ヴァイキング風世界観な無人島でサバイバル&冒険ライフを楽しむ、『Valheim』をプレイ中です。 ゲーム内容的には、最近流行のよくある感じの普通のサバイバルゲームです。 特段オリジナリティにあふれている部分とかはない。 特徴を挙げると「敵が多い&強いので戦闘要素が多め」「次にすべきことが分かりやすく、サバゲによくある自由度が高いゆえの路頭に迷う感が少ない(なくはない)」といったところでしょうか。 売上げ600万本突破など、景気のいい話が聞こえてきますが、システムうんぬんというよりは、ゲームにハマれるようにする導線(敵の強さや素材収集の手間などのゲームバランス含む)が美しいんじゃないかなぁと思います。 ただ、僕のような「探索や建築は好きだけど、素材収集は作業すぎてダルいからヤダ」「素材が多すぎて整理整頓するのがめんどくさい」というタイプの人にとっては、やや必要素材数が多すぎ&収集作業が作業すぎ&持ち物欄が少なすぎと、ちょっぴり壁が高くなっているのも事実。 昔は「これがこのゲーム本来の難しさなんだから、この難度でクリアすべきだよね!」とか思っていたのですが、最近は「デフォ難度にこだわってダルくなってヤメるぐらいなら、MODでもチートでも使って楽しく遊べるレベルに修正して遊び尽くした方がイイ」という考え方に転向したので、 『Valheim』でもサクっと快適MODを導入してみました。 以下、快適度アップのために導入したMODと、その効果です。 ----------------------------------------------------------------------- 『 Valheim PLUS』 多機能便利化MOD ・持ち物重量制限緩和 ・スタック数増加 ・金属を持っていてもポータルを使える ・木炭・溶鉱炉など製造施設の自動化 ・建築物の角度や回転方向をより細かく変更可能 などなど、その他便利機能多数。 ※『 Craft Build Smelt Cook Fuel Pull From Containers』 自動化MODの定番。PLUS導入がだるい人はこちらを。 『 Smarter containers』 ・近くのコンテナにアイテムを自動収納する。 『 Equipment and Quick Slots』 ・スロット数増加(装備と食べ物の専用スロット追加) 『 Safe Death』 ・デスペナ廃止(アイテムドロップとスキル減少ともに) 『 Trash Items』 ・インベントリータブにゴミ箱を追加。 ----------------------------------------------------------------------- これらを入れると、持てる重量とスタック数が増え、鉱石を持ったままポータル利用ができるようになるため、オフィシャル設定と比べると、素材集めがいっきに快適(ぬるく)なります。 また、チェストを仮想的に「まとめて大きな一つの箱」のように使えるうえに、箱をいちいち空けなくても中のモノを使ってクラフトできるようになるので、クラフトの煩雑さが解消されます。 MOD導入でプレイ感が大きく変わるので、デフォルト設定が苦手な方は是非お試しあれ。
MODの導入法も解説しようかと思いましたが、その辺は先人のすばらしい記事があるので、「Valheim MOD 導入」で検索して探してください。 基本的に、ValheimでMODを使うには、「BepInExPack Valheim」が必要なので、最初にそちらを導入。 また、PLUSはVortexだと導入が面倒になるので、手動の方がらくです。 MOD管理ツールの『Vortex』はバージョン管理がしやすい反面、ファイルの仮想化などを行っているので、挙動の仕組みをしらないと、ファイルの書き換え修正などでハマる可能性があるので要注意。
週末フリープレイで、硬派なリアル中世再現オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』を、3~4時間ほどプレイしてみました。 序盤のプロローグ的な部分を終えたあたりです。 1:リアル中世が舞台だと、ゲーム的にはわりと地味 このゲームは舞台がリアル地球15世紀のチェコはボヘミア地方。 史実を再現しているので、ファンタジー的な「魔法」とか「モンスター」は出てきません。 剣を使って、敵の兵士や山賊といった人間を相手に戦います。 で、こう書くと「へー、そういう設定もおもしろそうじゃん」と思うかたもいるかもしれませんが、ことゲーム的な側面から見ると、魔法もなけりゃモンスターもいないゲームって、地味で単調で飽きやすいです。 だって、戦闘をタイミングをはかりながら武器を振り回すだけ。敵はいつも似たような相手ってことですからね。 まぁ戦闘はコンボとかカウンターとかあって、「単調」とは言い難い部分もあるんですけど、「少ない技でコンボとカウンター重視の格闘ゲーム」が、RPGのエンカウント戦闘システムとして適当かどうかは、賛否が分かれると思います。  ↑リアル系らしく「食事」「睡眠」などの要素もアリ。食べないと死ぬし、 寝なくても死ぬ。序盤は食糧確保も大きな課題となる。2:「ロールプレイング」という言葉通りのゲーム ファンタジーな要素がないがゆえに、世界に「リアルさ」がうまれ、物語への没入感や感情移入のしやすさが、ファンタジー系よりも高いと思います。 たとえば、スカイリムやウィッチャーでも、このゲームと似たようなプロットのクエストはあるのですが、魔法もモンスターも出てこない本作の方が「現実感」が圧倒的に高いです。 「中世に生きたら、こんな感じなのかなぁ…」を、体感しやすかったです。 
 ↑ビジュアルクオリティはかなり高め。レベルデザインがよくできていて、歩いているだけで 楽しくなってくるほど。中世ヨーロッパの風景を楽しみながら探索できる。
3:「世界史とゲームが好き」な人におすすめ RPGとして見ると正直微妙ですが、中世ヨーロッパ体感ゲームとしてみると、このゲームの特異性が際立ちます。 ちょっとした街でのイベントや、人との関わりを見ているだけでも、ヨーロッパの文化や習慣、人と人のコミュニケーションはこんな感じなんだなぁ…というのが伝わってきて、実に興味深かったです。 ゲームの舞台となる15世紀チェコについての政治・人物・生活・歴史などの豆知識が、ゲーム内で閲覧できることもあり、「中世ヨーロッパの歴史を知りたい」人には、かなりおすすめです。 ↑事典の充実度はかなり高い。ちょっとした世界史ウンチク本クオリティ。ちなみに日本語は 有志MOD。この膨大なテキストを翻訳してくれた人達に深く感謝! おまけ:クラッシュが多すぎて困る ゲーム本編とはちょっと外れるのですが、僕の環境だと、わりとクラッシュが頻発しました。 だいたい1時間遊ぶと不正終了する感じ。 オートセーブはあるのですが、間隔がかなり長め。 しかも、手動セーブは「特定アイテムを消費して行う」スタイルなので、気軽にセーブできません。 結果、数十分単位で巻き戻される自体がしょっちゅうありました。 正直かなり萎えます。 MODでセーブ制限を解除できるので、そちらの導入は必須かと。 それでも、セーブ忘れで巻き戻される恐れは低くないですが… 最近、Steamゲーの「バグ多すぎゲーム」増えてきましたよねぇ…。 一時期はかなり減ったと思ったんですけど。 小さいメーカーの参入が増えてきた証と、好意的に捉えておこう…
Steamの週末無料プレイゲームに、以前から気になっていた『CONAN EXILE』が来てたので、試しにプレイしてみました。 「CONAN EXILE」は、野蛮な荒々しい古代ファンタジー世界を舞台にした、サバイバルゲーム。 素材を集めて拠点を作るクラフトゲームと、モンスターなどを倒して冒険するRPG的な要素を併せ持ったタイトル。 『ARK SURVIVAL ENVOLED』のファンタジー版ってところです。 レベルを上げていくと、攻城戦ができたり、マンモスなどの巨大生物との戦いを楽しめるみたい。 で、その辺を夢見てプレイを始めましたが…2時間ほどで挫折しましたorz んー、基本コンセプトは楽しそうなんですけど、アラが多すぎる印象ですねぇ…。 まず、ゲームをプレイする上での基本的な情報が提示されなすぎて、遊び方が分かりませんw 画面に「喉が乾いた」って出るけど、そもそも水の飲み方が分からなくて死亡。 「焚き火で肉を焼け」って出るけど、焚き火の設置の仕方がまるで不明。 しまいには、持ち物をどうやって地面に設置すればいいのかすら分からない。 ネットで調べて攻略サイトなどを見れば分かるんだけど、正直、基本操作レベルのことをいちいち調べるのは、ただただ面倒なだけ。 プレイのテンポが著しく損なわれて楽しくないです。 次に辟易したのが、素材を集めるのにかかる膨大な単純作業。 『CONAN』では何をするにも元手となる「素材」が必要で、さらにけっこう厳しめの持ち物重量制限があります。 その結果、「少し素材を集めては拠点に戻り、ちょっと作っては素材取りに向かい」をくり返さなければなりません。 結果として、何を作るにしても、とにかく時間と手間がかかる。 プレイ時間の大半を「マップを駆け巡りながら点在する木や石に向かってクリック連打して素材を集めること」に費やすようになってました。 「UIの拙さ」と「単純作業の多さ」が掛け合わさった結果、操作性が悪い単純作業を延々と強要されるという、かなり酷い状況に追い込まれました。 これは辛いw ここでお試しプレイ挫折orz そそくさとゲームを終了しました。 めんどくせーからアンインストールしようかな…と思ったんですが、コナンの世界観とか、わりとやりたい放題できるサンドボックス的な部分は、とてもおもしろそうで、捨てるのは惜しまれる。 そこで「UIと難易度がクソなんだから、チートやMODで調整しちゃえばイイんじゃね?」と思い、初回プレイではあるものの、めいっぱいインチキすることに。 難易度調整で「素材ドロップ量3倍」。 MODで「アイテムの重量制限無限」。 とりあえず、この2つを入れることでプレイ環境が劇的に改善されました。 チート&MODって素晴らしい! 素材を「大量に拾えて」「いくらでも持てる」ようになったため、本来の目的の片手間に集められるようになり、素材集めの作業感が大幅に緩和されました。 作業感が無くなると、道具や装備作成&拠点建築に集中できるようになり、僕が望んでいた「楽しさ」を満喫できるように。 マイ冒険者ライフが充実してくると、より上を目指すための素材探しや道具作りも捗ってきます。 まさに好循環w というわけで、『CONAN EXILE』は、難度調整やMODを活用すると、単純作業が嫌いな人でも楽しめるクラフト系ゲームに早変わりしますw クラフト系は序盤の敷居が高くて、人を選ぶ印象が強いですが、「難度を下げてプレイする」という選択肢はかなりオススメですよ!
と、ここで終わると万事めでたし…だったんですが、そうはいかず…。 難度調整でしばらくはハマってプレイできたんですが、数時間続けていると、結局素材集めがめんどうになってきたんですよねぇ…。 とにかく、ゲームの進行が「素材を集めて道具を作る」が基本なので、何かするためび素材集めをしないとダメ。 難度を多少調整したところで、ゲームの重要なファクターが「素材を集めること」なので、素材集め自体を楽しめないとゲームを楽しむのは難しそう。 『CONAN EXILE』に限らず、クラフト系のゲームは全般的に「素材集め」を大量に要求する傾向にあると思うんですが、僕はあの単純作業に楽しみを見いだせない人みたいです… そう考えると、自分が「サバイバル&クラフト系ゲーム」に向いてないのかもなぁ…って気がしてきました。 確かに『マインクラフト』もサバイバルモードよりもクリエティブモードの方に惹かれるしなぁw まぁ、僕の嗜好はおいといて客観的に見ると、分かりやすさやUIに難はあるものの、ゲーム自体はけっこう作り込まれていますし、リリース初期にレビューで指摘されていた「バグの多さ」も、僕がプレイした範囲ではまったく見かけませんでした。 また、MOD環境が充実していて、システム調整系からモデル改造まで、さまざまなMODをボタン一発で導入できるのも、大きな魅力です。 素材集めや繰り返し作業などの面倒くささを「乗り越えるべきハードル」として楽しめる人であれば、『CONAN EXILE』は要注目の1本だと思います。
先日のSteamで「Sunset Overdrive」を買ってみました。 2000円ぐらい。日本語にも完全対応。 もともとはXbox One専用タイトルだったのですが、このたび晴れてPC版がリリースされた模様。 TPS視点の箱庭オープンワールドで、高速アクションを主体としたオバカゲー。 既存のゲームでいちばん似てるのはセインツロウかなーと思います。 ただ、あちらよりも圧倒的に「移動アクション」が高速かつ爽快。 パルクール系のアクションで建物を移動しまくれるのに加え、町中に張り巡らされたワイヤーやレールを使ったグライド移動もあり、「オープンワールドを駆け巡るだけで気持ちイイ」ゲームでした。 (高速かつできることが多すぎて、アクションがそれほど得意ではない僕からすると、操作を覚える&慣れるまでは、キャラクターをうまく動かせなくて少々大変でしたがw) 世界観もセインツロウ系。、 ストーリーは、街を襲った突然変異ミュータント「OD」を相手に生き延びていくというアポカリプスもの なのですが、、ノリはバカゲーで悲壮感は一切無し。終始アメリカンジョーク満載なコミカルテイストで進んでいきます。 あと、本来はコンシューマー向けの大作ということで、チュートリアルからUI回りまで、全体的に丁寧かつ優しく作られているのも特徴。 PCゲーにありがちな「分からないところは自分で調べて勝手にヤレ」的なところがなく、実に遊びやすいです。 強いて難点を上げるとすれば、「ミッションをクリアして、装備やスキルを強化していく」というスタイルが、オープンワールドゲームの仕組みとしてはクラシカルすぎて目新しさに欠けるところですかねぇ…。 トレーラーを見て「なんか新しいオープンワールドっぽそう!」とか思ってると期待を裏切られるかもしれません。 このゲームは「従来型の箱庭世界を、唯一無二の超高速アクションで満喫するゲーム」なのです。 「ジェットセットラジオ」をはじめナイツソニックマリオなどなど、そっち系のアクションが好きなら一見の価値があると思います。 2000円という価格設定は、ゲームのボリュームとクオリティを考えたら超破格ですよ! ・おまけ:残念ながら返品した件 と、内容に関してはまったく問題がなかったんですけど、ウチの環境だとゲームの起動に問題がでちゃったんですよねぇ… どうも、一部のセキュリティソフトと相性が発生する模様。 Steamのコミュニティでも対策スレッドがたっていました。 で、スキャン対象の例外処理をすれば対応できるケースがほとんどのようなんですけど、ウチで使っている「Comodo Firewall」はどうやってもダメ。 例外処理設定はもちろん、Comodo Firewallを終了してもダメ。現状ではアンインストールするしかないみたいです。 結局「ゲームをとるかComodoを取るか」の選択を迫られまして、悩んだあげくComodoを取りました。 現状、Comodo並の性能を持ったFirewallソフトが他にないんですよね…。 抜け道が見つかるか、パッチで対応してくれたら再購入するかもしれません。ていうかしたい。 Comodo使ってても動く可能性はありますが、「動かない」って報告がけっこうあったので、対象となる方はご注意を。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をクリアしたので、レビューというか感想的なものを。 すでに神ゲー的な評価を受けている本作ですが、僕もまったくもって同意します。 正直、ドラクエ1やFF7、マリオ64や時オカクラスの「歴史に名を残す」レベルと言って差し支えないかと。 それぐらい、すばらしい作品です。遊べてよかったw ゼルダのスゴさはいろいろあるんですが、個人的にもっとも感心したのは、オープンワールドでありながら、メインストーリーがかなりしっかりしてるというか、”基本的”に「ストーリーに沿ってプレイする」スタイルが確立されているところ。 オープンワールドRPGとリニアRPGが、見事に融合しているんです。 多くのオープンワールドRPGは、世界を自由に動き回れる反面、行動の「結果と報酬」がざっくりしていたためモチベーションを保つのが難しかったと思うんです。 ゲーム側が目的を用意してくれないから、遊ぶ側が自分で目的を設定してモチベーションを保つ。 それが従来のオープンワールドの遊び方。 オープンワールドが苦手な人って「何をしていいのか分からない」と同時に「達成感が得られない」ってのが嫌なんじゃないかなぁ…と。 ところが、ゼルダはオープンワールド的な数々のプレイ要素を「リンクを強くする」という一点に集約させています。 狩りをして食材を得て料理を作れば、回復や強化アイテムを入手できる。 敵を倒して武器を拾えば攻撃力がアップする。 祠の謎解きをクリアすれば、リンクのステータスがアップする。 世界を自由きままに旅しつつも、それらの行動がすべて「ガノンを倒してゼルダを救う」という、ストーリーの最終目標につながっています。 祠の謎解きは確かに楽しいです。 でも、それそれだけを大量に用意されても、途中で飽きると思うんです。 だけど、ゼルダは「祠の謎解き」という単発イベント的なものに、リンクのステータスアップという要素、つまり「行動に対するリターン」を手厚くすることで、飽きない、もしくは一旦止めても別の機会に再挑戦したくなる設計にしています。 上記に限らず、ゼルダは「達成感」を得られる仕組みがゲーム全体に散りばめられています。 以前、どっかのゲームサイトで「日本やアジアでは経過ではなく結果を楽しむ傾向が強い」という記事を読んだことがあります。 そんな理由からか日本ではイマイチ人気のないオープンワールド系RPGですが、達成感の塊である『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』であれば、そんな人でも間違い無く楽しめるはず。 そして、今までオープンワールドが苦手だって人に、その魅力の一端を教えてくれる得がたい作品だと思います。 RPG好きなら、ぜひプレイして欲しいなぁ。 ------------------------------------------------------------------- オマケ:オープンワールドRPGと昔のジャパニーズRPGの話
Witcher3クリア。 そして2週目突入。 最近というか、ここ数年のRPGではベストでしたわー。 プレイ後も余韻が1日ぐらい残ったタイトルはほんと久しぶり。 先日の紹介で「世界感が暗い」って話をしましたが、メインストーリーだけ追っかける分には、そんなでもないかも。むしろ正統派のヒロイックなファンタジーな気もしてきました。 ストーリー重視のRPGゲーマーにこそ遊んでほしい1本です。 MODでトリスとイチャつきながら2人で旅できるようにして欲しいorz で、2週目ということで、グラフィックチューンMODとして人気のある「E3FX」を入れてみました。 SMAAかけて、ブルームなど各種光源処理のチューン、そして色味の調整をしてくれるMOD。 全体的に青みアップ、赤黄カットで、景色を乾いた感じにしつつ、空気感は柔らかい感じに。 バニラが日本なら、E3FXは北欧とかロシアみたいな、寒い国にしてくれます。 なお、プレイ中にScroll Lock押すとMODのON/OFFを動的に切り替えられます。 ノーマルと簡単に比較できるので、見比べながら好みの方を選びましょー。 なお、青が強すぎると感じたときは、モニタの色温度を5000(暖色系)にしてみるとよいかもしれません。 簡単に導入できるので、PCでWither3プレイ中の方は試してみるとよいかと。 インストールは「必要なファイルを追加しているだけ」で上書きなどはしていませんから、気に入らないときは、関連ファイルを丸ごと削除すればOKです。
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