『SPORE』、コピープロテクト抗議で米AMAZONが大炎上!? 

 9/5に発売されたWindows用ゲーム『SPORE』。
 シムシティやシムアース、さらにはシムピープルといったシムシリーズの生みの親であり、今や世界で最も有名なゲームデザイナーの一人であるウィル・ライトが作ったゲームとして、欧米ではゲーム業界それ一色なほどの大注目作。僕も発売日即ゲットさせて頂きました。
 なんでも初週で200万本行くんじゃないかって話もあるほど。PCで200万とか日本じゃ考えられないですね…羨ましい…。
 で、そのSPOREですが、発売元のEAが超強烈なコピープロテクトをかけた模様。

違法コピー対策で「SPORE」の米Amazonコメント欄が炎上?

 この記事によると

・初回起動時にインターネットでの認証が必要。
・再インストールが3回まで。4回目はEAのサポートに電話が必要。

 というもの。ちょ、3回までって(>_<)
 これが事実だとかなり厳しいなぁというのが正直なところ。気になったのでもう少し調べたところ、スラッシュドットのコチラの記事にもう少し詳しい記載がありました。

・1枚のディスクで3台のPCにまでインストール可能
・PCへのインストール時と初回起動時にオンラインでの認証が行われる
・オンラインで追加コンテンツをダウンロードする際にも認証が必要
・PCのハードウェア構成が大きく変わった場合、再認証が必要
・一度オンラインでの認証が成功すれば、以降はオフラインでもプレイ可能
・3台以上のPCへのインストールはカスタマーサポートに(電話などで)連絡すれば、ケースバイケースで対応

 って感じらしいです。んー4gamerとはちょっと違いますね。要はWindowsアクチと似たような物で、これぐらいなら、まだマシかと…。
 でもOS入れ替えるたびにSPOREいれたら、そのたびに要アクチで、3回目以降は電話って考えるとやっぱ面倒ですね。

 ちなみにアメリカのアマゾンではこのプロテクトに腹を立てた人たちがアマゾンのコメントを使ってネガティブキャンペーン大開催。コメントの9割近くが「☆一つ」という素敵カオスになっています。

 コピープロテクトかけるのは勝手ですが、ネット認証とか回数制限とか要電話といった「通常使用とは違う手順が必要」な場合はちゃんと明記して欲しいです。
 SPOREの場合インターネット認証の方はちゃんと「ネット環境が必要です」ってあるんで納得しますが、アクチの方は一切記載無し。余計な手間を強要しておいて、その旨記載することもなくコッソリ入れといて売りつけるのは正直どうかと思います。

 なお、コピープロテクトの話は英語版でのことなので、日本語版でも同様のプロテクトが導入されているかどうかは謎。多分入ってると思うけど、どうなんでしょうか…

<関連リンク>
米アマゾンのSPOREのページ
[ 2008/09/12 13:30 ] ゲームニュース | TB(0) | CM(0)