ディスガイア、追加シナリオ500円。DLCに文句を言いたい 

 ディスガイアといえば、一部のSLGファンをはじめコアな人気を誇る日本一ソフトウェアの看板シミュレーションRPG。僕も1と2はかなりやりました。特に1。
 その最新作であるPS3用の「ディスガイア3」に、追加DLCとして新シナリオが配信されることがアナウンスされました。
 追加シナリオは全4話で1話550円。全部揃えると2200円! もう拡張パック並じゃん…。

 「ディスガイア3」はDLC(有料)がかなり多めのタイトルで、現在販売しているアイテムは以下のとおり。

・追加キャラ:毎月3人×6ヶ月で18人+スペシャルキャラが6人。1人100円~200円
・新システム:3種類。各500円。

 追加キャラはディスガイア1や2、日本一の他作品のキャラが中心です。
 僕がDLCに否定的な立場なんで、どうしても見方が厳しくなりますが、正直シミュレーションRPGの追加キャラを20人近くバラ売りするのはどうかと。よっぽどスペシャルなキャラならいざ知らず、1とか2の主人公や、ドラゴン、ネコマタなんていう汎用キャラまでバラ売りするありさま。その辺は最初のパッケージに入れておいてもいいんじゃないかと…。
 ここまで露骨にやると「製品版でワザと入れなかったよね^^;」って思われること間違いナシだと思うんですよね。

 ソウルキャリバーでも追加キャラのデータがディスクの中に入っているのに、それを使えるようにするには追加料金を払わないとダメなんてのもありましたが、あれなんかも「そこで金を取るなよ」って言いたくなるやり方です。

 コンテンツは無いよりはあった方がいいですし、お金を取らないと追加コンテンツの作成はままならないという事情もあるでしょう。でも「何でもかんでも追加コンテンツ」ってのも気分悪い。あまりに気分が悪いんで「ディスガイア3」は買うかどうか悩んだ結果スルーしたほど。まぁ僕みたいのは少数派でしょうから、それが買うのヤメてもDLC販売分で余裕で穴埋めできちゃうんでしょうけど…。

 DLC商法をするなら 「追加で売る分」と「定価販売分に入れておくお楽しみ要素」のバランスに配慮して欲しいところ。少なくともユーザーに「追加DLCのためにオリジナルで手を抜いた」と思われるのは得策ではないと思います。


 ちなみに「ディスガイア」ですが、PSP用に2が移植されるそうです。PS版をベースに新キャラや新システム、新シナリオを追加した豪華版とのこと。「3」よりこっちのがいいかなぁ…。どうせならPS用に追加パックを2000円ぐらいで売ってくれればいいのに…。
 
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ディスガイア3公式サイト


[ 2009/01/03 15:30 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(23)