『ファイヤーエムブレムヒーローズ』を始めてみた。思ったより戦術性が高かった 

 スマホでゲームしたくなったので、いろいろ探してみた結果

『ファイアーエムブレム ヒーローズ』(以下FEH)

 に手を出してみました。
 とりあえず、1週間ほど遊んだ時点での感想です。

 ファイアーエムブレムというだけあって、基本的なシステムはそっくり。
 スマホ用ということで、同時出撃可能人数は4人と少なめ。マップもかなり小さいので、大幅にとっつきやすくなってます。

 狭いマップで少人数バトルというと「SLGとしての面白さがスポイルされているのでは?」と不安になるところですが、FEHでは「高難度マップ」を用意することで、その問題を回避しています。

 高難度マップでは、敵がかなり強いため、各キャラが使用できる特殊能力・バフ・デバフを駆使しないと勝てません。
 キャラクターたちの各能力の効果や発動の仕組みがオリジナルよりも複雑なこともあり、的確に活用して勝利をつかむためには、詰め将棋的なロジカルな思考が求められます。
 「キャラの特徴を活かして勝ち筋を見つけだす」という戦術的なおもしろさは、なかなかのものだと思います。




ガチャの話し。

 FEHのガチャ&キャラ育成は以下のような特徴があります。
・ガチャ用オーブの無料配布は多め。非課金でもそこそこ回せる。
・レアリティは星3・4・5。最高レアの星5の輩出率は6%オーバー。
・ゲーム内アイテムでレア度を上げられる。星3キャラを星5にすることも可能。
・ただし星5限定キャラもいるため、星5キャラを引かなくてもOK! とはならない。
・同キャラを合成する「限界突破」採用。
星5の突破には星5キャラが必要。
最大突破回数は10回と非常に多め。
星4キャラを10回突破すると、星5の5回突破程度らしい(未確認)。
レアを上昇させると突破回数はリセットされる。
・キャラのスキルを他キャラに継承できる。

 総じて、非課金勢でも楽しめるように配慮されているかと。
 低レアキャラがガチャで出ても最高レアに上げられるし、スキル継承や限界突破を使えば、低レアのまま戦力として活用できます。

 その反面、最強キャラを作ろうとすると「10回限界突破」という壁が大きく立ちはだかりそう。
 ガチで強キャラを作ろうとすると、下手なソシャゲよりも重課金しないとダメかもしれません。


 難度的には、最大限界突破キャラじゃなくても大丈夫らしいので、無課金・微課金でもすべてのコンテンツを楽しめるようになっている模様。
 重課金が求められるのは、対人のランキング系コンテンツだけなので、そこを気にしないのであれば、課金重要度はかなり低めと言えるでしょう。

 ただ、あえてツッコむのであれば、FEHは「かなり課金しないと、キャラを最強育成するのが難しい」という仕組みのようです。
 他のゲームでは、課金はスタミナ補充だったり、単に強キャラを引くためのものだったりと、キャラ育成そのものには負荷を掛けないケースも珍しくないですが、FEHはそうではありません。
 「お金を掛けないと、自分のキャラを最高レベルまで育てるのが著しく難しい」という部分に引っかかりを感じる人は、FEHは向いていないかもしれません。


 かくいう僕も、実はそこに引っかかっているのですが、とりあえず、そのレベルに到達するには、まだまだ時間がかかりそうなので、とりあえずスルーすることに。
 最近は「スマホゲーは1~2ヶ月楽しめればいいや」と思うようになったんで、あまり先のことを考える必要もないかなとw

まとめ

 FEシリーズのキャラが総出演していること、各種システム、BGM・効果音などを継承していることなど、FE感覚でプレイできるのは大きな特徴。

 リリース当初は「FEの戦略性のカケラもないヌルゲー」という声も聞こえたのですが、実際にプレイしたところ、しっかりとしたキャラ育成システムと高難度マップの存在によって、ある程度の歯ごたえがあるものに仕上がっています。

 FE好きであれば、まずまずオススメのタイトルだと思います。
[ 2018/08/23 12:22 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(2)

【アズールレーン】6-4夕立の周回(オート)向け、低燃費&レベルアップ編成のメモ 

 夕立さんドロップ記念。6-4低燃費ペア周回メモ。

 赤城さんのときは「燃料が続く限りひたすら掘りまくる」って感じで回ってたんですが、夕立さんはレベル上げとか金設計図集めがてら「ヒマなときに潜る」って感じで進めてました。
 おかげでノーストレスw

 で、半月ぐらいちょいちょい潜ってたら無事ドロップしました。
 100周はしてないぐらいでしょうか…。
 赤城さんのほうが圧倒的にツラかったです。あっちはたぶん200ぐらい(体感w)してるし。

 というわけで、忘備録的にオートで周回できる編成パターンをピックアップ。
 まずは低燃費を追求した完凸2隻パターンから。

 燃費重視の場合、「レア以上でレベル95以上、装備は紫+6、スキル+5」という条件であれば、たいていの船でペア編成攻略できそう。
 ボス戦の自爆ボートが激しいので、主力が空母軽空母のペアだと自爆で削りきられることがありますが、その場合は戦艦に変えるか、主力を1隻増やして対応すればよいかと。

 僕が手持ちの艦艇で編成した組み合わせはコチラ。
道中:ユニコーン95+フェニックス98(20)
ボス:山城半改96+加古改96(22)
 これで20*5+22+10の消費燃料が132/周。
 ただ、ボス戦の加古改は魚雷重巡なので、オートとの相性が悪い。
 ボス戦に勝てるのは確認しましたが、けっこうギリだったので運が悪いと負けそう。
 加古をクリーブランドに変えると安定するので、「加古ちゃんカワイイ」というのを無視できるのなら、そっちのほうがイイかなぁと思います。消費も1しか増えないし。

道中処理艦隊

 道中処理の艦隊編成は、前衛は「副砲型の軽巡」、主力は「なんでもOK」。
 主力は、燃費から選択すると軽空母一択ですが、軽空母がなければ戦艦でも空母でも大丈夫。
 というわけで、今回僕が選んだのは、消費が少ないレアの副砲軽巡のエース「フェニックス」さんと、軽空母の星「ユニコーン」さんの鉄板組み合わせです。
 育っているのなら、ユニコーンOUT祥鳳INで、消費を1削るのもいいかも。

対ボス用艦隊

 夕立戦は自爆ボートが多いので、耐久が低くボート迎撃力にも欠ける空母軽空母は適正が低い。
 前衛がクリーブランドみたいに自爆ボート処理にすぐれていれば大丈夫ですが、そうでないとあっさり沈みます。

 なので、主力は戦艦がおすすめ。
 山城を近代化改修手前まで進めた半改状態が、消費燃料が低いわりに砲火力が高くて強いです。
 主砲ぶっぱのたびに敵艦を沈めて、夕立さんが出てきてもガリガリ削ってくれます。

 前衛は強い軽巡・重巡ならなんでもいけると思います。
 オートなら副砲型のほうが適正が高いですが、魚雷型でもスペックの高いベルファストエディンバラあたりなら問題ないです。



おまけ:以下、レベル上げ中に試した編成いろいろ。

 ざっくりとした感じだと、Lv80以上あれば3~4隻で回れそうです。

QEとフッドが95以上&ベルファストとエディンバラが75ぐらいの4隻組。
 道中は保ったり保たなかったり。ボスは勝ち負け。
 ベルエディが80越えて限凸すれば安定しました。

フッド95以上+ジャベリン改99
 道中は余裕。ジャベ改が避けている間にフッドが暴れる。
 ボス戦は夕立削りきる前にフッドが自爆ボートで沈む。

山城85、クリーブランド95
 道中OK。ボスもOK
 クリーブ兄さんステキすぎ。

レキシントン(84)+クリーブ98&フェニックス93
 道中もボスも超余裕。
 前2隻だと、自爆処理に余裕が出ます。

レキシントン84、フェニックス92、加古改90
 こちらも道中ボスともにOK。
 魚雷型を運用したい場合は、2隻編成のほうが安定すると思います。

[ 2018/03/01 23:50 ] アズールレーン | TB(0) | CM(0)

「スーパーマリオラン」を遊んでみた。従来のマリオらしさに溢れたスマホゲーム 

 任天堂のスマートフォン向けゲーム「スーパーマリオラン」を遊んでみました。

 一言でいうと「よくできた小粒マリオゲーム」です。

 スマホというハードの特性を考えて、操作が極力シンプルでありながらも、マリオ本来の「実はけっこう厳しめのゲームバランスで、クリアできたときの達成感が気持ちイイ」という魅力を、見事に表現しています。

 簡単なミッションから始まり、クリアすることで徐々に難しいミッションがオープンしていくのも、征服魂を刺激されます。

 また、「頑張ればできそうだけど、簡単にはムリ」というミッションの難度設定が絶妙。
 ついつい連プレイしたくなります。

 ゲーム内容は、ざっくり言うとタイムアタックもの。
 で、通常タイムアタックというと「正解ルートが早々に判別できて、あとはそれをいかに正確に駆けぬけるか」というタイプが多いのですが、マリオランは分岐が多くて、しかも「どちらが正解なのか分かりにくい」。

 つまりプレーヤーはルート構築部分から考えないといけない。
 さらに、その構築プロセスも「どっちにいっても似たようなタイムでクリアはできる。でも最速を極めるなら両方をきっりり比較して選択しないとダメ」というさじ加減になってます。

 さっくり遊びたい人にも、やり込みたい人にも、それぞれに向けた解答を丁寧に用意しておく。
 この辺りの任天堂の開発力は、さすがとしか言いようがありません。。

 ”CSタイトルとして見れば”1200円は格安ですし、無料分だけでもかなり遊べます。
 この内容で「ボリュームが少ない」って批判は、ちょっと可哀想かなと思います。
 ていうか「ステージクリアすると、より難しい課題が提示される」という、マリオお馴染みのシステムなんで、さっと遊ぶだけ遊んで、実は要素が追加されていることに気づいてないだけって気もしますが…。

 というわけで、個人的には「とてもよくできたスマホ用のマリオタイトル」だと思います。
 というか、プラットフォームがスマホというだけで、それ以外は、まさに「任天堂が作ったマリオのアクション」といった作品かと。

 無料部分をプレイするだけでも、どんなゲームなのかはよく分かるので、マリオをはじめとする横スクロールアクションが好きな方は、試しにプレイしてみてはいかがでしょうか。


おまけ。スマホゲームとして見た時の「スーパーマリオラン」

[ 2017/02/13 16:59 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(0)