LoLのランク戦のチャットがやたら攻撃的な件。もう少し柔らかい口調で話せばいいのに… 

 前回に引き続き、最近はLoLのプレイ頻度が上昇中です。

 で、10戦ぐらいランク戦をやってみたのですが、勝率がだいたい5割弱ぐらいでしょうか。
 ノーマルだと勝率が6~8割ぐらいあったのと比べると、かなり下がりました。
 ノーマルと比べると、ランクのほうがプレーヤーのレベルが明らかなレベルで高くなっているので、当たり前と言えば当たり前ですが。

 LoLというゲームを「うまくなりたい」「つよくなりたい」と思うのであれば、ランクに行ったほうがいいです。
 間違いありません。

 でも、僕はランクはお腹いっぱいなんで、たまーにやるぐらいにしておこうかな…とw


 なんでランクを避けようかと思ったかと言うと理由は3つありまして

1:うまい人がへたな人を見下す発言が目立つ
2:チャットがなぜか煽り口調
3:自分がヘタなせいで負けると胃が痛くなる

 以上。

 ハデに死にまくると暴言が飛んでくるのは当たりまえで、LoLだと「ゲーム的な定石を守れていない」とかでも暴言アタックが飛んできます。
 死にまくりは頑張れば避けられますが、さすがにゲーム内の動きまで文句つけられちゃうと対処しようがないんですよね。こっちは始めたばっかりの低ランクなんだからw 分かんねーっつうのww

 で、その辺の文句も丁寧な言葉で話して頂ければ、ためになるアドバイスとして受け止められるのですが、なんでか分からないけど、LoLのチャットは口調がもの凄く荒いw

「ワニさん、一人で突撃しないで他の人と一緒に行きましょう」と言えばいいところを「なにやってんのこのワニ? 勝手に突っこんで死んでんなよ」とキレ気味トーク。

 他のゲーム、FF11とかWoWあたりは、基本的に口調は敬語でした。LoLでよく見かける「初対面なのに、いきなり挑戦的な口調で話してくる人」っていなかったんじゃないかなぁ。

 なんだってLoLは、ここまで汚い言葉使いなんだろう…?
 対戦型アクションで長々とチャットしている時間がもったいないって意見もありそうですが、命令口調をですます調に変える程度なんだから、根本的に「丁寧に話そう」って思考がないんだろうと思います。(それとも、今どきはFFみたいのが例外で、LoLが普通なんですかね?)

 ランク戦だと勝ちへの意識が強くて、負けてるとイライラするってのがいちばん大きな理由だと思いますが…、だからといって攻撃的口調が正当化されることにはならないですよねぇ…。

 口が悪い人は極一部で、大多数の人はそんな様子を苦々しく、もしくは生暖かく眺めているのでしょうが、現実問題として、初心者からすれば、極一部に吐かれた暴言のほうが圧倒的に心に残ります。

 もしLoLをプレイしていて、ヘタクソプレイにイラっとして強い口調で毒を吐いたことがある人は、「現実世界で知らない人と始めて会った時の口調」という、ごく当たり前の話し方で、まずいところを指摘して頂ければなぁと思います。
 そうすると、初心者がランクに怖れを抱いて逃げだす率が下がって、プレイ人口増加、ひいてはプレイの質が向上するんじゃないですかねぇ…。


 ちなみにチャットが荒れがちなのはランクの下位(上の方のチャットは見たことないからしらない)の話。
 ノーマルのレベル30の試合は、ランクほどガチじゃないので、まずいプレイしても非難とか飛んできません。
 モニターの向こうで苦笑してるとは思いますがw

 つかノーマルは、チャット自体ほとんどないんで、マイペースでプレイしたい人にはいい環境だと思います。
 うまい人だと、すぐに物足りなくなる気もしますが。


 ちなみに避ける理由の3番目「責任が重くて大変」も実は大きいんですが、これはチーム戦のガチバトルだとどうしようもないw
 ここを楽しめるかどうかが、ランクを楽しめるかどうかの一番大きなファクターなのかなとも思います。


【おまけ】
「League of Legends」で腕を上げたければ,ランク戦に挑むべき! ノーマルだけでは上達できない10の理由(4gamer)

[ 2017/10/04 00:12 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(4)

LoLを始めた(その2)。超ストレスに耐えながら、勝利の快感を掴むゲーム 

 
LoLをはじめて感じたこと&これから始めようとする人への、個人的な紹介その2。
(その1はコチラ

 今回は「ゲーム的な面から見るLoL解説」的な話。
 まだ始めて1ヶ月ぐらいなので、本格的に遊んでいる人からするとズレたことを言っているかもしれませんが…。
 あくまで、「初心者視点の感想」として参考にして頂ければと思います。

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・アクション性は低くはないが、猛烈に高いワケでもない。
 RTSと比べると、ミクロ的な意味での難度は大幅に下です。
 ある程度の操作テクニックは必要ですが、動かすキャラは1体だけですし、技はキャラごとに4つしかなく、それもボタン1発で発動するしで、操作難度はそれほど高くないです。
 そういった意味では、選ばれた勇者でなくても、プレイしやすいと言えるかもしれません。


・状況判断と決断が重要となる戦略戦
 勝利条件は「敵本拠地の破壊」のみで、Kill数や拠点確保数、モンスター撃破数といった、それ以外の要素は一切考慮されません。
 敵を殺すのは、有利な条件を作るためには重要ですが、それが目的ではないため、まったく敵を殺さなくても勝つことはできるし、味方の方がハデに死んでいても、最後に敵の本拠地を壊しさえすれば勝ちとなります

 そこで重要になるのは、目の前のバトルを勝つというその場その場での場面対処能力よりも、ゲームの進行状況全体を把握しつつ、どこでなにをすればよいのかを的確に判断する能力です。

 LoLのバトルフィールドはかなり広く、またいくつもの要素が詰め込まれているため、そういった部分での駆け引きが多彩で、対戦ゲームならではの「人と人の読みあい」を存分に堪能できます。


・調べて覚えないといけないことが非常に多い
 LoLは、ルール自体はシンプルですが、一方で覚えるべきことが非常に多い。
 やっかいなのは「基本的な戦い方の作法」みたいなものが、既存プレーヤーの間で共有されているため、初心者はまず「作法」を覚えなければいけません。
 しかも、その作法はマニュアルやチュートリアルで説明されるわけではないので、自力で情報を収集する必要があります。

 他にも、100人を越えるキャラクターとその能力、キャラクターごとの装備品のチョイスなども、自力で調べないと厳しいです。

 総じて、「自分でいろいろ調べたい人」にとっては、遊びがいのあるゲームですが、そういったことが煩わしい人にはまったく向いてません。


・試合が長い
 1試合最短20分。通常30分~40分。長ければもっといきます。
 正直長すぎます。「空いてる時間にちょっと遊ぶか」とかムリです。


・5v5のチーム戦で、一人当たりの責任が重い
 ゲームは5v5のチーム戦です。
 チームが少人数なため、一人当たりの責任が重く、「へたくそな一人のために負ける」ことがしばしばあります。
 もちろん、一人がヘタクソでも、残りの4人がうまければカバーして勝てることもあります。


・チームメイクにやや難がある
 LoLのマッチングはプレーヤーの力量を考えて、チームの実力が平均的になるように行われます。
 とはいえ「実力が同じ人同士で戦う」とはなりません。実際のゲームでは、は弱い人と強い人が組み「チームの総合力」が同じになるように調整されます。
 結果としてうまい人とへたな人が同じチームとなり、お互いに不満がたまりやすいです。
 ウマい人からすると「このヘタクソが」、へたな人からすると「初心者ここに入れんなよww」的な。

 個人的には、けっこう大きな不満点なのですが、こればっかりはオンライン多人数対戦の場合はやむを得ないんだよなぁ…
 ココについては、我慢するかオンライン協力ゲーム自体はヤメるかのどちらかしかない気がします。
 

・勝敗への影響度が、自分の力以外のものによる割合が高い
 5v5というチーム戦なので、一人がどんなにうまくても、チームの総合力が低ければ負けます。チーム制のスポーツと一緒ですね。

 これが知り合い同士のチームなら、味方に足を引っぱられても、たいして気にはならないでしょうが、見知らぬ人とのチームで、自分以外が原因で負けたと感じられると、なかなかストレスがたまります。とくに連敗中なんかだとorz
 トータルで考えれば「自分のせいで負けた」こともあるでしょうから、お互い様ですけど、なかなかそう簡単には割り切れませんしね…。


・「ゲームシステム」以外の部分でストレスがたまりやすい
 LoLは長い時間をかけて勝ち負けを競うゲームなため、勝敗への拘りが短時間のゲームより出やすいです。
 したがって、まず「負ける」ことに対するストレスが大きい。
 さらに、敗北の原因となる「自分以外の原因による敗北」「味方の足を引っぱるプレーヤー」への許容量が低くなり、プレーヤーに対するストレスも抱きやすいと思います。
 同時に、自分が足を引っぱったときの自己嫌悪的なストレスも小さくないです。


・競技性が高く、「勝利」による満足度が高い
 ストレスが高いのに何故遊ぶのか? と言われると、それを越えた満足感が得られるからでしょう。
 LoLはランダム要素がほとんどなく、ルールできっりち縛られているゲームなため、勝つためには理知的かつストイックにプレイする必要があります。
 まさに「競技性が高い」というヤツです。

 そのため、カジュアルな対戦ゲームと比べると、勝利で得られる快感が圧倒的に大きいです。


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 まとめますと…実力差があるチームをしょっちゅう組まされて、うまくいかないストレスにさらされながら、勝利の快感を掴むゲームって感じです。

 勝負にこだわったスポーツと一緒ですね。
 勝ちたいから、へたな味方に文句も言いたくなるし、うまくいかなければストレスたまる。
 けど勝ったときは遊びのときより全然嬉しい、みたいな。

 なので、「ゲーム」としては、けっこう遊ぶ人を選ぶんじゃないかなぁ…。
 最近は「ストレスためながらゲームする」って忌避される傾向がありますし。

 攻略しがいはあるし、経験を積めばうまくったことを実感しやすいので、そういうのが好きな人にはピッタリだと思いますが。

 しかし、こんなマニアゲーが同時接続300万人とか、海外のゲーマーってどんだけコアなんだよw って気もしますね。
 それとも、これをカジュアル層がプレイしてんのかな…ちょっと想像しづらいけどw



【おまけ:お気楽モードが欲しい】
[ 2016/10/13 16:27 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「LoVA」がサービス終了。1年で終わらせると客離れが起きないですかね? 

 スクエニの基本無料なMOBA風アクションゲーム「LORD of VERMILION ARENA」が、サービス開始から1年ほどでサービス終了となることが発表されました。

「LORD of VERMILION ARENA」2016年6月30日にサービス終了

 なんつーか、サービス開始1年でサービス終了とかやってると、メーカーの信用度が下がったりしないんですかねぇ…。
 スクエニのソシャゲって課金は絞るわあっさりサービス切るわって印象があって、運営がここのゲームには近づき難かったりorz

 採算が合わないゲームをさっさと終わらせるってのは、メーカーとして賢明な判断なのかもしれませんが、実際にプレイして課金しているユーザーからしたら堪らないはず。
 こういった状況が当たり前になってくると、ユーザーが課金行為に警戒心を抱いてしまわないのかなぁ…。

 この件といい、先日の課金ガイドラインの件といい、どうも業界全体に危機感というかユーザー視点的なものが欠けているような気がするんですよねぇ…。
 なんというか、第2のアタリショクがやってこないよう、業界団体様はもう少し危機感を持った方がよいような気がしますわ。





●おまけ:LoVAって課金ゲーじゃなければ、もっと楽しくなった気がしないでもない

 LoVAは以前、少し遊んだ事があるのですが、正直言ってあまり面白くなかったです。
 で、面白くなかった理由はいくつかあるんですが、その理由のひとつは「基本無料のアイテム&キャラ課金」に足を引っぱられたせいだと思うんですよねぇ…。
※スクエニにバランス調整必須ゲームは無理だと思うみたいな話はナシでorz

 LoVAのキモとなっていたのは「多数のキャラでチームをつくる」部分。
 LoVAの運営は「課金しないと勝てないゲームにしない」と宣言していて、すべてのキャラはゲーム内通貨で購入可能になっていたのですが、その価格はかなり高め。「ゲームを楽しく遊ぶには、序盤のキャラ課金が望ましい」作りになっていました。

 LoVAにとって、もっとも基本的な部分である「チーム編成」の部分に課金が入りこんでしまうと、ゲームを楽しむためのハードルはどうしても上がってしまいます。

 仮に、最初から充分な数のキャラが手元に揃っていれば、対戦で負けてもチームを作り直すことで再挑戦できますし、勝ち負けとは関係なく、いろいろなチームを作ってゲーム自体をより深く楽しむことも可能です。
 ところが、LoVAのように手持ちのキャラが少ないと、多くの人は「行き詰まったときに課金でキャラを増やしてゲームプレイの幅を広げる」方には行かず、「めんどくさいから止める」ことを選ぶと思うんです。

 つまり「本格的に遊ぶ前にとっとと止めちゃう人」が増えてしまう。
 せっかく「基本料金無料」にして間口を広げて多くの人にゲームの楽しさを伝えようとしたのに、そのメリットを自ら投げ捨てているわけです。もったいない…。

 最近人気の「ハースストーン」なんかは、序盤に大量のカードパックを無料で入手できるようにすることで、このあたりをうまくカバーしているのですが、LoVAはそこを上手に処理できなかったのことが、大きく足を引っぱったような気もします。
 ビジネス成立と娯楽クオリティのバランス取りって、ホント難しいですね…

 ビジネス面を考えると課金をどう組みこませるかってのも大事なんでしょうけど、娯楽として成立させていくには、できあがりのクオリティを下げない事も重要だと思います。

 ともあれ、LoVAはゲームの素材自体は決して悪くなかったので、わずか1年で失敗に追い込まれてしまったのは非常にもったいないなぁ…。
 いっそオフゲとして売りに出さないかな? 全部入りパッケなら買いますわw


おまけ:絶対に“Pay-to-Win”にはしません――「LORD of VERMILION ARENA」のαテスト直後にゲームの方向性からサービス形態まで開発陣に詳しく聞いてみた(4gamer)
[ 2016/05/18 15:06 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(7)

「バトルボーン」のβテストに参加してみた。FPS×MOBAの良さが見つからない 

 オンラインシューターの「バトルボーン」のβに参加してみました。

 バトルボーンの製作は「ボーダーランド」のGearboxということで、グラフィックはボダラン風味のアメコミテイストが強いもの。
 正直、日本では受けなそうですが、バタくささをバラまきつつも、ギリのあたりでスマートに落としているところや、バカっぽさがイイ感じに立っているところは悪くないと思います。



 ゲーム内容は、一言で言うと「FPSなMOBA」。
 FPSではありますが、基本的に簡単には死なないので、CODやCSGOのような「撃ち合いそのものを楽しむ」スタイルではありません。あくまで「戦略的なチームバトルを楽しむ」のが、本来の遊び方だと思われ。
 LoLなどの2D系よりは融通が利きそうなので、野良プレイでもある程度連携が取れ程度の知識があれば、2D-MOBAよりはソロプレイしやすそうな気はします。

 実際にプレイした感じでは、 「FPSなMOBA」と書いたとおり、MOBAを遊んでいれば、おおまかなゲームの流れはある程度理解できると思います。
 一方で、MOBAやったことないと何が何だかワケがわからないと思われ。
 ていうか、MOBAやったことがある僕でも独自ルールや細かい部分は理解できないしorz。

 チュートリアルがしっかりしていれば、もう少しとっつきやすいのでしょうが、そのあたりの出来はよろしくなく、初心者に対する導線はかなり貧弱。
 今のままでは「ゲームを評価する」以前の部分で、ワケが分からずに逃げる人が続出すると思います。


 もう一つ感じたのは「MOBAと一人称視点の相性の悪さ」でしょうか。
 MOBAって、けっこう周囲の状況や敵の行動などを把握して、それにすばやくリアクションしていくことが重要なんですが、2Dに比べて、FPSだと周囲の状況を確認するのが大変なんですよね…。
 従来の2D-MOBAと比べると、戦場でナニが起こっているのかを把握する以前にぶっ殺されてリスポン待ちになりやすい。

 対戦ゲームだと「死んで覚える」ことは必要だと思うのですが、バトルボーンの場合「なんで死んだか分かりにくい」から、リベンジ気分にならずに、純粋に萎えちゃうんですよね…。

 で、デメリットがあっても、それを上回る「FPSならではの楽しさ」が発生していればいいのですが、そういったモノはあまり伝わってこない。
 まっさきに期待するのは「FPSバトルによるおもしろさ」なんでしょうけど、戦闘自体は従来のMOBAライクな「1対1だと簡単には死なない」「殺すときは集中攻撃で瞬殺」というスタイルになっていて、FPSの特性が活かせてない感じなんですよねぇ…。
 もう少し「撃ち合い」にフォーカスして、戦いそのものをシンプルに楽しめる仕様にしちゃっても良かった気がします。


 総合すると、βでの印象は「覚えることが多そうなわりに、情報が少なすぎて困る」に集約されます。もったいないorz
 公式なり有志Wikiなりで情報が出そろってこないと、キッチリ楽しむのは難しそう。
 キャラの立て方とか操作感なんかはイイ感じなんで、楽しみな素材ではあるんですけどねぇ…。

 ともあれ、現状だと「7485円出して買うか?」と聞かれると、冒険すぎて難しい。
 日本で売るなら、発売までにチュートリアルを用意し、公式サイトもしくはマニュアルを充実させたのち、レベル10ぐらいまでは無料開放・以降は要パッケージ、みたいな形にしたほうがいい気がします。

 MOBAってジャンルが確立している他の国だったら平気なのかなぁ…。


バトルボーン
【早期購入特典】「ファーストボーン パック(DLC)」が
ダウンロードできるプロダクトコード同梱



[ 2016/04/30 19:58 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)