最高峰の高性能センサー搭載。ロジクール『プロゲーミングマウス』を買ってみた 

 ゲーミングマウスを買いました。
 ロジクールの「PRO GAMING MOUSE」、型番G-PPD-001です。

 今のところ、SENSEI[RAW]とKone PureとDEATHADDERの3台体制ですでに持てあまし気味だったのですが、「小型・左右対称・高スペック」という謳い文句に我慢ができずに、衝動的に購入してました。
 ビックポイントが余っててよかった。

 重量はわずか83gと、ゲーミングマウスの中では最軽量クラス。
 高性能センサー「PMW3366」を採用し、安定した追従性を実現。
 低いLoD、非常に速いクリック反応速度で使いやすさもトップクラス。
 それでいて実売価格は5000円ほどと圧倒的なコストパフォーマンス。

 スペックを見ている限り、非の打ち所がありませんw

 実際に使った感じも、かなりよかったです。
 ぼくはそれほどハイスペックなゲーマーではないので、FPSでマウスのスペック違いを感じ取れはしないのですが、それでも小型軽量による「動かしやすさ」はすぐ分かるほど。
 僕が使っているSENSEIもKoneも小型タイプなのですが、その2つと比べてもかなりの軽快さを発揮しています。

 また、なによりも素晴らしいのが「ボタンを押した時の気持ちよさ」。
 説明が難しいんですけど、押してから「カチッ」って押しきるまでの感覚がすさまじく速いんです。
 それでいて抵抗はしっかりあるので、ちょっと押したらすぐ誤爆! みたいなデメリットも”あまり”ない。
(他のマウスと比べると、左クリックしようとしたら、力が入って右もクリックしちゃった…みたいのがたまに発生します)

 連打がしやすいっていうんですかね。タップ撃ちするときに、普通のマウスで10回押す間に、プロゲーミングは11回押せるみたいな。


 いっぽうで、プロゲーミングには大きな欠点が1つあります。それは

「サイドが山なり状でフィット感が悪く、つまんで持つと力を入れにくい」

 ということ。
 ぱっと持った感じがそもそも不安定なんですが、実際に使ってみると「力を入れないとずれやすい。力を入れても持ちやすくはない」と、いいところがありません。

 店頭で試した時点でかなりよろしくなく、正直買うのを躊躇うレベルだったのですが、スペックの高さに目をつむることにしました。

 とはいえ、持ちにくいのはなんとかせねば…ということで、とりあえずサイドにすべり止めのテープを貼っています。
 これがかなり効果的で、持ちにくさはかなり改善されました。
 まぁ「改善」であって、ベストフィットにはほど遠いですが…



 トータルで見ると、「持ちにくさは気になるモノの、それを上回る軽快さとボタンを押した時の気持ちよさのため、ついついファーストチョイスにしてしまうマウス」といったところです。

 我が家では、今までのメインマウスだったSENSEI[RAW]から、その座を奪い取りつつあります。
 プロゲーミングのボタンに慣れちゃうと、SENSEIのボタンが「もっさり」に感じちゃって満足できない…。

 「持ちにくさ」がかなり気になるため、誰にでもオススメ!って感じではないですが、性能と軽さ、そしてボタンの押しやすさといった唯一無二の長所が大きな魅力なのも確か。
 軽量のゲーミングマウスを探しているなら、有力な選択肢だと思います。

Logicool
PRO ゲーミングマウス
(AMAZON)




【おまけ】手持ちのマウスのセンサーテストしてみた。

[ 2018/01/27 14:07 ] デジモノ | TB(0) | CM(0)