PC版のFF12を遊んでいたら、このまま日本産RPGは衰退していくのかなぁと感慨深くなった 

 Steamのサマーセールで安くなっていた、PC版のFF12を購入&プレイ中。

 キャラクターの行動を定義するガンビットの設定や、ライセンスボードを組み合わせたキャラ育成がかなり楽しい。
 これぞキャラ育成やバトルに拘るジャパニーズRPGの真骨頂って感じです。

 ただ、FF12ってオリジナルは今から10年以上前に発売されてるんですよねぇ。

 リメイクだから、今の時代にこういうノリのRPGが出てきましたが、果たして今後、新作でこういったタイプのゲームが出てくるのかなぁ…と思うと、あまり期待が持てない気がしてきました。

 まず日本のメーカーが、大作RPGをもう作らなそうw
 スクエニがFF7のリメイクに取りかかっていますが、逆に言うとそれ以外にあまり期待が持てないw

 JRPGの大物シリーズは、スターオーシャンといいテイルズといい、ここ数年は「精細グラフィック化にかまけた結果、中身がスカスカになってユーザーからそっぽ向かれた感」が強くて、新作にあまり期待が持てない…。

 日本メーカーがダメなら海外のメーカー。
 海外産の大物RPGというとウィッチャー、スカイリム、フォールアウトなどがあります。
 どれもいいゲームなんですけど、ストーリーの見せ方や世界観の表現などに拘っていて、日本産の特徴であるキャラ育成やバトルシステムは、少々ざっくりしている印象なんですよねぇ。

 ただ、欧米人がキャラ育成やバトルが嫌いかと言えば、そんなことはないと思うんです。EQとかDiabloとかWoWとか、育成とバトルシステムに拘った人気ゲームも多いですから。
 ただ、その辺は基本PCゲーなので、コンシューマーでの発売に期待するのは難しいかも…。
 PCで売れてコンシューマーに移植って線はありそうですが。

 まぁ、今後のことをいろいろ考えてもしょうがないので、どこかしらが、拘りの育成&バトルが楽しいRPGを作ってくれることを祈っておきます。

 最近の流れだと、最新のCG技術を駆使したリッチな大作は難しいかもしれないけど、古き良きドット絵テイストなRPGがけっこう出てきているので、そっちで欲求を満たすのも充分アリかも。
 あと、発売タイトルが少なきゃ少ないで、ニッチ狙いで開発してくれるかもしれませんしね!

 しょっちゅう言ってるけど、FF11とかWoWとか、あの辺のMMO-RPGをシングル版にして出してくれないかなぁ…
 まぁ、そのポジションにあるのがFF12なんですけどね。

[ 2018/07/27 11:54 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)

きれいで可愛いドット絵RPGの良作「Tangledeep」を遊んでみた 

 ダクソ3で死にまくって心が荒んできたので、なにかダラダラってぬるーく遊べるゲームを探すことに。
 Steamで評判のよかった『Tangeldeep』を買ってみました。

 Steamで1480円。オフィシャルで日本語にも対応。
 夏頃にはSwitch版も発売されるそうです。

Tangledeep(Steamストアページ)

●自撮り紹介動画



 本作は、海外のメーカーが「風来のシレン」にインスパイアされて開発したという、古き良きドット絵2D見下ろしRPG。

 シレンと同じく「自分が1つ行動すると、相手も1回行動する」というターン制RPG。
 ただ、シレンのベースであるローグライクの特徴である「死ぬとリセット」「限られたリソースでやりくり」といった部分は、かなり緩和されている印象。

 「死ぬとリセット」に関していうと、ゲーム開始時に

・死ぬとキャラロスト、ただし拠点データ引継ぎ
・死ぬとキャラも拠点データもリセット
・死んでも街に戻るだけ

 の3つから選択できるので、ローグっぽく遊ぶこともできるし普通のRPGっぽく遊ぶこともできます。
 そもそも、シレンと比べるとゲーム難度が低めで、死ぬ確率が圧倒的に低いです。


 「限られたリソース」とは「モンスターが有限なためキャラのレベルアップに制限がある」とか「1つの階層に留まれる時間に限りがあるので、延々とレベル上げができない」「魔法を使うには有限のスクロールが必要」などのことですが、『Tangledeep』には、そういったリソースやりくり要素はほぼないです。

 モンスターは無限湧き、各階層での時間制限はないですし、ダンジョンと街の行き来も自由、魔法も習得したものはなんどでも利用可能です。
 したがって、リソースを気にせずにレベル上げやアイテム収集に励むことができます。

 上記の仕様から、シレンのような「死の緊迫感に耐えながら、時間やアイテム・敵キャラをやりくりして攻略していくのが楽しい」という作りではありません。

 ジャンルは、本質的にはローグじゃなくてディアブロのようなハクスラ系じゃないかなぁ。
 「ローグライク」という言葉から、トルネコシレンを想像して買うと裏切られるかも。

 もっとも、ローグほどの緊張感はありませんが、敵の配置やワザの効果、こちらのHP状況などをキッチリと考えながら進めないとあっさり死ぬ程度の難度はあります。
 「歯ごたえ」という部分は、昨今のCS用お手軽RPGよりも、よっぽど高いです。



 ハクスラとしての基本システムにくわえ、12に及ぶクラスやスキルシステムによりキャラ育成、さまざまなスタッツが付与された豊富なアイテム収集、自動育成ダンジョンによる探索のたのしさなど、古き良きJRPGが誇っていたファクターがいろいろと詰め込まれていて、ゲーム本来の部分での素性がしっかりしています。

 さらに、描き混まれた2Dドット絵グラフィックや、ゲームの世界観にマッチした神秘的で透明感のあるBGMもあわさって、ゲームとしてのトータルクオリティはかなり高め。

 今の時代ゆえに、2DドットRPGというジャンルから「インディーズタイトル」として受け止められますが、スーファミPS時代であれば大メーカーの大作RPGと勝負できるクオリティだと思います。

 昔のRPGが好きな人なら、かなりオススメですよ!
[ 2018/06/03 11:20 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)

「ゼノブレイド」の戦闘シーン動画が公開。デカい剣振り回して4桁ダメージ 

 グラが汚い、ヒロインが微妙などなどネガティブな意見もちょっぴり耳に入ってくるものの、個人的には現時点における国産RPGっていうか国産ゲームナンバー1の期待度なのがこちらの「ゼノブレイド」。
 なんつーか、古き良き冒険を楽しめるRPGっぽいのがたまらないんです。

 そんな「ゼノブレイド」の最新情報が公開されています。

ゼノサーガシリーズで知られるモノリスソフト最新作は,緑の草原と青い空がまぶしいWii用RPG「ゼノブレイド」。その最新情報が公開に(4gamer)

 スクリーンショットが10点くらいと、ざっくりとした概要といったところでしょうか。スクショに写っている敵キャラの「八ニ式機神兵」とかなかなかイイ感じ。その下の鳥っぽいのは微妙だけどw

 問題は、6/10までに今遊んでいるゲームが終わるかどうかっていうか、確実に終わらないコトだよなぁ…。WoWあたりを再開したのがアレだった…。最悪でもEoEは終わらせておきたいっていうか、終わらせないと一生エンディングを見ない予感。

 てか、よくよく考えるとマリギャラ2が今月末発売なんですよね。ジャンルも規模もまるで違うとはいえ、新作があまり多くないWiiでこの2作をここまで近づけて発売しなくてもいいのになって思うのは、僕がゼノブレイドを評価しすぎなんですかねぇ…。

B00375MX6OXenoblade ゼノブレイド 特典 サントラCD付き
任天堂 2010-06-10

by G-Tools



[ 2010/05/19 14:56 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(10)