『デモンズソウル』をプレイ中。「死んだら最初からやりなおし」は「難しい」のか「ダルい」のか 

 『デモンズソウル』をプレイしてます。
 といっても、まだ最初のステージをクリアしただけですが。

 僕がデモンズ始めたのは、同じ系列の作品となる『ダークソウル3』がおもしろかったからなんですが、いざ遊んでみると、けっこうな違いがあることに気がつきました。

 デモンズの方が理不尽なデストラップが多いとか、回復し放題で難敵を突破しやすいとか、細かい違いはいろいろあるのですが、一番大きかったのは「チェックポイントの有無」。

 ダークソウル3は「篝火」というチェックポイントが、ステージの節目節目に用意されています。
 難度が高い敵を倒した後とか、複雑な仕掛けをクリアした後に「篝火」があって、その先で死んでも篝火から再開できるので、手間がかかった場所をリプレイしなくて済むって寸法です。

 ダークソウル3は「篝火」というチェックポイントが、ステージの節目節目に用意されています。
 難度が高い敵を倒した後とか、複雑な仕掛けをクリアした後に「篝火」があって、その先で死んでも篝火から再開できるので、手間がかかった場所をリプレイしなくて済むって寸法です。

 デモンズソウルにも、一応「要石」という名のチェックポイント的なものがあるのですが、この設置場所がかなり遠く離れているうえに数も少ない。
 通常のゲームでいうと、チェックポイントというよりは、ちょっとしたステージクリアポイントといった趣きです。

 死んだら、チェックポイントからやりなおしなのですが、チェックポイント同士の距離が遠いうえに、倒した敵が全部復活してしまうので、死んだ場所まで戻るのがとてもとても大変。
 チェックポイントから離れた場所で死ぬと、「やりなおす部分」が10分を超えることも珍しくありませんでした。

 デモンズはよく死ぬというか「死にながら探索していくゲーム」と言っても過言ではないので、結果として「新しい場所を探索・攻略する時間」よりも、「クリア済みの場所を再び突破する時間」の方が長くなってしまいます。

 僕は、クリアしたところをもう一度プレイすることに、まったく価値観を見いだせないタイプなんで、デモンズの仕様はかなりキツい。


 「難しさを突破してクリアすることに達成感がある」というのは分かるんです。
 だから、難しすぎて「なんだこのクソゲー! 死ね!!」と叫びたくなるような要素が用意されているのも、ゲームデザインとしては正しいのでしょう。

 ただ、「超えるべきハードルとしての難しさ」と「同じところをなんどもクリアする煩雑さ」は別じゃないかなぁ…と。

 たしかに、死んだ場所の直前から手軽に再開できると、デスペナが緩すぎて緊張感がなくなる…というのはあるかもしれません。
 ですから、多少のリプレイは仕方ないかなぁ…と思うんです。

 だとしてもデモンズのリプレイ強要は長すぎる。
 正直ダルいです



 ただ、世間のデモンズへの批評・評価を見ていると、「リプレイ区間の長さ」を気にしない人もけっこういるみたいなんですよね。
 「ステージを最初からプレイして最後までやられずにクリアしきる」というハードルもアリ! ってことなんでしょう。

 また、「超強力なボスキャラを撃破」と「適度に難しい難所をいくつもまとめて踏破」の「達成感」が同じようなものの場合、前者と比べて後者の方が「下手な人でも頑張ればクリアしやすい」と言えるので、幅広いユーザーをターゲットにできるというメリットがあるのかもしれません。


 最近だと、『Getting Over It』なんかも、リプレイ上等の高難度ゲーだけど、かなりの人気を集めてました。
 もしかしたら、こういったスタイルのゲームが好きな人の方が多くて、僕みたいなタイプの方が少数派なのかも。

 「デスペナの厳しさ」をどこまで許容するか…ってことなのかなぁ。

[ 2019/12/12 15:05 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

「デモンズソウル2」の後継作は「ダークソウル」に決定。最新PVも公開 

「デモンズソウル2」として期待されていた、フロムの新プロジェクト「プロジェクト・ダーク」が、このたび正式タイトル「ダークソウル」として発表されました。

『DARK SOULS(ダークソウル)』至極のファンタジー新生

『デモンズソウル』のスタッフが手掛ける完全新作が『DARK SOULS(ダークソウル)』(以下、『ダークソウル』)だ。本作は『デモンズソウル』と同様のテーマを持ち、内容を発展させた作品。気になる難度は、“ただ簡単にすることはありえない”らしい。そんな本作の魅力の一部を紹介しよう。

 ファミ通.comの記事では、さらに世界設定やイメージイラストを公開しているので、詳しくはそちらで。今週のファミ通にも詳細な記事が掲載されるようです。
 公式サイトは2/4公開です。

 また海外ではアナウンストレーラーが公開されています。期待どおりダークファンタジーな雰囲気たっぷりのデキとなっています。



 開発はフロムで販売はバンナムになったもよう。
 ファミ通表記では対応機種はPS3のみ。公式では機種表記は今のところ無し。
 海外ではPS3と360の両方で発売されます。
[ 2011/02/03 18:10 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(2)