目指せ1000万本!「コール・オブ・デューティ」最新作、日本語版は12月10日 

 海外で1000万本を超える売上を記録した超人気タイトル「Call of Duty 4:Modern Warfare」。その続編となる「Call of Duty:Modern Warfare2」の日本での発売日が決定しました。

 12月10日。

 対応機種はPS3と360、価格は7980円。発売はスクウェアエニックス。
 欧米での発売は11/10なので、わずか一ヶ月で日本語版が遊べることになります。スクエニ偉い。

 ていうかタイトルのナンバリングが分りにくいですよねコレ…。まぁ日本だとCoD5出てないからいいのかも知れないけど。今後はインフィニティワード産がモダンウォーフェアシリーズなって、他が正式ナンバーとかになるのかなぁ…。
ソース:「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2」を12月10日に国内発売決定

 公式サイトでは日本語字幕付きのモノが見られます。クソ重くて僕は最初の5秒しか見られませんでしたが…

 キレイですねー。
 CoD4スレによるとグラフィックスペックは

・ 描画にはCoD4と同じQuakeIII系のIW4.0エンジンを使用。
 今回は新たにテクスチャストリーミング機能が実装される。
・ PS3とXbox360版の解像度はCoD4と同じ1024×600ピクセル、
 AA×2、60fps (1秒間に60フレーム描画)。

 とのこと。アンチャをはじめ、多くのハイクオリティグラゲーで採用されているテクスチャストリーミング機能実装ということで、画面の出来映えに注目したいところです。

 ちなみにCoD4はマルチプレイはもちろん、シングル用のキャンペーンモードの評価も非常に高い作品。特殊部隊とテロリストの戦いを描いた壮大な物語は、思わず一気に遊びきってしまうほどの魅力に溢れています。
 今回の「CoD:MW2」は、ストーリー的には前作とのつながりがあるとのこと。
 前作「コール・オブ・デューティ4:モダンウォーフェア」は現在、廉価バージョンで販売中なので、2を遊ぶ前にやっておくのもいいかもしれません。

B002GKBLLOコール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
スクウェア・エニックス 2009-09-10

by G-Tools

 欧米では超キラータイトルですが、日本ではほどほどなCoD。廉価版は売れてるみたいなのでぼちぼち認知度は上がっているようですが、さてコレはどれぐらい売れますかね…。
 問題は一週間後の17日にFF13が出るってコトだよなー。そう考えるとスクエニはよく1ヶ月遅れで出したなとw  CoDとFFだと客層かぶらない気もするので、関係ないのかもしれないけど。
[ 2009/10/05 22:34 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(5)

海外大手メーカーが「PS3値下げしろ、じゃないとPSでゲーム出すの止める」 

 海外の大手パブリッシャーActivisionが「PS3を値下げしないならソニーからは手を引くかもしれない」的な発言をしたそうです。

Activision「PS3を値下げしないならソニーのサポートを止めるかも」
Sony should beware - Activision chief is not simply playing games
(ソース:Times)

 ざっくり要約すると

・PS3のゲームはWiiや360ほど数が売れず開発費も高い
・我々は昨年、ソニーにロイヤリティなどで(royalties and other goods )
 利益の4倍にあたる$500mドルを支払った。
・ソニーはPS3を値下げして、ソフトの売上げ向上を目指してほしい。
 このままではPSPも含めて、ソニーのサポートを考えざるを得ない。

 つまり「もっとPS3売って市場拡大を頑張れやこの野郎」ってことでしょう。

 ちなみActivisionのゲームは「コールオブデューティー」「ギターヒーロー」という2大超人気シリーズが看板。(ギターヒーローはアクティの子会社RedOctane製)
 その他だとXmenやカンフーパンダ、007などの映画原作ものやトニーホークものなどを扱っています。まぁ看板2つがぶっちぎりで、他はやや小粒って感じでしょうか。PCも入れればブリザードモノが控えてますが、コンシューマーでは関係ないですからねぇ…。

cod4-0620_20090620123157.jpg
映画のようなキャンペーンモードと、遊びやすいマルチプレーモードが
絶大な人気を集めているCoD4:MW。日本語版もあり。
さらにシリーズ最新作のCoD:WWも1000万本を超える大ヒットに。ただし内容が
反日ぽいのと日本じゃあんまり売れないと思われたのか日本語版発売の予定は無し。
年内にはMW2の発売が予定されています。


 ActivisionのゲームがPS3ではどうなのかってのをちょっと調べてみました。めんどいんでソースはVG。

Call of Duty 4 747/434
Guitar Hero III:LoR 423/188/423
Lego Indiana Jones 335/55/122
Kung Fu Panda 294/37/71
007 Quantum of Solace 94/67/47
 (※360/PS3/Wii 単位は万本。)

 確かに数字で比べるとPS3はちょっと低いかも。
 ただそれでもCoD4は400万本売ってるし、ギターヒーローは190万本は売れているワケです。撤退して投げ捨てるには惜しい数だと思うんだけど、どうなんだろ…。
 ロイヤリティが利益の4倍とかだと作ってる側はバカらしくなってくるかもしれないけど、それでも充分儲かってはいますからねぇ…

 仮にActivisionが撤退した場合、海外での深刻度はかなり大きそう。CoDはGTAやHALOクラスの超キラータイトルですし、ギターヒーローも1000万クラス。日本的感覚で言えばドラクエFFをまとめて失うみたいな感じでしょうか…。

 一方、日本ではCoDもギターヒーローもぶっちゃけキラータイトルでもなんでもなくコアゲーマー的には「そうか。じゃいいや」ぐらいかと。
 世間的な認知度も「何ソレ? 知らな~い」ぐらいのブランド力な気もするので、ゲーム市場に与える影響は正直大したことないと思います。
 CoDで泣く人が多少いると思いますが、いざとなりゃ英語でやればいいし、PCで日本語版が出るかもしれないし。

 それ以前にガチで撤退するかといえば怪しい気もします。一応ロイヤリティ払っても黒字であるのに加え、PS3ヤメたら開発費が360版に全部のしかかるワケで。「PS3の開発費が高い」が純粋にPS3部分だけなら別ですが、グラやら音やらは共有リソースなんだし、開発費捻出には充分役立っているだろうと。
 50万以下のタイトルは360のみってケースはあるかもですが、メジャーなタイトルはマルチで続けるんじゃないでしょうか。

 しかし海外はほんと値下げ圧力が高いですねぇ…。日本では「PS3たけーよ!」ってあんまり聞かない印象なんだけど。この辺は「値段より性能重視」な日本の特徴なのかもしれませんね。



・おまけ
 記事アップしてからGameSparkみたら、SCEのコメント記事が載ってました。

ActivisionのPS3撤退発言についてソニーが正式にコメント

 完全無視?
 ていうか、これ、別にアクティの発言へのコメントでもなんでもないよーな…。
 記事元のKotakuは「said Playstation spokesman Patrick Seybold.」としか書いてないんで、アクティの発言への回答なのかどうかよく分かりません。回答っていうより、タイミングを合わせたソニーの「今後の展望」ぐらいなのかもしれません。
[ 2009/06/20 12:49 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(48)