous Pursuits」も一画面マルチには対応していないのにタグがついてました。
 他にも、どうかんがえてもシングル専用のタイトルや画面分割に対応していないタイトルが混じってます。

 まぁSteamのタグってわりといい加減ですけどね…。もう少しタグの正確性を担保してほしいなぁ…

 とはいえ、この辺のゲームでも「リモートでの画面共有」は可能だったので、リモート経由で一人プレイすることはできるようです。
 友達にプレイさせて、自分はその様子を眺める…なんて使い方も可能かと。
 Discordの身内配信のお手軽版って考えると、いいかもしれません。

 『Gremlins, Inc.』みたいな、ボードゲーム系がかなりオススメ。
 とくに「みんながもってなくても遊べる」ってのは、このてのライト系マルチプレーヤーゲームと相性抜群かと。

 格ゲーも仕組み的にはピッタリなんですけど、さすがに遅延がネックとなるかもしれません…。

[ 2019/11/09 00:23 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)