ゲーミングマウスが欲しくなったので、店頭でいろいろ触ってみた&感想まとめ 

 最近、新しいマウスが欲しくなったので、店頭に触りに行ってきました。

 僕のマウスの選択ポイントは以下の通り。
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・「つかみ持ち」で持ちやすいこと。
・軽さ重視。80g台希望。
・サイドボタンが適度に押しやすいこと。
・FPSはあまりやらないのでスペックはそれなりでも可。でも高ければ嬉しい。
・違うメーカーのマウスを複数接続するので、専用の常駐ソフトは重視しない。
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では、以下、触った感じのファーストインプレッションを。


1:Steelseries RIVAL 110
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 重さ87.5g。サブボタンは左側面に2個。
 ほぼ左右対称だが、サブボタンは左側面にしかない。
 メインボタンは本体と別れているセパレート型。
 DPIは200~7200で100刻みで設定可。

 持った感じはかなりいいです。軽いし握りやすい。グリップ感もしっかりしてます。
 サイドボタンはもう少し大きい方が好みですが、最近のマウスが軒並み「多少押しにくくても誤爆するよりはマシ」という思想なのか、細くて押しにくいもの主流なので、まぁ仕方ないかと…。

SteelSeries
Rival 110
(AMAZON)




2:Steelseries SENSEI 310
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 重さ92.1g。サブボタンは左右側面に2個ずつ。
 左右対称。
 メインボタンは本体と別れているセパレート型。
 DPIは100~12000で100刻みで設定可。
 
 ちょっと重そうでしたが、今のメインがSENSEI:RAWなので、後継のこれもチェック。
 90g超えということもあり、持ってみるとRIVALとの重さの違いが実感できました。
 かわりに、RIVAL110よりサイドボタンが大きめで押しやすい。

 Rival110と比べると、基礎スペックがやや高めなでサイドが押しやすい反面、5g以上重い。
 スペックは110でも十分なので、サイドボタンの押しやすさと、重さ&2500円の価格差をトレードオフできるかどうか…ってところではないでしょうか。

 個人的には、デザインがちょっとゴテゴテしてて野暮ったいのが気になるんですよねぇ…。
 Senseiがシンプルで美しかったから、その差に戸惑うわー。

SteelSeries
Sensei 310 Black
(AMAZON)




3:Zowie FK2
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 重さ85g。サブボタンは左右側面に2個ずつ
 左右対称。
 メインボタンは本体と一体のワンピース型。
 DPIは400/800/1600/3200。背面のボタンで切り替えなので、変更にやや手間取る。

 FK2は小さくて軽くていい感じ。RIVALより軽さを体感できたかも。
 握ったときのフィーリングもすっと手になじみました。

 SENSEI使いであった僕としては、Steelseriesの後継機がそろってセパレートボタンになった中、数少ないワンピース型マウスというのも見逃せないポイント。
 サイドボタンも、そこそこのサイズがあって押しやすかったです。

 ちなみにFK1だとちょっと大きかったです。
 サイズ違いが用意されているってすばらしい。

BenQ ゲーミングマウス Zowie FK2 中サイズ
(AMAZON)




4:Logicool G302 MOBA
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 重さ86g。サブボタンは左側面に2個
 ほぼ左右対称だが、サブボタンは左側面にしかない。
 メインボタンはセパレート型。
 DPIは240~4000で80刻み。

 小型で持ちやすく、かつボタンを押した感じが気持ちよいです。
 サイドボタンが細くて小さいのがマイナスポイント。

 サイドボタンが押しにくいという欠点はあるものの値段が安い!
 Amazon最安で3500円ほどとコスパ良好です。
 4gamerのレビューなどを見ると、FPS用途だとセンサーに難アリとありましたが、コアユースでなければ問題ないレベルじゃないかなぁと。

LOGICOOL
MOBA ゲーミングマウス G302
(AMAZON)




5:Logicool PROゲーミングマウス
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 重さ83g。サブボタンは左側面に2個
 ほぼ左右対称だが、サブボタンは左側面にしかない。
 メインボタンはセパレート型。
 DPIは200~12000DPIで100刻み。

 小さくて軽いのですが、本体側面が盛り上がっているせいで、非常に握りにくいというか、ホールドするのに力がかかる。軽く持っていると滑り落ちそう。
 そのせいで指を動かしにくく、もともと細めのサイドボタンがさらに押しにくい。

 スペックは魅力的だけど、つかみ持ちだと辛いかなぁ…。

Logicool
PRO ゲーミングマウス
(AMAZON)




この5つの中では、製品の質やフィット具合でいうとFK2。なんですが、9000円はちょっと高い…。
最新のセンサー搭載とか機能が豊富とか付加価値があれば別ですけど、ZOWIEのマウスはその辺はスルーですからね。
となると、コスパに優れるRival110が浮上。もうちょっとサイドボタンが大きいと嬉しいんだけどなぁ…。





●おまけ:マウスのメインボタンの話。
 マウスのメインボタンは、本体と一体型の「ワンピース型」と、本体とボタンが分かれている「セパレート型」があります。
 ワンピース型は、手前でもボタンが押せるため指配置の自由度が高く、使う人にとってベストのポジションを調整しやすい。
 セパレート型は、連射やタップ撃ちがしやすく、クリック感にムラがないという特徴があるそうです。

 最近のゲーミングマウスだと、セパレートが増えてきている印象でしょうか。
 フィット感とクリック性能、どちらも重要なので悩むところですね…。

[ 2017/12/27 02:48 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)