『ディアブロ』の最新作がスマホ版と判明したら、不評と反発がスゴいらしい 

 先日のBlizconで発表されたDiabloの新作が、ナンバリングの「4」じゃなくて、スマホ用の「Immortal」だったワケですが、海外ではPC用新作を期待していたファンどもが大激怒。
 ちょっとした炎上祭りになっているようです。

Blizzardがモバイル向け『ディアブロ イモータル』を発表、『荒野行動』のNetEaseと共同開発。すでにファンからの重い不評がのしかかる
「PlayDiablo4com」なるサイトが突如出現、アクセスすると『Path of Exile』公式サイトに転送される。

 Youtubeの公式トレーラー見てきたら、シネマトレーラーは高評価1.7万と低評価が44万。ゲームプレイトレーラーは高評価1.2万と低評価が16万。
 猛烈なブーイングをくらってます。



 僕も『Diablo4』くるのかなーと期待してたらスマホゲーだったので、ちょっと落胆しました。
 が、同時に近頃のアクティビジョン・ブリザードを見ていると、Diabloシリーズ最新作をスマホ展開するという流れも意外ではなかったんです。

 僕は、Diablo初代からWarcraft3あたりまでは、猛烈なブリ信者でした。
 その頃のブリザード作品からは、「ゲーマーを喜ばそうという心意気」というか「職人的なこだわり」を感じられたんです。

 ただ、基本無料のカードパック課金なハースストーンとか、ドロップ激絞りでオークションハウスで手数料取ろうとしたディアブロ3あたりで、「あぁ、ブリもビジネス面を重視しはじめたんだなぁ」と感じて、信者から一般顧客にステータスチェンジしました。

 さらば、わが青春のブリザード。

 そんなワケで、今回の発表も「ああ、そっちだったんだー」ぐらいの感想しか抱かなかった僕からすると、「Diablo4が出なかった」ということに、これだけ怒れる人がいる(残っている)ということが、むしろ驚きと感動だったり。
 Diabloって、やっぱゲーマーにとって特別なタイトルなんだなーと。

 ブリザードは、「新作が出ないことを真剣に怒る人がたくさんいるIP」を持っているということを、今後、どうやって活用していくのかなぁ。
[ 2018/11/06 22:50 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)