EPIC Gamesの「時限独占配信」が、どうして批判されまくるのかよく分からない 

EGS時限独占移行の『Ooblets』巡り議論が過熱、Epic Gamesも声明する事態に
メックアクション『MechWarrior 5: Mercenaries』のEpic Gamesストア独占販売切り替えに批判集まる。開発元は、変更理由を説明

 最近「EPICが新タイトルを時限独占してユーザーが反発」みたいなニュースが、立て続けに報じられました。
 正直、僕は「なんで反発するの?」って感じなんですよね…。

 かってのプレステvsXboxみたいな、コンシューマー機での独占戦略への反発は、まぁ分かる。
 排除された側は遊べないからね。

 でも、SteamとEPICは、そんなことありえないじゃないすか。たんに起動用のランチャー変えるだけ。
 ランチャーは無料だから、経済的損失とか一切ない。
 どのランチャーで起動しても、ゲームの中身は変わらない。

 なにも問題なくね?w

 なぜ、利用するランチャーが変わるだけで批判が集まるのかが、あまりに気になったので、ゲムスパの該当ニュースのコメント欄をちょっと眺めてみました。

 ノイズっぽい意見を削除すると、どうも「機能的に圧倒的に便利なSteamで使えないのは勘弁しろ」ってのが、根本にあるような…?

 あぁ、そういう人もいるのかーと。目からウロコ。
 僕はSteamにはランチャー以上の機能を求めてないから気づきませんでしたが、コメント読んでたら、Steamのコミュニティ機能とかMOD導入機能、VR機能などの統合環境としての便利さに、心酔している人がけっこういる模様。
 Steamって愛されているんですなー

 この手のサービスは競争があった方が、ユーザーが受ける利益は大きくなりやすいので、EPICには頑張って欲しいというのが正直なところ。
 とはいえ、ユーザーの反感を買いまくってもいいことはないので、「シェア拡大」と「ユーザーの心理」のバランスを取っていって欲しいなぁと思います。



 ちなみに、僕はメーカーがどの配信元(ランチャー)選ぼうと、どうでもいいですw
 ゲームの起動はアイコンダブクリ派なんで、ランチャーを意識しないし。
 MOD対応タイトルであれば、Steam workshopに対応してくれると楽ですが…まぁ専用管理ツールとか直導入でも問題はない。
 「EPICで出せばEPICがお金くれて次回作を開発できる」というなら、次回作を楽しめる可能性が発生する分、そっちを選んでくれたほうがいいかなw

 ちなみに、「仮に同じゲームが複数タイトルで出た場合、どのプラットフォームを使うか」のランク付けはこんな感じ。

1:いちばん安いところ(価格優先)
2:GOG:DRMフリーだから。
3:Steam:いちばん便利。様々なトラブル対応もしやすい。
4:EPIC:とくにメリットはない。無料ゲーム配布ありがとう。
5:ORIGIN:使いにくい。タイトルも少ない。

 結論:機能より価格。
[ 2019/08/06 12:23 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(0)

今年買ったゲームをチェックしたら、ほとんどが海外インディーズタイトルだった件 

 本日は雑談。
 今年買ったゲームをざっとチェックしてみました。

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海外フルプライスタイトル
 GTA5
 マインクラフト

国産フルプライスタイトル
 ディスガイア5

海外3000円以下タイトル
 ホロウナイト
 アウトワード
 オペレンシア
 ポリーブリッジ
 スターバウンド
 ユーロトラックシミュレーター2
 タリスマン
 スリーキングダム:ラストウォーロード
 テラリア
 コロニーサバイバル
---------------------------------------------------

 最初はメジャーかインディーか分別したんですが、最近はメジャーとインディーの境があいまいなので、ざくっと「価格」で分別しました。

 こうしてみると、海外の定価安い勢(主にインディーズタイトル)が圧倒的に多いですねぇ。

 まぁSteamセールをフル活用しているので、セールで価格が下がりやすい海外インディータイトルが増えるのは道理ではあるんですが、そうは言ってもメジャー級タイトルをほとんど買ってない=メジャーの新作にお金を使ってない。

 僕はワリとゲームにお金を突っこんでいる層に属していると思うんですが、その僕がこんな感じ。
 そりゃ無料でハイクオリティなゲームが遊べたり、インディーズのタイトルが新作でも2000~3000円、ちょっと古くなると1000円以下で売られていたりすれば、7000円とか8000円する大作ゲームの購入に二の足を踏んでしまうのは無理もない気がします。

 今、メジャータイトルでお金を稼ぐのは大変だろうなぁ…
 そりゃ、国内有力メーカーが軒並み軸足をスマホにシフトしますよね。

 ちょっと最近のゲーム売上げ本数が気になってきたので、近いうちに調べてみたいと思います。

[ 2019/07/22 23:09 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

FF8のリマスター版が今年中に発売決定。見た目がかなり向上している模様 

「Final Fantasy VIII」のリマスター版の発売が発表されました。パチパチ。
 2019年、つまり今年発売。PS・XBOX・SWITCH・PCと全プラットフォーム対応。
 ダウンロード専売。お値段未定ですが3000円ぐらいじゃないですかね、多分。



 先日のFFVIIの「REMAKE」を見たばかりなせいか、VIIIのリマスターも最新技術による作り直しなのかなぁーと思ったら、どうやらオリジナルのグラフィックなどを強化したチューンナップ版の模様。
 いわゆる普通のHD版です。

 『FINAL FANTASY VIII』がPlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One、Steamでついに登場!
 一部のモデルを一新したことにより、『FINAL FANTASY VIII』の世界が美麗になって蘇ります。

 また、ムービーを除くゲーム速度を3倍速に出来る『3倍速』や、戦闘中HPとATBがMAXになり、常に特殊技が使える『バトル強化(HP/ATM/特殊技)』などの機能も搭載し、より手軽にゲームをお楽しみいただけます。


 公開されたPVを見る感じでは、いい意味でオリジナル感を残しつつ、今見ても違和感を感じないレベルでの高画質処理が施されてました。
 FF12のリマスターもなかなかの高画質でしたし、スクエニはHD化がうまいですねぇ。


 ちなみに、僕はFFシリーズの中で、VIIIだけはどうしても合わなくて、クリアしていない作品だったりします…。
 ストーリーの豪快さもシステムの斬新さも、すべて受け入れられず、最終的には狙撃失敗で心が折れましたorz
 
 とはいえ、VIIIってけっこう人気あるみたいなので、リマスター版で喜ぶ人は多いんじゃないでしょうか。
 VIIもVIIIも20年以上前の作品だし、どちらも新作気分で遊べる人もいっぱいいるんだろうなぁ。

 まぁ、僕みたいなおっさんは「リマスターもいいけど、新作もお願いね!」なんて思わずにはいられなかったり…。
 新作よりも昔の人気作品を作り直したほうが売れるってのも、ちょっと寂しいよなぁ…。

『FF8』リマスター版キャラモデルをPS版と比較。Steam版の機能も判明
(ファミ通.com)

 なお、僕はキスティス先生推しなので、彼女がメインヒロインのifルートがあれば、買うかもしれません。





 そういえば、なんだかんだで、FFシリーズってPCで遊べる作品多いですよね。

 7がリメイクで、8はリマスター。9はほぼベタ移植。XシリーズとXIIはHD版。
 XIII系とXVは普通にPC版も発売。
 IXだけ扱いが悪いですね…。そのうちHD化…するかなぁ…。あれって原点回帰がテーマだったし、HD化と相性わるそう…orz

 ちなみに僕は、IXはPSアーカイブスで、XとX2、XIIと帰ってきたライトニングさんはPC版持ってます。
 けっこう持ってて我ながら驚いた。
 XVはまたやってないんで、もう少し安くなったら買おうかなぁ…。

 
[ 2019/06/14 01:33 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(9)

Steam,がついに日本産の本格的エロゲーを売り始めてた。大丈夫? 

 だいたい毎日、Steamを起動して、トップページでセール情報などを眺めているのですが、本日起動したところ…

トップページでエロゲーが表示されました…orz

『Super Naughty Maid』というタイトルで、ツインテのメイドさんとエロいことをするゲームな模様。

 今までも、日本のエロゲが全年齢版ぽくエロシーン修正してSteamで発売されたことはあったので、今回もそんな感じなのかなーと思ったところ…

スクショでおっぱい丸出しのガチエロシーンが展開されてました…orz
(スクショ及びシェアリンク自粛w ログインしてないと該当ページは表示されないようです。
画面など見たい方はSteamにログインして「Super Naughty Maid」で検索だ!)


 Steamでは、最近は「パズルやクイズを解くと裸体女子が表示される」といった、日本が数十年前に通り過ぎた脱衣ゲーなど売っているようでしたが、あのへんとはステージが違いすぎ。

 実際に買ったワケじゃないので、中身がどんなもんかは分かりませんが、さすがにこのスクショを載せてたら「ガチなエロゲ」であることを言い訳できませんw。

 いや、Steamでエロゲ売るなとはいいませんけど、この手のは苦手な人もいますし、いくら「成人向き許可」を設定しているとはいえ、問答無用で目に入ってくるのは、いろいろまずいんじゃ…。
 海外と日本だと、エロ表現に対する許容範囲がかなりズレてるんで、騒ぐ人もいそうだし…。
 エロゲを売るなら売るで、アマゾンとかDMMみたいな専用の性的ストアを作った方がいいんじゃないですかねぇ…。

 近いうちに、販売ストップがかかりそうな気がしないでもないですが…どうですかねぇ…。
 これが原因で、普通のタイトルにまで、エロ表現規制議論が飛び火したらめんどくさいなー。

[ 2019/06/01 12:22 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

PC版「テラリア」でマルチプレイができないときの対処法について 

 テラリア(Terraria)のマルチプレイの話。自分用テクニカルネタのメモ。

 Steam経由でテラリアのマルチプレイをしようと思ったら、「LOST CONNECTION」と出て、つながらなくなりました。
 で、いろいろ調べたところ、理由はワリと単純で

 tModLoaderを入れてるか入れてないか

 だった模様。
 というか、tModLodaerってインストール時にterraria.exeを置き換えちゃうんですよね…。
 適当にインストしてたから、実行ファイルが別物になっていることに気が回りませんでした。

 というわけで、テラリアでSteam経由などでマルチプレイするときに、LOST CONNECTIONが出てしまう場合は、tModLoaderの有無を確認するとよいかと。

 あと、ウチの環境だと通常立ち上げだと接続できないケースがあったのですが、サーバー運用すればOKでした。
 テラリアのマルチでサーバーを利用するときは
---------------------------------------------------------------------
1:テラリア起動してタイトル画面
2:実行ファイルがある場所にサーバー起動用のBATファイルがあるので起動。
 modなし・steam利用なら「start-server-steam-friends.bat」
 modあり・steam利用なら「start-tModLoaderServer-steam-friends.bat」
3:コマンド入力画面(黒背景の文字だけのウィンドウ)でプレイするワールドを番号で選択
4:以下、コマンド画面での選択はすべてEnterでOK(デフォルト設定)
5:テラリアで「マルチプレイ」「IP接続」を選択し、表示されているワールド名を選択
 (IPを127.0.0.1、PORTを7777でも多分いける)
6:セッティング画面から「フレンド招待」を使うと、steam経由で招待できる。
---------------------------------------------------------------------


 なお、tModLoaderは実行ファイルを書き換える都合上、アンインストールするときは実行ファイルをオリジナルに戻す必要があります。
 てっとりばやくアンインストールしたいときは、Steamで「ゲームファイルの整合性」を実行すればOK。

 また、terrariaは、オリジナルとtModLoaderでセーブファイルの置き場所が違うので、オリジナルとtModLoaderを切り替えると、それまで使っていたセーブデータが見えなくなります。その場合でも、セーブデータ自体は残っているので、MY GAMEのterrariaフォルダにあるデータを、適当な場所に戻せば復旧できます。
[ 2019/05/22 10:33 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

ドット絵&BGMが秀逸なローグライクアクション『HAMMERWATCH』を遊んでみた。 

 以前、Steamでセール購入して積みっぱだった『HAMMERWATCH』を遊んでみました。

 商品紹介やレビューを見たところ、かなーーり昔、一部のゲーセンに置いてあった縦型筐体の隠れた名作アクションCOOPなRPG『ガントレット』の流れをくむ作品な模様。
 当時は貧乏でゲーセンで遊べなかった悔しさを、ここで回収させてもらおうかと。

 ゲーム内容は、20~30年前のレトロ感全開の2Dドット絵アクションゲーム。
 迷路のように入り組んだマップを、「パラディン」「レンジャー」「ソーサラー」など、様々なクラスのキャラで踏破していきます。
 レベルアップの概念はないですが、敵を倒して拾ったお金で装備やスキルを買って、自分を強化していくRPG要素が盛り込まれてます。



 で、ゲームの感想&評価ですが、ものすごくぶっちゃけると…

 退屈。

 素材は悪くないし、剣や弓や魔法でペチペチと敵を倒していく感じも、往年のドット絵アクションゲームを彷彿とさせてお手軽&気持ちイイんです。
 ドット絵のクオリティも高いし、サウンドも好きです。

 ただ、決定的にゲーム内容が薄いというか間延びしてるんです。

 迷路が広すぎて、戦っているより移動の時間が長い。
 敵の種類が少なすぎる&攻めの手段が少なすぎる=戦闘が単調で飽きやすい。
 装備強化のチャンスが少なすぎて、強化がまったく進まない。

 以上3つが組み合わさって、プレイがダラけるんすよ…。
 どれか1つでも改善されれば、サクサクとゲームが進むと思うんですけど、現状ではゲームプレイの変化が少なすぎて、すぐ作業感が出てきちゃいます。

 だって2時間近く遊んでも、似たようなザコばっかでボス1体すら出てこないんすよ…。
 というわけで、2時間ほど遊んだところで飽きたので止めましたorz


 と、個人的にはちょっと残念でしたが、Steamでの評価は「非常に好評」でした。
 おもしろいと思う人の方が多いようなので、僕のゲームn好みがマイノリティなだけかもしれません。

 レビュ-では「マルチが楽しい」「エディタ機能で簡単に自作マップを作れる&遊べるのが楽しい」とのこと。
 僕はどちらも試していないのですが(ぼっちなので遊ぶ人いない&昼間に遊んだせいかマッチングで人が見つからず/マップエディットするほどハマらなかった)、そこらに手を付けると評価が大きく上昇するのかもしれません。

 ちなみにmetascoreは「72」で平均よりちょい下ぐらいでした。




 今、2Dドット系な手軽に楽しめるアクションゲーム探してるんですけど、なにかイイ奴ないですかね…。
 オススメがあったら教えて下さい。
 ちなみにセール待ちしてるのは「テラリア」。
[ 2019/04/03 11:38 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『CONAN EXILE』を遊んでみた。単調になりがちな「素材集め」を楽しめるかどうかがカギ 

 Steamの週末無料プレイゲームに、以前から気になっていた『CONAN EXILE』が来てたので、試しにプレイしてみました。

 「CONAN EXILE」は、野蛮な荒々しい古代ファンタジー世界を舞台にした、サバイバルゲーム。
 素材を集めて拠点を作るクラフトゲームと、モンスターなどを倒して冒険するRPG的な要素を併せ持ったタイトル。
 『ARK SURVIVAL ENVOLED』のファンタジー版ってところです。

 レベルを上げていくと、攻城戦ができたり、マンモスなどの巨大生物との戦いを楽しめるみたい。
 で、その辺を夢見てプレイを始めましたが…2時間ほどで挫折しましたorz

 んー、基本コンセプトは楽しそうなんですけど、アラが多すぎる印象ですねぇ…。

 まず、ゲームをプレイする上での基本的な情報が提示されなすぎて、遊び方が分かりませんw
 画面に「喉が乾いた」って出るけど、そもそも水の飲み方が分からなくて死亡。
 「焚き火で肉を焼け」って出るけど、焚き火の設置の仕方がまるで不明。
 しまいには、持ち物をどうやって地面に設置すればいいのかすら分からない。

 ネットで調べて攻略サイトなどを見れば分かるんだけど、正直、基本操作レベルのことをいちいち調べるのは、ただただ面倒なだけ。
 プレイのテンポが著しく損なわれて楽しくないです。

 次に辟易したのが、素材を集めるのにかかる膨大な単純作業。
 『CONAN』では何をするにも元手となる「素材」が必要で、さらにけっこう厳しめの持ち物重量制限があります。
 その結果、「少し素材を集めては拠点に戻り、ちょっと作っては素材取りに向かい」をくり返さなければなりません。

 結果として、何を作るにしても、とにかく時間と手間がかかる。
 プレイ時間の大半を「マップを駆け巡りながら点在する木や石に向かってクリック連打して素材を集めること」に費やすようになってました。

 「UIの拙さ」と「単純作業の多さ」が掛け合わさった結果、操作性が悪い単純作業を延々と強要されるという、かなり酷い状況に追い込まれました。

 これは辛いw
 ここでお試しプレイ挫折orz そそくさとゲームを終了しました。

 めんどくせーからアンインストールしようかな…と思ったんですが、コナンの世界観とか、わりとやりたい放題できるサンドボックス的な部分は、とてもおもしろそうで、捨てるのは惜しまれる。

 そこで「UIと難易度がクソなんだから、チートやMODで調整しちゃえばイイんじゃね?」と思い、初回プレイではあるものの、めいっぱいインチキすることに。

 難易度調整で「素材ドロップ量3倍」。
 MODで「アイテムの重量制限無限」。

 とりあえず、この2つを入れることでプレイ環境が劇的に改善されました。
 チート&MODって素晴らしい!

 素材を「大量に拾えて」「いくらでも持てる」ようになったため、本来の目的の片手間に集められるようになり、素材集めの作業感が大幅に緩和されました。

 作業感が無くなると、道具や装備作成&拠点建築に集中できるようになり、僕が望んでいた「楽しさ」を満喫できるように。
 マイ冒険者ライフが充実してくると、より上を目指すための素材探しや道具作りも捗ってきます。
 まさに好循環w

 というわけで、『CONAN EXILE』は、難度調整やMODを活用すると、単純作業が嫌いな人でも楽しめるクラフト系ゲームに早変わりしますw
 クラフト系は序盤の敷居が高くて、人を選ぶ印象が強いですが、「難度を下げてプレイする」という選択肢はかなりオススメですよ!



 と、ここで終わると万事めでたし…だったんですが、そうはいかず…。
 難度調整でしばらくはハマってプレイできたんですが、数時間続けていると、結局素材集めがめんどうになってきたんですよねぇ…。

 とにかく、ゲームの進行が「素材を集めて道具を作る」が基本なので、何かするためび素材集めをしないとダメ。
 難度を多少調整したところで、ゲームの重要なファクターが「素材を集めること」なので、素材集め自体を楽しめないとゲームを楽しむのは難しそう。

 『CONAN EXILE』に限らず、クラフト系のゲームは全般的に「素材集め」を大量に要求する傾向にあると思うんですが、僕はあの単純作業に楽しみを見いだせない人みたいです…
 そう考えると、自分が「サバイバル&クラフト系ゲーム」に向いてないのかもなぁ…って気がしてきました。
 確かに『マインクラフト』もサバイバルモードよりもクリエティブモードの方に惹かれるしなぁw


 まぁ、僕の嗜好はおいといて客観的に見ると、分かりやすさやUIに難はあるものの、ゲーム自体はけっこう作り込まれていますし、リリース初期にレビューで指摘されていた「バグの多さ」も、僕がプレイした範囲ではまったく見かけませんでした。
 また、MOD環境が充実していて、システム調整系からモデル改造まで、さまざまなMODをボタン一発で導入できるのも、大きな魅力です。

 素材集めや繰り返し作業などの面倒くささを「乗り越えるべきハードル」として楽しめる人であれば、『CONAN EXILE』は要注目の1本だと思います。




【PS4】コナン アウトキャスト 【パッケージ版購入特典】サバイバル・ガイドブック 32P (封入) 【CEROレーティング「Z」】



[ 2019/03/10 21:38 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(1)

『Bladed Fury』レビュー。幻想的なビジュアルと操作する楽しさを満喫できる2Dアクション 

 今回レビューするの『Bladed Fury』は、古代中国、春秋戦国時代をモチーフにした、中国産の横スクロールアクション。
 Steamレビューでは「非常に好評」と、かなりの高評価を得ている作品です。

 なお、僕はノーマルでエンディングまで到達しました。プレイ時間はおよそ8時間ほどです。



 本作の特徴は以下のとおり。

・良い点
 まるで絵巻物を見ているような、独特かつ非常に美しいビジュアル。
 2つの武器による多彩な技を駆使して戦う、爽快なアクションバトル。
 手強いボスとの戦いは、なかなかの難度でやりごたえ充分。

・悪い点
 日本語対応だが、訳のレベルが「機械翻訳よりややマシ」レベル。誤字も多い。
 マップにはギミックなどがほぼなく、単に動き回るだけで単調。
 ボス以外の敵のバリエーションが少なく、かつ出現数自体も少ない。

・総論
 ゲーム全体で見ると退屈な部分も少なくないが、秀逸なビジュアルと爽快なアクションという、明確なストロングポイントが2つ存在する。
 フルプライスゲームであればボリュームの少なさや作り込みの甘さといった点で文句が出るかもしれないが、1000円という価格であれば、ほとんどの人が価格分の価値を見いだすことができるであろう、良質なインディーズタイトル。



 アクションのデキは良くて、ボスキャラのギミックや動きがしっかり作られているため、ボスとのバトルのクオリティはかなり高いです。
 ただ、それ以外は、ザコキャラデザインもマップデザインも、とって付けた感があって、ぶっちゃけ無くても良いレベル。
 幸い「ボス連戦タイムアタックモード」が用意されているので、クリア後はボス戦だけひたすら楽しめます。

 もうちょっとザコキャラのバリエを増やすなり、レベルデザインに力を入れれば、「1000円のインディーズゲー」から「絶対遊んでおきたいインディーズの名作」ぐらいにレベルアップしたのになぁ…と思うと惜しい限り。



アクションについて
 主人公は、素早さ重視の「双剣」と、威力重視の「大剣」を切り替えながら戦います。
 また30を越えるスキルが容易されていて、戦闘で貯めたスキルポイントでアンロックすることで、使える技が増えていきます。

 スキルバリエーションは、めちゃめちゃ多いというワケではないですが、充分な数があるうえに各スキルに「敵を打ち上げられる」「回避しつつ多数の敵をまとめて攻撃できる」「敵の飛び道具をはじき返せる」などの明確な特徴があるので、戦闘での使い分けは、アクション好きならかなり楽しめると思います。

 なかでも、敵の攻撃をジャストガードすることで発動する強力なカウンター攻撃は、「そこそこの難易度」で「強烈なリターン」見こめて、決めるとかなり気持ちイイこと間違いなしです。
 まぁ強すぎて、カウンターへの依存度が高くなるという弊害もありますがw


ビジュアル&ストーリーについて
 主人公や脇役、さらにボスキャラのカットイラストはもちろん、ステージの風景ビジュアルも素晴らしいの一言です。
 綺麗なビジュアルのゲームはいくつもありますが。『Bladed Fury』が素晴らしいのは、ビジュアルのタッチが独特で、似たようなタイトルがあまり見かけられないこと。
 他で見かけないビジュアルゆえに新鮮な気分で眺めていられるというのも、大きなセールスポイントといえます。

 個人的には、このビジュアルを見るためだけに買っても充分満足できるモノでした。それぐらい独特の雰囲気があって美しいです。

 あと、僕は、今まで中国語のゲームというか「中国語で語られる物語」みたいのを、じっくりと聴いたことがなかったんです。
 で、『Bladed Fury』で初めて、中国語の語りを聴いたんですけど、中国語ってリズムと抑揚が豊かで、聴いてて気持ちイイなぁと思いました。
 
 それだけに、字幕の日本語訳が雑すぎるのが悔しいw
 誤訳誤字が多すぎて、大意を掴む程度はできるんですが、正確な話の流れをつかむのが難しいレベルなんですよね…。
 「裏切り者に父王を殺された美しい王女の流離譚」という、歴史好きの食いつきがよさそうな設定なだけに、もう少しクオリティの高い翻訳を強く望みたいところです。


[ 2019/02/27 21:38 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

『キャサリン』PC版が安定の「おま国」で日本だと購入不可。わりと意味が分からない… 

『キャサリン』のPC版がSteamでリリースされましたが、日本では購入できない状態、いわゆる「おま国」扱いされているようです。

PC版『キャサリン』が海外向けに正式発表! Steamで配信が開始されるも…(Game Spark)

 まぁ、PCゲーマーの間では、評判最悪のセガなので、今回も「またセガか」といった感じで、怒りと同時に納得や諦めに近いモノを抱いた方も多いのでは。

 ただ、なんだって旧作のリメイクを、わざわざ「おま国」にしたんですかねぇ?
 キャサリンのPC版が出ようが出まいが、まもなく発売の「キャサリンフルボディ」の売れ行きにはなんの影響もないような。
 旧版移植のPC版を買って最新リメイクフルボディを買わない人は、そもそもフルボディを買わない層な気がしますけどねぇ…。

 ユーザーは選択肢を奪われ、メーカーはユーザーからの不要なヘイトを集めと、誰も得しないと思うんですが…僕なんかでは思いも寄らない深慮遠謀があるのかなぁ…。



 個人的には、キャサリンはかなりお気に入りなんで、PC版が1000円~2000円ぐらいで売ってくれれば、暇つぶし用に買うような気がします。
 微エロなビジュアルに注目が集まりがちですが、パズル部分がかなり楽しいんですよね、アレ。

 フルボディを買うかは…微妙なところでして、オリジナルを全エンディング見るまでやり込んだ身としては、リメイクにフルプライスはちょっと抵抗が…。
 3000円ぐらいだったら間違いなく買ったと思います。



 というか、最近は、ゲームに6000円以上出すことに、心理的抵抗がかなり強くなってるんですよね…。
 SteamやGoG、Originで安くて高品質なゲームが大量に入手できるなか、同程度の品質で値段が倍以上すると、かなり手を出しにくい。

 めちゃめちゃ好きなゲームであれば、多少高くても買いますけど、積んでるゲームや安くてまだ買ってないゲームなど、他に選択肢がたくさんあるなかで、数倍の値段でも遊びたいゲーム…ってのはかなり希少なのが現実です。

 そういった意味では、比較的高い値段で発売される国内大手メーカーのタイトルは、遊ぶ機会がかなり減ってきました。
 安ければ買ったであろうタイトルもけっこうあるんだけど…、国内PC市場で薄利多売はなかなか難しいのかなぁ…。

[ 2019/01/12 00:05 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

話題の海賊MMO『ATLAS』が酷い出来だと炎上中。「早期アクセス」の落とし穴? 

 ARKを開発したメーカーの新作MMOとして注目を集めていた『ATLAS』が12/23に早期アクセスとしてリリースされましたが、内容がアレなようで、Steamのレビューが1万件弱で「ほぼ不評」と散々な言われようとなっています。

・ログインできない
・ラグが酷い

 どうやらこの2点がヘイトを集めている模様。
 さらに「PVと実際の内容の乖離が酷い」という製品クオリティのせいで、「アクセスできず、やっと遊べてもつまらない」という状況が、酷評への決定打となっているのではないでしょうか。


↑レビューで「トレーラー詐欺」と言われてたPV。あれ、これ見てると本当におもしろそうw 買いたくなってきたww

 で、レビュー見てて、ふと思ったんですけど

 このゲーム「早期アクセス」なんですよね。

 「早期アクセス」ってのはSteamで数年前から流行っている「未完成のゲームを公開して、有志に購入してもらい開発資金を早期回収&コアユーザーの声を聞き入れながら開発を集めていく」というスタイル。

 つまり有料ベータみたいなもんです。
 ゆえに中身が未完成なのは当たり前。「そのゲームにもの凄く興味がある人が、お布施気分で購入するモノ」って思ってたんです。と、個人的には思ってたんです。
 実際、早期アクセスのタイトルって、中身がスカスカで未完成感に満ちあふれている作品だらけなので、完成品気分で買うと、ガッカリすることが多いし。

 ただ、『ATLAS』のレビューでリリース初日&2日目の回線障害とかコンテンツの薄さとかに怒っている人が多いのを見ると、「ちゃんとした製品版」を期待して買った人が多かったのかなぁ…と。

 レビューで「早期アクセスなら何をしてもいいのか?」って疑問があったんだけど、僕はワリと「何をしてもいい」と思ってたんですよね。
 さすがにリリースから1ヶ月たってもバグの嵐で対応する気配もない…みたいなケースは怒って当然だと思いますが、『ATLAS』はリリースから数日しかたっておらず、かつ頻繁なバージョンアップも行ってるみたいですし。

 なので、早期アクセスタイトルの初日に、レビューでここまでの炎上祭がおこるのは、ちょっと意外でした。
 まぁ期待の裏返しなんでしょうけど。

 最近は『ARK』とか『RIMWORLD』みたいな、早期アクセスでも完成度が高い作品が増えてきたので、ユーザー側の「早期アクセス」の捉え方が、製品版と大差なくなってきているのかもしれません。

 で、そういったユーザーの「捉え方の変化」については、メーカー側も考慮した方がいいのかなぁと思いました。
 早期リリース時に悪いイメージがついてしまうと、開発進捗にともなってゲーム内容がどんどん改善されたとしても、悪いイメージの挽回が難しく、正式リリース時の売上げにも響くでしょうからね。

 一方で、ユーザーも「早期アクセスゲームにおける過去の不評」に関しては、あまり真に受けない方がいいかと思います。
 早期アクセスはあくまで「開発途中のゲーム」なので、開発が進んでいくことで劇的にゲーム内容が変化していくことが多いです。
 初期段階での不評レビューを目にして、そのゲームを見切ってしまうと、開発の進捗にともなって面白くなった作品を見逃してしまう可能性が大。
 
 気になったタイトルは、不評時点では買わないとしても、ちょいちょいと開発状況をチェックしておくのがオススメですよ!


 まぁ、いろいろ傍観者視点で書きましたが、実際にぼくもクソゲーオンラインに付き合わされたら、イラっとしてブログで文句つけまくるような気がしないでもないですがね!
 褒めるよりも怒る感情の方が強くなりがちだから、レビューはどうしてもネガティブ意見が増えやすいんですよね…。

[ 2018/12/25 15:13 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)