もっとも売れたビデオゲーム。歴代3位はGTA5、2位はマイクラ。では1位は…? 

 今日、適当にニュース見てたら「世界でもっとも売れたゲームリスト」なるものにたどり着きました。
 そちらによると、順位はこんな感じ

1位 テトリス     1億7000万   1984年
2位 マインクラフト  1億5400万   2011年
3位 GTA5     1億       2013年
4位 Wiiスポーツ  8200万     2006年
5位 PUBG     5000万     2017年

出典:Wikipedia:List of best-selling video games

 データがどれくらい正確なのかはよく分かりませんが、「『テトリス』が世界で最も売れたゲーム!」と言われれば、「あぁなるほどー」と思うぐらいには説得力がありますねぇ。
 僕も3DS版とPC版持ってるし。
 テトリスの何がスゴイって、1984年にリリースされてから、いまでに売れ続けていること。つい先日にはSwitch版も発売されたし。
 今後、これを抜くのは出ないような気がしますが…どうなのかなぁ…。

 2位のマイクラもワリと納得できるタイトル。
 現時点で子供に人気が高いタイトルなので、数10年後にリメイクやリマスターなどの「おっさんの懐かしい遊び」的な広がりも期待できそう。
 そう考えると、テトリスを抜く可能性もあるかもしれません。

 以下の順位は
 「フルプライスAAAタイトルの頂点に立つGTA5」
 「Wiiブームの立役者&象徴的存在のWiiスポ」
 「爆発的ブームを引き起こし、「バトロワ」というジャンルを生みだしたPUBG」
 と続きます。

 PUBGって、思ったより売れてるんですねぇ。発売されて2年ほどなのに、もう5位とかスゴい。
 最近はフォトナとかApexにバトロワの盟主の座を奪われてますが、僕はPUBGの「殺し合いのヒリヒリ感」みたいのが好きなので、これからも頑張って欲しい限り。
 まぁ僕はエイムが酷いので自分ではほとんどプレイしない(できない)んですけどね!  orz


 
[ 2019/03/15 20:08 ] ゲームいろいろ | TB(0) | CM(0)

『CONAN EXILE』を遊んでみた。単調になりがちな「素材集め」を楽しめるかどうかがカギ 

 Steamの週末無料プレイゲームに、以前から気になっていた『CONAN EXILE』が来てたので、試しにプレイしてみました。

 「CONAN EXILE」は、野蛮な荒々しい古代ファンタジー世界を舞台にした、サバイバルゲーム。
 素材を集めて拠点を作るクラフトゲームと、モンスターなどを倒して冒険するRPG的な要素を併せ持ったタイトル。
 『ARK SURVIVAL ENVOLED』のファンタジー版ってところです。

 レベルを上げていくと、攻城戦ができたり、マンモスなどの巨大生物との戦いを楽しめるみたい。
 で、その辺を夢見てプレイを始めましたが…2時間ほどで挫折しましたorz

 んー、基本コンセプトは楽しそうなんですけど、アラが多すぎる印象ですねぇ…。

 まず、ゲームをプレイする上での基本的な情報が提示されなすぎて、遊び方が分かりませんw
 画面に「喉が乾いた」って出るけど、そもそも水の飲み方が分からなくて死亡。
 「焚き火で肉を焼け」って出るけど、焚き火の設置の仕方がまるで不明。
 しまいには、持ち物をどうやって地面に設置すればいいのかすら分からない。

 ネットで調べて攻略サイトなどを見れば分かるんだけど、正直、基本操作レベルのことをいちいち調べるのは、ただただ面倒なだけ。
 プレイのテンポが著しく損なわれて楽しくないです。

 次に辟易したのが、素材を集めるのにかかる膨大な単純作業。
 『CONAN』では何をするにも元手となる「素材」が必要で、さらにけっこう厳しめの持ち物重量制限があります。
 その結果、「少し素材を集めては拠点に戻り、ちょっと作っては素材取りに向かい」をくり返さなければなりません。

 結果として、何を作るにしても、とにかく時間と手間がかかる。
 プレイ時間の大半を「マップを駆け巡りながら点在する木や石に向かってクリック連打して素材を集めること」に費やすようになってました。

 「UIの拙さ」と「単純作業の多さ」が掛け合わさった結果、操作性が悪い単純作業を延々と強要されるという、かなり酷い状況に追い込まれました。

 これは辛いw
 ここでお試しプレイ挫折orz そそくさとゲームを終了しました。

 めんどくせーからアンインストールしようかな…と思ったんですが、コナンの世界観とか、わりとやりたい放題できるサンドボックス的な部分は、とてもおもしろそうで、捨てるのは惜しまれる。

 そこで「UIと難易度がクソなんだから、チートやMODで調整しちゃえばイイんじゃね?」と思い、初回プレイではあるものの、めいっぱいインチキすることに。

 難易度調整で「素材ドロップ量3倍」。
 MODで「アイテムの重量制限無限」。

 とりあえず、この2つを入れることでプレイ環境が劇的に改善されました。
 チート&MODって素晴らしい!

 素材を「大量に拾えて」「いくらでも持てる」ようになったため、本来の目的の片手間に集められるようになり、素材集めの作業感が大幅に緩和されました。

 作業感が無くなると、道具や装備作成&拠点建築に集中できるようになり、僕が望んでいた「楽しさ」を満喫できるように。
 マイ冒険者ライフが充実してくると、より上を目指すための素材探しや道具作りも捗ってきます。
 まさに好循環w

 というわけで、『CONAN EXILE』は、難度調整やMODを活用すると、単純作業が嫌いな人でも楽しめるクラフト系ゲームに早変わりしますw
 クラフト系は序盤の敷居が高くて、人を選ぶ印象が強いですが、「難度を下げてプレイする」という選択肢はかなりオススメですよ!



 と、ここで終わると万事めでたし…だったんですが、そうはいかず…。
 難度調整でしばらくはハマってプレイできたんですが、数時間続けていると、結局素材集めがめんどうになってきたんですよねぇ…。

 とにかく、ゲームの進行が「素材を集めて道具を作る」が基本なので、何かするためび素材集めをしないとダメ。
 難度を多少調整したところで、ゲームの重要なファクターが「素材を集めること」なので、素材集め自体を楽しめないとゲームを楽しむのは難しそう。

 『CONAN EXILE』に限らず、クラフト系のゲームは全般的に「素材集め」を大量に要求する傾向にあると思うんですが、僕はあの単純作業に楽しみを見いだせない人みたいです…
 そう考えると、自分が「サバイバル&クラフト系ゲーム」に向いてないのかもなぁ…って気がしてきました。
 確かに『マインクラフト』もサバイバルモードよりもクリエティブモードの方に惹かれるしなぁw


 まぁ、僕の嗜好はおいといて客観的に見ると、分かりやすさやUIに難はあるものの、ゲーム自体はけっこう作り込まれていますし、リリース初期にレビューで指摘されていた「バグの多さ」も、僕がプレイした範囲ではまったく見かけませんでした。
 また、MOD環境が充実していて、システム調整系からモデル改造まで、さまざまなMODをボタン一発で導入できるのも、大きな魅力です。

 素材集めや繰り返し作業などの面倒くささを「乗り越えるべきハードル」として楽しめる人であれば、『CONAN EXILE』は要注目の1本だと思います。




【PS4】コナン アウトキャスト 【パッケージ版購入特典】サバイバル・ガイドブック 32P (封入) 【CEROレーティング「Z」】



[ 2019/03/10 21:38 ] ゲームレビュー | TB(0) | CM(1)

今の『ハースストーン』のどこに不満があるのか、自分なりに考えてみた 

 最近、ネット上では、ハースストーンに関するネガティブなコメントが増えてきている気がします。
 「OTKだらけでつまらない」
 「クソプリの即死コンボで萎える」
 「レクサーハガサの無限リソースなんとかしろ」
 etc. etc.

 まぁ、ホントに嫌いなら文句なんて言わずに黙って引退するでしょうから、なんだかんだで、みんなハースが好きで不満点をぶつけている段階だと思うんです。

 ただ、ココを過ぎてしまうとヤバい。
 この手のゲームは、人がいなくなると一気に衰退していくことも珍しくない。
 ある意味、ここが正念場なワケです。

 開発も「最近、評判悪くて人が減ってきているなぁ…」という気配は感じているようで、いろいろなテコ入れを行っているようなので、上手くいくといいのですが…


------------------------------------------------------------------------------------
 さて、個人的に「いったい、今のハースのどこが悪いのか?」と少し考えてみました。
 細かく考えていくと、いろいろ浮かんでくるのですが、突き詰めていくと

 マナと効果のバランスが悪い

 に尽きるのかな…と。
 一部のカードやコンボのマナ効率が、異常なほど高いんです。
 つまり「オーバーパワー(OP)」。

 10マナで40点以上のバーストダメージを叩き出すOTKコンボ。
 10万で装甲がいくら積まれていても即死させるメックトゥーンコンボ。
 5マナ程度で40点以上の攻撃力を叩き出す壁プリコンボ。
 9マナで30マナ分以上のミニオンを召喚できるハドロノックス。
 5マナで場合によっては、40マナ近いちょろまかしが可能なマナアリ。

 他にも、ありえないマナ効率で無限にリソースを生み出すDKレクサーやハガサ。
 何10マナ分もの呪文を一気に発動させるズルジン。

 今のハースストーンにおいて、マナ効率という概念がぶっとんでいるカードを上げはじめると、枚挙に暇がないです。

 で、マナ効率がぶっこわれているカードは、当然他のカードを出すよりも強い=そのカードを出すだけで戦況が一変する&勝ち負けが決まる=プレイングより「強いカードを引けるかどうかが重要」となります。
 「強いカードを引けるかどうか?」が勝敗に影響を与えすぎるのは、カードゲーム的にどうなのか…と。

 あと、特定の強いカードで戦況を決められると「不公平感」が酷いんですよ。
 とくに自分はマナ効率を考えながらテンポをシコシコ取るデッキで戦っていると、OPコンボでテーブルごとひっくり返されて負けたときの精神的ショックがかなり甚大。
 これが、自分もOPコンボデッキ使っているなら、負けても「あー引き負けたなぁ」で済むんですけどw


 まとめると「今のハースは「プレイングの優劣」よりも「OPコンボを決められるか」なゲームになっているのがダメ」ってのが、僕の見解です。

 対策としては、開発側が、カードの「マナ効率」をもっと大事にするってことですかねぇ…。
 カードゲーム的にはすごく基本的なことだと思うんですけど、最近はあまり守られてない気がします。

 OPカード・コンボをメタりやすくして対応するって手もなくはないと思いますが、BANがある大会やサイドボードがあるMtGならともかく、1つのデッキで試合を回し続けるハースのランク戦だと難しいんじゃないかなぁ…。

 OPコンボは決めると気持ちイイし、買った時の喜びが大きいのは確かだと思います。だから使っていても楽しい。
 で、ブリザードもそういった面を重視しているんだと思いますが、いっぽうで、それで負けた方の不快感も高くなりやすいんです。
 もちろん、「気持ちよさ」はとても重要なファクターなので、そこを伸ばしていくことは当然だと思うのですが、同時に、もう少し「負けた方の気持ち」も考えたゲームデザインをして欲しいところです。

 何事もバランスですね。



[ 2019/03/07 10:59 ] ハースストーン | TB(0) | CM(0)

他人のWebサイトの画像を無断で乗せると裁判沙汰? ネットと著作権の話し。 

「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は

 あるサイトを「スクリーンショット入り」で紹介したら、作者から「そのサイトは僕が作ったモノで、著作権は僕にある。サイトの画像を無断で利用することは許さないので賠償金として50万払え」と民事訴訟を起こされたそうです。

 これが、実際に違法なのか? 損害賠償を支払う必要はあるのか? みたいな議論はとりあえずおいといて、フツーの人が覚えておいた方がいいことは

 他人が作ったモノを、自分のブログやSNSなどで勝手に利用すると、訴えられるリスクが発生する。

ってことです。

 訴えられても程度が軽ければ無罪なるでしょ…って思うかもしれませんが、フツーの人にとっては「訴えられる」だけでも、けっこう面倒くさいんです。
 今回のニュースのケースは民事ですからまだマシですけど、これが著作権法違反の刑事罰の方で目を付けられたら、家宅捜索とか入ってシャレにならないダメージを受けかねません。

 最近のSNSとか見てると、その辺に無頓着な人が多そうなんですよね…。
 SNSやブログ、さらには動画配信などで「自分が作ったのではないモノ」を拝借するときは、よーく注意することを強くオススメします。



 基本的に、人が作ったモノ(文章・写真・イラスト・映像などすべて)は、作った人に権利があり、他人が勝手に使ってはいけません。
 営利利用や小規模利用ならOKとか、そんな都合のよいルールもありません。
 「人のものを勝手に使っちゃいけません」というのが、著作権の大前提です。
 一応、無断で使うことができる「引用」という制度がありますが、「引用」はワリとふわっとした概念なので、キッチリと勉強してからじゃないと使うのは危険。

 著作物回りは非常にややこしいルールで固められているので、素人が「これぐらいなら引用でOKっしょ」なんて感じで適当に手を出すと大火傷間違いなしです。

 ゲームやアニメ、マンガなどは、ネットでの無断利用に関して、よほどえげつないことをしない限りは、寛容にスルーしてくれるので感覚がマヒしがちですが、あくまで「黙認してくれている」だけということを忘れずに…。


 まぁ、「誰もがネットで簡単に公に情報発信できる時代」が急速に来すぎたせいで、「ネット上での表現の自由」については法整備がまったく追いついてないですよね。
 基本的には、簡単な紹介や批評などが手軽に行えるように、著作権の範囲を縮小・制限する方向で調整すべきなんでしょうが、そうすると既得権益持ってる人や団体が反対するでしょうから、なかなかまとまらなそう。
 困ったモノですねぇ…。
[ 2019/02/28 20:23 ] ニュース | TB(0) | CM(0)