新作ゲームの割れ率95%←「困るけど宣伝にもなった。DRMをかける気はない」 

・「不正コピー率は95%、だけどDRMはかけたくない」チェコのゲームメーカーが語る

 95%とか、制作者からしたらもう意味が分からないレベルだろうな…。
 日本でもアリスソフトの「戦国ランス」だかが「売上げ数10万なのにパッチダウンは100万件。正規ユーザー率驚異の1割」なんて話もあったような。

 もちろん違法ダウンロードしたヤツ全員が、海賊版がなければ正規品を購入するワケではないので、単純に「売上げが1割以下になった」とは言えないのだろうけど、それでもかなりの損害がでていることは想像に難くないわけで、深刻な問題なんだと思います。

 個人的には違法配布サイトや配布した人を片っ端から損害賠償で多額の賠償金を請求して、思いっきり見せしめ効果狙うのがいいんじゃね? と思いますが、なかなかそうはならないようなので、いろいろと面倒なコトがあるのかもしれません。アップロードした人の特定って難しいんですかねぇ…。

 個人的には不正コピー対策は記事元のクリエイターさんが言っているように「正規の製品を買った人にはめんどくさい思いをさせ、海賊版ユーザーはクラック版で快適に遊べる」というワケの分からない逆転現象がおきるので勘弁して欲しいのですが、そうは言っても多少なりとも効果があるなら仕方ないかと…。
 あんまり売れなくなってゲームが出なくなるよりはマシだし。

 本作「Machinarium」はWin/Mac/Linuxで発売中。公式サイトかSteam(Winのみらしい)にて20ドルほどで購入できます。公式サイト版はサウンドトラック付きとのこと。公式サイトではデモ版も配信しています。
 トレーラーを見たところ、映像の雰囲気といい音楽といい、かなり良い感じ。買ってみようかな…。

・インディーズゲームの小部屋:Room#110「Machinarium」(4gamer)
Machinarium デモ版 プレイレポート(GAME LIFE)
Machinarium公式サイト






音楽業界「CDが売れないのは割れが原因。ダウンロードも取り締まる法律を作るべき(痛いニュース)

 似たような話題。
 2ch反応は「CDとか高いから売れねーんだよ」「聞きたい曲がねーんだよ」という意見が多いのですが、仮にそうだとしても違法ダウンロードが許されるワケではないので、そこはキチっと切り離すべきだろうなぁと。

「高いと思うなら買わない」のが消費者側にできる選択。
「高いと思うけど欲しい。よーし割れでゲットしちゃえ。ムダに高いのが悪いんだよね^^」…これが一番ダメなワケで。

 まぁ音楽業界の言い分はちょっと極端な気もしますが。
 違法ダウンロードより、中古とレンタルの方がよっぽど影響でかいんじゃないかなー。CDはゲームと違ってレンタルが広く普及しているからなおさら。

[ 2010/08/11 13:57 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(5)